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1.  プライベート・ライアン
アメリカの映画館で観賞しました。ノルマンディー上陸作戦をこれほどの迫力映像で見ることができるとは思いませんでした。私はロバート・キャパの「ちょっとピンぼけ」や彼の戦争写真が好きなのですが、あの銃弾をかいくぐって彼は作品を残したのだなと、想像することが出来ました。兵士のシルエットが印象的なポスターが秀逸でした。
[映画館(字幕なし「原語」)] 9点(2010-08-15 02:18:41)
2.  ブルース・ブラザース2000
続編が出来て素直にうれしかったですね。アメリカの映画館で見たのですが、劇場はがらがらで、批評もあまり好意的でなく、ちょっと残念だったのを覚えています。それでも私は十分に楽しめました。「1」「2000」ともVHS、DVD持っています。
[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2010-08-15 00:18:53)
3.  フィラデルフィア
「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミ監督ではないですか。トム・ハンクスの熱演は素晴らしいです。偏見は本当に恐ろしいものです。しかし「アカデミー作品賞を取っていない主演賞受賞作品は名作ならず」の法則で、まじめな良い作品だけれど、心に残るものというか、全体の印象がちょっと希薄なのが残念です。
[ビデオ(字幕)] 5点(2010-08-14 09:14:24)
4.  フォレスト・ガンプ/一期一会
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で私たちを大いに楽しませてくれたゼメキス監督がアカデミー賞を取り、トム・ハンクスが2年連続主演男優賞を取り、実にめでたい作品でした。しかし、ゲイリー・シニーズは助演男優賞を逃してさぞ悔しかったのではないでしょうか。難点は、主人公の一途さに比べ、ヒロインの言動に共感を覚えられなかったことです。本作以降なんだかゼメキス作品に元気が無くなってしまったように感じられるのですが、残念です。
[ビデオ(字幕)] 7点(2010-08-14 08:59:09)
5.  ファイト・クラブ
男が己の拳で存在証明するストレートな作品だと、てっきり思っていました。
[DVD(字幕)] 5点(2009-07-29 23:47:43)
6.  ブレア・ウィッチ・プロジェクト
アイデア勝負の一発芸。これが見事に当たったといえるでしょう。面白かったです。深い森では、誰かがいるかもしれないという気配だけでこんなに恐ろしいものかと思いました。
[DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2009-07-25 01:30:55)
7.  ファーゴ 《ネタバレ》 
このうだるような暑さの中、涼を求めて本作を鑑賞しました。え、これ実話じゃなかったんですか? みなさんのシネマレビューをつぶさに読んで、コーエン兄弟のたくらみだと、はじめて知りました。何とも救いのない話で、観賞後は寒々とした気持ちになり、当初の目的を達成しました。
[DVD(字幕)] 6点(2008-07-28 23:52:02)
8.  フェイス/オフ
荒唐無稽な設定ですが、ジョン・ウーは二大スターを起用して、思う存分にスクリーン上で活躍させることに成功したと思います。トラボルタが輝いていました。エンターテインメントとして大成功の傑作と思います。
[DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2007-01-20 17:11:24)
9.  ブロークン・アロー
ジョン・トラボルタは「パルプ・フィクション」で再評価され、この映画で完全に復活し、実にめでたかった。全編ご都合主義に溢れているが、許してあげよう。お金をかけ、ど派手な花火を打ち上げてやろうという制作者の意図は成功していると思う。細かいことは考えず、笑い飛ばしながら楽しんで見た。
[DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2007-01-20 17:07:06)
10.  フィフス・エレメント
嫁さんと見た、見ないですったもんだした恐ろしい映画。家庭不和をもたらす迷作。私も彼女同様、忘却の彼方へ送り込むことにする。てな事言ってたら、今また喧嘩しちまった。ちくしょう!やっぱ0点だ!!
[DVD(字幕)] 0点(2007-01-20 15:31:54)
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