21. アベンジャーズ(1998)
典型的、コミックを映画にしました映画。バットマン、スーパーマンスポーンはSFXや映像美で見せてくれるのにそれがないのであかんねー。ユマサーマンが唯一の救いかな。 5点(2002-01-07 06:10:43) |
22. アダムス・ファミリー(1991)
あんまり笑えないコメディ映画なんだけど、しょうがないよねアメリカに住んでいないとわからない所がいっぱいで。でも強烈なキャラクターでそれが全部生きてるからいいんだね。 7点(2002-01-07 05:56:59) |
23. 生きる
命短し恋せよ乙女~。感動して泣きじゃくりです、見た後数日間この歌が頭から離れませんでした。志村喬がブランコでたたずむシーンとか、葬式で同僚が語り合う所とか・・・。いつの時代でも女ってやつは・・・。ちょっと志村さんのセルフが聞き取りにくいか。 9点(2001-12-23 03:06:43) |
24. 愛は静けさの中に
M・マトリン最高。アカデミー賞の彼女をひとめ惚れして見た映画。好きな恋愛映画の数少ない中の一つです。もっと彼女の映画を見たいのに、この映画が彼女の最初で最後の映画なんでしょうね。残念 9点(2001-12-23 02:40:22) |
25. アイズ ワイド シャット
赤赤赤。印象派の中に自然の光を絵画に閉じ込めようとした人がいたけど、人工光をこれほど美しく描ける監督はいないでしょう。ただそれだけでは、退屈するところをピアノの音で緊張感を持たせています。この映画はストーリーを追っているだけでは駄作になってしまいます。 10点(2001-12-23 02:25:33) |
26. 猿の惑星
小学校の時にTVで見て、その夜興奮して眠れなかったのを覚えています。それまで見てきた子供向け映画(アニメや怪獣)とは全くちがって、映画が大好きになった記念の映画なのです。これ以降子供向け映画は見なくなっちゃいました。 10点(2001-12-17 05:02:28) |