1. 仄暗い水の底から
まじめなホラー映画って少ないよね。もっとどんどん作ってほしい。 [インターネット(邦画)] 6点(2019-02-25 22:47:38) |
2. ホワイトアウト(2009)
《ネタバレ》 トムスケリットが出てきた時点で観てる人は彼が犯人だと思うよね。それを裏切ってくれるのかと思ってわくわくしてみてたら、そのまま終わってしまった。ケイトねーさんのシャワーシーンがあったので甘めの点数にしましょかね。 [インターネット(字幕)] 6点(2017-02-17 20:47:50) |
3. ホースメン
《ネタバレ》 オチがいまいち。がっくりしてしまった。ナンデスカコレハ? [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-02 11:30:51) |
4. ぼくのエリ/200歳の少女
雪深くて、太陽が低くて、陰気な街。そのうえ、スローテンポでダークで切ないストーリー。中年サラリーマンがこんな映画見たら、欝になってしまう。 [DVD(吹替)] 5点(2012-05-05 02:46:50) |
5. ボーン・スプレマシー
なんとういか、アクションが雑で悲しくなった。 [DVD(吹替)] 5点(2008-08-27 10:52:55) |
6. ボウリング・フォー・コロンバイン
ムーア監督の素朴な疑問である「なぜアメリカで銃犯罪が多いのか?」というのは、もっともな疑問だと思う。流通する銃の数や血の歴史とか、各国いろいろあるけども、アメリカの銃犯罪の多さはメディアの誇張を考慮しても際立つ。そして、この映画は、疑問の答えに迫っているとはとても思えない。ただ、6歳の少年が拳銃でクラスメイトを射殺した事件は、銃による犯罪というよりは、銃が身近にあったせいで起きた悲劇的な事故のような気がする。少年は、銃がなければナイフで刺したのだろうか?銃が身近になければ悲劇は減る、という点においては監督の主張はわかりやすいし共感できる。 [DVD(字幕)] 6点(2008-01-30 18:05:14) |
7. ホステル
演出よりもストーリー重視の映画作りで、話が意外な方向へ進んでいく。イーライ・ロス監督からは、ラリー・コーエン氏と同じ香りがする。 拷問が売りの一つだった気がするけども、イベントホライズンには遠く及ばない。 [DVD(字幕)] 6点(2007-12-04 20:06:02) |
8. ボーン・アイデンティティー
いくつかつっこみどころがあるし、ストーリーもありきたりだけれども、アクションを楽しめる。 [DVD(吹替)] 6点(2007-05-06 21:09:43) |
9. ポーラー・エクスプレス
夢のある話で、おもしろかったです。「北極」「サンタの手伝いをするたくさんの妖精」「毎年準備が大変」という3つのキーワードは、アメリカの子供向けクリスマス映画に共通ですね。3歳の息子を連れて映画館で見たのですが、スクリーンを見ながら立ち上がったり絶叫したりで大変なことになってました。他の子供たちも同様で、楽しくにぎやかな映画鑑賞でした。 6点(2005-01-06 05:11:00) |