1. ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
《ネタバレ》 エドガー・ライト&サイモン・ペッグ&ニック・フロストということで期待したのですが、期待が大き過ぎたのがいけなかったのか、SFに詳しくない自分がいけなかったのか。前作、前々作に比べると乾いた笑いで終わってしまいました。パブ、UKロックと同じみのフレーバーはあったのに、風呂敷を広げた結果コレかよ!という感じ。いつもの友情エンドも、今回はイマイチ伝わり辛かったです。何だかなあ。しかし90年代はもう中年の青春ソング、懐メロなんですねえ。私もババア、“Loaded”が空しい限り…。 [映画館(字幕)] 4点(2014-05-05 01:39:51) |