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にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3239
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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21.  639番目の人形
こういうのを観てると、日本のショートショートの方が上だなぁ、と感じます。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-02-25 21:37:55)
22.  ロゴパグ
ロベルト・ロッセリーニ、ジャン=リュック・ゴダール、ピエル・パオロ・パゾリーニらによるオムニバス映画というだけで、その方面に興味のある方からすれば、垂涎であろう本作。 期待した程ではありませんでしたが、そこはさすがにこのメンツ。 大きく外すことはありませんでした。  
[ビデオ(字幕)] 6点(2007-11-21 20:49:45)
23.  ロスト・ハイウェイ
マルホほどストーリーがしっかりしていないので楽しめず。
[DVD(字幕)] 5点(2007-10-15 19:55:27)
24.  六月の蛇
どうして塚本晋也監督の選ぶ主演女優はブサイクばかりなのだろう。  それだけで不満が募ります。  
[ビデオ(邦画)] 4点(2007-10-15 12:22:19)
25.  ロッキーVI
おー!この作品の登録があったとは! まずそれが感激。 内容は・・・まあギャグな映画ということで。
[ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-12 16:07:29)
26.  ローマの休日
オードリー・ヘプバーンものとしては、『麗しのサブリナ』の方が好き。
[DVD(字幕)] 5点(2007-10-12 00:37:34)
27.  ロード・オブ・ザ・リング
とにかく疲れた。 スターウォーズを上回るとか言われて観たが、とんでもない。
[DVD(字幕)] 3点(2007-10-12 00:36:17)(良:1票)
28.  浪人街(1957)
最後の最後で、タダごとならぬ迫真の演技に緊迫するも、どうも肌に合わず。
[ビデオ(邦画)] 4点(2007-09-09 00:11:26)
29.  ローラーとバイオリン
タルコフスキー作品の中でも極めてマニアックな作品。 
[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:27:35)
30.  ロベレ将軍
本作は、ヴェネチア映画祭で金獅子賞(グランプリ)を獲っているにも関わらず、他のロッセリーニ作品と比べると知名度としては多少落ちるものがある。 しかも獲られた年代も1959年ということで、かなり後に獲られた作品だ。 全盛期的なイメージのある1940年代ですらあんまり楽しめなかったのだから、そんなに晩年の作品じゃあ大したことはないだろう・・・と踏んでいた。 しかし、映画好きの方々の評判をチェックすると、ロッセリーニ作品の中でも本作は、一際評価が高いのだ。  歴史的背景を熟知していないと、完全にはそのストーリーを理解することはできないであろう内容であり、私もそんなに世界史には精通していないので、ところどころ理解できない部分があった。 しかし、その様なレベルの鑑賞者さえも十二分に楽しませるだけのパワーがこの作品にはあった。 特に主演のヴィットリオ・デ・シーカの演技が素晴らしい。 デ・シーカと言えば名作『自転車泥棒』の監督というイメージが強く、まさかこんなに演技がうまいだなんて思ってもいなかった。 しかしそれは単に私が無知であっただけで、デ・シーカは元々、プロの俳優として映画界に入ってきたとのこと。 そして本作は、そのデ・シーカとロッセリーニが初めてタッグを組んだ作品でもあるのだ。  どこかのサイトで誰かがこう評していた。 「イタリアン・ネオ・リアリズモのニ大巨匠、ロッセリーニとデ・シーカが、イタリアとイタリア映画の意地を大いに見せ付けてくれた名作」 であると。 まさしくその通りに感じた。 又、デ・シーカ役の軍人と敵対する国の大佐を演じた、ハンネス・メッセマーの名演も光っていた。 これがとてつもなくかっこよい。 一発で彼のファンになってしまった。  132分という長尺である為、さすがに途中で多少だれるが、後半はまた息を吹き返し、展開も一気に変わってくる。 前半と後半とで、主人公の雰囲気が全く変わってくるのも観ていて楽しかった。 最後はあっと言わせる展開があり、底知れぬ余韻を残す。 それはあの『無防備都市』をも上回る素晴らしいラストだった。
[ビデオ(字幕)] 8点(2007-09-01 21:42:56)
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