Menu
 > レビュワー
 > カズゥー柔術 さんの口コミ一覧。2ページ目
カズゥー柔術さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 621
性別 男性
自己紹介 くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。

と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、
それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。
 
ジャンルにこだわらず何でも観ますが
レビューする作品は片寄っています。
 

-----------------------------------------------------------
ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。
 
 

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1234567
投稿日付順1234567
変更日付順1234567
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  評決
法廷モノの傑作と言って良いですよね。ポール・ニューマンの落ちぶれ弁護士役は素晴らしいです。まるでホントにポールが落ちぶれた(俳優として)と思っちゃうほどです。そして後半の弁論のシーンなどはそれとまるで逆の迫力の演技にくぎ付けになりました。シャーロット・ランプリングが綺麗だったなァ・・・。彼女の存在なくしてもこの作品成功はありえませんね。
8点(2003-12-08 11:52:18)
22.  チェンジリング(1980)
これはなかなかの佳作でした。謎解きも楽しませながら怖いシーンはきっちり怖く見せる。良質のサスペンスホラーと言って良いんだろうな。怖いシーンと言っても最近の脅かすようなモノではなく、鳥肌の立つような何か感じる怖さがまたいい。そして音も効果的に使われ素晴らしい。コレを観てから十数年になるが、もう一度この作品が観たい今日この頃です。
8点(2003-12-05 13:11:32)
23.  愛と青春の旅だち 《ネタバレ》 
当時公開は題にやられました。だって「愛と青春の旅立ち」ですよ。その頃小学生だったわたしでさえ「この題名、名作くせえ・・・」と思ってしまったものです。で、それから数年後のアクション&ホラーバカだった高校生の時見たんですけど、「やっぱり良いもん観た・・・たまにはこういうの見なくちゃな」なんて思ったものです。で社会人になった今改めて観たんですけど・・・名作とは言わないまでも良かったなァ。ギアがルイス・ゴセット・Jrのシゴキに絶えながらも泣く所や友人の自殺する所はわかっていても涙が出そうで瞬き我慢してたもんな。いや~いい年こいたおっさん(自分)が何やってんだか。
8点(2003-12-05 02:44:37)
24.  となりのトトロ
何でしょうね・・・わたしが幼い頃あのような所に住んでいたでもなく、この世界の世代が一緒というわけでもないんですけど、なんか懐かしさみたいなものを感じてしまうんですよね。それぞれの行動やセリフ一つ一つが心地よいと言うかね・・・とにかく好きだなァ。でわたしの中では宮崎作品はココまでで良いです。この後の宮崎作品は良く出来てるけど、素直に楽しめない作品ばかりだからね。
8点(2003-11-30 23:58:09)
25.  ドラゴンロード(国際版)
これは当時、同級生と観に行きましたよ。「ヤングマスター」に続いて新しいアクションが満載だった。大勢の選手で巨大な塔の頂上の旗の奪い合う競技など迫力あったなァ。それに羽の付いた玉?で手を使わないバレーボールみたいな競技「ドラゴン・キッカー」は学校ではやりましたよ。バトミントンの羽で真似するんですけど、ぜんぜん続かなくて試合になんなかったなァ・・・。あ、そういえば最近DVD購入して観て気が付いたんですけど、これにもウォン・インシクが出てたのでカンフー(正確にはテコンドー)アクションもなかなかの作品ですよ。
8点(2003-11-27 11:31:22)
26.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
シリーズも3作を数えてこの面白さは上出来。インディはもちろんだが今回はおじさん(おじいさん?)たちが大活躍するのが面白い。って言うかカワイイ。
8点(2003-11-15 23:55:54)
27.  スパルタンX
「プロジェクトA」に続き、ジャッキー、サモハン、ユンピョウの中国戯劇学院トリオの作品ではあるが、やはり「プロジェクトA」と比べるとワンランク下の出来。しかし、ラストのジャッキー・チェンと本物の格闘技チャンピオンであったベニー・ユキーデ戦とユン・ピョウとこれまた本物の空手チャンピオンのキース・ヴィタリの戦いは最高。今までの彼らには無かった本物の迫力が十二分に出ていて、まさしく名勝負と言って良いし、これだけでも見る価値は十分あると言える。
8点(2003-11-13 13:29:12)
28.  ドラゴン特攻隊
いや~ほんと酷い言われようですね。まあ、ジャッキー目当てでこの作品見た方々の気持ちは痛いほどわかります。だってわたしはこれ当時劇場で見たんですもの。だってジャッキーとジミー・ウォングの競演ですよ!カンフーマニアなら行くしかないでしょ?確か同時上映は横山やすし主演の「唐獅子株式会社」(こっちも凄い)だったなァ。とにかく荒唐無稽で第二次大戦下が舞台ではあるがアマゾネス軍団は出てくるわ、幽霊は出てくるわの歴史考証などあったもんじゃない!これこそ”超御都合主義闇鍋状態痛快娯楽エンターテイメント”だ・・・と思う。で「なぜ、ジャッキーがこんな映画出てるの?」と不思議に思われてる方と多いと思います。これって1982年の作品ですが、その頃のジャッキーって「キャノンボール」や「ドラゴンロード」の後でそこそこの地位は確立できてるんです。「では、なぜこんなウルトラZ級に?」。それはすべて製作&出演の”片腕ドラゴン”ことジミーウォング先生のせいなんですよ。ジャッキーもジミー先生には逆らえません。1991年、またもジミー先生製作&出演の「炎の大走査線」の豪華な顔ぶれでもわかるように、誰もジミー先生には逆らえないんですよ。
8点(2003-11-09 00:06:22)
29.  死霊のはらわた(1981)
お金が無くたって作り手に情熱さえあれば、面白い映画は出来る!良い見本です。公開当時、中学生だったわたしは、コレが見たくて見たくて辛抱たまらんかった。それで土曜の午後、クラスメイトを誘ったんだけど誰も良い返事をくれなくて、結局1人で劇場へと出かけた。思えば、コレが始めて1人で劇場まで行った映画かも。そして休み明けの月曜日、喉が枯れるまで(かなりオーバー)この映画の面白さをみんなに話した記憶があるなぁ。
8点(2003-11-08 04:08:46)
30.  恋しくて(1987)
「プリティ・イン・ピンク」に続き、ドゥイッチ監督、ヒューズ製作&脚本による、とにかくあま~い青春映画の佳作ですよ。公開当時はわたしも高校生活の真っ只中!もう、こんな青春映画を見まくっていましたよ。その中でもこの作品は特別面白かったなあ。それにまたワッツ(メアリー・スチュアート・マスターソン)が可愛くて・・・何度画面のキース(エリック・ストルツ)に向かって「キース!性格悪いアマンダ(リー・トンプソン)なんかやめちまえ!ワッツにしとけー!」と叫んだことか(心の中で)。あー若かったなぁ・・・オレ。でも今見てもワッツ可愛いね。
8点(2003-11-08 01:43:00)
31.  マネキン
主題歌であるスターシップの「愛は止まらない」。まさにそのとおりの作品。マネキン演じるキム・キャットロールがホント美しく、可愛い。 アンドリュー・マッカーシーもこのあたりが一番光っていたと思う。なんかバカみたいな話しだけど、公開当時この作品見た時、理想のマネキン女性といちゃついてるアンドリュー・マッカーシーが羨ましかった。オレも若かったなぁ・・・。
8点(2003-11-08 01:15:35)
32.  スキャナーズ
クローネンバーグが現在の地位を獲得することとなった代表作。CMで流れた”頭蓋骨爆破シーン”は、その後のわたしの人生を狂わせたと言って良いほどの衝撃だった(今だその頃の衝撃を求めてホラーを見つづけている。そして騙され続けているアホなわたし)。クローネンバーグ監督特有?の不快感は若干薄れていると思うのだが、彼らしさは随所に見られて好きな作品である。
8点(2003-11-05 00:52:29)
33.  キャント・バイ・ミー・ラブ
当時、高校生だったわたしは何度この映画を観たことでしょうか。もはや青春映画(かくれた)の傑作でしょう。
8点(2003-10-15 15:08:39)
34.  ファースト・ミッション
公開当時は、やたらとジャッキー作品が劇場公開されててあまり目立たなかった作品ですが、ジャッキーとサモハンの兄弟愛が泣かせる良い作品です。特に家庭教師のシーンは辛くなります。大好きな作品です。台湾版DVD買いました。
8点(2003-09-10 14:16:45)
35.  初体験/リッジモント・ハイ
なつかしい。青春って感じで良いです。なんか見ていると80年代とか自分の同じ頃を思い出すし。キャストも豪華でショーンペンがまた良い味出してます。もうこういう映画って撮れないのかなァ。
8点(2003-09-05 12:48:54)
36.  少林寺
今やジェット・リーファンだけでなくカンフー映画の基本的作品。それまでもいろいろなカンフー映画はありましたが、これほどストレートで正統派のカンフー映画はなかったと思います。出演陣のほとんどが各武術大会のチャンピオンたちというのもあり、他のカンフー映画とは違う本物の迫力があります。カンフーアクションが好きな方は1度は見ておくべきです。
8点(2003-09-04 15:51:41)
37.  ゴースト・ハンターズ
ビデオ、DVDを購入し、もう何回この作品を見たことだろうか・・・。カーペンターにしては珍しいタッチの作品なのだが、やはりどう見てもカーペンターの作品。カーペンターとカートラッセルが組めば”怖いものなし”といった感じだろうか。アクション、コメディ、カンフー、モンスター、SFXなど、いろんな要素を取り入れすぎて大雑把な作りではあるが、意外に要所要所きちんと作っている。特に序盤、嵐の3人組が出るまでのカンフーやチャンバラの対決シーンは、下手なカンフー映画より迫力があり、重く、痛みが伝わってくる戦いだ。「普通この敵で、もうちょっと話を引っ張るだろう・・・」など思っている個性的なキャラをとんでもないとこでバッサリ切るのは驚かされた。とにかく、まじめに見ると損をするので、あくまでも”娯楽”と思い、広い心で見てやってほしい。
8点(2003-08-20 12:09:46)
38.  コマンドー
!人並み外れたパワー!ポロシャツなど普段着が似合わないほどの肉体!当たらない敵の銃弾!突っ込みどころ満載。これぞシュワちゃん映画!これをまじめに評価するのがそもそもの間違い!オープニング、娘役アリッサ・ミラノにソフトクリームを押し付けられる時のシュワちゃんの表情は必見!
8点(2003-06-18 13:53:29)
39.  座頭市(1989)
撮影当時は真剣による殺陣で死者を出してしまったことが話題になりました。今更ながら”座頭市はやっぱり勝新が良い”ってことを思い知らされた座頭市シリーズ26作目。しかし、鉄腕麗人さんに似ていると思いますが、過去のシリーズと比べると何か違和感を感じてしまいました。初期の作品の市は何か強気な発言をする度に見ているこちらはドキドキさせられたものなのですが、この作品の市はどうも落ち着いていて危なっかしいところが無く感じるのです。これは勝新太郎という俳優の貫禄(体格も含む)がそのまま市の役に出てしまっているからでしょう。とは言え、殺陣シーンのスピードはもちろんの事、迫力もかなりパワーアップしていますし、市の行動に「クスッ」っと笑えるような所を自然に取り入れてるところは”さすが勝新座頭市”と唸ってしまいます。北野版だとギャグがあからさま過ぎでしたからね。
7点(2004-12-10 15:49:24)
40.  ファイナル・ファイト 最後の一撃
もう何も言いません。とにかく倉田先生とヤン・スーの戦いを楽しみましょう。いや、やっぱり言いますけど、突っ込みどころ満載のストーリー、どこかで見たようなシーン(ベストキッドやロッキー4)、ストロング金剛のダメダメな腕立て伏せ、そんなものは小さい事です。とにかく倉田先生のマーシャルアーツを堪能しましょう。ヤン・スーの肉体美?を堪能してください。Gメン75の香港編が大好きだった方々なら楽しめるはず。それ以外の方にはオススメしません。
7点(2004-09-27 12:47:42)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS