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 > にじばぶ さんの口コミ一覧。104ページ目
にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3228
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 40
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 34
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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2061.  カンヌ映画通り
これなんだ? カンヌ映画祭に素人が乗り込んだ際の、敷居の高さを訴えたいのかな? 結局、よくワカラン作風に乗り切れないうちに終わってしまった。  ただし、往年のスター達が出てくるシーンには目を奪われた。 やっぱり、若い頃のフェリーニはカッコイイ! そのほか、ブリジット・バルドー、クラウディア・カルディナーレ、マリリン・モンローなど、華やかな登場シーンが観られたのが良かった。
[ビデオ(字幕)] 3点(2009-06-09 22:20:55)
2062.  旅芸人の記録
やはり、この監督とはすこぶる合わない。 なんでこんなに尺が長いのか。 退屈なだけのロングショットに何を感じればいいのか。 というか、内容はこれでいいのか?  映像は綺麗だけど、感銘を受けるほど綺麗なわけじゃなし。 辛いだけの4時間弱。 休日の半分を割いて観るには辛すぎる映画。   ただ唯一のインパクトは、「ヤクセンボーレ!」の掛け声と共に行進しながら唄う人達。 ヤクセンボーレ! ヤクセンボーレ!  うーん・・ 4時間弱、辛い映画を観て生まれた感想が「ヤクセンボーレ!」だけってのは、いかにも辛い。
[DVD(字幕)] 1点(2009-06-08 02:20:08)
2063.  宮本武蔵 一乗寺の決斗 《ネタバレ》 
1対73の対決がラストで炸裂! 動きのある対決シーンも勿論見事だが、何と言ってもロケーションと、その演出が飛び抜けて良い。 下り松とやらの大木が、田んぼの真ん中にそそり立っている。 それを早朝明け方の薄暗い映像で見せる。 戦いの火蓋が落とされる前の緊張感。 このモノクロめいた、明け方の映像から滲み出る緊迫感の演出がとにかく見事! 陽が昇る前の静けさと不気味さ、戦いの前の緊張感、暗がりにそびえ立つ下り松の不気味な迫力、そして武蔵の鬼気迫る眼光。 いやはや、このラストシーンは内田吐夢の並々ならぬ気合いを感じ、観ているこちらにもその気合いと緊張感がビシビシと伝わってくるシーンだった。  時代劇映画の中でも屈指の傑作であることは間違いない。   (P.S.) 高倉健の佐々木小次郎が、なかなかの魅力。 どこかコミカルだが、とてもスタイリッシュでもあり、カッコいい。 「だまらっしゃい!」 これにはシビれ笑けた。 その他、佐藤慶、河原崎長一郎、平幹二朗ら脇役陣も個性溢れる熱演を披露。 ただし、入江若葉は相変わらず気持ち悪かった。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2009-06-05 00:58:11)
2064.  宮本武蔵 二刀流開眼
佐々木小次郎を演じた若き日の高倉健、初登場! これがかなりキマっていてカッコいい! 武蔵を演じた錦之助がかすんでしまう程の存在感だ。  (P.S.) 入江若葉は気持ち悪かった。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2009-06-02 00:56:24)
2065.  小さな中国のお針子
中国映画だと思っていたら、フランス映画だったとは。 テンポも悪くないし、映像もそれなりに綺麗だし、話も普通に楽しめた。 これといったパンチもなく、衝撃もなく、感動もなく・・・ うーん、これは何と言ったらいいか。 つまらなくもないけど、面白くもない。 ヒロインの女性も、綺麗じゃないけどブサイクでもない。 中国映画じゃないけど、フランス映画の雰囲気でもない・・・  それはそうと、この作品は山峡ダム建設がテーマになっていたとは。  “山峡ダムによって水の中に沈んだ男女3人の青春の思い出”  そんな感じの作品。
[DVD(字幕)] 6点(2009-05-28 21:34:12)
2066.  燃えよドラゴン
ひゃー、オープニングロール時に流れる、あの音楽。 素晴らしい! そして、そのバックに流れる返還前の香港の映像。 実にエキゾチック! 啓徳空港が演出する香港の風物詩、ビルすれすれの飛行機の離着陸が映される。 この映像とこの音楽。 そしてテクニカラー。 そしてそしてブルース・リーのアチョー!の叫び声。 このオープニングだけで既に興奮状態になってしまった。  ところがところが・・・ 内容は非常に退屈。 しかも微妙に分かりづらいストーリー。 何故、この外人達が香港に集まってきているのか? 何故、こいつらは戦っているのか? その目的を理解できなかった私は、致命傷を負った。  アチョー!! チャーン、チャーン、チャーン、チャラーン♪ アチョー!  そう、退屈な致命傷を負ったのである。   それにしても、やたらにマッチョなアジア人が出てきたが、あれは凄い! 西洋人、顔負けの体格。 あれぞまさに東洋の神秘。  そして義手のオッサン。 香港映画界では超がつく有名俳優のようだが、どうにも外見が弱い。 しかもはげているし・・・
[DVD(字幕)] 6点(2009-05-24 19:13:45)
2067.  キートンのセブン・チャンス 《ネタバレ》 
沢山の花嫁が出てくるという内容をあらかじめどこかで見聞きしていたので、存分には楽しめなかった。 しかも、DVDの淀川長治氏による解説も相変わらずネタバレ全開である。  本作ではキートンのスタントはあまり出てこない。 後半にやっと出てくる程度である。  キートンの、あの無謀なスタントが大好きなので物足りなかった。
[DVD(字幕)] 6点(2009-05-24 19:04:53)
2068.  チャップリンのゴルフ狂時代
傑作とどこかの解説に書いてあったが、チャップリンの短編の中で特に秀でてるとは感じなかった。  チャップリンは一人二役で大活躍なんだけど、動きの面白さもそんなでもなく、泣き所もなく、で期待外れの感があった。  ただ、ゴルフがらみの寸劇はさすがの一言。 楽しむことができた。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-05-24 19:03:15)
2069.  濹東綺譚(1960)
新藤兼人監督のリメイク版を先に見ていたが、脚本はかなり異なった趣で、ストーリーは新鮮味をもって楽しむことができた。  芥川比呂志の演技も控えめな味わいがあって素晴らしく、隅田川べりにあった「玉ノ井」の娼婦街も、場末な雰囲気が出ていて素晴らしかった。 街の風景描写を楽しみ、昭和初期の東京下町風情を楽しめる作品に仕上がっている。  でも山本富士子がなぁ…
[映画館(邦画)] 6点(2009-05-24 18:57:42)
2070.  ペイルライダー 《ネタバレ》 
イーストウッド好きにはたまらない作品だろう。 何しろ、肉弾戦でも強い、銃を扱わせても速い、15歳の少女には告白され、熟女には熱いキスを受けての親子ドンブリ状態、最後は一人で悪役連をなぎたおし、善良な村人達を救ったヒーローはひとり去っていく・・・のだから。  だけど、私のようなイーストウッドに対して特別な興味を持っていない人間がこの作品を観たら、どうだろう。  監督して製作して主演をはって、やりたい放題。 大体、人間、歳をとればどんな人間でも反射神経は鈍り、早撃ちは無理になるはず。 男が50過ぎて、15歳の少女から告白を受けるなんてことはありえないし、仮にあったとしても、それを男が断るはずはない。 それに多勢に無勢という言葉があるように、いくら強くても多人数を相手に回して勝てるワケがない。 少女がレイプされようとしているその瞬間に助けにくるタイミングは、リアリティを欠く都合よすぎるタイミングで興ざめ。  まあ、それらはともかく、イーストウッドのやりたい放題にどこまで陶酔できるか、これが本作を楽しめるか否かの分かれ目であることだけは間違いない。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-05-10 12:14:22)
2071.  宮本武蔵 般若坂の決斗
まったりまったりと観ているうちに、いつの間にかラストの般若坂のシーンへ。 錦之助の立ち回りは斬新さと躍動感があり、さすがの素晴らしさだった。 しかし、それ以外に心を動かされたり、興奮したり、感情移入できたりしたシーンなどはなく、これまた一作目に続き、自分の中で名前負けの部類に入ってしまった。 今回も残念だった。 次回の三作目に期待。 
[CS・衛星(邦画)] 4点(2009-05-09 01:59:02)
2072.  君のいた永遠(とき) 《ネタバレ》 
前半のあまりにつまらなすぎる恋愛絵巻に愕然とするも、後半になるにつれ、男女二人のエピソードに俄然、深みが増してくる。 後半の盛り返し、そしてラストシーンの印象度が、前半のどうでもいい雰囲気を挽回せしめた。 シルヴィア・チャンの一人相撲的作品で、シルヴィア・チャン好きにはたまらない作品かもしれないが、シルヴィア・チャンに特別な興味を持っていない私にとっては、気持ちの悪い(?)作品だった。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-05-06 02:12:56)
2073.  舞踏会の手帖 《ネタバレ》 
初舞踏会という、一生忘れないであろう晴れ舞台。 一生に一度の思い出の場所。 煌めく青春の思い出。  それはとても遠い日の記憶で、なおのこと美化されている。 そして、「あの頃は良かった」という、ある種の呪縛にかかっているのだ。  つまり過去にとらわれている。 そんな状態を打破する為にも、主人公の女性が取った、思い出の人達を訪ねて回るという行動は、意味があったのではないだろうか。  しかし一方で、せっかくの若き日の思い出を、歳月が過ぎてから暴いてしまうことで、本作のような幻滅を味わってしまいかねない。  だけど、やっぱり私なら、ふとした時に過去の素晴らしき思い出の人と会いたいと思うだろう。 別にそれは過去の縛りから脱却したいとか、もう一度ロマンスを味わいたいとか、そんな大げさな理由からではなく、単なる好奇心を満たす為ではあるが。 実際それに似たことを実生活でも実行したことがあるが、別に感慨めいたものはなく、むしろ相手方が自分が思っていた以上には自分のことを憶えていてくれなくて、ガッカリしたという経験がある。  青春の淡い思い出の蓋をもう一度開けてみたい、だけど、幻滅するかもしれない。 開けてみた方がいいのか、それとも、そのまま閉じておいた方がいいのか。 このテーマを様々なエピソードを交えて表現した本作は、なかなか見応えがあった。 ただテンポが悪く、尺の長さも気になった。  思い出の地や思い出の人を久しぶりに訪れたい。 このノスタルジアに溢れたテーマ。 実に興味ひかれるテーマである。   それにしても、最後の終わらせ方が印象的だ。 これから初舞踏会を迎える男に、自分の人生をダブらせて、肩をそっと押してあげる主人公の女性。 結局、この女性にとって、若かりし頃の初舞踏会の思い出は、やはり美しく輝きを持ったまま、この女性の心の中に残っている。 そんな女性の胸中を、やんわりと観る者に伝える、味のあるラストであった。
[ビデオ(字幕)] 7点(2009-05-04 23:15:28)
2074.  禁じられた遊び(1952) 《ネタバレ》 
この音楽に、この子役! まさに名作中の名作だ。  少年と少女の心の交流。 そして別れ。 素朴な内容ながら、美しいモノクロ映像と、かの有名な美しいテーマ曲が織り成す総合芸術品として、見事な趣きに仕上がっている。  ラストシーン。 ミシェルという名前に反応する少女。 そのつぶらな瞳には涙が・・・ あー、なんて素晴らしいシーンだろうか。 胸がジーンと熱くなった。
[ビデオ(字幕)] 7点(2009-05-04 20:41:13)
2075.  仁義なき戦い 完結篇 《ネタバレ》 
暴力による争いは社会からはこれからも消えない、と提言しつつ、世代交代を告げて「完」の文字。 これはこれでそれなりのまとめ方だが、果たして本作が必要あったか? そこは少し疑問が残る。 前作の雪の降るシーンが良かっただけに、前作でシリーズ完とした方がしまりが良かった気もする。  それはそれとして、シリーズ全体として総括すると、結局、暴力や組織による搾取という社会の害悪はなくすことができないということだ。 世代が代わっても、それは脈々と引き継がれていく。 それが世のならわしなのだ、と。  ストーリーや登場人物はとめどもなく、一見エンドレスでまとまりのない内容かと感じるが、まさに本作の訴えたいことは、その終り無き戦いである。 終りなき暴力、闘争、覇権争い。 そういったことを本シリーズは的確に訴えている。 そういう意味で、本シリーズは単なる娯楽作品ではなく、社会派的な主張をも感じる、筋の一本通った作品だと言えるではなかろうか。
[DVD(邦画)] 6点(2009-05-03 21:39:10)
2076.  ふくろうの河 《ネタバレ》 
DVDに収録されているオムニバス版を鑑賞した。 3話収録されている中では、3話目にあたる、「河における絞死刑の顛末」を描いた話がダントツで良かった。 これがアカデミー短編賞を勝ち取ったのもうなずける面白さ。 映像良し、音楽良し。 そして、河を逃げるあの躍動感が最高である。  逃げ切った後に、河岸の砂の上で無邪気にはしゃぐ、あの気持ちに感情移入しまくり! 観ているこちらも、生きている喜びを感じさせられる素晴らしいワンシーンだった。  ちなみに、最後の夢想オチは要らないのでは? 命からがら逃げ切って、愛しい女性に出迎えられて、はいオワリ。 それの方がスカッ!として、良かったのではないか、と。  でも、まぁ、3話を通して、戦争の持つ残酷さと哀しさが表現されている流れからすると、このオチも妥当とは思うが、、うーん。。
[DVD(字幕)] 8点(2009-05-03 21:06:35)
2077.  明日は月給日
人情喜劇としては普通に楽しめるレベルだが、川島作品としてみると少し物足りなさが残る。 卒なく楽しめる反面、どこか物足りない。 もう少しハチャメチャな喜劇であったら良かっただろうし、どこかに毒気があっても面白かったかもしれない。 それにしても、あの未亡人役を演じた女優さんは綺麗だった。
[映画館(邦画)] 5点(2009-05-01 22:13:42)
2078.  大日向村 《ネタバレ》 
過疎どころか、人口が増えすぎて、村の生産高では賄いきれない状態となった大日向村。 そんな村の新村長が打ち出した画期的企画案が、満州に150人ばかりを移住させて、満州に「満州大日向村」を作ってしまおうというものだった。 それで村の人口が減れば、急場がしのげるという案で、その後の歴史を知る現代人から見ると、悲劇意外の何物でもない内容だ。 これが結果として、中国残留孤児(邦人)という被害者を生んだわけであるし。 そんな村人達の行動を、何の疑いもなく描いたのが、この作品。 だけど、当時はこういう考えが斬新でいて、革命的な解決案だったという背景を考えると、非常に興味深く観ることができた。 その時代時代で何が正しいと信じられていたか。 そしてそれは、その当時としては間違った選択ではなかったと信じられていた。 かくいう現代においても、それは同じことが言えるわけで、今、私達が常識だと信じて実行していることが、何十年後からしたら、えらく馬鹿げた非常識な行動かもしれないからだ。 日本の歴史上のある時点において、大陸に出れば何とかなると信じられていた事実。 それをありのままに示した本作の価値は評価に値するし、そういった視点で観れば面白味も増してくる。 だけど、単純に映画の面白さとして考えると、そうはいかず、退屈感は否めなかった。 最後に、あの河原崎長十郎と中村翫右衛門の名コンビが、現代劇で活躍する姿を観られたという事自体は楽しかったのだが、彼らの良さが時代劇ほどには出ていなかったのが残念である。
[映画館(邦画)] 3点(2009-05-01 22:08:26)
2079.  或る夜の出来事
突然最後で物分りが良く成り過ぎる富豪の父親とか、二人の絶妙なタイミングのすれ違いとか、アメリカ映画、いやアメリカ文化特有のご都合主義は、当アメリカ映画でも健在。  だが、話的には楽しめたので、まあ、そこそこということで。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-04-28 02:14:26)
2080.  東京流れ者
何が良いのか分からない。 渡哲也も二谷英明もかっこいいとは思えない。 東京流れ者のしつこいテーマソングに飽き飽き。 流れ者だから女を捨てるってのも別にかっこいいとは思わない。 映像も普通。 話もつまらない。 アクションシーンが凄いとも思わない。  っていうか、鈴木清順が偉大だとは思わない。
[CS・衛星(邦画)] 1点(2009-04-26 01:17:28)
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