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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2019
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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41.  マスターズ・オブ・ホラー(2018) 《ネタバレ》 
5作品中3作品が病院が舞台になってるけど、病院以外にホラーのアイデアは無いんだろうか? 内容的に違いはあるけど、また病院かってワンパターンに感じた。 1作目のオチがちょっと斬新で良かったけど、真相が明らかになったところで終わっておくべきだったのかも。 頭が割れて蜘蛛が出てくる演出がチープで残念でした。 他4作はよくあるパターンだったけど、短編なのでテンポが良くて見易かった。 あと、映画館の設定は何か深い意味があるのかと期待したけど、それほどでもなくてがっかり。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-04-02 14:32:02)
42.  マレフィセント2
両家の顔合わせがピリピリしてて面白かった。 冤罪は気の毒だけど、その場で解決せず逃げたのは良くなかったね。 マレフィセントの魔法が消えてディアヴァルが人間になってしまうのはよくわからなかった。 どう考えてもカラスに戻るはずなんだけどね。 マレフィセント1人でも国を支配する力があるのに仲間がたくさん居るなら楽勝のはずでしょ。 せっかく制空権があるのに低空飛行して戦うのがアホ過ぎる。 上から何か落としなさい。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-09-30 13:02:36)
43.  マルドゥック・スクランブル 圧縮
話はつまんないけど、映像が斬新なので興味はそそられる。 よくわからない言葉が次から次に出てくるけど、なんとなく想像で理解できる。 敵キャラがそれぞれ個性的で気持ち悪いんだけど、バロットが強過ぎて雑魚キャラみたいな扱い。 キャラデザも頑張ってるし、豪華な声優を起用してるのにモッタイナイ。 結果的に中途半端なところで終わったので、作品としての総評は続きを見てからとしか言い様がない。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-09-14 16:15:34)
44.  マーガレット・サッチャー/鉄の女の涙
サッチャーをイギリスを建て直した偉大な政治家として描くのか、庶民を苦しめた悪い魔女として描くのか、興味深く見始めたのにボケ老人として描かれていて驚いた。 政治家としての功罪に関しては、ほぼダイジェスト。 晩年の姿に切なさを感じる寂しい作品でした。
[地上波(吹替)] 5点(2019-01-13 17:32:48)
45.  幕が上がる
想像以上にちゃんとした作品に仕上がってて感心しました。 黒木華が引き締めてた部分もあるかとは思うけど、アイドル映画のイメージとは程遠い完成度の高い作品ですね。 それでも、内容的にはつまらない。 物語に起伏が無くて、人間関係も部活動もトントン拍子に進んでく。 もうちょっと苦労したり、対立したりしてもいいと思うんだけど、簡単に解決しちゃうんだね。 部員も簡単に増えちゃうし、台本も簡単に書けちゃうし、幕も簡単に上がっちゃう。 5人全員が優等生で、物分かりが良過ぎて、勝手に仲良くなってしまった印象で、なんだか薄っぺらい友情に思えて仕方なかった。 あと、部長の人生が狂うのは勝手だけど、私たちって複数形になってたのには唖然とした。 いつの間に他のメンバーの人生にまで踏み込んでたんだか。 それぞれに人生設計もあっただろうに、狂うなら狂うで、もうちょっと葛藤してからにしても良かったんじゃないだろうか。 映像作品としての体裁は整ってただけにちょっと残念な内容でした。 5人揃ってなのか、個々の活動になるのかはよくわからないけど、それぞれの女優としての今後には期待したい魅力的な演技だったけどね。
[DVD(邦画)] 5点(2016-08-23 18:06:18)
46.  マザー・テレサ(2003)
この作品はマザー・テレサの生涯を描いたものではなくて、半生を描いているので、冒頭から既にぐう聖という設定。 何故これほどまでに慈愛に満ちた聖人になったのか、幼少期からの物語を知りたかったような気もする。 そんな訳で、物語の起伏とか無視して、序盤からクライマックス並の感動で泣きそうになりました。 マザー・テレサを利用して金儲けしようとする人、活動を組織化しようとする人、そんな群がってくる人々を皮肉っぽく描いているのが滑稽です。 ノーベル賞の贅沢な料理やミネラルウォーターの値段にまで疑問を投げ掛ける姿勢には感心させられます。 作品全体としては、かなり足早な印象で、次々に起こる問題もトントン拍子で解決していくので、物語自体に深味は感じられないのですが、要所要所にぶっ込んでくるマザー・テレサの言葉がいちいち深いので、深味のあるいい作品だったような錯覚に陥ります。 あと、どうでもいいことだけど、この映画の製作費があれば、何人の子供たちが学校に通えるんだろう?なんてことをふと考えさせられます。 映画がヒットして興行収入を得られるとか、映画が宣伝になって更に寄付が集まるとか、そんな魂胆で製作されたんだろうけど、本当にそれでいいのか悩ましい作品です。 マザー・テレサが生きていたら、この映画を見てどんな言葉を投げ掛けるのか興味深い。
[DVD(字幕)] 5点(2015-01-21 14:09:59)(良:1票)
47.  魔法使いの弟子
想像してたのとまったく違う作品が始まったので、何か他の作品と間違ったのかと思ったけど、そういう演出でしたか。 なんならそのまま2時間やってくれてもよかったけどね。 本編の方はどこかで見たようなよくあるタイプの物語でちょっとがっかり。 映像は派手だけど、手から炎が出たり、電気が走ったり、平凡な演出が目立った。 唯一斬新だったのは掃除のシーンだけど、これもファンタジアという元ネタがあるだけに褒められたものかどうか怪しい。 それでも、まあ、モップやほうきの動きが愛らしくて、僕としてはお気に入りのシーンではある。 あと、スポンジもコンセントもやたら可愛かった。 なんならそのまま2時間掃除してくれてもよかったけどね。
[DVD(吹替)] 5点(2012-10-27 16:27:53)
48.  マダガスカル2
これはもうマダガスカルではない。 相変わらず魚類は死んでもいい設定とか、弱いストーリー性とか、マダガスカルらしさは健在ですけどね。 前作から引き続きキツネザルとペンギンはいい味を醸し出してたけど、メイン4匹がイマイチ魅力的じゃないんだなぁ。 
[DVD(吹替)] 5点(2012-01-03 19:25:21)
49.  まほろ駅前多田便利軒
行天の境遇には共感できたけど、肝心の多田の境遇はピンと来なかった。 血の繋がりがどうとか、生死の問題とか、そんなことはどうでもよくて、真相の語られ方に違和感があった。 行天の境遇は丁寧に時間を掛けて少しずつ明らかになっていくので、違和感なく受け入れることが出来たのだけど、終盤になって突然語り始める多田には共感できなかった。 自分で自分の不幸を語るという構図が微妙な空気を生んでしまったのだろうか。 あと、コメディというほど笑えなくて、ややすべってる印象があった。 行天のちょっとした一言が妙に笑えるというのはあったけど。
[DVD(邦画)] 5点(2011-12-13 19:34:15)
50.  マイマイ新子と千年の魔法
なんで金魚すぐ死んでしまうん?と言ってたかどうかはさて置き、そこはかとなくジブリ作品をリスペクトしてるのがいい。 キャラクターも背景画もいい具合に劣化ジブリの様相。 最近のジブリ作品が迷走してるように感じていたので、これがほんとのジブリだよなぁって、ちょっと懐かしくもありました。 これでストーリーが良かったら完璧にジブリのパクリだったんですけど、残念ながらそこまでは真似出来なかったようで、千年の魔法はどこに行っちゃったんだろうかって感じでした。 もうちょっと上手く千年前とリンクさせることができたら名作になってたかも知れないだけに残念。 あと、大人の諸事情がいちいち重いのもマイナス点だろうか。 ポニョ探しや身分を越えた友情だけでも子どもの世界では大事件のはずで、感動的な物語になってたはずなのに、大人の諸事情が重過ぎて全部吹っ飛んでしまった感じでしょうか。
[DVD(邦画)] 5点(2011-01-12 05:21:15)
51.  まぼろしの邪馬台国
この作品は宮崎康平の半生を描いた作品ではあるけど、視点を奥さんの方に置いた構成にしたのは正解だったと思う。 もし宮崎康平が主人公だったら、とてもじゃないけど感情移入できそうにない人物像でした。 吉永小百合の存在感が圧倒的なので、竹中直人がどんなに暴れまわっても包み込んでしまうような包容力が感じられ、作品としてのバランスが取れていたんじゃないでしょうか。 それでも、肝心の内容はと言うと、そんなに面白いものではなくて、結論としてもやっぱり邪馬台国は畿内なんじゃないだろうかと思えてしまったので、九州説への洗脳にも失敗してるような気がする。 まぼろしの邪馬台国の畿内説バージョンみたいなものがあれば、説得力のある歴史ロマンを感じられたと思うんですけどね。 逆に言うと、九州説を支持する人が見たなら、この作品は名作となり得るのかも知れない。
[DVD(邦画)] 5点(2010-05-09 13:35:57)
52.  MONDAY
斬新な演出は見所があったと思うけど、残念ながら尻すぼみに終わってしまった感じ。 コメディというほど爆笑できるわけでもないし、ストーリー性が高いわけでもない。 なんだかよくわからないけどセンスがいいような気がする作品。
[地上波(邦画)] 5点(2007-09-03 13:02:23)
53.  間宮兄弟
沢尻エリカに常盤貴子に岩崎ひろみ、挙句の果てには戸田菜穂まで投入して、 僕の為に作られたかのような豪華キャストではあったけど、 手放しで大絶賛と行かない辺りが物悲しい感じではある。 まあ、面白くはないけど、僕的には得した感じの嬉しい作品でした。 なんだか無性にコーヒー牛乳が飲みたくなった。 
[DVD(邦画)] 5点(2007-02-24 06:58:31)
54.  マダガスカル
悪くはないけど、物語としては弱い。 ラストも問題が解決していないように感じるしね。 シマウマは駄目で、魚なら食べてもいいという論理がよくわからない。 友達でもなんでも食べなくちゃ餓死しちゃうだろうに。 でも、ペンギンたちとキツネザルたちは良かった。 そっちがメインの作品にしてくれても良かったかも。
[DVD(吹替)] 5点(2007-02-22 05:34:59)
55.  マルドゥック・スクランブル 燃焼
前作が盛り上がりそうなところで中途半端に終わったので、そこから盛り上がるのかと期待したけど、尻すぼみだった。 こんなしょぼい展開になるなら前作の評価はもっと下げておいた方が良かったのかも知れない。 楽園で回復するという話の展開は理解できるけど、この楽園が悪趣味で気持ち悪い。 敵が気持ち悪いのは倒す理由になるからいいけど、味方が気持ち悪いのは後味が悪いだけだった。 後半のカジノもつまんない。 なんでもありの世界観でいかさまのカジノをやって何が面白いのかさっぱりわからない。 そんなつまんない話のまま次回に跨ぐなんて頭がおかしいとしか思えないけど、どんなラストが用意されてるのか逆に楽しみになってきた。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-05-20 13:37:07)
56.  マトリックス リローデッド
相変わらずアクションが斬新でカッコいいけど、ストーリーがつまらなくなってしまった。 ほぼ何の進展もないままに謎だらけのまま終わった感じ。
[インターネット(吹替)] 4点(2021-11-30 15:05:46)
57.  毎日かあさん
ちょっと話が深刻過ぎてコメディというほど笑えない。 かと言って泣けるわけでもなく、どの方向性で鑑賞すればいいのか悩ましかった。 サイバラの下手絵で描かれることで味が出てくる話もリアルに実写化されるとこんなにも痛い話になるんですね。 実話ということで仕方ない部分もあるけど、映画としてはイマイチ盛り上がりに欠ける作品になってしまってると思う。 なんだか気が滅入ってしまいます。
[DVD(邦画)] 4点(2011-12-16 19:39:22)
58.  マリー・アントワネット(2006)
マリー・アントワネットの視点で構成されているので、物語としては非常に薄っぺらい。 見えないところで歴史が着々と進行している様子も窺えたが、クライマックスに向けての緊張感などは全く感じられなかった。 選曲の斬新さなどはあったものの、それが作品の魅力になっていたとは到底思えない。
[DVD(吹替)] 4点(2008-01-15 12:55:11)
59.  真夜中の招待状
妙にエロくて、妙に怖くて、妙に納得の行かない物語。 とりあえずこの四兄弟の命運に関しては本当にどうでもいい。 行方不明になろうが、自殺しようが、好きにしてくれたらいい。 奥さんの7年間の情婦生活を考えたら、他の登場人物の悩みなんてちっぽけなものだ。 主人公の心変わりも呆気に取られる感じで、誰を好きになろうと知ったこっちゃない。 びっくりするくらいに後味の悪い作品でした。
[DVD(邦画)] 4点(2007-09-09 04:34:17)
60.  まあだだよ
雰囲気としては嫌いではないのだが、やはり全体的に退屈ではある。猫に絡んだ人情話の部分は素直に見入ってしまったが、その後の盛り上がりに欠ける印象。ストーリーにもう一工夫必要なんだと思える。
4点(2004-05-25 06:11:54)
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