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501.  グリム・ブラザーズ/スノーホワイト(1997)
なんかエグいファンタジー。昔から馴染みのある童話、おとぎ話って残酷でブラックな要素があるからゴシックホラーになりやすいし、こういう大人向けにした童話の映画化ってわりと好きです。 まずですね、ティム・バートンみたいな雰囲気だと思った、ジョニーとバートンの「スリーピーホロウ」を思い出させる。 でも話の絡み具合というか進み具合が面白くないです。 もう、シガニー・ウィーバーの一人舞台、なんの役なのかは観るまでもなくわかりますね、彼女は20代だったとしても白雪姫はできませーん。 ティム・バートン作品の脚本を何本か手がけてる人が監督した「スノーホワイト」もあるらしい、そっちはミランダ・リチャードソンが出てるみたい。シガニー・ウィーバーといい勝負だ、そっちも観てみたいわ。 
[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-03-05 11:28:05)
502.  プラトーン
「これこそベトナムの真実」という批評と不思議なことだが、ジョニー・デップが出ているというのに惹かれて観ました。戦争ものですから戦闘シーンは圧倒されるものがありましたけど、冷静になってみるとジョニーよりチャーリー・シーンの存在が不思議になった。オリバー・ストーンは自分の分身といっていいチャーリーに演説させているわけね。 ウィレム・デフォーとトム・ベレンジャーの存在感は圧巻だけれど、ベトナムのひとつの小隊にこんな悪いヤツと信頼できるイイ人がいました、ということだけのような気がした。だいたいチャーリー・シーンを起用すること自体がまちがっているのだ。だからこの監督は信用できない。どうせなら兄のエミリオのほうがよかったんじゃない?父、マーティンにソックリのエミリオでは都合が悪かったのかしら?「地獄の黙示録」があるし・・・ この作品はオリバー・ストーンが自分の知っているベトナムをみんなに見せただけと感じる。以来ジョニーはこのテの作品には出ていない。後悔したのかもね。
[ビデオ(字幕)] 5点(2012-02-25 22:26:39)
503.  ブラス!
惜しい、何が惜しいかと言うと上質な映画ではあるけどラストのピート・ポスルスウェイトの演説で糾弾、告発映画そのものになってしまったから。ラストだけじゃなく本作はイギリスのこのジャンルの作品独特のシニカルなユーモアが少ない、ここが個人的に不満です。 イギリスのいつも曇った天気と炭鉱の街とその人々の心情がシンクロしている雰囲気は大変良いです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-02-16 22:51:10)
504.  アフター・ウェディング 《ネタバレ》 
「しあわせな孤独」が予想以上に感慨深かったので本作も観てみました。 この監督はリアルな人間を描くのが本当に巧いですね、ひとつの家族の背景とか事情とか、アクシデント、トラブルなんかを絡めて落ち着くところに落ち着きましたで終わる、その落ち着き先が死ぬまで苦悩とひと時の幸福感の繰り返しであろうと予感させるリアルさが見事です。 金にモノ言わせて計画通りに事を成しとげるヨルゲン、でもどうにもならないモノがたったひとつあったわけですなあ。 そしてインドで孤児の世話するヤコブ、この二人の男というより父親である部分を描いていると思える。ヨルゲンとアナ、ヤコブとプラモド、実の子ではない、でも実の子のように育てている。けれどアナの結婚相手の本質を知っている立場にいながら結婚を許すヨルゲン、アナの存在を知ってから揺れるヤコブとラストのプラモドの応えとか、実子ではないことからくるコトもちゃんと描かれていると感じます。 ただ、ヨルゲンがなぜあんな計画を実行したのか、そこんところがイマイチ説得力に欠けるかな、そうですねー20年経ってもヘレネの心には未だにヤコブがいることを感じとっていたのかもしれないということにしときます、それだけ彼女に対する愛が深かったのでしょう、ヨルゲンにとってヘレネあってのアナだったのかもしれません。 ヨルゲンがヘレネにだけ見せた本音のシーンでは思わずホロっときてしまいました。 そしてヤコブはヨルゲンの双子の息子たちの父親となる。巧いシメ方だなあ、女性なのに男性の描き方も巧い監督さんですね。「ある愛の風景」も観たいわあ。
[DVD(字幕)] 8点(2011-12-05 19:12:50)
505.  フェイス 《ネタバレ》 
なんの予備知識なく観たけど、コレなかなかのものじゃないですか。はっきりいってみんなクールでソツのないプロとは言えない、はっきりいってドジです。いちばんバカなのはあの娘だけど。驚愕の!!とは言えないけど、どんでん返しも用意されてるし、まさかねなんて思ってたのに警官の巣へ押し入っちゃうし、無鉄砲にもほどがあるんだけど、そこがうれしかったりする。スピード感あり憔悴感ありで最後までハラハラさせてくれました。映像も音楽もいい、好みです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-11-20 22:32:32)
506.  悪人 《ネタバレ》 
予想と違ってメッセージ性を感じるなかなかいい映画でした。殆ど観ないけどここ最近観た邦画の中ではダントツだと私は感じました。 殺人事件をきっかけにそれに関係する人々の人間性、関係性を描いている群像劇だと思います。出てくる人たちの誰かひとりを悪人にしているわけではないし、美化もしてない。 殺された子はかなりムカツクキャラになってるけど「それでも殺人はいけません」という誰でも知ってることを言いたかったわけではないだろうし、逆に殺されても仕方ないと思わせるわけでもないでしょう、描きたいこと、伝えたいメッセージのためには殺された子が同情されてしまってはそれが伝わらなくなるからじゃないかな?まあ、あえて言うなら悪質健食業者が悪人でした。どういう意図があって悪質業者を絡ませたのかな?  ラストの祐一のとった行動なんですが、あれをすることで光代は逃亡を手伝った共犯者にならなかったわけですね、理解しにくい行動ですが彼のやり方で光代を守ったんだと解釈しました。 俳優たちの演技は文句なしだし、カメラワークもよかったです。 文句と疑問があるなら、床屋のああいうタイプの両親に育てられた娘はああはならないと思うし、あと唯一のファンタジックなシーン、あれで被害者の善悪のバランスをとったのかもしれないけど、他に方法はなかったのかなあ。全編ヒリヒリとした緊張感が凄く良かったのに、なんかスコンと拍子抜け、甘すぎると感じました。 そして音楽がね、なんかメロドラマにありがちでイライラしました。あれならいっそナシでいい。文句はあるけど稀にみる邦画の傑作、完成度の高い秀作だと思います。ああ、びっくりした、良かった。
[地上波(邦画)] 9点(2011-11-08 19:36:47)
507.  スラムドッグ$ミリオネア 《ネタバレ》 
オスカー受賞映画でイギリス映画だけどインドでクイズ番組で・・・これくらいの知識で、どうしてこうなったのか繋がりがよくわからないし、予測し辛い映画という感じ。 実体験から得た知識が幸運にもクイズの答えを考える必要なく知っていたわけで、なぜ知りえたかを観せるというアイデアと構成は新しいといっていいと思います。 けれどただそれだけという感じ。これって皮肉も入っているのかな? 躍動感のある映像は素晴らしいし、兄弟の性質の違いをくっきり描いているところがいいわね。 観終わって、深く感動、感慨にふける作品ではなかったです。ラストのダンスシーンで感動させようと思って制作したんじゃないというのもわかったし。「痛快な映画」と言った方があってるかな。 しかしですね、あの汚物と不潔感に私は拒否反応、そして上手に歌ったことがアダとなった男の子にはショックが大きすぎました、あのシーンはとっさに目をそらしたわよ。ダニー・ボイル、いくらなんでもやりすぎだし、あそこだけは許せない。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-10-03 11:44:17)
508.  ファム・ファタール(2002) 《ネタバレ》 
コレ面白い、大好きなタイプの映画です。 オープニングからして単なる犯罪映画じゃないと感じるモノがムンムンしてる、どこまでいっても予測不可能、次から次へと展開するへんてこりんなシチュエーション。 デ・パルマがノリノリだとこうなるのね。今回はヒッチコックよりデヴィッド・リンチが浮かぶ。 金魚の水槽の水がだーだー溢れてるのが意味不明だったけど、そんなことは忘れた頃にそうくるか・・・そこまで戻るわけか・・・やられました、お見事というしかありません。 デ・パルマ独特の映像美と怪しいパリの街、パリって犯罪映画のよく似合う街だわね。 レベッカ・ローミンはモデル出身だけあって、完璧なボディはもう芸術、完璧すぎて淫靡さには少々欠けるけど男と女のすったもんだの愛憎がテーマじゃないから、現実離れしたスーパーボディのミステリアスな美女はあってると思う。しかしほんとにあんなカラダしてる人がいるんですね、ウエストのくびれからヒップラインの流れなんてもう神です。 何がテーマかといったら「もしもあの時こうしたら、しなかったら」でしょうかね、ロールだけじゃなく、取り巻く人々の人生も変わるというものです。こう考えると普段何気なく選んでいる些細なことも結構意味を持つことなのかもなんて気がしてきます。 ただあの黒人俳優がさ、なんていうかすごく場違いな暑っ苦しさがあって不快でした。これでマイナス1かな。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2011-09-30 22:55:51)(良:1票)
509.  チャイニーズ・ゴースト・ストーリー
なんといってもジョイ・ウォンでしょ。公開された当時、そりゃもう凄い話題でしたよ。 映画としては「男たちの挽歌」といいコレといい香港映画へのイメージがかなり変わった思い出深い映画です。アクションあり色気あり悲哀ありユーモアありという、小難しいこと抜きのエンターテイメント。 ココではまだ少しヤボったいジョイ・ウォンなんですが、シリーズが進むごとに垢ぬけてキレイになっていくのよ、そこが見どころかな。 アジアの娯楽作でこの年代にこのデキ、かなり評価していいと思います。
[ビデオ(字幕)] 8点(2010-12-21 00:03:47)
510.  サム・サフィ 《ネタバレ》 
コレ登録されたんですね、ありがとうございます。観たのはもうずっと前だけど5回は観てる、大好きです。 自由奔放に生きてきた女の子が普通の生活がしたいなんて思うわけで、市役所に勤めはじめて誰も着ようとしないダサい制服を珍しがって着るとこが可笑しい。 この主演の女優がすごく魅力的です、ふくよかでなんとなく「ベティ・ブルー」のベアトリス・ダルにタイプが似てる、ベティみたいにイタくないけど。 長方形の皮をくるっと腰に巻いてビニールテープ張り付けて皮のミニスカートにするとこなんてもうサイコー。金魚の水槽もかわいかった。 天然で無邪気で愛のあるエヴァ、自由奔放な生活に「もう、うんざり」して、普通に平凡に生きたいなんて、やっぱり人間自分には無いモノに憧れて求めるもんなんだと思った映画でありました。感動とまではいかないけどユーモラスで微笑ましいおふらんす映画でした。  
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-12-12 23:48:28)
511.  ミステリー、アラスカ
タイトルだけ見た時はアラスカで起こった摩訶不思議な事件がテーマなのかと思ったら、ミステリーというのはアラスカ州の町の名前で、その町のアイスホッケーチームがN.Y.レンジャースと互角に試合をするというもの。 これはキャストがなかなかのものですね。ラッセル・クロウは雪景色にすっかり溶け込んで、コロコロとして熊みたいです。町の人々はみーんなお互い知らない人はいなくて、殆ど身内みたいなのね。ありきたりなのだけど、そこは個性的で味のある俳優たちとユーモアのおかげで退屈はしなかったです。町長の奥さんと寝ちゃう人、あれ~どっかで見たことあると思ったら「ブラック・ホーク・ダウン」で捕虜になる米兵。遡ると「スリーパーズ」のジョンね。「ER」にも以前レギュラーで出ていたようだけどこれは記憶にないわあ。ロン・エルダード、好みです。
[ビデオ(字幕)] 6点(2010-10-27 17:59:52)
512.  スティーヴン・キング/痩せゆく男 《ネタバレ》 
怖~い、怖~いおとぎ話を観ているようでした。 けっきょく呪いは解けなかったですね。自分が助かるために誰かを犠牲にしなきゃいけないんじゃね。全体的に地味で強烈な印象は残らないけど、どんなオチが用意してあるのかという期待で最後まで観ました。
[ビデオ(字幕)] 5点(2010-10-27 15:48:36)(良:1票)
513.  ミッション:インポッシブル 《ネタバレ》 
私はやっぱりブライアン・デ・パルマの映像、雰囲気が好きなんだなあ、と確認した作品です。トム・クルーズって本当に器用な人ね。童顔でスパイらしくないんだけどね。でもなんだかんだといっても「まあ、いいんじゃないの」と思わせてしまうところが偉いです。エミリオ・エステベスとクリスティン・スコット・トーマスをもう少し丁寧な扱いにしてほしかったデス。バネッサ・レッドグレイヴ の悪役ボスというのがかなりうれしい。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-10-27 15:48:01)
514.  ロード・トゥ・パーディション 《ネタバレ》 
どーしてもトム・ハンクスがギャングに見えなくて困ったデス。いいのかな~いいのかな~トム・ハンクス、こんな役やっていいのかな~と思いながら観てました。唯一マフィアらしく見えたのはスタンリー・トゥッチ。話は単純明快。親バカおやじとデキの悪いアホ息子に復讐するわけですが、暗めで重みのある映像がいい。ガラスや鏡を効果的に使ってるのね。やたらと銃撃戦が出てきて、バッタバッタと人が死ぬシーンがないので二組の対照的な父と息子のドラマとして観られる。そういや「アメリカン・ビューティ」も対照的な二家族でしたね。それにしてもジュード・ロウの前頭部の広さはどーゆーことよ!!心配だわ~
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-10-27 15:47:13)
515.  ピアノ・レッスン
観る前の予想とはずいぶん違ってました。ホリー・ハンター演じるエイダには正直共感できなかったし、ハーヴェイ・カイテルのいやにギラギラした裸体にもギョッとしてしまいました。サム・ニールが少々気の毒ではありましたね。根っからの悪人ではなかったもの。この大人三人にあまり共感できなかったし、内容も好きなものではなかったです。アンナ・パキンばかり見ていたような気がする。雨の降る海岸にピアノだけが置き去りにされているシーンは美しかったです。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2010-10-27 15:44:54)
516.  妹の恋人
まずこの邦題、安っぽいです。なんとかならなかったのかしら?原題をそのままタイトルにすればよかったのよ。メアリー・スチュアート・マスターソンは好きじゃないし、ジューンにはちょっとイラついたのが正直なところです。エイダン・クインの吸い込まれそうなブルーアイにまいりました。御贔屓ジョニーは静かで暗くてヘンなやつ、私が大好きなジョニーが見られました。クインのブルーアイもいいけど、ジョニーの陰気なんだけど深くて複雑なものを感じる目がとっても魅力的です。これはかなり前に観たけどジョニーにしてはライトな作品ね。強く印象に残るものではないです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-10-27 15:43:57)
517.  クイック&デッド 《ネタバレ》 
なんでシャロン・ストーンとレオナルド・ディカプリオ?西部劇には場違いな二人、そんな感じ。ジーン・ハックマンの存在感はすごいです。彼が登場するとどっしり安定するというか安心するの。 そしてですねえ、シャロンに見初められたラッセル・クロウ。見初めたのならもう少しかっこいい役にしてあげてよう。何の脈絡もなく、手を縛られたままいきなりシャロンとの濡れ場に突入。女王様のいいようにされてます。別に無理に西部劇にしなくてもよかったような気がする
[CS・衛星(字幕)] 4点(2010-10-27 15:43:25)
518.  ボーイズ・ドント・クライ
後味の悪い作品でした。なんといいますか表面だけなぞらえているといったらいいのかしら。「こんなことがありました」ということを目を覆いたくなるような描写でもって見せられ、それで終わってしまった。ヒラリー・スワンクは熱演だったけど、あの人でなし二人組みを演じた俳優たちのほうがプレッシャーが大きかったんじゃないだろうか。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2010-10-27 15:42:16)
519.  ポンヌフの恋人 《ネタバレ》 
これはカラックスのピークといっていい作品なのかな?しかしですねえ、当時まだ小さかった子ども二人を夫に頼み、「汚れた血」とこれの二本立てリバイバル上映にウキウキ出かけたのですが、期待しすぎた私がいけなかったのかなあ、ノリたいのにノレなかったです。 二本続けて観て気づいたのはカラックスの作品というのは完璧な色彩設計の計算された映像を観るためのものであって、あらすじを追い人物に感情移入できるものではないということ。私の場合、これでは飽きてしまうのね。とりわけビノシュ演じるミシェルはダメでしたねえ。アレックスを見捨てたのになんでまたノコノコ現れるんだ?カラックスはこの作品でいったい何が撮りたかったのかといえば、ビノシュが花火をバックにボウイの曲で踊るシーンと水上スキーしてるとこだったのかもしれない。
[映画館(字幕)] 6点(2010-10-27 15:41:40)
520.  ボディガード(1992) 《ネタバレ》 
やれやれ、またしてもケヴィン・コスナーは自分のプロモートフィルムにしてしまいました。しかもあの犯人ではね。拍子抜けしましたなあ、トーマス・アラナ。この人はぜったい「おっ!こいつが怪しい」と思わせるだけの人だと思った。
[ビデオ(字幕)] 2点(2010-10-27 15:40:23)
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