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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2027
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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241.  ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~
もっと暗くてじめっとした作品かと思ってたけど、意外にも笑えました。 冒頭の地獄車から爆笑です。 そんな縁起の悪いもの廻させるなよと言いたい。 しかも、2回も…。 何かの罰ゲームなんでしょうか? 本編も結構笑いどころ満載で、あり得ない倫理観の連発に笑いが止まりませんでした。 特に妻夫木聡は頭がおかしいとしか思えなかった。 広末涼子の艶かしいエロさも良かったし、全体的によく出来た作品なんじゃないでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2010-07-26 12:32:18)
242.  人生は、奇跡の詩
素直に笑っていいのだろうか、不謹慎なんじゃないかと少し戸惑いながらも、やっぱり滑稽なことに変わりはないので笑ってしまいました。 いくつか疑問も残るけど、純粋なラブストーリーとして見れば、素敵なお話だったと思います。 ラストの纏め方も綺麗で感動的でした。
[DVD(吹替)] 7点(2010-07-23 14:27:38)
243.  かいじゅうたちのいるところ
冒頭の家族の紹介みたいな部分はつまんなかったけど、かいじゅうたちのいるところに行ってからは面白くなった。 何か楽しいことが始まりそうなワクワク感があった。 まあ、その後の展開はかなり切ないものだったけど、最後は心が通じたような気がしたので良かったと思う。 そして、最初はどうしようもないくらいにつまんなかった現実世界がなんだか懐かしくもあり、無理解で憎たらしい存在だったお母さんが愛しい存在に思えた。 僕も少し大人になれたのだろうか???
[DVD(吹替)] 7点(2010-06-24 12:06:41)
244.  ティンカー・ベルと月の石
内輪でちまちまと揉めていた前作とは違って、今回は冒険に出るワクワク感があって良かったです。 アトラクションを体験してるような楽しい映像もグッド。 ティンカー・ベルの性格も僕のイメージに近付いてきた印象。 あと、どうでもいいことだけど、何の説明もなくイケメンの地位が上がってたことに妖精の世界の厳しさを垣間見た気分です。 
[DVD(吹替)] 7点(2010-06-22 10:19:51)
245.  トワイライト~初恋~
これは普通に面白かった。 でも、映画じゃなくてドラマにして欲しかった。 かなり壮大な物語になる雰囲気が漂っていましたが、何作くらいで完結するんでしょうね。 続きが非常に気になります。 脇を固める登場人物もかなり癖のありそうな魅力的なキャラだったけど、あまり活躍の場がなかったのが残念。 その能力の披露が野球でというのも笑えたけど。
[DVD(吹替)] 7点(2010-05-12 13:06:34)(良:1票)
246.  パンダフルライフ
パンダが可愛いだけの作品かと思ったら、意外にもパンダの歴史や生態にも触れていて、ちゃんとしたドキュメンタリーになってます。 飼育員さんとの別れとか、ちょっとしたドラマもあったりして、飽きさせない工夫も感じられました。 菅野美穂の癒し系ナレーションも作風にマッチしてて良かったと思います。 パンダが嫌いじゃなければ、結構楽しめるんじゃないでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2010-04-26 17:04:35)
247.  サマーウォーズ
仮想世界と現実をリンクさせた構成に面白味があったと思います。 キャラクターも魅力的で、それぞれの物語をもっと見たかったですね。 負け戦でも戦うという生き様に感動しましたが、結局は勝ってしまったのが少し残念なところでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2010-04-02 15:38:22)
248.  築城せよ!
一歩間違えると単なるバカ映画に成り下がるような内容だけど、片岡愛之助の圧倒的な存在感によってバカの奈落に落ちる寸前で踏み止まってるのが素晴らしい。 こんな馬鹿馬鹿しい設定なのに何故かみんな納得して付き合ってしまうのも、あの『築城せよ!』という掛け声による説得力が成せる業だろう。 なんだかよくわからないけど築城しなくちゃいけないような気がしてしまう。 実際に築城されたダンボール城の存在感も圧倒的で、たぶん普通の城を作るよりもこっちの方が大変だったでしょうね。 最後にはちょっと感動的な物語だったように思えてしまうから不思議だ。
[DVD(邦画)] 7点(2010-01-14 05:45:40)
249.  ラスト サムライ
この作品を日本人が作ったとしたら、まず言葉の壁をどうやって乗り越えるかが大きな問題になるだろうけど、そんなの関係ねぇって感じにあっさり会話が成立するのがストレートでわかり易い。 英語が世界共通語と思い込んでる人種の作る映画の良さかも知れません。 戦国武将のような甲冑を着込んで刀と弓だけで戦う侍軍と銃器で武装した官軍との合戦というのも映像的に面白かった。 他にも忍者や未亡人や土下座などなど見所満載で満足しましたよ。 大村さんがいつになったらルネッサンスと言うのか期待したけど、最後まで言わなかったのだけが心残りです。
[地上波(吹替)] 7点(2009-12-29 03:02:09)
250.  ビッグホワイト
僕は本当のトゥレット症候群がどんなものかよく知らないので、この奥さんの演技が大袈裟なのか、リアルなのかはよくわからない。 本当はとても深刻な話のはずなんだけど、このトゥレット症候群によって深刻さがマイルドに味付けされているのは間違いなさそう。 トゥレット症候群に対する理解を求めるとか、そういったテーマが根底にあるとしたら成功してるのかどうかよくわからないけど、演出のテクニックとしては成功してると思う。 不謹慎なのかも知れないけど、純粋にコメディとして楽しめました。 こんなキュートな奥さんが欲しいです。
[DVD(吹替)] 7点(2009-12-02 01:49:44)
251.  リンダ リンダ リンダ
女子高生が主人公で、スク水もあるし、パンツも丸見えだし、ラストは濡れ濡れなんだけど、何故かエロくないんです。 特にこれといった感動があるわけでもないけど、この爽やかな感じは心地好いですね。 繋ぎの前座のアカペラの方がインパクトあったような気もするけど・・・。
[DVD(邦画)] 7点(2009-10-30 13:28:42)
252.  おっぱいバレー
くだらないコメディかと思ったら意外にもちゃんとした青春ドラマになっていて感動しました。 まあ、その原動力がすべておっぱいというのも理に適っていると言えなくもない。 おっぱいは見るものじゃなくて、触れるものなんだということに気付いた彼らは1歩大人に近付いたんじゃないでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2009-10-30 11:20:26)(良:1票)
253.  秋深き
おっぱいは見るものじゃなくて、触るものなんですね。 冒頭から妙にエロくて説得力がありました。 腑抜けの佐藤江梨子はイメージぴったりの嵌り役でしたが、この作品でも逆の意味で嵌ってたように思います。 何しろ佐藤江梨子ですからね。 僕は99.9%信用してませんでしたから、まんまとやられてしまいました。 確実に裏切られるだろうと思ってたんですけどね。 まあ、ある意味では裏切られたわけですが・・・。 感動というほどではありませんけど、なかなか味わい深い作品に仕上がってるんじゃないでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2009-10-28 02:23:49)
254.  クリスティーナの好きなコト
出演者が揃いも揃ってみんな馬鹿なので笑えました。 おっぱいもいっぱいあるし、なかなかいい作品じゃないでしょうか。 下品な演出もここまで馬鹿らしいと許せてしまいます。 でも、見終わってから気付いたんですけど、テレビの放送に耐えられないシーンは全部カットされてたんですね。 シーンの繋がりが悪いところが何箇所かあったように感じたのもそれが原因だったのかな。 ノーカット版だと下品過ぎて見てられないって感じになっちゃうのかも知れませんね。 それでも、まあ、かなり笑わせてもらったので、高評価ということにしておきたいと思います。
[地上波(吹替)] 7点(2009-10-05 00:14:17)
255.  サクゴエ
基本的にシリアスな人間ドラマなんだけど、中村靖日のフィルターを通すことで深刻さがマイルドになってるのがいい。 序盤はファンタジーな展開すら予感させたけど、話が進むに連れて深刻な裏事情が明らかになってくのが面白かった。 少し自分語りが多過ぎた感があって、間延びするところもあったけど、思ってたよりいい感じに仕上がってました。 ラストの纏め方も悪くなかったと思います。 できれば頂上まで行って欲しかったですけどね。 タイトルのサクゴエには、柵を越えちゃ駄目というメッセージと柵を越えて自由になろうという両方のメッセージが込められてたように感じました。
[DVD(邦画)] 7点(2009-09-25 03:32:34)
256.  東京少女
これはいい作品でした。 チープなCGや都合の良過ぎる展開や稚拙な演出といったB級テイストの安っぽさはあるけど、なんとも切ない感じがとても良かったです。 携帯の普及で現代人が失ってしまったものを時空の壁という制約によって再発見させられます。 その制約の中で切なく愛しい2人の関係が育まれていくのが感動的ですらありました。 作中に実在の店舗が登場するというのもなんだか感慨深くて、どう考えてもフィクションなんだけど、ほんとにあった話のような錯覚を覚えます。 特に松本楼のカレーライスは印象的で、機会があったら一度訪れて100年の歴史を味わってみたいものです。 それにしても、もう少しまともな演出だったなら夏帆の代表作になっていただろうと思えるだけに残念な部分も残るけど、そんな苦難も乗り越えてよく頑張ってましたね。 特にラストの成長振りには驚きさえあって、一年前にトイレで立て篭もっていた少女がこんなにも大人になったのかと感心させられました。 あと、スピンオフ作品として、東京おばあちゃんも作るべきでしょうね。
[DVD(邦画)] 7点(2009-09-05 00:59:05)(良:1票)
257.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0
作品に対する評価としては、オリジナルと同じ。 特に良くなったとも、悪くなったとも思えない。 それじゃ無意味なリニューアルだったように聞こえるかも知れないけど、同じものは同じなので仕方ない。 少し気になったのは、CGとセルの質感の違いから来る違和感。 どっちが良いという問題ではなくて、CGならCG、セルならセルで統一した方が良かったのかも知れない。 まあ、全編CGで作り直すとなると予算的にも無理があったんでしょうけどね。 キャストの変更に関しても、良かったのか、悪かったのか、よくわからない。 見た目は女なのに声がおっさんという違和感が良かったとも思えるし、女の見た目に女の声ですっきりしたとも思える。 どっちにしても名優なので、それぞれに良さがあるのは間違いないんだけど。
[DVD(邦画)] 7点(2009-09-04 12:41:55)
258.  崖の上のポニョ
リサカーの走破力に感心しました。 物語としては面白かったのかどうかよくわからないけど、映像を見てるだけで幸せな気分になれる作品でした。
[DVD(邦画)] 7点(2009-08-01 10:44:08)
259.  マーサの幸せレシピ
ラストの展開が個人的には複雑な心境で、ジョゼッペもいい人そうだったので、どうなんだろうって感じでした。 それでも、全体的には優しい雰囲気の作品で、なんだかパスタを食べたくなってしまいました。 僕もたまに幸せの作り方を忘れてしまいそうになるので、できればレシピにして残しておきたいですね。
[地上波(吹替)] 7点(2009-05-06 04:28:41)
260.  長州ファイブ
日本の近代化に大きく貢献した5人の志士の目を通して描かれる維新物語。 歴史の勉強にもなるし、時代が大きく変わる節目に立ち会えたようなワクワク感があって良かった。 ただ血を流すのではなくて、こういった形での革命もあるんだなと感心しました。 伊藤博文の好色の原点みたいな描写もあって面白かったです。 そういった卑猥な話すら文明開化の一翼を担ってしまうわけですね。 あと、造幣局の通り抜けエピソードにはちょっと感動してしまいました。 ちょうど桜の季節なので、久し振りに造幣局に行ってみようかと思います。
[DVD(邦画)] 7点(2009-04-01 17:26:12)
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