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tottokoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2001
性別 女性
自己紹介 周りに映画好きな人があまりいない環境で、先日はメリル・ストリープって誰?と聞かれてしまったりなのでこのサイトはとても楽しいです。
映画の中身を深く読み解いている方のレビューには感嘆しています。ワタシのは単なる感想です。稚拙な文にはどうかご容赦を。  

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21.  悲しみよこんにちは 《ネタバレ》 
ジーン・セバーグのPVだとふまえて観ました。途中から。セシル・カットも瑞々しい、細くしなやかな若い肢体。まさに輝ける17才、魅力が頂点の頃のジーン・セバーグ。 けれども私はサガン女史とは気が合わないだろう。いくらファザコンといっても、17才の女子がエロ親父の放蕩ぶりをあんなに暖かく見守るという設定に乗れない。娘というのはもっと潔癖なものだ。年配の男性には分別や落ち着きを期待する年頃だ。男親の生臭さなど、10代の女の子にとって唾棄すべきもの。 フランス娘と大和撫子では文化が違うのか?でも私は例えば大島弓子氏が確立したような、透徹した眼を持つわが国の少女像を信じている。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-25 23:50:06)
22.  非情の罠
画の見せ方とか、カットの洗練さにキューブリックらしさを感じる。給料を取りに来たときは事務所の階段の上からのみのショット。部屋で何か不穏なことが起きていると観客に想像のみさせる巧さとか、向かい部屋の窓越しの画を鏡に映してみせるとか、印象深いシーンは多々。モノクロの肌寒い空気もあって、画は本当にきりりと締まって綺麗なんですが。 感想を言うと「つまんない」部類に入ってしまうな。女の性格設定も詰めきれていないし、ラストのとってつけたハッピーエンドは絶対キューブリックの趣味じゃないと思うんだけどな。 ところでどのへんが「非情のトラップ」だったのかしら?
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-11-18 00:16:15)
23.  近松物語 《ネタバレ》 
おさんという一人の女のことを思う。人生の九割方を不憫に生きた人だなと思った。嫁ぎ先のみならず、実家の兄や母親ですら彼女の苦労を慮ってやらない連中ばかりだ。当時の風潮だからか「女は耐えるもの」と刷り込まれていたかのような おさん。けれど、自分を真に想ってくれた男の出現で、これまで眠っていた激情が人生の最後で噴出したかのよう。 疲弊するばかりの逃避行に一旦決着がついても、夫が(世間体の手前)許すと言っても、以前までの平穏だが理不尽な我慢人生を拒否して公開処刑へと突き進む彼女。その横顔たるや、うっすらと微笑みすら浮かべて凄絶ですらある。だんだんと瞳に狂気が宿ってゆく香川京子の演技は怖いほど。自らの人生に復讐をしているようにも思えた。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-08-03 00:25:21)(良:2票)
24.  狩人の夜 《ネタバレ》 
古いながら、独特の感性を持つサスペンスです。このセンスは当時としては先鋭的すぎたのでしょうか、評価が今ひとつだったというのは意外です。 幼気な子供が邪悪な大人と対決しなければならなくなる。しかも周囲の大人たちは頼りにならないというプリミティブな恐怖はサスペンスの王道と言いましょうか、作中でも名の出る「青ひげ」この名作を読んだ時の芯から震えが来るような、純然たる”怖い”という感情を思い起こさせました。 モノクロがその効果をいかんなく発揮している映像美もまた特異で、目の奥に強い印象を残します。水草のように揺れる母シュリーの髪、遠くに認める殺人鬼の黒いシルエットは絵画のよう。庭に忽然と、ぽつりとそこにいる殺人者。その存在の異様さ。 まるで暗号のように聖書の教えが作中あちこちに流れます。キリスト教の観点からの道徳を説いているのかと解釈しながら観ていたのですが、ラストでは村人たちが掌を返したようなリンチ寸前の暴動で、その寛容の無さを丸出しにしています。リリアン・ギッシュも辟易して避けて通るほどの。いやなんというか、ひとクセもふたクセもある、どこまで奥行きがあるのかわからないお話でした。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2015-07-20 00:19:55)
25.  地上より永遠に(1953) 《ネタバレ》 
オスカー8冠の名声と、格調高き邦題。なんとなく居ずまいを正して観たくもなるじゃありませんか。観てびっくり。なんだこんなんか。古き良きアメリカを懐かしく思い出したい年配向けだ。エピソードがなんもかもユルい。不倫沙汰も軍の不条理も主人公の反逆精神ネタも、どれにも緊張感が無いのは何故。上官の嫁と不倫だなんて大変なことだろうが、発覚しない上 女は「離婚しないわ」男は「将校にはなりたくない」とこちらには理由が分からないわがままの言い合い。 営倉に入れられた友人の敵を討つべく怒りに燃える主人公だが、殺人を犯すほど怒るのなら、友人シナトラはもっと凄惨な遺体で発見されるくらいの演出が必要だろう。あれでは脱出トラックから落ちた際、打ち所が悪かったんじゃないのと思ってしまうではないか。 せっかく(?)日本軍が攻撃してきてピリっと話が締まるのかと思いきや、主人公は敵機襲来とは無関係に同胞に撃たれてご昇天だ。なぜ止まらんのだ。 そもそも軍のいじめも中学の部活レベルで、ああベトナムを知らない時代のアメリカ映画だなあ、と思う。 オスカー大盛りなんて、「どうだいわが国の美男美女の麗しきことは」と内輪で盛り上がっただけなんじゃないのかしら。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2015-03-15 23:27:41)
26.  汚れなき悪戯 《ネタバレ》 
まんが日本昔話を思い出す。これはスペインが舞台で映画ではあるけれど。男の子はみなしごだけど、12人もお父さんがいてそれぞれ「台所さん」「鐘つきさん」等と牧歌的な中、子供はのびのび育つし意地悪なキャラの鍛冶屋も登場する。完全に昔話の装置だ。 わが国との宗教背景の違いは大きくて、わたくしどもの神様といえば山の神様のように気配だけだったり動物に姿を変えたりが多いと思うのだけど あちらは木彫りのキリスト像がはっきりと動き、語るのですね。びっくりした。現世を離れて母に会う、ちょっとビターにも感じる帰結の型はこちらの民話にもありそうな。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-02-20 00:16:42)
27.  バス停留所 《ネタバレ》 
コメディといえど脚本、力技すぎる。ご都合主義とかいう以前に、もはや嘘八百だ。ハリウッド目指してた歌手がモンタナのど田舎の牧場に行ってどうすんだ。行くかあっ。 この男優は誰だ。マリリンの相手になるにはあまりに釣り合いが悪すぎる。こんな乱暴者のストーカー気質の男についていくなんて、ありえないでしょ。シェリー、考え直せーっという感想しか湧かない。 カメラもさあ、もっと上手にマリリンを撮ってよ。顔のアップにぼかしを入れればいいと思ってないかい。バーグマンやG・ケリーならそれでいいけど、マリリン・モンローはそういう造作の美貌で映えるタイプの女優じゃないでしょ。 なんだかいつもより一生懸命お芝居しているマリリンが空回り気味に感じられる、残念作。
[ビデオ(字幕)] 4点(2014-11-12 00:42:12)
28.  紳士は金髪がお好き(1953)
私はマリリン・モンローのファンである。愛してやまないと言っていいくらいの。で、この作品、なにしろこの世紀の大女優を美しく撮るために全力を挙げているカメラ、衣装、演出であるから、もう眼福至極である。輝く金髪と真っ赤な唇、良く笑い、驚き、きょとんとしてみせるキュートで多彩な表情。彼女の纏う色とりどりの色彩に目が釘付けだ。 ラストの舞台の色演出はなんと濃いピンクのドレスの背景に赤、である。目が一瞬拒否しそうな強すぎる取り合わせなところに、マリリンの金髪と白い肌、それにメンズの黒が差し色として機能し、忘れ難い印象を与える名場面となっていてこの作品の美術担当は天才かと思う。 お話自体に意味は無い。そこにマリリン・モンローがいれば良いのだ。私にとってはそんな一作。
[ビデオ(字幕)] 6点(2014-11-05 00:34:56)
29.  突撃(1957) 《ネタバレ》 
軍隊という理不尽組織の真髄を見せられるなあ。あの3人の敵前逃亡罪による処刑はもろに見せしめ。クジで選ばれるとか、もう戦時の狂気の極み。さらに見せしめだと軍にいる全員が解っているのがオソロシイというか、救いが無いというか。 で、カーク・ダグラス大佐はその処刑役に、小隊の隊長を指名するわけだ。同胞を殺して逃げ出し、頬かむりをしている奴に。まあ仕返しというか、罰ですよねこれは。しかし大佐のこの意地悪など可愛いもの。まさか大佐も三人を救うべく自分の流した情報が、将軍自らの弾除けに使われるとは夢にも思ってなかっただろうな。カーク・ダグラスのびっくり顔ったら。 狸将軍の上に大狸アリ。温厚そうな外見は百戦錬磨の狸の為せる業ということか。 フランスの地だけあって軍が接収した建物が瀟洒で美しい。優美な曲線の中で行われる軍法会議。このミスマッチな画面、強烈な印象を残します。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-10-05 00:07:59)
30.  ボディ・スナッチャー/恐怖の街
近年の派手にサスペンスを煽る手法に慣れちゃってるせいか、(N・キッドマン版も観ちゃったし)、50年代の映画ってどことなくのんびりしてるなあ、という印象。でも、その「のどかさ」が、逆に「何かが変」というもどかしさを際立たせる効果もあったりする。もうひとつ「これは別人だ」という手ごたえのような具体例を描き込んでくれれば、怖さがもっと伝わるのになあとも思う。“眼に温かみがない”と台詞で言うだけではこちらにはピンとこないなあ。 私事ですが、十数年前なんとかセミナーにはまってしまった知人がいて、確かに本人なのだけど言動がまるっきり別人のようで随分当惑したことを思い出した。まさかサヤエンドウに乗っ取られていたわけではあるまいなあ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-09-08 23:52:23)
31.  ケイン号の叛乱 《ネタバレ》 
H・ボガートが、ハードボイルドとは真逆の小心な役柄をそれはそれはハマッてるほどに好演していることに驚き。彼の演技と、終盤の法廷劇が見所です。もろにネタばれですが、裁かれたのは小心者ではなく、卑怯者だったのでした。さらにもう一幕、無能を哂っていた観客も一喝されることになるとは。後半、畳み掛けるようにピースが裏返ってゆく脚本は見ごたえありました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-08-11 00:46:50)
32.  ゴジラ(1954) 《ネタバレ》 
日本が誇る完璧な破壊神、今観てもこの迫力、緻密な仕事ぶりに日本のクラフトマンシップの神髄を感じて涙ぐんでしまうほどの出来栄えだ。21世紀の今、破壊される東京の街を観て私は模型だと感じなかったもの。唯一、叩き落されたヘリだけはどうしても模型だったけど。国会議事堂をバックに、燃えさかる帝都にそびえ立つ黒いゴジラのシルエット、この1シーンの見事さ、怖ろしさ、禍々しさ。当時戦禍の焼け跡をリアルに知る世代の人たちは悪夢の記憶をまざまざと呼び起こされたのではないだろうか。 ゴジラ、完璧だ。悪役だけど完璧さの美もあって、やっつけたくないという気持ちにもなるほどだ。宝田と河内が下手でがっくりくるんだけど、ゴジラが補って余りある。「皆さん、さようなら!」の絶叫とともに殉死したテレビクルーとゴジラと心中した芹沢博士、そして一度聞いたら忘れられない音楽に敬意を表して満点を献上いたします。
[CS・衛星(邦画)] 10点(2014-05-01 00:09:51)
33.  理由なき反抗
あの赤ジャケットのジミーがここにいる。J・ディーンを“永遠の青春”アイコンたらしめた有名作ではあるけれど、J・ディーンが際立った存在感というのみ。今観ると高校生の苦悩にしてはやたら幼く、人の死すら演出上のお飾りになっていたりで、ストーリーはどうにもご都合主義。だけど、やっぱりジミーがいるから。若さゆえの傲慢さとその裏腹の自信の無さ。伏し目がちの、奥行きのある表情。ジャケットとジーンズでそこに佇むだけで放つ強烈なオーラ。彼一人だけが、周囲と別物の演技をしている。点数はジミー盛り。彼がいなかったらかなりのマイナス。
[ビデオ(字幕)] 7点(2014-04-16 00:03:39)
34.  禁じられた遊び(1952)
「死」の扱い方がここまで特異な話を私は知らない。死を解らない子供にこの重たいテーマを預けて、戦時下にもかかわらず、どこかのどかな調子で美しい画が紡がれる。大人にとっては容認し難い十字架遊び、いやひどい光景なんだけども、それを言う以前に大人にしてからが戦争やってたりご近所と諍ってたり大層愚かなんである。美しい要素など無い話なのに、甘美な音楽と無邪気な子供の表情につい心地良くなりそうで、はなはだ奇妙な心持ちにさせられた。
[地上波(字幕)] 7点(2014-01-10 23:21:04)
35.  或る殺人
展開がやけに冗長でだらだらで途中眠くなった。やっと始まった法廷シーンも今の時代に見るとずいぶん分かりきったことを繰り返すなあ、という感想を抱く。パンティパンティと繰り返すってのもどうなのこれ。下着じゃだめなの?「正確を期す」ためったって・・コメディじゃないですよね、これ?オープニングで醸したオシャレ感がほんとにオープニングだけで終わってます。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-11-10 00:26:39)
36.  めまい(1958) 《ネタバレ》 
ネタを中盤でばらしてしまうのね、と随分驚いたものでした。メイクひとつで随分雰囲気を変えてくるキム・ノヴァクにも。映画全体に妙な妖気みたいのが漂っていて、(あのぐるぐるめまいの描写のせいかな)彼女に同じ格好をさせようとするJ・スチュワートの粘着ぶりや、身もふたも無い突き放したようなラストに至るまでなんか気持ちの悪さが忘れ難い映画です。
[地上波(字幕)] 7点(2013-11-08 00:55:02)
37.  第十七捕虜収容所
収容所が舞台だと、陰惨だったりキツかったら嫌だなあと身構えてしまう私ですが、ビリー・ワイルダーは捕虜いじめに精を出すといったことをしないので、お気楽なコメディーになっててひと安心。ラスト手前までほんと楽しかったのだけど、スパイの処遇には突如として戦争のダークサイドが顕れてびびった。なんかリンチみたいじゃん。キツイなあ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-10-27 23:58:22)(良:2票)
38.  帰らざる河 《ネタバレ》 
ううむ、古い。この映画の感性は時代の変遷とともにとっくに劣化しちゃってる。輝きを残すのはモンローの可愛らしさと雄大な自然のみ。ベタな展開に加えて人物の内面を掘り下げようとする気配もなし、ロバート・ミッチャムは“いつでも渋面”な一本調子の表情で何考えてんだかさっぱり。今観るとあまりにあまりな米原住民の描き方や、子供に銃を指南して殺人までさせるラストにはちょっと無理だなあ、ノレないなあと感じる。モンローを酒場からかっさらうのは、この時代これが正しいの?彼女の歌、拍手喝采だったじゃん。あ、ここからスターになるのかな彼女、と私は期待しちゃったよ。ダメですか。牧場で土まみれになって働くより芸能で生きる方が向いてると思うよ。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-10-14 00:32:20)
39.  東京物語 《ネタバレ》 
小津映画ってのは“家族愛”を謳い上げたものでは決して無いのですよね。高い評価を耳にして家族の繋がりって素晴らしい的な思いをしようとこの作品に臨んだら強烈な目にあいますな。半世紀以上も前の作品にしてこの普遍性、リアリティ。「それを言っちゃあおしまいよ」な生々しい家族の姿を小津監督は全く遠慮なくさらけてくるわけで、誰でも作中の誰かの気持ちが手に取るようにわかるのでは。杉村春子演じる茂子、この長女が特筆ものの存在で、彼女のあまりのドライさに末娘が憤慨。そこへ義姉の原節子がおっとりと諭すのです。「でもね、大人になると仕方のないことなのよ」。若い純粋な憤りも尊いけれど、原節子の理屈にも、ひいては茂子たちの態度にも一理あり。特に長女にしてみれば、酒癖の悪い父親にうんざりしてきたりと、若い妹の知らない苦労もあったかもしれず、ほんと家族など一言で断じることは難しいものでしょう。熱海の海岸で、並んで背を丸くして座っている老夫婦の姿が美しく、泣けてくるほどでした。
[ビデオ(邦画)] 9点(2013-08-04 01:03:07)
40.  花咲ける騎士道(1952) 《ネタバレ》 
のっけから、ふざけたナレーションが良いですよね。歴史をおちょくる語りでもって、あ、これはこういうコメディーなんだな、とこちらの観方も定まるし。半世紀も経ってるのに、笑いのセンスが劣化してなくてとても心地よい。加えてJ・フィリップのイケメンっぷり!うわーチャラいなーっ。でも同時に愛嬌と器の大きさも備えてるのがフランスチャラ男の侮れないところ。キラキラ笑顔をまき散らしつつ、軽々と追っ手もピンチも逃れてく。この人の存在がこの優雅なコメディーにぴったり。敵陣の本拠地を占拠する際のあまりの馬鹿な展開も、処刑の時に木の枝がどーん、も、アドリアーヌが王女となって登場!のくだりも、ドリフ世代としては無理なく楽しく受け入れられます。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-06-07 23:03:19)
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