1. レッド・ドラゴン(2002)
羊たちの沈黙の前日譚だが、やはり引き込まれるものがある。 レクターは天才と言っても足りない程度で「合理的な社会なら、自分のことを利用するか殺すかだ」というようなことを発言していたが、その通りだろう。 [インターネット(字幕)] 7点(2023-01-08 16:30:02) |
2. Ray/レイ
《ネタバレ》 上演当時、映画館で観てなかなかの作品だと思い、今回改めて観賞。 ジェイミー・フォックスの演技は素晴らしい。随所にライブ感満載の音楽も散りばめられていてなかなか見応えもある。 強いて言えば、最後の数十年があっという間に過ぎてしまっていて「あれっ」という気もする。でも、それまでの人生の密度がレイ・チャールズらしいところなんだろうと思う。 [映画館(字幕)] 7点(2015-06-13 18:44:36) |
3. レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―
やはり、戦闘シーンは迫力ある。 ただし、ちょっと冗長かも。そして、三国志はここからも続くんだろうな、という雰囲気あり。風景の壮大さはもっと楽しみたいと思う。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2015-06-06 22:39:01) |
4. レッドクリフ Part I
お金かけて作っている感じはする。 戦闘シーンも迫力あって凄いと思う。ただし、本番は次の作品化、というイメージと、登場人物の分かりにくさが多少あるのが難点か。 ちなみに、三国志はほとんど知らない。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2015-06-06 22:30:23) |
5. レッド・バロン(2008)
期待させる雰囲気はあったし撮影した映像も見やすいが、何故か面白くない。内容が薄いからだろうか。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-12-23 21:17:18) |
6. レミーのおいしいレストラン
まあ面白いと思う。 でも...ネズミが料理したものを食べるというイメージがわかない。そして大量のネズミが現れるのも単純に生理的に厳しい。いくら可愛いとはいえ気になる。 楽しめる映画だと思うけど苦手な人も多いかも。 [地上波(吹替)] 6点(2014-07-07 21:24:12) |