201. 華氏911
世界の危機に、この国々が立ち上がった!…コスターーリカァーー!のところと、ウェスタン映画に顔を当てはめてキャスト紹介してるところが馬鹿馬鹿しくて面白かった。内容については、こういうのもあってもいいんじゃねーのかな、と思った。ドキュメンタリー映画を、普通の映画と同じ土俵で採点つけるのは難しいです。 6点(2004-09-29 05:18:30) |
202. Laundry ランドリー
《ネタバレ》 小雪がテレビかついでパクってくとこで、映画館で失笑の嵐だった。ストーリー上笑うとじゃないけど、これはしょうがないという感じだった。そういうとこが何個もあってちゃんと作ってほしかった。映像はきれい。ランドリーに隠れるボクサーとか写真家のおばちゃんのキャラはいい。 6点(2003-12-25 03:48:23) |
203. 担え銃
チャップリンの兵士姿も意外と似合っててよかったです。なんていうのかな、フィギュアがほしくなるというか。キャラクターとしてのかっこよさがある男だと思います。 6点(2003-12-15 21:58:11)(良:1票) |
204. ホーム・アローン2
セントラルパークに行きたくなりました。 おじいちゃんがでてきて、心の交流があるあたり、前作よりちょっといい話な感じがあります。 6点(2003-12-09 10:56:34) |
205. 居酒屋ゆうれい
室井さんの演技がいいですね。邦画ならではの内容もいい。 6点(2003-12-05 05:30:56) |
206. 水の旅人 侍KIDS
これを見て、水源に実際に行ってみた小学生の頃の自分。この映画で水についての想いが深まりました。 6点(2003-12-05 05:29:21) |
207. ジュマンジ
スゴロクという発想は素晴らしい。当時はCGってすげえな、おい。と思ってみていました。 6点(2003-12-05 05:24:15) |
208. 学校Ⅱ
「風になりたい」がとても気持ちよく歌われていて好感を持った。 6点(2003-12-05 01:21:22) |
209. 十五才 学校Ⅳ
ゆずはいいですね。確かに。 学校シリーズの冠つけないほうがずっとよかった。 6点(2003-12-05 01:17:27) |
210. ホーム・アローン
小学生の頃の僕は楽しんで見ました。 6点(2003-12-04 22:57:26) |
211. GO(2001・行定勲監督作品)
窪塚の映画。缶コーヒー買うシーンがいい。 6点(2003-12-04 22:55:07) |
212. ディープ・インパクト(1998)
アルマゲドンよりずっといい。隕石のゴゴゴという音がいい。 6点(2003-12-04 22:26:07) |
213. 火垂るの墓(1988)
おじいちゃんとおばあちゃんに見せたら泣いてた。 6点(2003-12-04 22:10:47) |
214. もののけ姫
矢がヒュンって飛んでるとこがいい。アニメならではのかっこよさ。思想とかよけいなものを入れなければこの映画はものすごい名作になりえた。舞台はすごくよかったのに…。そんな印象。 6点(2003-12-04 22:02:18) |
215. ゴジラ(1954)
6点(2003-12-04 00:26:42) |
216. ニュー・シネマ・パラダイス
映画好きに評価されるこの映画をそこまで好きになれない僕は、映画が好きじゃないのかもしれない…。と思って軽くショックを受けた。いや、きっと期待して見すぎたせいだ。きっとそうだ…そうに決まってる! 6点(2003-12-03 23:32:14) |
217. 千と千尋の神隠し
音楽がいい。宮崎アニメの魅力は、多くの部分、音によるものが大きい気がする。 あと、「友達の小学生の女の子のために作った映画だ」って監督は言ってたけど、明らかに矛先が小学生を向いてない。 6点(2003-12-03 23:10:15) |
218. 竜馬の妻とその夫と愛人
木梨の駄目男っぷりが最高。完全にハマリ役。 ただ、三谷幸喜の脚本は、やはり舞台で生きるものだと思う。 「これ、映画じゃなくて舞台で見たかったなあ」と途中何度も思った。 6点(2003-12-03 22:46:47) |
219. ONE PIECE FILM Z
原作よりも早く提供された情報があったりして、映画としてよりワンピースのストーリーとして観るべき価値があったという印象。内容的にもストロングワールドよりも面白かった。Zのキャラクターはラストとかなかなかよかったです。でもまぁ、それだけかな…。 [映画館(邦画)] 5点(2013-01-09 00:12:00) |
220. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
《ネタバレ》 「監督、あんたまだわかんないのかよ!」とちょっとがっかりしました。庵野さん、この手のことは14年前の劇場版でもうやったじゃないですか、と。破を観た時、ようやく「エヴァが好き」って公言できるようになったと思ったんですよ。それまでちょっと恥ずかしいものだったエヴァが、エンターテインメントとしてみんなで共有できるメジャーで歴史に残るものになれた、と思って嬉しかったのに。それでたくさんの人が喜んだのに。Qでまたちゃぶ台をひっくり返してしまった。内容のない精神世界の迷いにみんなをつきあわせてしまった。これでまたエヴァンゲリオンはニッチなもののままになってしまった気がします。残念でなりません。おそらくたくさんの人がQでエヴァから脱落したことでしょう。監督はこんなに演出の技術が長けている人なのに。もったいないの一言。ふろしきをたためないとしても、たたもうと闘う姿勢を見せてほしかった。ちゃんと、共感できる”人間”を描いて欲しかった。Qの劇中、誰の気持ちにも共感できませんでした。シンジに現状をまったく説明しない大人やアスカたち。フォースインパクトを本当に止めたいとは思えないです。カオル君がやめろと言ってるのに槍を抜くシンジ。お前、なに考えてんの?これはついていけないですよ。でもアニメーションの技術は本当にすばらしいんです。音楽もとてもよかった。シナリオ以外のすべての要素はいいのに。思わせぶりな用語に内容がないってことはわかってるでしょうに。願わくば次作でこのレビューがとんちんかんなものになることを祈っていますが、おそらく難しいでしょう。なんで前作の予告の通りにつくってくれんかったんや…。 [映画館(邦画)] 5点(2013-01-08 00:46:32)(良:2票) |