261. ドラゴンボール 最強への道
原作の中身を壊さずにスタートからレッドリボン軍編までをまとめた作品。キャラの変化も含めてだが良い意味で裏切られたといった感じである。続編もみたかった。 [ビデオ(邦画)] 6点(2008-01-02 09:58:53) |
262. ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる
《ネタバレ》 ドラゴンボール「Z」での最後の劇場版。この映画の見所は何と言ってもベジータが一般市民を助け、ボロボロになっている所を支えてもらうシーンである。彼の心情の変化が顕著にあらわれているシーンである。トランクスの剣への想いが伝わりシリーズの中でも優良な映画だろう。今回のヒルデガーンと前回のジャネンバ・・・。私はジャネンバの方が強いと思う・・・。 [ビデオ(邦画)] 6点(2008-01-02 08:23:42) |
263. ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ
《ネタバレ》 やっぱり私はキャラの中で一番ベジータが好きである。そしてベジットよりもゴジータのほうに魅力を感じてしまう。ヒトラーはパロディとはいえ余計なように思う。 [ビデオ(邦画)] 7点(2008-01-02 06:06:18) |
264. ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ
人気キャラだからと言ってここまでくるとブロリーが痛々しいキャラとなっている。製作側には反省してもらいたい。三回も敵役の主役でもってくるとか何を考えているのだろうか。 [ビデオ(邦画)] 4点(2008-01-02 04:46:51) |
265. デーヴ
素敵な作品。こういった作品を近年みかけないんだよなぁ・・・。爆破シーンや映像にお金をかけなくても映画とは良い作品を作れるんだよなぁ・・・。 [ビデオ(字幕)] 8点(2008-01-02 04:27:40) |
266. トラフィック(2000)
自宅での観賞後、非常に疲労感があった。正直あまりにも平和な私から現実離れし過ぎているので、入り込むには想像力が必要だった。最近はこういう映画がまた流行りだしているような・・・。 [ビデオ(字幕)] 5点(2008-01-02 04:23:23) |
267. 靴をなくした天使
ダスティン・ホフマンに出来ない役はないと確信させられた。ストーリーもさることながら、彼の演技には惹き込まれる。 [地上波(吹替)] 7点(2008-01-02 04:19:10) |
268. バッドボーイズ2バッド
《ネタバレ》 マイケル・ベイといえば、ストーリーに実が全くないが音楽・映像で盛り上げることに関してはやはりうまい(アルマゲドン・トランスフォーマーなど)。でもそういった単純なのはみてて楽である。そして私の好きなウィル・スミスが出演していれば6点は献上できる。 [DVD(字幕)] 6点(2008-01-02 04:15:16) |
269. めぐり逢えたら
《ネタバレ》 私が好きなキャスト(トム・ハンクス、メグ・ライアン)がベタとは言えないまでも定番なラブコメディを演じられると8点という高評価になってしまうのをお許し願いたい。それにしても子役の演技はかわいすぎる。 [ビデオ(字幕)] 8点(2008-01-02 04:11:04) |
270. ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない
ブロリーに頼るなよと製作側に言いたい。せっかくのキャラ(ブロリー)を全く生かせない脚本である。 [地上波(邦画)] 5点(2008-01-02 03:57:23) |
271. ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴
《ネタバレ》 この映画以降、ピッコロが出てこなくなるので哀愁をもって彼を見ることをオススメ致します。やはり超サイヤ人2の悟飯はカッコイイ。それにしてもボージャックとセルはどちらが強いのだろうか・・・。 [ビデオ(邦画)] 5点(2008-01-02 03:52:16) |
272. ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
《ネタバレ》 超サイヤ人とどういうものなのか、本来の超サイヤ人「ブロリー」の初登場作。 性格や気質が悟空・悟飯とも違い、またベジータとも違う。そしてこの映画で最も魅力がある点は(特にコアなファンには)あの「ベジータ」が物語の終盤までブロリーにビビリまくり、ピッコロに髪の毛を掴まれるシーンであろう。 [ビデオ(邦画)] 7点(2008-01-02 03:48:25) |
273. ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人
《ネタバレ》 悟空のスーツ姿で始まる驚愕の映画である。 [ビデオ(邦画)] 5点(2008-01-02 03:42:32) |
274. ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち
《ネタバレ》 私の中ではシリーズ最高傑作。悟空とベジータとで最初にメタルクウラを打ち破るシーンはドラゴンボールの原作・アニメ・劇場版、全てを通じても名場面の一つだろう。 [ビデオ(邦画)] 7点(2008-01-02 03:37:39) |
275. ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強
《ネタバレ》 クウラとカカロットの惑星ベジータから脱出ポットとの関連してのストーリーが秀逸だった。クウラの最後のセリフは随分印象に残る。ドラゴンボールシリーズの中でも優秀な作品。 [ビデオ(邦画)] 6点(2008-01-02 03:29:05) |
276. ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空
《ネタバレ》 タイトルで「超サイヤ人」と銘打ってはいるが、原作で言われているような超サイヤ人(金髪)にはならないので注意が必要。 [ビデオ(邦画)] 5点(2008-01-02 03:22:00) |
277. ドラゴンボールZ
《ネタバレ》 TVゲーム(ファミコン)での「強襲サイヤ人」で登場するガーリックがここで初登場する。映画でのクリリンの扱いはいつも思うのだが原作やアニメに比べてかなり情けないように感じるのは私だけだろうか。この映画は肉弾戦の描写が迫力あるので○。 [ビデオ(邦画)] 6点(2008-01-02 03:17:45)(良:1票) |
278. ドラゴンボール 魔神城のねむり姫
《ネタバレ》 原作やアニメでは全く雰囲気が異なり、不気味なテイストで描かれている。ドラゴンボールをみるというより、変わったものをみるという感覚ならみれるのだと思う。 [ビデオ(邦画)] 3点(2008-01-02 03:07:19) |
279. エネミー・オブ・アメリカ
日本はアメリカと違い情報戦に力を割くということは一切しない。NSAに代わる存在が日本にはない。この当時のアメリカよりも遅れているのではないかと思うと心配になってくるがどうしようもない。中国・韓国・北朝鮮・ロシア・アメリカに好きなようにやらせておけばいいのでしょう。映画についてだが、少し脚本で無理が生じているのだが、無理にまとめようとするぐらいならあの方向で間違ってはいないように思う。そしていつもながらウィル・スミスのセリフにはユーモアがちりばめられている。いつも疑問なのだが、あれはアドリブなのだろうか。 [ビデオ(吹替)] 7点(2007-12-17 10:01:20) |
280. HERO(2007)
映画ではなく、日本でよくみられるTVドラマの発展型映画である。踊るシリーズといい某TV局は映画というものを冒涜しているように思う。内容としてはドラマが好きだったのなら楽しめるのではないだろうか。 [映画館(邦画)] 4点(2007-12-17 09:57:26)(良:1票) |