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としべいさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 116
性別 男性
自己紹介 はじめまして。子持ちのおじさんです。映画は子供の頃は東映時代劇。学生の頃は東急名画座。今は家族3人で仲良く見に行く毎日です。好きなジャンルは 1にアクション2にアクション、3.4が無くて5に恋愛物かな? だけど映画ってなんて楽しいんでしょうね!!!!

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1.  マイティ・ソー 《ネタバレ》 
久々痛快!!なのに出会いましたね。まったく予備知識なし。ナタリーが出てる。ホプキンスが出てる。そんだけしか知らないで観ちゃいました。神、失格になって地球に来たソーのあまりの無力ぶりとてもほほえましく、わらかしてもらいました。面白かった!! 刺客の殺人ロボットに力がないまま話しかける。あっと言う間に飛ばされもうだめか!と思った時!待ってました!!正義のハンマー登場すべての力も戻って、あっと言う間にロボットをたおす。ジャンジャン!!ていう感じ。このストレート感いいですよー。 ナタリーポートマンはやはりかわいい!やはり、こういうヒーローものはヒロインが美人で可愛くなきゃ。久しくいなかったので、お帰りかわい子ちゃん!と言いたいですね。また、別れの場面でまだ気取って礼節正しく手に口づけするソーに熱いキスをするジェーン。なかなか、印象に残るキスシーンでしたね。 スピード感ある、SFX(3Dにする必要なし)綺麗ですよ。特に最後のエンドには宇宙観光のよう!ラストは次回作を予感させる、死んだはずのソーの、弟の出現。Lジャクソンも、お約束のようにでますけどネ..... 
[映画館(字幕)] 9点(2011-07-03 00:31:18)(良:2票)
2.  マンマ・ミーア! 《ネタバレ》 
土曜の朝、何も予定なし、こんな日はこいつを見ろよと言わんばかりに思い切り楽しめました。映画館は9時の早くだと言うのに…かなり混雑。それも、うちみたいな熟年二人ずればかり。年の割には好きものが多いのか笑いどこ、泣きどころの反応はとっても良かったみたい。もちろんアバの曲のおかげでもあるのかな。 メリルストリープがよくここまで踊り、はしゃぎ、歌い、泣き、笑い、できたと、それだけでもやる気をもらった感じがしました。できがどうのこうのの作品ではない。(私はできもいいと思う)映画の基本でしょうと思いました。帰りに前を歩く中年夫婦の白髪混じったお父さんが「たのしかったな!!」と妻に語りかけていました。こんなことがすっと出てくる映画、いいじゃあーりませんか!美しいエーゲ海!みんな仲良く、楽しく、元気に行こうよとみんなが思えると思います。スト-リーはべただけど、最後に結婚式の主役が子供から親に変わるなんてハプニングもあって、テンポのいい展開は好感が持てますよ。でも、最後のアンコールはやめてもらいたかった! ほんとに…
[映画館(字幕)] 8点(2009-02-01 11:27:55)(良:2票)
3.  マトリックス リローデッド
途中でスイッチ切るなよ!の感じ。さあ、これからと言う所で終わるんだもん。だらだら長いストーリー展開に少し飽きがきました。だんだんと神格化していくネオ、さすがアクションシーンは最高でした。良くも悪くもエポックメーキングな作品だと重います。ツインズ、死んでないように!
[映画館(字幕)] 6点(2008-09-30 12:38:17)
4.  迷い婚 -全ての迷える女性たちへ- 《ネタバレ》 
私は、学生時代をまさにこの物語に出てくる「卒業」に代表されるアメリカン・ニューシネマの真っ只中で過ごしてきました。だから、何!!ブラドック家のモデルが実在した!! そんなこの映画の設定にまず目が行ってしまいました。途中で流されるロビンソン夫人(アン・バン・クロフト)がベンジャミン(ダスティー・ホフマン)を誘惑するシーン。懐かしいと共にその滑稽さに大笑いしたのを思い出させてくれました。 さて、本題です。脚本といい、出演者といい、テンポといい、こんなに楽しませてくれたら満足です。軽口の中にすごい重いものをのっけて軽妙なテンポで物語りに引き込んでくれますね。とかく、結婚の決まった女性は気持ちが揺らぐもので、度々映画の題材に使われます。しかしここではその根源が卒業のロビンソン家にあると持っていったところがなかなかです。アニストンも、シャーリーマクレーンも、好演してますが今回は男性陣の勝ちでしょう。あの2枚目俳優ケビンコスナーは女と見ればすぐころがしたくなるどうしょうもないスケコマシを演じ、親子3代にわたる重要な関係者として出ています。マーク・ラファロもいつもの調子でどこか完全ではないがホンワカした演技で途惑う婚約者を演じます。 なんといっても、いいのはリチャード・ジエンキンス。どこにでもいる家族思いの優しいパパ。ふだんは物静かで口数も少ないがここぞというときには頼りになるアメリカのパパを好演していますね。サラとアールの後半のキッチンでの会話、お父さんはほんとはいつもこんなにお前を愛しているんだよというのが解り、涙するシーン 良かったですね。そして「卒業」のロビンソン家はあんな結末ではなく、幸せだったと解釈しているのでしょう。    P.S 1967年製作  監督マイク.ニコルズ 音楽サイモン&ガーファンクル     キャスト   ベン    ダスティン・ホフマン            ロビンソン夫人アンバン・クラフト            エレン(娘) キャサリン・ロス                       *リチャード・ドレンファスもちょい役で出ます。
[DVD(字幕)] 8点(2006-12-03 15:52:19)
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