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Nbu2さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 344
性別 男性
自己紹介 「昔は良かった」という懐古主義ではなく
「良い映画は時代を超越する」事を伝えたく、
 昔の映画を中心にレビューを書いてます。

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241.  やさぐれ姐御伝 総括リンチ 《ネタバレ》 
「不良姐御伝」と同じく池玲子=猪鹿お蝶を主演にした続編だが、やはり監督が輝男なのでその趣はとことん異なる。だいたいストーリー上女優が裸になる必要性がない時でも 、皆様脱ぎまくる(麻薬を持ち運ぶ手段としてああいった方法を活用する、という時点でもうフリーダムである)。敵対関係があってそれぞれにらみ合っていた辰雄と徹、宏だがさんざこき使っていた女達が(もちろんスッポンポンで)襲いかかってくるのを見て取るや「みな協力しまひょ」と握手をする。私はこんな悪役彼らが大好きだ。よくわからない内に挿入される精神病院(ねじの飛びまくった女性達)+お約束の大泉滉。ラストの乱闘シーンで女性陣がばんばん脱ぎまくる中で悪役の一人が根岸明美に向かって叫ぶ、「お前は脱いだらあかんぞ!」という台詞は多分この映画を観ていた全ての観客の意見であったろう。(10人中9人は受け入れられないだろう)輝男が好きなあなたに送る、日本のピンキー・バイオレンス映画史に残る快作。
[映画館(邦画)] 7点(2011-07-30 23:55:54)
242.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱 《ネタバレ》 
私はカンフー映画のファイトシーンとミュージカル映画のペアダンスは同じ概念で考えている。つまり演者は自分の技量を思う存分発揮するだけでなくパートナーの事を考えアクション(ダンス)を一つの作品として美しく楽しく激しく演じるべきであり、それが上手く出来ていれば作品上の多少の「粗」というのは気にならないものである。点数としてはこんなもんだが、この映画はカンフー俳優としてのリー・リンチェイ最高傑作として挙げておきたい。共演者の熊さん&ドニーの力演にも助けられているとは思うが、特にドニー演じるラン提督とのカンフー・アクションはいつまでもスクリーンで堪能していたい、という程の迫力(その後の「HERO」の共演が個人的には残念であっただけに)である。香港映画には珍しくちゃんと話を回収しようとしている点(孫文の扱い・イー叔母さんへの護身術指導)も好感がもてる一本。しかし、この映画ももうすぐ制作から20年かぁ。
[映画館(字幕)] 7点(2011-06-18 09:10:08)
243.  有頂天時代 《ネタバレ》 
(情報が曖昧なので本当かどうか、わからないのですが)F・フェリーニが「ジンジャーとフレッド」を撮った時、取りあげられた当の両人は正反対の対応を取ったそうだ。アステアはフェリー二に感謝の一報を送り、ジンジャーは「告訴してやる」と息巻いた、とのこと。もちろん古き良きハリウッドを愛していたフェリーニであったから話は良作であり、そこには彼なりの深い愛情があったのは当然で最初自分がこの噂を聞いた時、ジンジャーの態度にもうちょっと大らかに構えてやれよと思ったものだった。ただ彼らの映画を見続けた今では仕方のない事、と思っている。つまり彼らが到達した領域は何人も侵すことの出来ないもので例えそれが尊敬の念であっても、貶める様な事は許されないと彼女は感じていたのではないか。それほどまでに彼らのダンスは素晴らしい。で、極私的彼らの最高のシーンは「Pick Yourself up」を挙げたい。踊りの呼吸があわなかった彼らが戸惑いながら踊りを合わせ遂には見事なまでのハーモニーを醸し出す。この場面を観て私の心も飛んでしまう様な楽しさが湧いてくるのでした。話?それは...まあ...もにゃもにゃ。
[映画館(字幕)] 7点(2010-09-26 16:55:45)
244.  ラムの大通り 《ネタバレ》 
同じアンリコの名作「冒険者たち」が輝かしい夢・青春へのレクイエムとするならばこの映画は見果てぬ夢を愚直にまで追い求めた男のエレジーか。禁酒法の時代にカリブ海で酒の密輸に関わっていた男が無声映画で見たヒロインにあこがれ、ふとしたきっかけで彼女と出会い恋におちる。ここまでならこの映画は4点くらいの評価でしかないのであるが、この点数は何と言ってもラストのシークエンスに至るまでがとても良く出来ている事に対して。彼女と別れ投獄、幾月が経った後釈放され(すでに禁酒法は終わっている)酒を飲んだ後入った映画館で見た彼女の歌(「愛の歓びはつかのまの~」)。正直バルドーには演者としての魅力をこれまでは感じていなかったがこれで少し見直した。でもそれ以上にやっぱり良いのはL・バンチュラ。この人「哀愁」の醸し方に関してはベルモンドやドロンにない品の良さを感じる。
[映画館(字幕)] 7点(2010-08-28 23:48:58)
245.  風船 《ネタバレ》 
本当は「女優芦川いづみの最高傑作」だけですむこの映画のレビューだがそれだけでは寂しいので一言。北原三枝の演技も良い。多分彼女はルリ子や小百合やいづみ、雅子といった日活若手女優の中でも若い頃から演技力の幅・器が合ったと感じさせる一本。もちろんこのような小品で彼女達の演技を引き出せた監督川島のうまさあっての事だと思うが。
[映画館(字幕)] 7点(2010-04-03 11:47:38)
246.  斬る(1968) 《ネタバレ》 
「斬る」なんてハードボイルドな題名にしてしまうから「椿三十郎」と比較されてしまうのだ、この映画。これも原案は山本周五郎だしね。別題「いやなこったお城勤め」くらいの気持ちで見た方が得。この映画でもやっぱり喜八映画の肝である「体制への反骨心」が溢れている。主人公源太だけではない、百姓半次だって討伐隊の浪人隊長(岸田森好演!)だって、挙げ句の果てには家老にすら「武士なんてやめた方がいいよ」なんて言わせているんだから。また女性が紛れ込むことで若手志士達の結束力にひびが入る、という展開も男の阿保臭さを表して可笑しさが増す。映像表現でいうなら冒頭の握り飯をとりあう男達のショットや浪人隊と改革志士達の争い+両方の壊滅をもくろむ家老派の動きをテンポ良く見せるところなどにアクション映画の雄、喜八のセンスが感じられる。へたくそな監督ならこれ2時間くらい超えてしまう内容だよ。名作ではないけど快作としてお勧めの一本。
[映画館(邦画)] 7点(2009-09-27 16:40:12)
247.  月曜日のユカ 《ネタバレ》 
日活のモダニスト中平からすれば「こんなガキっぽい映画撮ってられっか」という事で全然力を込めずに撮ったこの作品が、彼にとってみたら代表作の一本になってしまうのだからわからない。この作品のテーマ性にようやく時代が追いついた、というところか。加賀まりこ(様)はこの映画一本で邦画史に残るヒロインを創りあげた。といってこれはたぶんカポーティの「ティファニーで朝食を」のヒロイン、ホリー・ゴライトリーからインスパイアされたものだよね。と言ってオードリーよりも数百倍素晴らしいけど。
[映画館(邦画)] 7点(2009-05-23 23:22:01)
248.  アイアンマン 《ネタバレ》 
軽い気持ちで観た方が得、という当初の意見には変わらないがこれ改めて見直してみるとそれなりに現代の情勢に合わせている点も好感を呼ぶ。ベトナム戦争を背景に進められていた原作をアフガン戦争に合わせ、国家に利益をもたらす軍需産業が逆にテロを助長している要因となっている皮肉をちゃんと表しているのだ(といってアフガン=悪、アメリカ=善で片付けられそうな単純な表現も無くはなく、なんじゃそりゃではあるが)自分が開発した製品がテロ組織に使用されている現実を知りその撲滅の為に立ち上がる天才科学者トニー。やはりこれはロバート・ダウニーJRのいい意味での妙な胡散臭さ・演技の巧さが光る。そしてアイアンマンガーのデザイン、スキンヘッドの悪役ブリッジスとこれもまた愉快。ヒーロー物好きな自分には満足でした。
[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2008-08-13 22:39:43)
249.  乳母車 《ネタバレ》 
日活映画「文藝路線」の輝きはこういった小品を堅実に撮り続ける事で成り立っていたのだなぁ、とこの作品を観るといつも思う。またこの映画の裕次郎は無理な「背伸び感」が無く物凄く好感をもてる。子供の存在感、笑顔が大人のしがらみを解きほぐすラストも大好き。しか~しこの映画の最大の魅力は下の方皆様が書かれている様に芦川いづみにつきる!彼女の魅力は「笑顔よりも憂い顔」と思っている自分だけどこの笑顔、メチャクチャ可愛いではないか。ラスト赤ちゃんコンテストに参加するために主婦らしさを見せるべく、「いい考えがあるわ」ってあの服と眼鏡は反則でしょう。しかも出産の様子を説明する時のアタフタっぷりで撃沈。極私的芦川いづみ出演作のベスト5には入るものと、勝手に解釈しています。
[映画館(邦画)] 7点(2008-07-19 21:18:29)(良:1票)
250.  トッツィー
「女装する男」というコメディはさすがに使い古された感があるけど、この映画に付いては単に「男と女の」外見だけでなくその内面、具体的に言うと女性として生きてゆくことの大変さをきちんと描写しているところに好感を持つ。それをうまく演技するホフマンもさることながら、脇役陣の演技も良い。(個人的には監督ポラックと涙のテリー・ガー。ヒロインよりも好き)そして下の皆様も述べておられるが、吹き替え版で演じた小松政夫の功績はもの凄く大きい。最近出た山寺宏一のそれも確かに良いが、多分演者ホフマンよりも男と女のギャップを演じ分けた隠れた名吹き替えでしょう。吹き替えだけなら20点!
[地上波(吹替)] 7点(2008-05-17 12:08:33)
251.  ならず者(1964) 《ネタバレ》 
そのエログロ・ナンセンスな作風で知られる日本の「キング・オブ・カルト映画」の巨匠、石井輝男。実は結構ハードボイルドな映画も残しているという事実を忘れちゃぁいけない。確かに突っ込みどころ満載の話が多いが(そればっかりという事もある)、日本であって日本でない、無国籍な世界を生み出すセンスは抜群であった。香港/マカオを舞台に孤高の殺し屋、健さんの魅力が炸裂する。肺病持ちの売春婦・南田洋子との愛。(彼女の喉に詰まった血を吸い出す健さん!不器用じゃないじゃん!)ラストのすれ違いも印象的。隠れた名作でしょう。
[映画館(邦画)] 7点(2008-05-04 00:00:40)
252.  破れ太鼓 《ネタバレ》 
まさに古典落語の「かんしゃく」(何にでも口を出さずにはいられない怒りっぽい旦那様が巻き起こす騒動を描いた噺)の換骨奪胎版。ところがこの映画で一番印象深いのは家族にそっぽを向かれ一人になった主人公が寂しく食事を取りながら昔を思い出し涙を流すシーン。まさに哀愁を見せる事にかけては天下一品、彼に並ぶ者はいないだろう演技です。(彼の域まで達したのは渥美清くらいなモンでしょう)田村三兄弟はこの映画を見て「家にいる親父そのもの」という感想を述べたそうですから、重厚な時代劇、若しくは人情劇での印象強かった阪妻を喜劇にキャスティングした監督木下の勝利、ってとこですかね。共演者の豪華さも特筆すべき一本。
[映画館(邦画)] 7点(2008-04-21 12:48:52)(良:1票)
253.  男はつらいよ 寅次郎紅の花 《ネタバレ》 
映画ファンの我儘で大変申し訳ないが、私は名優渥美清の俳優人生を『寅さん』で終わってほしくはなかった、と考えている。彼にはもっと演じて欲しい役があった。「拝啓天皇陛下様」「泣いてたまるか」で片鱗を見せていた人間の持つ負の面を演じている作品、または「キネマの天地」ではなく、「ライムライト」の様な本格的に彼の芸歴・演技の幅を堪能できる作品、もっともっとスクリーンで拝見したかった。だからこの映画が渥美清の遺作となったのは残念だ。ただ、違った角度から考えると『柴又伝説』の着地点としては(関係者からすれば無念とは思うけど)良かったのではないか。今日も日本のどこかで、空っ風と共に彼は生きている。時にきれいな女性にグラッと来て、余計な親切心を振りまき、義侠心に溢れ孤独に耐えている。なによりも柴又には彼の事を想っている家族や仲間がいる。島には同士の女がいる。これをファンに見せる事が出来た、本当に駄文になってしまうが「彼は私たちの心の中に生きている」という事を認識できただけで充分ではなかったか。最後にこのシリーズを取り巻く全ての関係者への挨拶として、お疲れ様の言葉を贈りたい。
[映画館(邦画)] 7点(2008-02-24 14:51:39)(良:1票)
254.  殺人狂時代(1967) 《ネタバレ》 
喜八エンタテインメント、それはギャング・ウエスタン・ミュージカル・スパイそしてコメディの換骨奪胎化→日本テイストの味付けである。もっとたとえて言うならば高級インド料理で味わうカレーではない、駅の立ち食い蕎麦屋で出されるカレーのような。イタリア料理店で出されるアルデンテのスパゲティが日本に来て明太子と刻みノリとか、納豆のそれになってしまったと考えてくれればよい。でこの作品。これはそんな喜八エンタテインメントの吹っ飛びっぷりが遺憾なく発揮された快作・もとい怪作である。なによりも喜八映画の象徴=天本英世のイメージはこの一本で確定されてしまった。とにかくこの映画は一度鑑賞を始めたら絶対にビデオのストップボタンを押さずに見切るべし。小生熱にやられている上でのレビューだが、真面目な話を。仲代達矢という役者の本質をちゃんとスクリ-ンに映し出したのはやはり小林正樹(「人間の条件」「切腹」)成瀬巳喜男(「女が階段を登る時」)そして喜八であったと思う。黒澤明では決してない。
[映画館(字幕)] 7点(2008-01-28 23:22:51)
255.  エイリアン2
活劇としては面白いんですよ、これは。私も日劇のスクリーンでパワーローダー上のリプリーが叫ぶ「Get Away From Her You, Bitch!」それに呼応するクイーンエイリアンを見た時はボルテージ上がりっぱなしだったし。ただ傑作「エイリアン」の続編として考えると監督リドリー・スコットとキャメロンの資質の違いが現れるようでキツイ。リプリーが単なる「女傑」になってしまっている。作品を貫いているように見える「母対母」のテーマは単に監督キャメロンの大好きな「強い女性」を描き出す為の取ってつけにしか感じられない。この映画ももう製作20年かぁ…。
[映画館(字幕)] 7点(2007-12-31 19:54:29)
256.  バーディ
ピーター・ガブリエルの音楽、リッチー・バレンスの「ラ・バンバ」のリズムとマシュー・モディーンの瞳そしてラストでこの映画は80年代青春映画のエバーグリーンとなった。ニコラス・ケイジお疲れさま、髪の毛も薄くなら~な。(違うって) ニコラスが叫ぶ「He is fuck'in Stupid of my life!」は青春時代の私にとってのベスト映画台詞に確実に入る。
[ビデオ(字幕)] 7点(2007-12-22 23:01:19)
257.  隠し砦の三悪人
言いたい事は多々ありますが、この後2~3本の映画に出演しただけで「自分には才能がない」と引退した上原美佐にこの点数をささげます。あなたはまさに(アストロ球団ではないですが)「一映画完全燃焼」の人でした。演技を越えた存在感。
[映画館(邦画)] 7点(2007-09-09 16:45:34)
258.  ターミネーター 《ネタバレ》 
改めて振り返ると「現代で命を失った未来人の子供が生まれる(ややこしい)」という設定はありえないのではないか、と考えてしまったがそんな詮索を無意味にしてしまうほど力の溢れた一本。何よりもこの映画は悪役ターミネーターの存在感もさることながらヒロインであるサラ・コナーの成長譚として見るべき。彼女を導く未来の戦士カイル(マイケル・ビーン好演)も良い。そして最後に強調したいのだが骨になったターミネーターのストップモーション撮影!CGに見慣れた人には苦笑ものかもしれないがカクカクだから良いのだ!これにより一点追加。
[映画館(字幕)] 7点(2007-09-09 14:28:45)(良:1票)
259.  “エロ事師たち”より 人類学入門 《ネタバレ》 
映画としては「にっぽん昆虫記」「赤い殺意」には劣る。今村作品のツボはど根性溢れる女のパワーであってうじうじとした「オタクな」生きかたではないからだ。だが私はズブやんが好きだ。客の性にたいする欲望に応えてゆくうちにインポテンツになり最後はダッチワイフの製作に精神を注ぐ彼は、映像や肉体から来る快楽を越え(「萌えーっ!」ってやつですな)絶対無敵な境地まで行ってしまったのだから凄い事ではある。小沢の演技もさる事ながら肉感的快楽を求める彼の愛人坂本スミ子はまさに熱演。「男と女の生き方は永遠に変わらず続くよ」のココロだぁ!
[映画館(邦画)] 7点(2007-07-25 21:07:17)
260.  トプカピ 《ネタバレ》 
メリナ・メルクーリ(監督の奥さん)を首領とする泥棒団がイスタンブールのトプカピ宮殿にあるエメラルドを盗む為仕掛けた方法とは?色気のあるメルクーリ、美男シェル、巻き込まれる気弱なピーター・ユスティノフのおろおろっぷり、傑作ではないけれど十分快作である。ロシアの宮殿へ行く続編、見てみたかったなぁ。(しかし「天井忍び込み」というテクニックは「穴掘り」と並んで泥棒映画の定番ですな。やたら人を銃で撃ち殺す昨今のやり方に比べるとなんとスマートなことか!)
[ビデオ(字幕)] 7点(2007-06-03 19:31:04)
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