1. デッドフォール
《ネタバレ》 楽しかった~!終始アメリカ映画バンザイっって感じだった(・∀・)/ここでは評価あんまり高くないけど、この映画はアクションとコメディのバランスが絶妙だと思う。刑務所からの脱獄とかスリルもあったし、女装や妹とか・小ネタも含めて笑えるシーンもたくさん☆唯一難をつけるとしたら、邦題のタイトルである。「デットフォール」・・これではどんな映画か想像がつきにくい。いっそ「ガチムチ男祭!しょっちゅうドンパチ&大爆発!!」にしたらいいと思う☆ [地上波(吹替)] 6点(2010-10-14 15:40:50) |
2. 天空の城ラピュタ
垂直の壁を素手で登り切ってしまうパズーの手足は、もはや吸盤で出来てるとしか思えない。 DVDで見直して気付いたのだが、とにかくパズーの身体能力がすごすぎる。片手でシータを抱え、2人分の体重を支え線路につかまる握力。飛行機に足首の力だけで逆さにぶら下がったまま、空中でシータをすり抜けながらかっさらう。普通の人間ならアバラと両足首を骨折してるところだ。まるでサーカスである。飛行機を操縦し、銃を扱い、「先に飛ぶよ」って→何のためらいもなく地面の無い上空でカールルイス並の走り幅跳び。こんなん特殊部隊員でも無理だと思う。先に飛んだ所でシータが続いて飛んで行けると思ったのだろうか。また、「シータは木登り得意だよね?」って・・またもや下に地面はない。そこは高度が数100メートルの天空。女の子にムチャ振りもいいところである。石のツルツルの断崖絶壁を登る時など一瞬、最高点に達し止まったのにも関わらず、次の瞬間には「ぷはぁ!」とジャンプして飛び出る。しかけの無い黒ヒゲ危機一髪をやってのけるのだ。主人公2人の行動力と身体能力の高さはとても12、3歳とは思えん。そして女の子の口説き方もすごい。実際には口説いてるわけではないのだが。「シータか・・いい名前だね」とか、「空から降りてきたから天使かと思った。きっと素敵なことが起きる予感がしたんだ」など・・臭いセリフをさらりと言ってのけてしまう。12歳にしてジゴロだ。惚れてまうやろ!日本男児にぜひ見習って欲しいものである。ここからが映画の感想だが、言うまでも無くめちゃ面白い☆ [DVD(邦画)] 8点(2010-08-29 23:10:05)(笑:3票) |
3. となりのトトロ
多分生まれて初めて見た映画だったと思う。小学2年生の時見た時「 トトロはいる!」と思った。たくさんの森に トトロを探しに探検に行った。木のトンネルを見つけては「 トトロの通り道だ」って信じてた。本当に楽しい思い出をたくさんくれた作品。歌もキャラも大好きな作品。 [地上波(邦画)] 9点(2008-10-29 18:59:33) |
4. エイリアン2/完全版
すっごく面白かった。リプリーがマシンガンを乱射するところなんて、ランボーのようだ。自分が映画監督ならエイリアンVSプレデターなどではなく、リプリーVSサラ・コナーを続編で作る。 [DVD(吹替)] 9点(2008-10-29 18:01:41)(笑:3票) |
5. エイリアン2
手に汗握るジェットコースタームービー。後半はずっと息つく暇が無い。マイケルビーンがめっちゃ活躍していて、ガラスを割って突進するシーンがかっこいい。なのに、リプリー・バスケス・ビショップのキャラがすごすぎて記憶に残らない。ドキドキハラハラするとにかく面白い映画だった! [地上波(吹替)] 9点(2008-10-29 17:48:00) |
6. ターミネーター
2を見てから1を見た。洋画は不要なラブシーンが多いが、この映画では違う。切なくて、涙が出そうになった。お金をかけなくてもいい映画は撮れる見本の作品だと思う。 [DVD(字幕)] 9点(2008-10-29 17:37:29) |