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カズゥー柔術さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 621
性別 男性
自己紹介 くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。

と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、
それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。
 
ジャンルにこだわらず何でも観ますが
レビューする作品は片寄っています。
 

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ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。
 
 

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281.  バニシングIN60”
カーアクションと言えばこれでしょう。これを観ずしてカーアクションは語れないと言ってしまいましょう。とにかくクライマックスのムスタングとパトカー軍団のカーチェイスは爽快!またこのムスタングがカッコイイ。単に車と言うには勿体無いほどの存在感でまるで演技をしているようにも感じる。もはや出演者の1人であり主役といって良いでしょう。
8点(2004-01-03 04:41:17)
282.  ベルベット・ゴールドマイン
点数4点入れてますが、ホントは4.5って所です。可も無く不可も無くって所なんだけど、レンタル代出したくない。テレビで見れて良かったという感じ。で、物語自体はさほど悪いとも思わないのだが、どうしてかなァ・・・。まあデビッド・ボウイは当然知ってはいるが好きという存在でもなく、曲も知っているがイギーもグラムロックもよくわからないせいなのかもしれない。グラムにハマった方ならもう少し楽しめるのだろうか?とにかくそういうの抜きにして映画として見たらこのくらいでしょうか?、それにしてもグラムが良くわからないから偉そうなこと言えませんがキャスティング間違ってないですか?ボウイもイギーも?
4点(2004-01-03 04:21:36)
283.  カランバ
当時はCMで「カランバ」が良く流れていた。中学校でもちょっとした「カランバ」ブームになった。一時期話題になったモンド・ムービー(「グレートハンティング」や「残酷大陸」)の久々の劇場公開だったからだ。当時はレンタルビデオもさほど普及しておらず、モンドムービーなどTVの放送でしか見れなかったし、それだって滅多に放映されなかったので、みんな「カランバ」に飛びついたのだ。とにかくCMがショッキングだったので、みんなそれが本物なのかどうか確かめたかったのもあったかな。で、みんなで劇場まで見に行きましたよ。確かにCMどうりでした。で、見所もCMどうりでした。と言うよりそれだけでした。CMがすべてで後はどうしようもないというか・・・エロもかなりあったなァ。
3点(2004-01-02 06:55:57)
284.  ポリスアカデミー
当時はかなりヒットした。もちろん劇場で見た。そして15年ぶりくらいに再見。見るまでは「20年も前だし笑えるかな?」ってのがあったんですけど、これがなかなか面白い。あの音楽も実に懐かしい。さすがに今では笑えぬギャグもありますが20年経ってこの面白さは合格。
7点(2004-01-02 06:33:57)
285.  逃亡者(1993)
なんでしょう、テレビで放映する度に見ちゃうんですよね。テレビ欄見て「あーまた逃亡者か、何回も見たから今回はいいや」と思っているのに家にいると見ちゃう。で、結構楽しんじゃうし、結構ドキドキして、また満足するんですよね・・・。これってこの作品の出来が良いんですよね?それともわたしが馬鹿なんでしょうか?
7点(2004-01-01 04:39:30)(笑:1票)
286.  ミセス・ダウト
昨日、久しぶりに再見したのだが・・・う、何か前に観た時とどうも感覚が違う。前は”ソコソコ面白い”だけだったんだけど、今回は何か違う。多分これは自分が子を持つ親になったからなのでしょう。なんだか妙に感情移入してしまうんです。特にダニエルに。でダニエルの馬鹿な行動も凄く応援したくなる。だからわたしの評価は子供をお持ちじゃない方には参考にならないかもね(笑
6点(2004-01-01 03:38:37)
287.  バカヤロー! 私、怒ってます
公開当時も今も期待を持たないで観た分、そこそこ楽しめたかな。まあ、今更レンタルで観るまでともいかずTVで放送したら見る程度ですが。相楽晴子の1話目と安田成美の2話目は話もイマイチなんですけど特に時代を感じさせられた。観ていて恥ずかしい感じになったし。3話目、大地康雄の「運転する身にもなってみろ!」だっけかな?これが一番面白い。今でも十分通じる話だしね。阿藤海に殴られた後の大地康雄の表情が実に良い。こっちまで悲しくなってくる。ほんとこういう役が最高に似合う人だ。当時は気がつかなかったが客役の中に成田三樹夫がいたのは感激した。そして4話目、好きな小林薫だからちょっとヒイキ目には見てしまうがソコソコでしょうか。全体的に「バカヤロー」と切れて本音をぶちまけた事で結果が良くなるので後味は悪くないが、ちと強引な終わり方をする。そんな中、大地康雄のだけはちょっと違っていて良いラストだ。
5点(2003-12-29 05:13:36)
288.  明日があるさ THE MOVIE
↓ほとんどのレビューがテレビ初放映の2003/11/27以降と言うのがこの作品の価値を物語っているね。まさに劇場まで行って見るまでの価値は無く、テレビで見るのがあっているだろう。CMの話題の隙を狙って勢いだけで撮った映画と思っていたので、当然点数3点以下の作品を期待したがそれほどでもなく、最後まで普通に見れたかな。浜ちゃんの「大人が夢見いへんで、子供はどうやって夢見んねん!」ってセリフには、一瞬「?」と思いながらも「そうだよなァ」と何となく共感した。耳カキロボット?には笑わせてもらいましたな。
5点(2003-12-28 19:08:24)
289.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
今更言うまでもないが、可笑しくて、テンポが良くて、話も良い。全く隙の無い面白さである。少なくてもわたしには隙が見えなかった。劇場からビデオ、テレビと何度も見ているが面白い。まさに娯楽作品の傑作だと思います。
10点(2003-12-26 11:51:18)
290.  暴走特急
関係ないけど、セガールの方がヴァンダムより好きである。特にケイシー・ライバック役の作品が良い。どこが良いかと言いますと、それはライバックの圧倒的強さなんです。(あ、それと本物の合気道とナイフの使い方も好き)悪役のテロリストたちがかわいそうになるくらいライバックは強い・・・。この作品もその超人的な強さが発揮されていると言えるでしょう。クライマックスの脱出シーン?ライバックの走りっぷりが見どころ!
7点(2003-12-26 11:36:36)
291.  世界が燃えつきる日
とにかく核戦争後を題材にしたアフターホロコーストモノってのは、生き残った人は少ないし、まわりが吹っ飛んじまっているんでセットもガラクタで予算もかからない。故にB級撮るには最適な未来設定なわけですね。この作品もそんな安上がりなB級の中の一作かと思いきや、コレが結構お金をかけての失敗作って言うんだから素晴らしいです。当時、小学生だったわたしは砂漠を駆け抜ける装甲車”ランドマスター”の勇姿に魅了されたものです。そして襲いかかる巨大サソリ!しかし本物のサソリをバレバレの別撮り合成で襲わせられても・・・これは製作された時代の問題じゃんなく、ヤル気の問題だよ!ラストも「おまえら、それで良いのか?」と問い詰めたいノリでめでたし、めでたし・・・いや、めでたくない!
5点(2003-12-22 03:16:42)
292.  アンダーワールド(2003)
ヴァンパイアモノには肩透かし食らうことが多いけど、コレはまだ楽しめた方ですね。基本的に”カッコイイヒーローVSモンスター”と言う構図があまり好きではない捻くれ者のわたしとしては”ヴァンパイアとライカン(狼男)の永きに渡る抗争ってのが「フレディVSジェイソン」並に素敵。それで狼男とヴァンパイアが互いに向き合って「ガーッ」だの「シャ-ッ」だの吼えあって対峙している姿は「ゴジラ対キングコング」並にワクワクしましたよ。しかし変身せずに銀の弾丸と紫外線弾?で撃ち合ったら普通の銃撃戦に見えてあまり面白くなかったですな。主演のケイト・ベッキンセイルは良かったなァ。吊りあがった眉毛とコスチュームには釘付けでした。
6点(2003-12-22 03:10:58)(良:1票)
293.  グリーン・デスティニー
話は普通だし、ワイヤーによる無重力状態は若干鼻に付くが、カンフーとチャンバラは最高レベル。それだけでも素直に楽しめるレベル。映像の美しさも素晴らしい。出来ればワイヤーで吊られて飛んでいる時、脚をパタパタするのをやめてほしかった。それが無ければもう1点追加しても良かったのに。
6点(2003-12-22 01:43:44)
294.  ゼイリブ
カーペンター作品の中でも上位に位置する傑作!そしてB級おバカ映画!「サングラスをかけてみろ」「いやだ」そして殴り合い。遂には路上でバックドロップ!この良さがわかるあなた!なかなかのセンスの持ち主です。
8点(2003-12-22 00:33:05)
295.  愛しのロクサーヌ
「シラノ・ド・ベルジュラック」の舞台を80年代に移してのロマンティックコメディと言うことで、わたしの大好きなスティーヴ・マーティンのさぶいギャグはやや控えめ。しかし適度に見せる一人ボケツッコミがラブロマンスに見事にマッチしている。シラノ役のマーティンは見事なハマリ役だし、D・ハンナも魅力的。お馬鹿な色男もアメリカ作品に良く出てきそうな見た目だけ男で好感が持てるし(笑)消防士仲間の間抜けぶりも素敵だ。脚本もマーティンと言うことでわかりやすく、楽しく見れる。「シラノ・ド・ベルジュラック」がなかなか観る気になれない方はこちらをお勧めする。
8点(2003-12-22 00:14:00)(良:1票)
296.  ファンタズム(1979)
前々から観たい作品であった。予告で銀の玉が飛んできて途中で爪のようなものが”シャキン”と出る。そして男の額に刺さってグリグリ穴を空ける。たしか玉の後ろの穴から血が吹き出ていた。当時小学生だったわたしにはコレだけで”観たい度100%であった。それから数年後、テレビでやっと観ることが出来た。良くわからない作品である。何か現実なのか夢なのか、なんとも変な感覚に襲われる映画だ。そのせいか、場面、場面は記憶にあるのに繋がりが良く思い出せない。どんな話と聞かれても説明しづらい事この上ない。そして現在ハッキリ覚えているのは”銀の玉が飛んできて途中で爪のようなものが”シャキン”と出る。そして男の額に刺さってグリグリ穴を空ける。たしか玉の後ろの穴から血が吹き出ていた”事・・・あれっ?観る前と同じだな。
6点(2003-12-20 03:49:01)
297.  ザ・キープ
これは劇場で見てしまいましたな。たしか「13日の金曜日完結編」の同時上映だったかな・・・あっパンフレットがある。オレはこんなのまで買ってたんだ・・・。この手の作品で怖い作品は滅多に無いので、始めから期待はしていませんでしたが・・・やっぱり怖くない。ただ怖くないのなら許そう。しかしこれは違う!雰囲気は良い感じだったのに肝心の悪霊?がただのムキムキの着ぐるみ男じゃん・・・首太!しかも弱い・・・。更に全体的に話が説明不足で謎が多い。原作があるらしいので詳しくはそちらを読まないとダメなようだ。
4点(2003-12-20 03:31:57)
298.  唐獅子株式会社
この作品を観たのは20年も前のこと、「ドラゴン特攻隊」の同時上映として劇場で見た。たしかそれ以来観ていないので正直忘れているところの方が多い。コレを書き始める前に思い出そうとパンフレットを読み直しているが、たいしてやくに立たないし・・・。しかしコレだけはシッカリおぼえている。それは横山やすしの演技である。たしかコレがやすしの初主演映画だと思うのだが、その演技はメチャ素人っぽかった。話がヤクザモノ?だけに安岡力也や伊東四郎、成瀬正、そして丹波哲郎とヤクザ役常連の俳優に囲まれたやすしの演技はまさしく素人だった。しかし、その素人っぽさが当時幼かったわたしには妙にリアルに感じて逆にインパクトがあった。たしか息子の木村一八とも初の共演作だったと思う。最近無性に見直したい1本である。
6点(2003-12-20 03:07:03)
299.  宣戦布告
原作読んだこと無いし、確かに海外の同種の作品と比較したら比べ物にならない位ヘボいかも知れない。でも、この作品はそういうレベルで語るべき作品でないような気もする。平和ボケした日本がこのような話を映画化したこと自体を素直に喜びたい。 劇中のSATやレンジャー、普通科連隊などは見た目は素人ぽくってリアリティがある(コレは監督がドキュメンタリー畑で育った人だからかも知れない)。これが一度、戦闘に入るとどうでしょう・・・まるでダメ。リアリティの欠片も無くなり、「あぶないデカ」並みの撃ち合いが展開される。しかしコレこそが、今の日本の平和ボケを象徴しているのではないでしょうか。緊張感の無い国に緊張感を表現すのは難しいのではないかとわたしは思うのです。そういった意味で日本では難しい、この手の話を映画化したこと自体をわたしは喜んでいます。そしてこの作品を機会に、この手の映画をどんどん撮って欲しいものです。そうすればいずれはもっと面白い作品が生まれるでしょう。
6点(2003-12-19 16:15:47)
300.  アルゴ探険隊の大冒険
今更言うまでも無いが「七回目の航海」と並んでハリーハウゼンの代表作とも言える傑作。その驚異のダイナメーションはCG全盛の今においても色あせることは無い。それどころか、まるで生命が宿っているような動きはCG以上と言って良いでしょう。特に、青銅タロスと骸骨剣士は公開から40年たった今でもそれ以上のモノをわたしは見たことが無いし、いくらCGが発展しようと出来ないのでは無いかと思う。最近のCGによるモンスターしか知らない世代にはぜひ見て頂きたい1本です。 
9点(2003-12-19 14:50:29)(良:2票)
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