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R&Aさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2162
性別 男性
年齢 57歳
自己紹介 実は自分のPC無いので仕事先でこっそりレビューしてます

評価:8点以上は特別な映画で
全て10点付けてもいいくらい
映画を観て損をしたと思ったことはないので
酷評しているものもそれなりに楽しんで観たものです


  *****

●今週のレビュー
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241.  二十日鼠と人間(1992)
農場で働く人達の描写に不満が残る。1930年代の不況下が舞台となっているにもかかわらず、それぞれの淡々とした働きぶりにその時代特有の絶望感や暗さというものが感じられず、いやそれどころか安定感さえ漂わせている。同じスタインベックの作品でもジョン・フォードの『怒りの葡萄』にはしっかりと時代が映し出されている。フォードと比べるのは酷にしても、もうちょっとその時代の空気に拘ってほしかった。マルコビッチの、人格が内から溢れ出るような怪演はお見事。
[DVD(字幕)] 5点(2005-04-05 16:17:52)
242.  どんてん生活
これ、めちゃオモロイ。終始にやけながら見ていました。きーさんのように(笑)。オープニングからやられました。パチンコ屋の開店前の出会いのシーンのサスペンスフルなこと(笑)!!影の中から人がこちらに歩いてくる。顔が灯りに照らされるとやっぱりニヤケ顔のきーさんだ!独特の間と素晴らしい画も偶発的にできあがったんじゃなかろうかとさえ思わす素人臭ささえこの映画の魅力となっている。映画って楽しいなあと素直に思わせてくれる。そんな親近感溢れる作品です。オモロイ!!
7点(2005-03-22 16:35:32)
243.  オール・アバウト・マイ・マザー 《ネタバレ》 
息子の事故のシーンはまるまま、カサヴェテスの『オープニング・ナイト』。テレビに映し出されるのは『イヴの総て』。どちらも女優を演じた女の話。そして今作品の主人公も冒頭では臓器移植コーディネーターとして息子を亡くした母の役を演じ、中盤では代役として舞台に上がり、最後には託された赤子の母親役として生きてゆく。テーマは女=女優。上記の二つの作品の女優の名前がラストに流れる。ジーナ・ローランズとベティ・デイビス。そしてもうひとり、息子を事故で亡くしたロミー・シュナイダー。もうひとつのテーマは女=母。 この作品は、息子の死、女になった元夫、エイズ、ドラッグ、痴呆症、妊娠出産というおよそあり得ないほどのドラマをしょい込ませ、それでも強く生きてゆく女を「女優」と「母」に関連づけて描いていきます。女がなぜ強いのか、それは女優であり母であるから。男は女になっても子供を産めないのである。すべての女性は女優であり母であると謳いあげている。 同じく女優と母を描いた『ハイヒール』、他人がどこかで繋がって自分の人生の中に入ってゆく『ライブ・フレッシュ』。アルモドバルがこれまでに描いてきたものの集大成として『オール・アバウト・マイ・マザー』がある。と思う。
8点(2005-03-03 18:07:39)(良:2票)
244.  ライブ・フレッシュ
私は後年の『オール・アバウト・マイ・マザー』に匹敵する傑作の臭いを感じました。登場人物たちの人生がドラマチックに絡み合っていく展開の妙!フランコ政権下のクリスマスの夜に始まり、さまざまな偶然が必然へと変わるニ十数年後のクリスマスの夜で幕を閉じるまで、たっぷりと人生模様を堪能しました。これまでのアルモドバル作品ではサスペンスの部分が浮いていたように感じましたが、今作品は人生劇にサスペンスが見事に融合しています。登場人物それぞれの人生の曲がり角に、ある事件が微妙に絡まる。冒頭の出産シーンにリンクさせたエンディングも偶然が必然へと変わる人生劇を象徴していて面白い。
8点(2005-03-02 12:21:25)
245.  キカ
変態映画です(笑)。でも変態の一言でかたづけるにはもったいない。まず、登場人物がそれぞれかなり曲者ぞろいなのですがちゃんとキャラが確立しています。この曲者の中の一人が変態映画へと昇華させてるわけですが..。キャラが強烈ならば配色も強烈、さらに衣裳も強烈。そのどれもがぶつかりあうのではなく、みごとな調和を持って作品の世界を彩ります。内容よりもその違和感の無い奇怪な画が頭にこびりつく。それ自体は私の中ではかなりの高評を得ています。ただどうしても7点をクリックできません。どうしてでしょう。(聞くなよ!)
6点(2005-03-01 13:50:32)
246.  ハイヒール(1991)
歌手として、そして女として生きてきたため、母としての愛情を娘に与えてやれなかったことに苦悩する母。一方、母を愛するがゆえに歪んだ選択をしてゆく娘。ふたりのやるせない愛憎劇に、中盤以降はサスペンスの面白さが加わる。しかしこのサスペンスの部分が独特の重い空気を軽くしてしまっているように感じる。それを除けばかなり好きな作品。子育てはどんな芸術よりも芸術的だと誰か言ってましたね(誰でしたっけ?)。歌手や女優に限らずアーティストと呼ばれる女は、母になったとき、そう思えるかどうかが人生の岐路ということでしょうか。それにしてもアルモドバルの映画は色の使い方が抜群です。今作はとくに煌びやかな色が配されますが、親子でありながらお互いに内面を見せようとしない二人を象徴しているようで、煌びやかな色がどこか寂しく見えます。
7点(2005-02-28 14:32:32)
247.  浮き雲(1996)
アキ・カウリスマキ、この人の映画はサイレント映画のごとき会話が無いのですが、ここまで徹底されると笑えてきます。冒頭のレストランでコックが騒動を起こす場面なんて騒動から解決までずっと会話なしですから。で、会話があっても実に単純。「飲むのに付き合ってくれ」「今日はやめておくわ」「ぜひ付き合ってくれ」「わかったわ」(笑)。「許してくれ」「許せないわ」「帰ってきて欲しい」「帰るわ」(笑)。なんて駆け引きのない会話なんだ。言い訳だとか策略だとかが一切無い会話が心地の良い世界を作り上げています。出来すぎのエンディングはいわばこの監督のこだわりでありスタイルと言えましょう。この独特の“味”を活かして違うスタイルのものも観てみたい気もしますが、一生貫き通してほしかったりもします。
7点(2005-02-24 11:34:14)
248.  レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う
前作よりドタバタしてる。と言っても本人達は相変わらず静かなる男達なもんだから、ドタバタといってもなんとも緊迫感の無いドタバタなんですけど。‘いい味’という意味では前作と比べてかなり落ちているような気がします。前作から5年..あの髪の毛が少なすぎてリーゼントにできず仲間に入れてもらえなかったおじさん、ほんの少しだけ伸びてました(笑)。
5点(2005-02-23 16:57:34)
249.  チャンス!(1996)
あれだけ露骨に偏見に満ちた男社会を見せておいてあの爽快なエンディングはチト強引に感じますが、展開としてはまぁうまくまとめたなと。全てを大袈裟に描いてコメディたる展開としてテンポよく進んでいくので少々の強引さはOKですけど、それならそれでもうちょっと笑いが欲しかった。
5点(2005-02-03 12:36:02)
250.  變臉~この櫂に手をそえて~ 《ネタバレ》 
冒頭の祭りの場面での雑談が棒読みなのにひいてしまった。内容はコテコテのお涙頂戴ものと言えるでしょう。でもそうわかっていても見入ってしまうのは中国のことをよく知らない私が、京劇や中国の伝統芸能を絡めながら人身売買市場や男尊女卑という中国の歴史の暗部を描いた世界観に惹かれたからだと思う。あと、なんといっても子役のすばらしい演技でしょうか。変面王に父を見るのではなく、ただ生きる為に大人に媚びへつらう姿が痛々しい。きっと今まで買われたところからすればずっとましな養父であり、男だと思って接していたときの優しさに希望を託せざるおえなかったのでしょう。その健気な表情は演技の枠を越えています。演じた女の子はこれまで幸せに暮らしていた普通の女の子なんでしょうか?と要らぬ心配までさせてしまうくらい真に迫った演技でした。ラストは強引ですが、誰もがそうなってほしいと思っていたシーンにホッとするのです。
6点(2005-02-01 10:22:24)
251.  ルナ・パパ
内容を掻い摘んで話すとすんごい悲劇的なお話なんですけど、これがなんとも愉快な映画になってる。そして「映画」の持つ様々な要素を多分に含んでいる。戦争の後遺症で精神に障害をもつ兄の存在や父親が誰かもわからない子を身ごもったために村八分にされるという閉鎖的社会の描写などに代表される社会風刺、主人公のキャラを活かした笑い、家族の絆を描いたテーマ性、まだ生まれぬ子のナレーションで始まりまた終わらせたことで一貫して母の物語としたメッセージ性、村や村の人々を細やかに描いたリアリズム、ラストがびっくりの幻想的な展開と娯楽性..。よくまあ、うまく仕上げたもんだ。主人公の優雅なダンスとこれまでに見たこともないほど幻想的で美しい性交シーンが印象に残ります。ラストは封建的な社会からの亡命を意味するのでしょうか。社会のための社会から個のための社会への。
7点(2005-01-28 14:02:26)(良:2票)
252.  マン・オン・ザ・ムーン 《ネタバレ》 
ラストがすごく良かった。人生そのものを脚色して生きてきたカウフマンの病気を家族さえも信じない、その時点ではかなりブラックだなぁと思いましたが、死んでも実はあれは演出でちゃんと別の名前で生きている、そうあったらいいのに、という映画スタッフの気持ちを映像にのせたラストが心憎い。アンディ・カウフマンというコメディアンは人を笑わせる、楽しませる、というより人がなんらかのリアクションをすることに喜びを感じる、延いてはそこに自身の存在意義を感じる人。本人は知りませんがこの映画を見るかぎりそんな印象を持ちました。そんな捉えどころの無い行動をするカウフマンを映画の主人公とするには、ある程度は感情移入のできる人物に描く必要もあるわけで、その辺りをカウフマンのまわりの人物を使ってうまく描けていたと思います。ジム・キャリーはこの時期あたりから演技の幅の広さを見せてくれますが、この作品の彼はホントにいい。
6点(2005-01-26 11:31:57)(良:1票)
253.  太陽に灼かれて 《ネタバレ》 
コトフ大佐と娘のふれあいが本物の親子のようで...って本物の親子だったんですね。それを聞いてちょっとほっとしました。あまりに自然で、あまりに”お父さん、だーい好き!”がひしひしと伝わってきて、これが演技だったらかえってこわいものがありますから。そんな本物の愛に満ちた前半部はまさに”幸せ”を映像化したような美しく楽しいシーンに溢れている。映画の冒頭では、ある男が1本の電話のあとに自殺を試みるが失敗。そしてその男がこの幸せな世界にやってくる。少しずつ、本当に少しずつ物語が動いてゆく。どこへ向かって動いてゆくのかは解からない。解かるのは最後。解かったときに、それまでの幸せな世界に時々顔を見せる時代の闇の象徴が蘇る。唐突なようでいて伏線はいたるところにあった。物語の動かし方がうまい!そしてある時代がもたらした不条理が痛切に描き出されている。(ネタバレが無いように書いたつもりでしたがじゅうぶんネタバレしてますね。)
7点(2005-01-18 10:37:59)(良:1票)
254.  桜桃の味
たしかに眠気を誘うほどに静かで淡々とした映画ですが、私は眠たくならなかった。それどころか最初からずっとドキドキしっぱなし。この男、いったい何考えてんだろう?怒りだすんじゃないだろうか、今度は何言い出すんだ?って感じで。けして内面を見せようとしない展開で見る者を釘付けにする演出が絶妙。主人公は自殺をしようとしている。しかしその理由は語られない。語る必要もない。自殺の理由はいくらでも作り出せます。誰もが持っています。だからこの映画は、自殺を思いとどませるのに自殺の理由=原因を解決するのではなく、生きる理由を模索する。美しい空、冷たい水、おいしい桜桃、そして人との関わり、そのひとつひとつが十分、生を見出す理由になる。ラストはびっくりしました。映画はもう終わりましたと我々に言っている。主人公がはたして生を見出したのかどうかは見せずに。主人公は生を見出し、朝を迎えてほしいと観客に思わせたところで、もうこの作品は全てを伝えた、、、そういう意味かもしれない。
7点(2004-12-21 12:58:14)(良:3票)
255.  点子ちゃんとアントン
これはなかなかいいですよ。タイトルがいかにもお子様向けなんですが、冒頭で家庭教師のロランスがスクーターで点子ちゃんを後ろに乗せて街中を走るシーンで、大人も楽しめる映画と確信しました。子供の視点で描いていたかと思うと、アントンのワゴン車に乗っての父親探しは、突然大人の世界へ飛び出したかのごとくカメラはそれまでの画と一転して情景を大きく捉える。登場する人物たちそれぞれのキャラクターもしっかり描けているし、おまけに楽しいミュージカルシーンまである。おきまり感いっぱいのハッピーエンドも点子ちゃんの最後の”大人な”一言でうまく締めてます。
7点(2004-12-16 13:54:41)
256.  ネネットとボニー
愛する母の残した家で自由気ままに一人暮しをするボニ。セクシーなパン屋の奥さんのことを想ってするオナニーもし放題。そこへ確執のある父親のもとにいた妹ネネットが寄宿舎から逃げだし転がり込む。冷たくあしらう兄が妹の妊娠を知り、少しずつ心に変化を見せていく。この心の変化の見せ方が実にいい。やっぱり血を分けた兄妹なんだと思わせる兄妹愛と、それ以上にボニに宿る母性愛。傍目にはわかりにくい微妙な変化を表情や行動で遠慮しがちに見せていく。このジミな展開が意外にも良かった。ビビットな色を散りばめているのに全体的にはダークな雰囲気を持った映像も美しい。でも一番良かったのはパン屋の夫婦のエピソードだったりする(笑)。ギャロがちょい役ながらいい味出してます。奥さん役はもっといい味出してます。
7点(2004-12-15 12:49:00)
257.  海底20000マイル<TVM>
54年にディズニーが送り出した『海底二万哩』のリメイクテレビ映画。斬新なデザインだったノーチラス号がより現実味をおびたデザインになりオリジナルよりもシリアスな展開で綴られる(と言っていいのだろうか)。安易に女性を登場させて恋愛を絡めたのはまあ許そう。しかしオリジナルでは戦争を憎んでいたネモ船長が今作では社会主義国を連想させる軍服を身にまとい西側諸国に病的なまでの憎悪を抱いているという設定はどうにも頂けない。オリジナル版を絶賛するわけではないがこの作品はあまりにも全てにおいて浅はか。メッセージも無ければ演出のメリハリも無い。迫力も無ければ笑いも無い。子供向けでもなく大人向けでもない。しょせんテレビ映画ということか。残念!
1点(2004-12-09 11:15:55)
258.  200本のたばこ
設定は1981年大晦日のニューヨーク。この当時にこのようなハチャメチャパーティが流行ったんでしょうか。懐かしき81年の空気が出ているのかどうかが当時のニューヨークを知らないので、なんとも評価しにくい作品です。内容は大勢の人達の、パーティに行くまでのそれぞれのエピソードを綴り、右往左往ありながらも最後には同じパーティ会場に集まるというお話。一つ一つのエピソードはなんてことない。ただ、皆がイケてないのがいい。大晦日をいっしょに過ごす相手がいない連中ばかりなのでいい男、いい女ばかりじゃ嘘っぽいもんね。パーティそのものを見せずに後日談的に写真で見せたのは良かった。楽しいパーティを想像させてくれます。それにしてもコステロの扱いが...(笑)
5点(2004-11-29 12:02:00)
259.  42丁目のワーニャ
チェーホフの「ワーニャの叔父」の現代版舞台劇を演出家アンドレ・グレゴリ-が公演未定のままニューヨーク42番街の古びた劇場で4年も稽古を続けていました。その稽古風景を収めたのが今作。と、書けば演劇稽古のドキュメンタリーのように聞こえますが、たしかにそうなんですが、通し稽古を映しているので舞台をそのまま映画にしたような作品に仕上がっています。ただ、やっぱり稽古なのでみんな私服です。なので、劇(稽古)と現実の区別がほとんどありません。皆が劇場に集まり稽古前の談笑が少しあってそれらを映しているのですが、カメラが背後に廻ると演出家と見物人たちがマジマジと見ており、既に通し稽古が始まっていることに気付かされるという演出が心憎い。いつのまにか劇に見入らされ、見入りながらも稽古をしている俳優を見ている、というなかなか類を見ない映画です。ルイ・マル監督の遺作、ヌーベルバーグを代表する監督らしい遺作かもしれません。それはそうとジュリアン・ムーアは演劇出身だったんですね。彼女に限らず、みんなウマイ!
7点(2004-11-25 12:33:13)
260.  四月物語
ドキュメンタリータッチで描く入学式とクラスでの自己紹介、見ていて恥ずかしくなるくらいのリアルな初々しさが画面に溢れている。松たかこのプロモ?たしかにそうかもしれませんが、松たかこはちゃんと卯月という名の女の子になっていました。岩井監督の作品を見ていつも思うのは”綺麗で淡い映像”というのもありますが、それ以上に役者が映画の中の役にちゃんとなっている、綺麗な映像の世界にちゃんとはまっている、というところ。これは役者の力というよりも監督の演技指導という演出の力がやっぱり大きいのではと思う。そういう意味でもやっぱり「映画」してると思います。短くない短編映画って感じ。作中に卯月が見ていた白黒映画『生きていた信長』のキャストの方が豪華で、いかにも年季の入ったフィルムを丁寧に再現していたのも面白かった。
7点(2004-11-11 11:58:02)(良:1票)
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