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tottokoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2001
性別 女性
自己紹介 周りに映画好きな人があまりいない環境で、先日はメリル・ストリープって誰?と聞かれてしまったりなのでこのサイトはとても楽しいです。
映画の中身を深く読み解いている方のレビューには感嘆しています。ワタシのは単なる感想です。稚拙な文にはどうかご容赦を。  

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41.  ぼくの美しい人だから
S・サランドンがもうちょっとキレイにしててくれたらなあ。それになんか随分厳しいよね・・観ていてはらはらした。あんまり袋小路に追い詰めない方がいいのじゃないか?男のひとは。ってそこはアメリカ女性の毅然たるとこなのかもしれないんだけど。
[映画館(字幕)] 7点(2012-07-22 01:16:30)
42.  ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン! 《ネタバレ》 
いかにもイギリス映画な笑わせ方、にやりというかくすっというか。こういうの大好き。大真面目に白鳥探して、殺人事件が起こったつーのにご近所トラブル仲裁しに行かなくちゃなんだからね。いやあ・・ばかばかしー・・(脱力)。フザケた話ながら登場人物のキャラが、スーパーの店員に至るまで個性的で粒揃いで、これまたイギリスを感じたのでした。
[DVD(字幕)] 7点(2012-07-18 14:17:00)
43.  ボディ・ダブル 《ネタバレ》 
いやあ、あはは。デ・パルマ。この人の、「お前さん、そりゃあちょっと頭悪いよ」という批判をモノともしない映画創りの姿勢にはちょっと感嘆するものがある。無理・無駄びっしりの脚本と、目が回るってーもういいってーのカメラ、趣味としか思えないエロシーンの多用。犯人のオヤジがマスク被ってたのには声をあげて笑ってしまった。そんなあ~。
[地上波(吹替)] 4点(2012-07-01 00:53:23)(笑:1票)
44.  炎のランナー 《ネタバレ》 
音楽が素敵だし、ケンブリッジの重厚感も堪能できるしで上品この上ないのですが、畏れながら申し上げますとお話がつまんないっす。個人のドラマはあるにはあるのだけど。ユダヤ人の彼は学長から「プロに堕ちるな」と説教されて方向性の違いにいちいち民族差別を感じて大変そうだし、宣教師の彼はトレーニングと布教活動の両立が困難で。・・でも心に響くような描写でもなく淡々としてるんだなこれが。安息日には走らないってくだりが一番驚いた。
[ビデオ(字幕)] 5点(2012-06-06 01:24:50)
45.  ボイス・オブ・ムーン 《ネタバレ》 
いやはや わかんなかった。筋ははっきり無い。月が地上に落っこちてきた場面で堪忍袋の緒が切れたというか、監督、これは一体??と問いただしたくなる前衛っぷり。わからないけど忘れられない、整理のつかない厄介な思い出みたいな映画。今観なおしてもわかんない自信あり。
[映画館(字幕)] 4点(2012-03-21 00:23:11)
46.  ホテル・ルワンダ 《ネタバレ》 
ルワンダで何が起こったのか、ドキュメンタリーで知ってはいたけれどもやはり異様な迫力だった。何度でも衝撃を受ける。繰り広げられる理不尽な暴力に、「やめろぉー!」と画面に叫びたくなる。人間に対して絶望しそうになるけれども、一方で一個人の良心のみを信条に大量の難民を匿ったホテル支配人や、蛮勇を奮って戦い続けた国連大佐、身を危険にさらして孤児を助けた赤十字の職員のような人間もいたわけで、手を合わせたくなる気持ちにもなる。舞台は違うけれども以前TVでコソボでの民族浄化の実態を国際的に知らしめようとしていたかの国の代表が、アメリカ人記者に「なぜ我々の税金を使ってあなたたちを助けなければならないのか」と問われていたのを思い出した。彼の返答は「なぜならそれが人間として正しいことだからだ」だったと思う。D・チードルも言っていた。「外の友人に知らせよう。彼らが恥じて手を差し伸べてくれるよう。」“正しいこと”をせずに見て見ぬふりをするのは恥ずかしいことなのだ。渾身のメッセージというのはどすん、と重みをもって伝わるもので、剛速球で飛び込んできたこの映画を私もぎりぎり踏ん張ってなんとか正面から受け止めた。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2012-03-09 18:35:50)
47.  ボーン・コレクター 《ネタバレ》 
なんかヘタクソな映画。主役二人の心情描写も唐突なら、プロファイリングの仕方も雑。なんかよく分かんないけど、とりあえずすげー頭いいんだなこの人と思うより仕方ない。事件もだんだん描き方がおざなりになってゆく・・面倒になったのか尺が足りないことに気付いたのか。演出も浅いぞ 最後に女の子は助かると思ったよ。作り手の「ほら子供は助かったぞ 良かったでしょ」的な思惑を感じる。中年夫婦だって学生だってじいさんだって亡くなっては気の毒だと思うんだが。この良かったでしょ?な傲慢ぶりはラストのパーティーにも。散々な事件の後にこうまであっけらかんとされるとは。犯人のとってつけ感といい、がっかりだ。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2012-01-22 17:24:07)
48.  ボスタ! 踊る幸福の赤いバス 《ネタバレ》 
人生初のレバノン映画。初めて見るレバノンの郊外の景色が目新しい。開発が進んでなくてどこか懐かしく、タイトルの赤いバスも可愛い。が、お話の方が若干起伏が少なくて物足りない。主人公に立ちはだかる頑固な保守層の抵抗がけっこうあるのかと思いきや、そうでもなさそうで。恋人とつかず離れずうじうじしている主宰者のアイツの気持ちがいちいち分からん。せっかく全国放送なのに妙に純潔(?)を主張するし。そんなバックボーンあったっけ。ああそして“最先端のダンス!”と謳ってるわりに、肝心のダンスがあまり凄いと思えないんだ・・すいません。This is it 観ちゃったあとなものだから。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-01-10 00:59:44)
49.  ポゼッション(1981)
愛嬌の無いグロ映画。漫画スケバン刑事だったと思うんだけど、ミミズ樽の中に突っ込まれるリンチシーンがあったけど、あのグロ感を実写で追体験、なんてこった。監督ど変態。I・アジャーニが線の細い病的な美貌なので、青っぽい画面にぴったりはまってたちの悪いことに美しささえ感じなくもない。観たあと昼寝して悪夢を見ました。ベタですが。
[ビデオ(吹替)] 4点(2011-09-30 14:16:19)
50.  ボウリング・フォー・コロンバイン
デリカシーの無さそうな肥満体型のこの監督が突撃してきたらヤだな。ま 世の中にはこういう人もいないとね。自分で言ってるけど、ユーモアのセンスのある人でよかった。マジメが過ぎて思想が絡むとタリバンみたいになってよろしくない。こんな作品がちゃんと発表できて、たくさんの意見をよぶ。アメリカって充分健康だ、と思う所以であります。
[DVD(字幕)] 7点(2011-09-27 17:25:08)
51.  ボーイズ・ドント・クライ
見なきゃ良かった誰得な映画だ。実話だとしてもルポルタージュではなく映画にした意義はあるのか。ひどい事件は巷にあふれてるけれど、それをいちいち事実をなぞって観客に丸投げされても困る。あー気分悪い。H・スワンクに3点全部。
[地上波(吹替)] 3点(2011-08-21 17:24:18)
030.15%
1120.60%
2261.30%
3693.45%
41396.95%
528214.09%
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752326.14%
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