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1.  ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
ここ10年間でこれほどひどい映画は観ませんでした。ニセドキュメンタリーくさいですが、そんなことはどっちでもよいのです。ボラット氏がカザフ代表で、彼の言動が文化のスタンダードとするなら、カザフ国民とは、異国で道行く人に卑猥な言葉を投げつけたり、淑女に大便入りの袋を突き付けたり、アンティークの店で転げまわって売り物を滅茶苦茶にし、弁償するよ!新しい方がいいだろ!と言い放ったり、パーティーに全裸で乱入したり、横恋慕した女性を拉致することを好む野蛮人ってことですからね。何が栄光ナル国家ですか。祖国の顔に汚物を塗りたくってるんじゃないですか。カザフの人たちはこの下品なひげ男を張り倒すか、石を全力でぶつけるべきです。私は大人が幼稚なマネしてるのは大嫌いです。
[DVD(吹替)] 0点(2017-11-22 21:58:49)
2.  ホステル2 《ネタバレ》 
前作との差別化を図ろうとした跡が見えます。ヒロインが一転狩られる側から狩る側へ回る展開は驚きですが、唐突ではあります。前作のゴア描写がかなり強烈だったので、今回は大人しく感じました。寒気がする感覚を味わったのは、むしろ、前作で生き残った彼が「展示」されているシーンと広いプールでいつの間にか自分一人取り残されているシーンでした。
[DVD(吹替)] 6点(2015-10-08 12:39:15)
3.  ボーン・アルティメイタム
3作も引っ張ったジェイソン・ボーンの正体に意外性はありませんでしたが、禁欲的なスパイ映画として楽しめました。残念な部分をあげるなら、肝心のアクションシーンで映像が暗い上にカット割りが激しすぎてよく分からなかったことです。
[DVD(吹替)] 7点(2014-09-28 11:13:24)
4.  ホテル・ルワンダ 《ネタバレ》 
主人公の体を張った行動も、虐殺事件の収束に何ら影響を与えていないところにリアリティを感じる。家族を連れての国外脱出がやっとですからね・・・。
[DVD(吹替)] 8点(2010-01-09 22:14:09)
5.  ぼくたちと駐在さんの700日戦争
日本映画の活路って、こういう小スケールなコメディじゃないかと思えた作品。キャラのリアクションがいちいちバカバカしく面白い。
[DVD(邦画)] 9点(2008-09-30 10:13:47)
6.  ホステル 《ネタバレ》 
旅行者をホステルで拉致しての拷問殺人。なんとも都市伝説的な設定ですが、リアリティを感じる演出でした。主人公が最初の拷問から脱出して、そのまま逃げて終わり?それとも捕まって今度こそ殺される?と予想してたらなんと復讐劇に。どんどんカッコよく勇敢になっていく主人公が頼もしい。偽医者をトイレで制裁するシーンでは、よし、やったれ!と思いました。
[DVD(吹替)] 8点(2008-03-31 20:26:26)(良:1票)
7.  ボーン・アイデンティティー 《ネタバレ》 
マット・デイモンのアクションシーンは小気味いいです。敵方も口数少なく渋さを感じます。しかし、迷惑千万なカーチェイス、子供に動揺しての任務失敗、そして必然性を感じないヒロインとの恋愛のおかげで、たまらないB級臭を発してしまいました。ホント、納得いかない。
[DVD(吹替)] 6点(2008-01-14 02:25:48)
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