21. フライト・クルー
ロシアの映画、ってどんなんだったかな、とか思ったがそんなことは関係なく緊迫感あって面白い。 大きな展開は想像はつくし、イマサラ感ありながら結構引き込まれる。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-09-20 21:25:52) |
22. フリーソロ
映画というか、ドキュメンタリー。 よくこんなこと出来るな、と思うが、普通の刺激には反応しない脳の状況も発見される。実際亡くなる方も紹介されるし、リアルな現実。 そして、後半は圧巻の映像。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-06-19 21:57:55) |
23. ブラックパンサー
この世界観を活かしきれていないかも、という映画。壮大に入って激しい国内問題で終わった。 [地上波(吹替)] 6点(2020-03-21 15:19:26) |
24. フレンチ・コネクション2
前作がどんな内容だったか全然覚えていないので、この作品もしばらくすると思い出せなくなりそうだ。 しっかり作られた映画だとは思うが、昨今の多くのものに触れていると気持ちが純粋に盛り上がりにくい。過去を否定するつもりは無いが。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-02-11 14:07:14) |
25. ブリッジ・オブ・スパイ
”映画”らしい作品。さすがスピルバーグ、ということか。 全体的に多少間延びした感じが漂う。それを風格ととるか、退屈ととるか、評価が分かれる可能性がある。そういう意味では、玄人受け、ということか。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-08-08 22:57:07) |
26. フラッシュダンス
テレビとかビデオでも何度か観た...音楽、特に最後のシーンを堪能するために。 全体的には普通の出来。でも時代を思い出すし、記憶には残る映画(ただし最終盤のみ)。 [映画館(字幕)] 6点(2019-02-16 16:17:02) |
27. ファインディング・ドリー
前作と同じトーンでほぼ忠実に作られた、シリーズ2作目。 面白いと思うし、何といってもこの気軽さがいい。まあつまりそういう映画。 [地上波(吹替)] 6点(2018-06-24 15:29:12) |
28. ブルー・ストリーク
意外にも面白い。本当に意外だ。 こんな映画があってもいいと思う。出会う確率は低そうだが、いろいろ観ているとたまにはある。 [地上波(吹替)] 6点(2018-02-12 20:32:26) |
29. ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
キューバは音楽に溢れている、そんな印象を受けるドキュメンタリー。演奏される曲はどれも心地よい。 映画としての物語があるかというとそうではないが、映像として残しておいて欲しい、そんな作品。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-10-22 12:30:10) |
30. ブロークバック・マウンテン
テーマが同性愛でなければもっと共感出来たろうな、と感じる作品。 男同士の彼らの感情も分からないでも無いが、それはあくまで想像の世界であって自分の中での実感が難しい。 風景とギターの音が素晴らしいだけに複雑な映画。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-02-26 21:46:16) |
31. ブレーキ・ダウン
意外な展開ではなく、普通の展開で物語はどんどん進んでいく。 この手の映画として分かりやすくありがちな作品だが、主人公に本当にちょっと間抜け感があり、それが多少の緊迫感をもたらしている。 [地上波(吹替)] 6点(2016-10-09 15:22:01) |
32. フィッシュストーリー
分かりにくい部分も多いが、最後にはまあ納得。B級っぽい映画ではあるが、そこそこ面白い。 音楽に絡めているのがいい。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-06-25 14:28:33) |
33. ブラス!
音楽モノは、それだけで興味深く観てしまう。 炭鉱問題と絡めるのはどうかと思ったが、最後の演説は短いが心に響く。彼らの未来がどうなるかは不安だが、人生はこういった瞬間にあるのかもしれない。 [地上波(吹替)] 6点(2016-06-06 00:21:02) |
34. ブラックホーク・ダウン
戦争の現場が感じられる映画。 ストーリーや登場人物にそれほど意味は無いかもしれないが、戦闘の激しさは伝わる。こういった作品を観ていると、米国はなぜに他国にそこまで入り込むんだろうと考える。それがいいか悪いかは分からない。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-03-20 23:21:33) |
35. フェア・ゲーム(2010)
実話というのが重い。こういった話を伝えることが映画の役割の一つとも言える。 ただし、面白いかというと多少違う。本とか読んで知識を仕入れている感覚。 最後はちょっとあっさりとしている、と感じた。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-09-21 19:55:32)(良:1票) |
36. プリティ・ウーマン
《ネタバレ》 久し振りに観直した。 気楽になれていい雰囲気の映画なんだと思う。最後のところで「ハリウッドへようこそ...」というのが、物語全体を寓話のように見せていてなかなかいいと感じる。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-07-04 15:26:02) |
37. ファントム・オブ・パラダイス
奇想天外系の映画。こんなものがあったとは知らなかった。 B級感満載だし、画もキレイとはとても言えないが面白い。哀しい作品ではあるが、基本的にはコメディだろう。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-06-27 17:51:19) |
38. ブロードウェイと銃弾
ウッディ・アレンの作品はどうも肌に合わない、という意識が強くて、この映画も最初に入り込むことが難しかった。 でも、結果的にはよく出来た脚本、と認めざるをえない。作り方が上手い。それでも「笑える」ところまではいかないのがやはり苦手意識からか。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-02-21 23:13:40) |
39. フライト
この映画って「ハドソン川の奇跡」と関係あるのかと思ったら、違う話だった(当然か)。 最後のシーンは感慨深いが、主人公にはずっと思い入れが湧かなかったという珍しい作品。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-20 23:03:06) |
40. ブロウ
ありえるな、という展開が何度も続いていく。 自業自得ではあるが、どうにも悲しい結果が明確で、もう少し家族からは優しくされたかったのだろうな、と思う。 何となく観たので、最後で実話に基づいていることを知った。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-08-24 21:59:50) |