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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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401.  ふたりのイーダ
僕らの世代では公民館の試写会で強制的に見せられた作品です。 もう40年も前なので、はっきりとは覚えていないけど、強烈に残ってるのは椅子が怖かったという記憶です。 まず椅子が喋るという時点で怖いんだけど、その声がおっさんなんです。 もうちょっと可愛い声だったら印象は違ってたかも知れないけど、おっさんなんです。 しかも、歩いて近付いてくるんです。 ガタゴト不気味な歩き方で近付いてくるんですよ、おっさんの声で。 小学校の低学年くらいの子供にリングを見せるくらいの蛮行でしたね。 当時の教育委員会は反省した方がいいと思いますよ。 それでも、40年後の今でも覚えてるんだから、作品としてのインパクトは大したもんです。 まあ、戦争が怖いじゃなくて、椅子が怖いという記憶が植え付けられてしまったのは、作品の意図したところではなさそうだけど。
[試写会(邦画)] 5点(2020-09-30 16:35:39)
402.  ジュラシック・ワールド/炎の王国
前作で子役を男の子にして失敗したので、子役を女の子に戻したのは正解だと思う。 序盤は恐竜を単なるモンスターとして描いてるのでつまんないけど、中盤辺りから生物として描き始めるので、ちょっと切なくなる。 その効果でラストにジレンマが発生するわけだけど、決断を子役に丸投げしてしまうのはどうかと思うよ。 どっちを選んでもバッドエンドなんだろうけど、大人が責任を持って選択するべきだったのかも知れない。 結果的に続編がありそうな結末になってるけど、もう作らない方がいいのかも知れない。
[地上波(吹替)] 5点(2020-09-04 15:03:41)
403.  今夜、ロマンス劇場で
キャバクラに行ったら綾瀬はるかが出て来たのにおさわり禁止という苦行のようなラブロマンス。 どう考えてもさわり放題の本田翼の方がいいに決まってる。 それでも、ラストが切なくて、ちょっと泣きそうになったよ。 あと、どうでもいいことだけど、白黒だと名作風なのに色が付いた途端に平凡になっちゃうね。
[地上波(邦画)] 7点(2020-09-04 15:00:45)
404.  幻魔大戦
スケール感を煽った作風でありながら、個々の登場人物の描き込みが浅く、作品全体としての薄っぺらさが目立つ。 主題歌の良さとプロジェクトA子の1シーンでパロディの元ネタとして使われているので、知っているとお得感が増すといったくらいの価値しか見出せない。
[ビデオ(邦画)] 4点(2020-06-24 14:58:37)
405.  MAROKO/麿子
劇場用に編集されたアニメ作品でよくあるパターンだけど、重要なシーンがカットされてるので、面白さは半減してると感じる。 本編の御先祖様万々歳!は30分が6話分なので、ちょっと長い映画だと思えば、一気に見られなくもないのにね。 舞台演劇のような不条理コメディをアニメでやるというのが斬新で、超一流の声優陣が饒舌に台詞を畳み掛けてくるのが楽しい作品。 タイムパラドックスの考察でつい妄想してしまうことではあるけど、倫理的に問題のある非常識な物語である。 直接的な描写は無いものの、R15指定くらいの際どいテーマではあると思います。 問題のシーンをカットしたのも倫理的な配慮をしたということなのかも知れない。 本編がNHKで放送された際に急遽放送中止になったらしいけど、その辺りが倫理規定に引っ掛かったのだろうか? 編集なしの3時間の映画だったなら、もっと点数を付けたくなるような問題作です。
[インターネット(邦画)] 7点(2020-06-15 07:55:42)
406.  天使のたまご(1985)
ストーリーらしきものが皆無なので、面白いか面白くないかで評価すると0点。 とは言うものの、映像的には斬新で興味を惹かれたので、多少は加点しておこうと思う。 自分なりにストーリーやメッセージを想像して鑑賞する感じの実験的な作品ですね。 想像力の豊かな人なら高評価になる可能性もあるけど、僕の想像力では限界がありました。
[インターネット(邦画)] 3点(2020-06-12 16:36:52)
407.  それでも夜は明ける
原作がこういう内容なんだろうから仕方ないけど、理不尽な奴隷体験を延々と見せられるのは苦しい。 いい人も登場するけど、ほぼほぼ嫌な人ばっかりで、気分が悪かったです。 その後の奴隷解放運動を描いた方が作品としては面白くなったんじゃないだろうか。 そもそもそういう時代だったんだから仕方ないとしか言い様が無くて、この人はまだマシな境遇だったと思える。 終盤の展開も手放しでハッピーエンドを喜ぶ感じではなくて、農園に残された人たちのことを思うと後ろ髪を引かれる想いでした。
[DVD(吹替)] 5点(2020-06-11 14:01:56)
408.  アシュラ(2012)
尊いね。 残酷な描写で心が削られてたので、若狭の優しさが心に沁みました。 でも、その後の展開でもっと心が削られました。 法師の説法はありがたいけど、最初に出会ったときにもっと面倒見てやって欲しかった。
[インターネット(邦画)] 7点(2020-06-09 11:40:42)
409.  ゲド戦記
終始退屈で盛り上がりに欠ける作品でした。 とりあえずシナリオの構成が陳腐で成り行きに興味が湧かない。 登場するキャラクターにも魅力が無くて、思い入れが沸かない。 過去のジブリ作品の中にも駄作はあったように思うけど、なんとなくキャラの魅力だけはあったりしたものですが、この作品においては全滅に近かった。 最後アレンがパクッと食べられるくらいのサプライズがあれば、馬鹿映画として違った評価も生まれたかも知れないけど、最初から最後まで何もない無益な作品となってしまいました。
[DVD(邦画)] 3点(2020-06-03 16:18:07)(良:1票)
410.  ダム・キーパー
短編なのでほとんど説明はないけど、なんとなく映像だけで世界観が理解できる。 ストーリーもシンプルだけど、奥深いメッセージ性が感じられる。 キャラクターは愛らしいのになんだか恐ろしい展開で驚いたけど、最終的にはハッピーエンドのようで安心しました。 もしかたら、とんでもない被害が出てたのかも知れないけど。
[インターネット(吹替)] 7点(2020-05-10 14:48:18)
411.  おばあちゃんの夢中恋人
コメディとして見ると、いまいち笑えない。 懐かしの台湾語映画へのオマージュということなのかも知れないけど、大袈裟な動きや顔芸で笑わせようという演出は流石に古過ぎる。 それでも、中盤くらいからはコメディ色も薄まり、ラブストーリーの様相を見せ始めて盛り上がり出した。 純愛というものはいつの時代でも万国共通で感動的なテーマなのかも知れない。 特にヒロインの甘えたような声が愛らしくて、言葉の壁を越えて心に響いてくる感覚があった。 あと、どうでもいいことだけど、主演の俳優がどう見ても要潤。 それから、孫娘役でロケみつのイージェーが出演していて、この作品の為にブログ旅を降板したのかと思うと、なんだか感慨深かった。
[地上波(字幕)] 7点(2020-05-07 08:01:01)
412.  劇場版 のんのんびより ばけーしょん
いつもと違って沖縄が舞台なので雰囲気は多少違うけど、いつも通りにのんびりしていて癒されました。 71分という尺のせいなのか、旅行が楽し過ぎたからなのかよくわからないけど、あっという間に終わってしまった。 なんだかみんなと一緒に旅行した気分になれる楽しい作品でした。 ひかげの生涯最後の土下座を見て、そういえば月見回でも土下座してたなぁって感慨深かったです。 TVシリーズ3期の制作も始まってるようで、とても楽しみです。
[インターネット(邦画)] 8点(2020-05-06 15:35:59)
413.  アルナとその好物
インドネシア料理がいまいち美味しそうに思えなくて、グルメ作品として見ると微妙。 医療作品としての側面もあったけど、ストーリー展開上の都合で加味された程度。 ロードムービーでもあるけど、インドネシアの風景がどこも等しくインドネシアなので、旅してる感じも弱かった。 ラブコメとしては、ヒロインの女優さんがコミカルで好感度が高かったので悪くはなかったです。 あと、どうでもいいことだけど、ヒロインの名前を空目してしまって卑猥なことを考えてしまいました。
[地上波(字幕)] 5点(2020-03-31 10:17:23)
414.  ドラえもん のび太と鉄人兵団 《ネタバレ》 
これまでのシリーズは異世界で冒険するパターンだったけど、本作はいつもの町が舞台なのでリアリティがある。 序盤は楽しい雰囲気だったけど、しずかちゃんがビルを破壊した途端に事態の深刻さが増して一気に面白くなった。 無理矢理な展開でしずかちゃんの家の風呂を入り口にしたので、テレビシリーズのような入浴シーンがあるのかと思ったけど、あっさり気付いちゃったのは劇場版故の倫理規定なのだろうか??? その割にリルルは全裸にされたけど、ロボットだからOKなのかな。 リルルには優しくしても、鉄人兵団は容赦なく破壊するというのがこの作品のメッセージ性の奥深さだと感じる。 最終的にはリルルとしずかちゃんの友情が地球を救ってくれたけど、陰の功労者はママだったように思います。
[地上波(邦画)] 8点(2020-03-30 13:49:19)
415.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
序盤はインディ・ジョーンズらしさも感じられたけど、中盤以降はやり過ぎ。 謎解きとか、探検というより、道中のドタバタがメインになってしまってる。 コメディと思って見るなら悪くないかも知れないけど、シリーズとしては最後の聖戦で最後にしておくべきだったのかも知れない。
[地上波(吹替)] 5点(2020-03-22 08:32:49)
416.  ジュラシック・ワールド
ヒロインに魅力が無くて駄作の予感がしたけど、おっぱいを出した途端に魅力的になる不思議。 ジュラシック・パークとの差別化の為なのかよくわからないけど、子役が兄弟になってたのはマイナス要素。 どっちか1人を女の子にしておけば、もう少し盛り上がったのかも知れない。 あと、命懸けでラプトルたちが戦ってくれてるのに発砲するのはどうかと思うよ。 間違ってラプトルに当っちゃわないか心配になったよ。 それでも、ラストの決闘は盛り上がったので、損はしてないと思います。
[地上波(吹替)] 6点(2020-03-21 16:35:56)
417.  海賊とよばれた男
尺が短過ぎて、詰め込み過ぎになってるけど、ストーリーは理解できるレベルの編集にはなってる。 三部作くらいのシリーズにするか、連続ドラマにするべきだと思うけど、歴史的な出来事を知ることが出来たのは良かった。 金儲けの為なら社員の命も危険に晒すという社風は現代ならブラック企業大賞を貰えるだろうけど、当時はこれが当たり前だったのかも知れない。 物語としてはつまんないけど、当時のコンプライアンス意識の低さが笑えます。
[地上波(邦画)] 5点(2020-03-19 22:49:17)
418.  関ヶ原
思ってたのと違った構成だったけど、こういうの嫌いじゃないです。 史実に関しては知ってる通りの展開だけど、初芽の存在が清涼感を与えてくれていて良かった。 初芽の生死を曖昧にしておいた方がラストで盛り上がったような気もするけど、三成が自害しなかった理由としては納得できた。
[地上波(邦画)] 7点(2020-03-19 22:42:45)
419.  ネイチャー
映像は綺麗だし、紹介される動物たちの生態も興味深い。 でも、見せ方に工夫が足りないので、全体的に退屈な印象が強い。 30分くらいに編集してくれたら見易いかも知れない。
[地上波(吹替)] 5点(2020-03-19 17:39:50)
420.  ライオン・キング(1994) 《ネタバレ》 
有名な作品なので、見たつもりになってたけど、改めて見てみたら、見たことない作品だった。 いつになったら心配ないさ~♪って歌い出すのかと楽しみにしてたけど、最後まで歌わなくて衝撃的だった。 シンバが王になってシマウマが喜ぶ意味は理解できないけど、壮大で感動的な物語だったと思います。
[地上波(吹替)] 7点(2020-01-11 14:14:05)
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