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鱗歌さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3871
性別 男性
年齢 53歳

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141.  ファンダンゴ
これ、アンブリンの映画ではありますが、何だか自主制作映画っぽい雰囲気。いかにも「金はなくとも工夫とアイデアさえあればOK!」みたいなノリで、カメラにやたら才気がみなぎってます、が、おそらく撮影の設備や技術がそれに追いついていないため、何となく不安定。でまあ、自主制作っぽいと言うと、何となく独りよがりでキザな映画を想像するかもしれませんが(「ゴダールみたいな映画なら自分も作れる」と思っている奴は結構いる)、この映画に関してはそんなことは全然なくって、しっとりした部分もある一方で、ドタバタギャグもたっぷり盛り込んだ痛快な作品になっています(もちろん自主制作映画にはこういう楽しいのも沢山ある)。何と言ってもパラシュート学校のくだり、可笑しいのなんの。またここでの選曲が振るっていて、背景に流れる音楽はなんとショスタコーヴィチの交響曲第8番。あまりにふざけていてかつピッタリな選曲にめまいが。しかも、第3楽章~第4楽章冒頭を(おそらく)そのまま使用しており、むしろ映像の方を音楽に合わせてる!降参です。パラシュートのコーチがまたトンデモないオヤジで(ちょっとマッドマックス2のジャイロ・キャプテンを思い出す)、ゴーカイな空中アクションも見せてくれます。昼間はバカやって、夜のシーンはしんみりと。これは素敵な映画だと思います。
8点(2004-06-26 03:10:46)
142.  ふたりのトスカーナ
この映画、ウマいんです。流れがいい。しかしそれゆえ、ショッキングなラストが、やや、とってつけたような感じがして、もう少しウマい映画的処理ができなかったかなあ、と思えるのですが・・・。親を亡くした少女2人、伯父さんのもとに引き取られるんですが、このヒト、見たところ何とも気難しそう。ホントはこの姪たちには深い愛情を持って色々気を配っている事が、映画では示されているんだけど、彼女たちの前での伯父さんはあくまで威厳ある厳しい人。一方彼女たちの方はというと、これまた伯父さんを慕っており、伯父さんのためなら何とやら、で、アレコレ余計な事をしちゃう。当然のごとく伯父さんに怒られる。このスレ違いが、たまらなくユーモラスなんですが、それでいて何だか切ないんですね。もう首吊って死んじゃいたいワ、といいつつも死に切れず、首にナワかけて泣きながら歩いてくる、そのナワ、よく見ると、縄跳び(!)なんですね。何とも切なくて可笑しい。さて当の伯父さん、何故か教会に行こうとしない。伯父さんバチがあたるんじゃないかと、これまた彼女たちの不安のタネ。しかしこの、教会に行かない理由、実はラストへの大きな伏線になっているんですね。というわけで、一見、子供達の活き活きした姿を描いた、のほほんとした映画に見えますが、いやはやどうして、なかなか巧みに練り上げられた映画であります。
8点(2004-05-14 23:03:13)
143.  ブッチャー・ボーイ
コレを観てて思うのは、ニール・ジョーダン監督ももしや子供の頃はイジメっ子だったのではないかと。そのくらい堂に入った描きっぷりでございます。アイルランドを舞台に、主人公の少年フランシーの狂気が描かれますが、そこには、キューバ危機を背景とした核戦争への不安が色濃く投影されてます。少年は成長せねばならない、とにかく周囲は待ってくれないのである。かつての縄張りであった「噴水」は他の少年達に譲ることになるし、友人ジョーは離れて行く、そして少年の家庭も順調に崩壊していってしまう。現状に安住できない一方で、将来もまた核の不安に閉ざされた状態。そんな中、やがて少年のアイデンティティは、日頃からこころよく思わぬニュージェント家への、理不尽な敵意へと集約されていく。というわけで、何だか殺伐とした話のようですが、幻想的な描写、ユーモラスな音楽によって、何だか戯画的な雰囲気があります。特に、少年に語りかける聖母マリアの幻影が、本作における潤いの一つとなっています・・・ちょっと安っぽい映像ですけどね、えっへっへ。不思議な味わいの一本です。特に豚の屠殺場の描写は奇妙に生々しく、印象に残ります。
7点(2004-05-03 23:17:50)(良:1票)
144.  ブルース・リー/死亡遊戯
これはですね~、出演時間を考慮すると、ブルース・リーの方を「代役」と呼ばねばなりません。何しろ大半の時間帯はニセモノ氏が登場してます。で、このヒト、弱い(笑)。敵にやたらヤラレちゃう。ストーリー上の事とはいえ、「てめ~ニセモノだからそんなに弱いんだろ~。本物はもっと強かったゾ」と言いたくなるのが人情。欲求不満がつのる。しかしクライマックスには再び本物ブルース・リーが! 敵は巨大な黒人だ。いや、色んな相手と戦うんだけど、どの敵も、キックの時に写る足は、みんなこの黒人の足である(笑)。でも、自分の中の欲求不満がみるみる解消されていくのが手に取るようにわかる。低予算作品にはそぐわないナイスなジョン・バリーのスコアも忘れられない。もっとも、忘れられないのは単にあまりにもしつこく何度も音楽が流れるから、という話もある。では、次の言葉で本文を締めくくる事としよう。「写真はハメコミ合成です(!)」
6点(2004-04-25 01:15:40)
145.  フラッシュダンス
タイヤキは尻尾までアンコがぎっしりつまっていると嬉しいもんである。これと同じでダンス映画も尻尾までダンスがつまっている方がよいのである。そういう意味ではなかなか良心的な構成のようにも思える、しかしこれは諸刃の剣でもある。本作はダンスを重視して他のすべてを徹底的に割愛した結果、薄皮が破けてアンコがはみ出すに至っている。ここまでくると食べるのにも一苦労。ってか、もはやこれはタイヤキではなくただのアンコの塊ではなかろうか。ジェニファー・ビールス演じるところの松本千秋(?)は人間的な深みに著しく欠け、どうにも感情移入できず、気分的に盛り上がりませんでした。一見ハッピーエンドだが、こんなに斑気では、この先も苦労するだろう。
4点(2004-04-24 23:55:25)(笑:1票)
146.  ファール・プレイ
先日のBS2での本作の放送、まさに感動の再会でありました・・・。幼少の頃、父親に連れられて観に行った映画の中には、題名を忘れてしまった、私にとっての幻の映画というのがあります。当時一緒に観た姉とも、折に触れ「昔こんな映画観に行ったな、もう一度観たいな」なんて話していた、それがまさに本作なのです。根拠も無くもしやコレかと録画したのだが、まずは冒頭の空撮でオヤ、と思う。決め手は映画館での「ちっぽけ男に気をつけろ」のセリフ。憶えている!ビンゴだ!その瞬間背筋がゾクゾクしましたね。さらには、子供の頃怖くて仕方なかった、図書館のシーン、そして白い男!ああこれだ!当時字幕が全部読めた筈は無いので、ストーリーの細部は理解できなかったと思いますが、大筋は掴めていたし、とにかく、一部のシーンはとにかく鮮明に憶えている「つもり」でした(無論、あるシーンは記憶が曖昧になってました。ラストは現代的なミュージカルの舞台かと思ってたのですが---実はあの、ギルバート&サリヴァン最強タッグのオペレッタ『ミカド』だったのですねヤムヤム)。 「ああ、どうしてこんなにハッキリ憶えているのだろう!」、いくつものシーンが、記憶にあったそのままだ。C・チェイスが捕らわれのB・デネヒーを救出するシーンにもドキリ。当時私の親父は、上映の途中から劇場に入る悪い癖があり、このシーンがまさに、私達が映画館に入った時に流れていたシーンだったのだ。このシーンも記憶そのままだ。そうそう、男女のキスシーンも本作で初めて目にしたんだったな(当時はチューはホッペにするもんだと思ってたので、キモチ悪いと思った)。当時宣伝ではコメディ映画っぽかったのに、怖いシーンの連続でビビりまくり、映画館からの帰り道、「大勢ヒトが死ぬ映画だったなあ、何人死んだっけ」などと親子で指折り数えたりして。というわけで実に約四半世紀ぶりに再会した映画、しかも幼少期以来だから、その体感時間たるやとてつもないものが。これまで映画観て来てよかったと思います。私にとって一つの区切りとなりました。しまった、私事ばかり書いちゃった。本作、おそらく誰もが楽しめる、出色のコメディ・サスペンスです。でも私が誉めるのは当然、こういった映画が私の価値観を培ってきたのだから。ところで「ちっぽけ男」や「白い男」ってのは、当時の字幕ではもっと差別的な表現でしたね。時代の流れを感じます。
9点(2004-04-18 13:16:14)
147.  ファンタスティック・プラネット
カンヌ映画祭特別賞受賞。切り絵をコマ撮りして4年がかりで作り上げたアニメだとか。ご苦労さんです、さすがにその労力に見合う効果が出てるとは思えませんけどもね。しかし、陰影が細かく描き込まれた原画が、その原画のままアニメーションとして動く様は、まさに、「動く絵本」といった感じを受けました。ただし・・・子供の頃あんまし好きじゃ無かった不気味なタイプの絵本、ですが。青い巨人族に虐げられる人間達の姿が描かれており、設定といい、風景といい、ハッキリ言って気持ち悪くて怖い。音楽も怖いんだけど、さすがにこれは時代を感じさせる。ストーリーは---あんまり大した話じゃない気もするけど・・・全編に渡り横溢する原始的かつ神秘的な雰囲気は、確かに大きなインパクトを残します。う~む。これだったら、日本のアニメだって戦略的に売り込んでりゃ、もっと早くから世界の表舞台で高い評価を受けてたんじゃないかという気もするが。ところで人間の走るシーン、なんで皆ヘッピリ腰なんでしょうね(無力で哀れな感じは強調されてますな)。
7点(2004-02-14 19:17:31)(良:1票)
148.  PLANET OF THE APES/猿の惑星
これは旧作の「リ・イマジネーション」なんですって! リ・イマジネーション、何だろな~。と思って観たけど、結局、どういう意味だったんだろね、よくわかりませんでした。ボクらがかつての『猿の惑星』で「面白い!」と感じた点と、ティム・バートンが「面白い!」と感じた点には、共通のものもきっと多い筈、なのに、どうしてこんな大惨事になってしまうのか、とても不思議です。ラストが、何だか以前に観た三流ホラーと同じだったので、ティム・バートンが脳内混線を起こしたのかも、と心配しております。まあしかし、公開前にメイキングと称して、猿の所作を一生懸命練習している俳優さん達のケナゲな姿を幾度となくTVで見せられちゃったので、あまり悪口言うのも気が引けちゃうのでした。
5点(2003-11-09 00:09:35)
149.  フェラーリの鷹
ださカッコよく、ださ素晴らしい珠玉のカーチェイス映画。どんな内容かというと、強盗団の乗るシトロエンと刑事の乗るフェラーリが戦うという、まあ、『TAXi』のシリアス版だと思っていただければ・・・って言うか、『TAXi』は設定からクライマックスシーンに至るまで、コレの完全なパクリですよ。こらベッソン出てこい! マンガのように出来過ぎたナイスなストーリー展開、まるで日本映画を観ているようで、燃えてきます(いやマジで)。しっかしフェラーリってこんなクルマだったのかーー。
8点(2003-11-08 22:02:25)
150.  ブルース・ブラザース
私は、クルマが壊される映画こそ金のかかった映画だと思っておりました。沢山壊されれば壊される程、金がかかってるんだと。本当はどうやら逆らしい。そうかなあ、いまだに納得いかん。というわけで、その基準では、この映画は超々大作、カーチェイス好きにはもう、こたえられない一本。カーチェイス最高! ああ、この映画はミュージカル仕立てだったのか、気づかんかった。
8点(2003-11-03 01:50:59)
151.  ブルースチール(1990)
それにしてもキャスリン・ビグローという人は、ほんとにかっこいい映画撮りますよねえ。この映画も後から考えれば別に大した話でもなかったなあとか思うんですけど、見せ方がとにかくウマく、「観たい絵」が続々出てくるのでこれはヤメラレマセン。特にラスト、犯人を追う絶叫クイーンが、とんでもなくかっこいいです(髪型の変化にも注目!)。この役がこれほどピッタリな女優さんもあんまりおらんのでは?
8点(2003-11-02 21:11:53)
152.  フロム・ビヨンド
悪名高きエンパイア・ピクチャーズが、ラヴクラウトの『彼方より』を下敷きに自由にイマジネーションを膨らませて独自世界を作り上げたホラー作品。って、ラヴクラフト・ファンにはなるべく内緒で頼む。怒られるからな。上記作品が設定の土台になってることは確かに認められますが、ナニブン大変短い小説であることを幸い、ものすごーい展開を作り上げて(でっち上げて)、もう怒涛の怪進撃。特殊メイク等は、欽ちゃんの仮装大賞とほぼ同じレベルと思われます。
3点(2003-11-01 03:39:37)
153.  ブラックホーク・ダウン
これはきっと『戦国自衛隊』のリメイクでしょう。え!違うの?まさか! 壮絶な戦闘シーンは確かに観モノです。が、正直、劇場の大スクリーンで観ても、まあこんなもんかなあ、との印象。戦闘シーンのスゴサを売りにしてただけに、もしやついに『プライベート・ライアン』を超える映像に出会えるのか、と期待が膨らみ過ぎたせいだとは思いますが。あと、当時現場が大混乱に陥っていたことはよく伝わってきますが、観てるこちらまで混乱しちゃったかな。それぞれのシーンが街のどの辺で、事態がどう推移していってるのか、ドキュメンタリータッチで全体をもう少し立体的に見せてくれたら、群集劇にさらに強烈なリアリティが加わったのではないかという気もします。とまあ、いくつか要望はあるのですが、これはこれでスゴみのある映画には違いありません。ただ、一番残念なのは、リドリー・スコットには陰や闇の描き方を期待してるのに、この映画ではイマイチな点(夜明けの薄明のシーンは、本当に夜明けに撮って欲しい)。
7点(2003-11-01 02:12:27)
154.  フィフス・エレメント
梅田東映で観てたら途中で音声が途切れて無音のまま進み、一部巻き戻して再上映、という、情けない思い出が。新手の演出かと思っちゃったよ。とまあ、少し気を削がれる事件があったにも関わらず、なかなか映画世界に浸れる作品でした。ゲイリー・オールドマンはヤケクソみたいな役作りですねえ。衣装デザインはジャンポール・ゴルチエ、だからどうという訳ではありませんが、退屈しない程度のストーリーを、ゴテゴテの映像で描き、おまけにクリス・タッカーのトークもついて、それなりに楽しいひとときを過ごせます。
7点(2003-10-13 13:04:37)
155.  ブラックライダー(1986)
ブラックライダー? ブラックなのはライダーではなくスーパーカー。このクルマ、カッコいいのやら悪いのやら。まあどうせあんまり活躍しないんですけどね。主人公の男がダサい! タコ殴りにされるのがさらにカッチョ悪い! リンダ・ハミルトンとのラブシーンも地獄図!(『ターミネーター』と大差ないような気も)。まあ要するにコレを観た当時の私はトミー・リー・ジョーンズという人を知らなかったんですよ。今ならちょっと違う見方ができるかも。とまあ、何だかサエ無いようですが、クライマックスは、どうしてなかなか。何ともビミョーな脚本がカーペンターらしいと言えなくもない、かな?
5点(2003-10-11 22:46:18)
156.  ブラック・ドッグ
パトリック・スウェイジが余りにもただのオヤジに成り果てた姿を堪能できる(勿論カーチェイスも堪能できる)逸品。アクションはイマイチ芸のない演出に見えますが、これは余計な調味料を使わず素材の持ち味を極力活かそうというシェフの嬉しい心遣いではないかと思われます。違うか? まあ、カーチェイスは三度の飯より好きなもんで、こういう映画もよろしいのではないかと。
7点(2003-09-20 21:05:14)
157.  フォーリング・ダウン
普通のおっさんが、ブチ切れて壊れていく。すごく面白そうな映画だと期待すると同時に、そんな題材で映画にうまく纏められるのかなーと心配しながら観たら、まあ、確かにやや迷走気味ですが、うん、やっぱりこういうの好きですね。アングラ世界に足を踏み込んでいく描写は、シューマッカー監督は後の『8mm』でも取り上げてますが、なかなかコワイです。
8点(2003-09-13 00:39:23)
158.  プレデター2
前作ではジャングルでひっそりと小競り合いするだけだったプレデターが、街中に現れる! ちょっとパニック映画っぽくなるのかと期待したら・・・。いやーまいったなープレデターに褒められちゃったよ。
4点(2003-09-13 00:28:34)
159.  プレデター
透明エイリアン vs シュワ! 設定が面白すぎて、ストーリーをどうしてよいのかわからなくなってしまった映画。なんだかヒジョーに無意味な戦いが続いて、最後の方はグダグダ。何が無意味って、シュワはともかくエイリアンまで何であんなに命掛けで戦うのやら(この手の映画では普通、追う者と追われる者の立場がはっきりしてて、そこに緊張感があると思ってたんですが)。怪我して治療する姿がいかにも不器用でちょっと微笑ましい。
6点(2003-09-13 00:24:55)
160.  フルメタル・ジャケット
ある時期、面白いように沢山作られたベトナム戦争映画の中で、独特の地位を占める本作、ユニークな点は、必ずしもリアリティを重要視してないところでしょう。一部のシーンは、あれはもう、ホラー映画ですよ。実際の戦争をこういう風に取り上げることについては、戸惑いもないわけではないのですが・・・。戦闘シーンのリアリティで言えば、『博士の異常な愛情』がバツグンなんですけど、今回はこの時のような撮影方法も採用されなかったわけで。登場人物に感情移入しにくい点ではさらに上を行ってますね。まあそういう、何か冷えきったような視線の映画です。
8点(2003-08-30 09:34:05)
030.08%
1190.49%
2411.06%
3731.89%
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