3061. 野菊の如き君なりき(1955)
ベタではありますが、さすがに名作と謳われるだけあって、最後は泣かせます。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-09-21 08:18:33) |
3062. 仁義の墓場
三池崇史がリメイクした『新・仁義の墓場』の方が圧倒的に好きです。 [ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-21 08:17:35) |
3063. 10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス
ジム・ジャームッシュの「女優のブレイクタイム」がベスト。 これでジャームッシュのファンになりました! [DVD(字幕)] 6点(2007-09-21 08:15:32) |
3064. 水の話
かつて朋友だったゴダールとトリュフォーが結束して撮った作品。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:56:42) |
3065. 小さな兵隊
ゴダール作品群の中にあって、珍しくハラハラできた。 意外と楽しめた。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:54:15) |
3066. 女は女である
ベルモンドが意外と端役でしたね。 意外と楽しめたと記憶しています。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:53:11) |
3067. 女と男のいる舗道
ゴダール作品の中では、珍しく好感が持てる作品でした。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:50:21) |
3068. 軽蔑(1963)
6点ながら、ゴダール作品群の中では最も好きな作品。 BBの美しさに感動! 繰り返し、しつこく流れる音楽にも、不思議とひきこまれた。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:48:28) |
3069. はなればなれに
やはりアンナ・カリーナが出演しているゴダール作品は華がありますね。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:47:08) |
3070. アルファヴィル
自己模倣を繰り返すゴダール作品群の中にあって、異色の本作。 その点を評価したい。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:45:31) |
3071. 男性・女性
80年代辺りのゴダール作品とは違って、いくぶん観れますね。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:44:21) |
3072. メイド・イン・USA
アンナ・カリーナとジャン・ピエール・レオが共演していたのが良かったですね~ [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:42:10) |
3073. 中国女
特別、良くはなかったが、大好きなジャン・ピエール・レオが出演しているので4点を献上。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:37:57) |
3074. パッション(1982年/ジャン=リュック・ゴダール監督)
やはり80年代ゴダール作品は苦手である。 自己模倣の連続で、もはや区別さえつかない・・・ [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:35:47) |
3075. カルメンという名の女
普通なら3点をいくところですが、女優さんの美しさに負けて4点を献上。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:33:11) |
3076. ゴダールのマリア
本作も相変わらずゴダール・スパイスが抜群に効いている。 マリアの処女懐胎とやらも、キリスト教を信奉していない者にとってはサッパリである。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:32:09) |
3077. ゴダールの探偵
80年代ゴダールの作品群には、その孤高なる退屈さ故に、身震いさえ起こる [DVD(字幕)] 3点(2007-09-20 23:30:15) |
3078. 新ドイツ零年
ゴダール作品の中では比較的、肌に合った。 そういう意味で、私にとっては希少な作品となった。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:27:08) |
3079. 10ミニッツ・オールダー イデアの森
イジー・メンツェルの「老優の一瞬」が個人的にはベスト。 [映画館(字幕)] 7点(2007-09-20 23:26:02) |
3080. 肉体の冠
ベッケル作品の中では比較的、一般な評価が高い作品である。 しかし、個人的にはイマイチ乗り切れなかった。 シモーヌ・シニョレが自分の好みに合わなかったせいであろうか?? うーん、よく分からない。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-20 23:24:19) |