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幻覚@蛇プニョさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 193
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/genkakuheavy
自己紹介 ◆乙女座のAB型
◆70年代オカルトブーム直撃世代にして、
 水曜&木曜スペシャルチルドレン(でもオカルト否定派)
◆マイケル・ジャクソンは永遠のスーパースター
◆桜庭・ホイス戦(PRIDE-GP)の興奮は死ぬまで忘れない
◆どんなクソ映画にも「ニヤリ」と出来る部分がある
◆レビュー内容も点数も、時々修正&変更しています

【近況】
アマプラとディズニープラスで“映画見放題”
なのに全然見れてないのはナゼ? (´·ω·`)ショボーン
そして見た映画の感想もツイッターで書いて終わってしまう!
蛇プニョ先生の映画感想が読めるのはツイッターだけ!(苦笑
そんな今日この頃でございます!(゚இωஇ゚)゚。

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1.  マッドマックス2
すでに「マッドマックス2モノ」は映画でもマンガでも一種のジャンルになってますよね。『ブレードランナー』と並んで“近未来モノ”に革命を起こした映画です。「あたーッ!!!」
[DVD(字幕)] 10点(2010-08-31 19:50:55)
2.  ブレードランナー 《ネタバレ》 
この映画によって“近未来映画の革命”(酸性雨の降りしきるデッドテックな未来都市というビジュアルの発明)が起こったことは、映画の歴史の中でも重要な出来事だったと思います。(ちなみに、もうひとつの“近未来映画の革命”は俺的に『マッドマックス2』だと思います)  それにしても、昔から“デッカードのナレーション&青空の疾走エンディングバージョン”を何度も何度もビデオで見返したクチなので、ディレクターズカット版(最終版)には、ちょっと素直にノレないンですよねぇ…。確かに、あのモタモタしたナレーションが無いことで映画の流れはクールになっているし、撮影時の監督の意図が「デッカードはレプリ」だった(その前提でのユニコーンの折り紙の意味)というのは頭では理解できるのですが…。でも、ねぇ…。この映画で感動した自分のキモチを、まるで“後出しジャンケン”でひっくり返されてしまったようで…。うん、やっぱり俺は最初に見たこのバージョンが好きですねぇ…。  「いィ~いィ~ことぉ~、す~るぅ~~~~」べべん!(三味線の音) 
[ビデオ(字幕)] 10点(2004-06-09 23:57:52)(良:1票)
3.  さびしんぼう 《ネタバレ》 
憧れの少女に話しかける瞬間…なぜか口調は敬語になって、一人称は「ぼく」になってしまう…。く~ッ、切ない!切な過ぎる!今では俺もすっかりイイ年のオヤジになって、もうあの頃のようには涙も鼻水もぐちゃぐちゃには出ないンだけれど…、この映画を見るとやっぱり今でも胸の奥がチクチクとするんだよ…。尾道3部作では、やっぱりコレがベストだなぁ…。だから…スカートの脱げるギャグが寒いのは許してください(苦笑)。
[ビデオ(邦画)] 10点(2004-06-05 13:44:58)
4.  ディーバ 《ネタバレ》 
「雰囲気映画」じゃねえか、と言われてしまえばそれまでなんですが、これだけの雰囲気を出せれば「文句無しの大傑作なのだ!」とも思うのです。複雑に入り組んだストーリーが、まるでジグソーパズルのピースのように見事にハマってゆくのも快感です。(この映画の中でも「謎の男」はジグソーパズルを完成させてから、おもむろに行動を開始していくんですよね…)まぁ、この映画を見た後に、自転車通学の際にウォークマンでオペラを聴きながら爆走したりしたのも若気の至りでいい想い出です(苦笑)。
[映画館(字幕)] 10点(2004-06-05 01:21:14)
5.  ヴィデオドローム 《ネタバレ》 
俺の初レンタルビデオもコレです(笑)。夜中に見始めたンですが「ガツーン!」と脳髄の奥までキちゃってww 結局、朝までブッ続けで3回見ました。終始息が白くなるような肌寒さとか、無気味さと寂寥感が融合したような音楽とか、特殊メイクの神様リック・ベイカーの圧倒的な仕事ぶりとか…。その後のクローネンバーグの作品は、どんどんと精神性(心理性)を追求して行きましたが、俺は下世話さと哲学性のバランスが絶妙な『ヴィデオドローム』こそがクローネンバーグの最高傑作だと思います。ちなみに…バーチャルリアリティーブーム?の時に頭からかぶるアレ(わかる?)を見た時は「出たー!!」と思いました(笑)。この映画は発表以来常に「時代を先取りした!」と言われ続けてきましたが、21世紀の現在になっても、この映画の予言性は色褪せないですよね…。今なら『ヴィデオドローム』は、ネットを通じては世界中のエロ野郎の精神を侵食してゆくことでしょうね。俺も気を付けなくちゃ…(笑)  【追記】バーチャルリアリティーのアレに続いて、その後ネットカフェ難民が話題になった時も「出たー!!」と思った。そして…テレビの中では司会者の隣のモニーターの中から出演者がしゃべっている。(2020/09)
[ビデオ(字幕)] 10点(2004-06-05 01:02:25)
6.  風の谷のナウシカ 《ネタバレ》 
年末にまたまたテレビ放映されていた、まさに“何度目だナウシカ”。そして、結局やっぱり見ちゃうワケです。いやあ、やっぱり“宮崎アニメ”と言えば『風の谷のナウシカ』を抜きには語れない!浮遊感、巨神兵、異形の生物たち…。その世界観を含めて、まさに“ハヤオイズム”の原点というか。巨神兵による現代文明の終焉=“炎の七日間”。オープニングで描かれるその部分だけでも、久石譲の音楽との相乗効果で鳥肌が立つほど素晴らしいです。また…ラストのナウシカ復活=“その者、青き衣をまといて…”の場面は、本当に何度も見ても、そして恐らくこの先何回も見ても、ババ様と一緒に涙出まくりなのです… (´;ω;`)ブワッ
[地上波(邦画)] 9点(2014-01-17 11:39:43)
7.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》 《ネタバレ》 
2作目の『魔宮の伝説』からは“明るく楽しく”なった分、この作品に漂う“怪しい凄み”が無くなったと思います。どうも世間では評判の悪いクライマックスの超オカルト展開も含めて、中学生の冬休みに映画館で見て以来、今でもず~っと大好きな作品です。
[映画館(字幕)] 9点(2013-01-06 11:17:47)
8.  遊星からの物体X 《ネタバレ》 
「『南極物語』を前編と後篇に分けて、途中にコレを挟んでテレビで放送すればいい」という冗談が当時流行りましたなぁ…。なんてクダラナイ話を書かなきゃならないぐらい、他のレビュアーの皆さんが、言いたいこと全部書いちゃってるので…ベンベン…
[DVD(字幕)] 9点(2012-08-16 11:00:04)(笑:1票)
9.  狂い咲きサンダーロード 《ネタバレ》 
学生時代はアニメオタク&映画オタクだった俺にとっては、ツッパリも族も完全に別の世界(というか異次元)の存在だったワケですが、何故かこの映画は大好きなワケです。そしてソレは決して、クライマックスに登場するジンさんのバトルスーツがカッコイイからだけじゃないハズ。  もうとにかく…ラストの「そんなカラダでバイク乗れンのかよ?ブレーキどーすんだよ?」に答えるジンさんの子供のような素直な笑顔と、ソコにかぶさるエンディング曲の『翼なき野郎ども』(泉谷しげる!)にサブイボ&男泣きです!  ん?なんだって…? 『マッドマックス』のバッタモン? 最後のバトルが安っぽい? エンディングでジンさんが走り出してるのに総長と彼女のエピソードが挿入されるのはジャマくさい?(これは納得だけど)  おもしれーじゃねーよ! やってやろうじゃねーよ! 魔墓呂死特攻隊ナメんじゃねーぞッ!
[DVD(邦画)] 9点(2012-07-02 20:06:17)
10.  ニューヨーク1997
セルフパロディとも言える『LA』より、無骨に突っ走る『1997』のスネークの方が、漢(おとこ)指数が高くて好きだなあ。リーヴァン・クリーフの無駄とも思える渋さも漢(おとこ)指数高し!
[DVD(字幕)] 9点(2010-08-20 13:29:42)
11.  狼男アメリカン 《ネタバレ》 
月刊スターログを毎月毎月舐めるように読んでいた。リックベイカーの弟子になりたいと日記に書いていた(笑)。この頃のSFX(ってのも最近聞かない言葉)には夢があった(ちょっぴりショボイけどね)。そんな時代の空気がパンパンに詰まった映画。 動物園で子供の風船をカツアゲ(笑)するシーンと、鬼のナチスが家にやってきた!のシーンが好きです。それと、最後のピカデリーサーカスの大惨事のシーンはやりすぎです(苦笑)。でも、それがランディス映画の味なのかな? 
9点(2004-06-10 01:32:49)
12.  丑三つの村 《ネタバレ》 
タイトルは昔から知っていて「お噂はかねがね…」な作品。見た印象としては「あらっ!?思ったより全然?」というカンジ。いうなれば【ダークポップ】というテイストでした。そして主演の古尾谷雅人が最高!コミカルな【村の秀才】から鬼気迫る【村の不審者ナンバーワン】へと変わっていく演技が素晴らしかった!大虐殺を前に『タクシードライバー』や『コマンドー』よろしく淡々と武器や装備を身に着けていくシーン(いちいち「ヨシ」「ヨシ」と声出し確認をするあたりが秀才っぽくてヨイ)には、見ているコチラも「ヨシ!」と親指を立ててしまうワケです。見るからに悪い顔のラスボス夏八木勲が上手く危機を脱するのもリアル。ちなみに夜這いシーンも殺戮シーンも、令和の今見ると全然18禁レベルじゃないなぁ…。  そして…田中美佐子の破壊的な可憐さ可愛すぎワロス (;´Д`)ハァハァ
[インターネット(邦画)] 8点(2022-02-26 12:26:39)
13.  シャイニング(1980) 《ネタバレ》 
恥ずかしながらの初見。オープニングの空撮に「おお!これが『ブレードランナー』の!」などと感動するのを皮切りに「アチコチで見て知っている」場面がテンコ盛りでした。思っていたよりも淡々とした空気感で【静けさの中の怖さ】を描いた、Jホラー的手触りの作品という印象でした。赤を効果的に使った映画全体の【色味】は『シックスセンス』に似てるな、とも感じました。…ってゆーか、まぁ全部『シャイニング』の影響を受けているんでしょうね。やはり古典にして名作です。  ジャック・ニコルソンの顔芸は見事(笑)。基本的にブラックユーモアをベースにした芝居で(キューブリック節かも)見ていて飽きのこない面白さでした。また、この映画のアイコンともいえる双子姉妹が、意外にワンポイント起用だったのもビックリでした。 ちなみに…遠路はるばると駆けつけたコックさんは気の毒だったけど、雪上車を届ける大切な役割を果たしたワケですね。合掌…。  さて、これで基礎を押さえたので満を持して『あの作品』を見るのだ!  To be continued→→→
[インターネット(字幕)] 8点(2021-04-09 15:18:43)(良:1票)
14.  サイキックビジョン 邪願霊 ~狙われた美人キャスター~<OV> 《ネタバレ》 
未放送の取材テープでの構成(という設定)、テロップの入り方、背景への映り込み、実在の人物へのインタビューのインサート、などなど…これはJホラーの原点であり、ホラー系フェイクドキュメンタリーの原点であり、フジテレビの『放送禁止』や白石晃士監督の一連の作品の直系の始祖と言っていい作品です。プロデューサー川西氏の死にざまにリングのアレを、PV撮影中の惨劇に『着信アリ』のアレを想い出したり…と、令和の今見ると、なかなか味わい深いですね。  Jホラー黎明期の作品だけに、クライマックスでの阿鼻叫喚シーンはサービス過剰で、おそらく今なら、もっと地味な表現で霊現象を描くのではないかと思いました。同じくクライマックスでリポーターの女性が説明的なセリフを霊に語りかけてしまう部分も惜しいカンジ。脚本の小中千昭さんは、のちに【小中理論】の中で「論理的な説明はホラーには必要ない」と明言してますが、それはこの作品の反省もあったのかな?などと思いました。それと…フェイクドキュメンタリーの中に竹中直人さんが(本人ではなく作中人物として)出てきちゃうと、やっぱ「んーーー」ってなりますよね(苦笑)。  なお…作品のキーとなる楽曲『ラブ・クラフト』は、バリバリの80年代歌謡サウンドでなかなかの名曲でした!
[インターネット(邦画)] 8点(2021-03-22 02:07:40)
15.  YMO PROPAGANDA 《ネタバレ》 
やっと、やっと見た…というキモチ。ライディーン直撃世代として“もちろん知ってるけど見るのをためらっていた”そんな作品。でも見てよかった…。今まで写真では何度も見たことのある、あの海辺のステージが画面に出てきただけでもう、鳥肌。現実の散開ライブと、虚構の世界との融合具合も素晴らしい。  ラストの『テクノポリス』から、三人が海辺のステージに走り、そして…『ライディーン』から、すべてが終わっていくあの流れ!!ああ!もう、すべてがカッコいい!  少年のラストのモノローグ…「来年の、次の年の、また次の年になったら…ボクだってもうすっかり忘れているんだ…」に、「忘れるどころじゃねーよ、オマエだって今でも聴いてるんだろ?」とちょっと泣きそうになりながらつぶやく俺。  “あのころのボクたちの未来”の…21世紀の“いま”でも最高にカッコイイよ!
[DVD(邦画)] 8点(2013-05-10 11:05:30)(良:1票)
16.  ベルリン・天使の詩 《ネタバレ》 
当時付き合っていた彼女をリバイバル上映していたこの映画に誘った。前に映画館で見たこの映画の感動を共有したかったから。映画開始後数分で、俺の隣の席から「グースカ、ピ~」とイビキが聞こえてきた…。  それが今の嫁です。    ハッ!(思い出から我に返った音)え~、俺は前半の天使目線のモノクロパートが好きです。あの感じでズ~っと映画が終わってもいいと思うぐらい。自分がピンチの時にも、ああやって隣に天使が寄り添ってくれてればいいなぁ…なんて思ったものです。そしてコロンボ!寒さの中手をこすり合わせながら主人公の天使に語りかける場面は素晴らしいです。だもんで…俺にとっては後半部分(カラーになってから)はちょっと長かったかなぁ…。   【追記】「元」嫁になりました(2019/12)
[映画館(字幕)] 8点(2013-05-05 06:00:56)
17.  となりのトトロ
“リアル”の中にちょっぴり侵入して来る“ファンタジー”のバランス加減が絶妙で、俺の中では『トトロ』が“ベスト・オブ・ジブリ”に決定。(注:個人の感想です)  そして…その“リアルとの境界線”に、例の“都市伝説”にリアリティーを感じさせるヒミツがあるのかもしれませんね…。  それと…夜中にみんなでお祈り(儀式?)をしてドングリが「ギュイィ~ン」と森になるシーン、俺もあそこで必ず泣いちゃうンですよね(笑)家族に「そこ泣くとこ?」といつもツッコまれていたンですが、やっぱりあの場面は人のココロに響くナニカがあるンですね。他にも書かれている方がいらっしゃって、少し安心しました(笑)
[地上波(邦画)] 8点(2012-08-11 12:56:22)
18.  四月の魚 《ネタバレ》 
当時、俺は恐らくは“大林宣彦監督の映画”を見るために映画館へ足を運んだハズ。しかし、この作品は完全に“ユキヒロ映画”。映画の持つ「温度」や「空気」、そしてもちろん「音楽」もユキヒロ一色。ソレが当時の俺にはバチッとハマり、大満足で映画館を出たことを思い出します(主題歌『Poisson D'avril』をテキトーに鼻歌でごまかしつつ歌いながら)。それまでYMOの曲でもユキヒロのボーカル曲はちょっとアレな気がしていた俺でしたが(汗)この時を境に例の“フー・マンチュー唱法”のクセのある味わいが好きになった気がします。  というワケで【思い出補正】がかかったままで恐縮ですが、点数は当時の自分の“青い感性”で…
[映画館(邦画)] 7点(2013-05-04 10:01:40)
19.  トワイライトゾーン/超次元の体験 《ネタバレ》 
ヴィック・モロー主演の第1話…やっぱりアメリカ軍の攻撃から、主人公がベトナム人の子供を助け出すクライマックスで号泣したかったなァ…。そして…ココのみんなの「甘すぎる結末」とかなんとか批判してるレビューを読んで「なんだよ。みんなわかってねーなー」とかなんとか、ブツブツ言いたかったなァ…。ちなみに当時はピンとこなかった第2話は、最近見直したら妙にグッときちゃった…。若い時にゃわからん味だったのね…。第3話は今なら間違いなくCGバリバリだろうけど、きっとこの味は失われるンだよね…。ジョージ・ミラー監督の第4話は最後の整備士のシーンに監督の優しさを感じました(笑)。ちなみに…オープニングの“アレ”のシーンで劇場は超どよめき、そのザワザワがおさまらない中で流れてきた♪テレレレテレレレ…のテーマ曲が見事なハマリ具合だったのを覚えています。
[映画館(字幕)] 7点(2012-11-27 15:25:57)
20.  幻魔大戦
大友克洋のキャラデザイン、キース・エマーソンの“あの”音楽、そして…原田知世の「あちょ~」(笑)。前売りでもらったポスター(キャラ勢揃いバージョン)が、これまたエラくカッコ良くてその後ず~っと部屋に貼ってました。というワケで…【思い出補正】かかったまんまで恐縮ですが、点数は甘めで。
[映画館(邦画)] 7点(2012-08-16 09:45:57)
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