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tetsu78さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 459
性別 男性
自己紹介 あら久々に見たらリニューアルしてますね。

見やすくなってますね。

まあ映画を見てませんのでレビューは書けませんが

影ながらここのご発展を応援しております。

あとこっそりミニュニティに入らせていただきました。
         ↑
今日気付いたのですがコミュニティの間違いです。はい

mixiのね。

来年もひっそり覗いてますのでよろしくお願いします。

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41.  マトリックス リローデッド
この手のCGをふんだんに使った映画を映画館の最前列の右隅で観て理解しろというのがまず無理。目がまわるまわる・・・(@_@)。乗り物酔いとか酒酔いはあるけどそれに加えて”映画館でのCG酔い”というのも今後の新語として使われるべきだ。妙な吐き気と眼精疲労でとにかく「疲れた・・・」という感想しか出てこなかった。せめて奥の列のど真ん中で観ればもうちょっとは理解出来たと思うのですが・・・
4点(2004-10-23 12:53:27)
42.  ザ・メキシカン
食わず嫌いは視野が狭くなると思いつつ観てはみるけど・・・ますますこの手と人気スターというものが嫌いになっていく。この作品に対して「想い」を入れ込めれる方はものすごい感性の持ち主だなとちょっと尊敬できる(いやマジで)。私のとぼしい感性では「中山家」さんのレビュー最高だよと誉めるぐらいしかできないのが残念。
4点(2004-10-22 00:40:58)
43.  インソムニア
アル・パチーノは「セントオブウーマン」に続いて目を殺した演技をしていた。死んだ魚のような目とはこのことなのかいやそれ以上に顔の表情自体を殺した演技をしているパチーノは素晴らしい。
5点(2004-10-16 00:24:02)
44.  クローサー(2002)
ヴィッキー・チャオは可愛過ぎ。これはヤバイ。私の中では柴咲コウを超えた(いやただ個人的ですが最近じゃ東洋系で一番といいと思ってたから)。それといつも思うことがあるんですが邦画以外で日本刀を扱う映画は結構ありますがなぜゆえ両手持ちのときに野球のバットの握り方になるのだろうか。剣の道に進んだ人なら両手がくっつくことはまずありえない。大体において日本刀の持ち方としては「両こぶしの間隔は指二本ないし三本程度とし小指と薬指をしめ他の指はゆるめること。」というのが基本であってバット持ちと比べると”斬る”と”切る”ぐらいの違いになる。だから青龍刀のノリで日本刀を振り回されたのでは私として「ちょっと待て」と言いたくなる。もともと日本刀は刀身が長いために青龍刀より柄の部分が長くなるのは必然的(重さとバランスの比例により)であって同じ”刀”であっても持ち方と扱い方が違うのであって第一の攻撃は良いとしても次の第二の攻撃に隙が生じ・・・ということになる。がしかしよく観ると別に出演者達は”剣道”をしているわけではなく、ただ日本刀を持って”武術”をしているのだ。そう言うならば空手着をまとってから少林拳法をしているのだ。だから直線的な戦術の剣道には無い大陸特有の回転系の斬り方があり、第一撃の次には第二撃という”型”が出来ており特に日本刀の持ち方なんてあまり関係ないんだなと感心させられた。扱う物は一緒でも国によって”殺陣”のあり方の違いがよく分かりました。
6点(2004-10-13 02:30:46)
45.  8 Mile
この作品はどうせくだらない映画だろうなと思い込み全然期待してなかったからこそ楽しめたのかもしれません。どんな状況下でも人間”これっ”ていう持っていると自分が生きてる価値ってのを実感できるんだろうなと感じました。でもなによりSTYX21さんのレビューを拝見させていただいたのが「この作品を観て良かった」という一番の収穫です。
7点(2004-10-04 02:36:08)
46.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
どこからともなく木が集まってくるシーンはプレデター2のラストを思い出した。擬態というよりそのまんまだけど。
7点(2004-10-01 00:02:53)
47.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
あのレーザー砲を撃ちまくるロボットを自分の家に一台欲しい。あれは本当に素晴らしい動きをしている。あれ一台あるとしたら街一つは一時間で屍の山となるだろう。あの殺戮マシーンの発想はとにかく危険だ。でも泥棒除けとしては最適だろう。
5点(2004-09-25 19:34:29)
48.  es[エス](2001)
”刑務所もの”として観るなら米映画ではホモ描写が過激なのが当たり前なのにこの作品はドイツ映画ということで結構控えめでしたね。ホモ=絶対悪の図式から行くと演出として看守役にホモがいて囚人役を犯すという行為があったとしたらさらなる嫌悪感が出たと思う。まあ実話なら過剰演出になるのでどうにもならないけど。
6点(2004-09-24 21:07:53)
49.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 《ネタバレ》 
テキサス州が死刑多いってのはマイケル・ムーア作品(アホでマヌケな~シリーズ)で知ってたけどいやこの作品はびっくらこいたね。以前のレビューを自分なりにまとめると「ユージュアルサスペクツ」×「デッドマン・ウォーキング」という感じになりました。DVDで観ると未公開シーンってのがありますがその中の「シートベルト」はぷっ的笑いでなんか好きです。
7点(2004-09-18 20:46:12)
50.  トレーニング デイ
自分だったら躊躇なく即”チーム アロンゾ”に入ります。私は”セルピコ”なんかには一生なれない。どっちかと言わずとも長いものには巻かれろタイプなので誰にも絶対バレない足のつかない1億円をくれるとしたら100%貰う自信がある。受け取った瞬間にまずその使い道を計算し始める自信もある。そう私は善人になる自信は無いけど小悪党になる自信は大いにあります。それでもイーサン・ホークが演じた役柄はとても素晴らしく”自分の信念を貫き通し自分自身に自信を持つ”ということは人としてあるべき姿かもしれないとなんとなくは感じました。それと続編はまずありえないけどこのアロンゾがどのようにしてこの悪徳捜査官になり果てたのかというトレーニングデイ0的作品を観てみたい気もする。そしてその悪の道に誘った先輩役がモーガン・フリーマンだったらこれはもう笑うしかないほど観てみたい。
8点(2004-09-16 01:01:33)(笑:1票)
51.  ノー・マンズ・ランド(2001)
「あんまりおいしくないけど食べて」と出された料理がほんとに不味かったときと同じ心境になります・・・。
7点(2004-09-09 22:32:03)
52.  バンガー・シスターズ
なんというかこれは”特殊メイク”だとしかいいようが無い美しさというかキュートさ。ゴールディはいくつになってもキレイであってほしいですね。たとえ自分の母親より年上でもついていく所存であります。
7点(2004-09-05 18:15:50)
53.  マイ・ビッグ・ファット・ウェディング
この手のちょいシンデレラっぽいストーリーは好きです。努力して美しくなろうとする女性の姿勢は素晴らしいですね。女性は誰でも美に対しての意識が少なからずはあると思います。私は会社に自転車で通ってるんですが帰宅時によく歩いている女性を見かけます。多分その女性も仕事帰りとは思いますがいつもすれ違う場所が違うので距離的にも相当歩いていることが分かります。ただ歩くのが好きなだけかもしれませんが残暑厳しい夕方も歩いてるのでこれは意図的に歩いてるのだなと思います。こういう日々の小さな努力をしている女性を見るとなんか負けてられないなと私も筋トレを始めました。死んでた細胞が生き返ったという表現が一番当たってます。人の欲望の中の「美を求める」という行為は性別関係なしに良いものです。
7点(2004-08-15 20:02:53)
54.  バンド・オブ・ブラザース<TVM>
私事な話になりますが私の祖父は第二次世界大戦中海軍に従軍していたそうだ。真珠湾攻撃・ミッドウェー海戦等幼い頃よく戦争体験談を聞いたものだった。そういう話を目をきらきらと輝かせながら聞いているうちに祖父が「英雄」とさえ思ったことがあった。しかし時は経ち今では朝から晩まで焼酎漬けの慢性アル中患者(本人はアル中では無いと言い張っているが果たしてどうやら・・・)。喋ると戦時中砲弾を受けて鼓膜が破れているせいか音感が分からずとにかく声がでかいしうるさい。はっきり言ってボケてないのがまだ何よりのウザいジジイだ。こういう祖父だが毎年昔の戦友たちから年賀状が届いたりしている。たまに連絡もとっているみたいだ。そして、毎年8月になるとNHKの特番なんかで戦時中の記録フィルムを流したりしてると祖父が涙するという光景も見たりした。多分昔を思い出しノスタルジックな気分に浸っていたのだろうか。「戦友」という言葉は戦争を知らない私やその他の人もどういう感覚かは分からないと思う。戦争という狂気の中死というものを背にし極限の状態を生き抜いた”仲間達”。戦争という行為自体は良くないにしろかけがえの無い記憶に残る戦友たちをもつ祖父をうらやましく思えたりもする。そういう祖父の体験談を聞いて育った私はこの作品を通り一辺倒の戦争映画ではなくただそこに戦争という”時代”がありそれを乗り越えてきた人達一人一人の物語だととらえさせていただきました。また今はいくらウザいと思っても祖父が生き残った(2回程撃沈されたらしく海にプカプカと浮かんでいたところを運良く拾われたそうな)おかげで今の自分がいることを感謝せねばならない。戦争という非生産性ともいえる行為の愚かさや虚しさを知っている真の語り部達が毎年少しづつ亡くなっていることを残念に思うし私の祖父もいつかは天寿をまっとうするでしょう。その時までに「ありがとう」と心から感謝の言葉を述べるつもりです。2004/8/15 祖父へ 
10点(2004-08-15 11:06:21)(良:3票)
55.  ゴーストワールド
レザボアドッグスに続きまたもやブシェミが主役です。彼は出てくるだけで絵になりますね。「どこが?」と聞かれても、「さぁ~」としか言えませんけど。 イーニドの心境がなんとなく伝わってきた私はある意味「ゴーストワールド」の住人かもしれない。
7点(2004-08-03 12:10:02)
56.  オクトパス
濱口優氏が出演してればすぐに終わったに違いない「とったどー!大ダコとったどー!!」と彼なら多分やるはずだ。
2点(2004-08-02 19:46:08)(笑:7票)
57.  タイタンズを忘れない
なんというか車車車の轟さんのベスト20ぐらいに入りそうな男臭い映画でした。スポ根ものはストレート勝負に限ります。 正直ふざけたコメントしてるのは意図的です。もちろんこの作品は悪くは無いしいい感じに仕上がっていると思います。ただこの作品や「ザ・ダイバー」、「ザ・ハリケーン」が100名を超すレビューがあってなぜ「ドゥザライトシング」や「ボーイズンザフッド」に指で数えるぐらいの人数のレビューしかないことに憤りを感じているのです。まあしょうがないか・・・
7点(2004-08-01 00:17:57)
58.  ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
表面上の涙は出なかったんですが”心”が泣いた作品です。正直観るのが辛かった・・・。
10点(2004-08-01 00:00:36)(良:1票)
59.  地獄の黙示録 特別完全版
これでモーフィアスのお顔がなぜボコボコなのかがなんとなく分かりました。男優もお肌には気を使わないとダメですよ。
7点(2004-07-29 22:02:50)
60.  スペース・カウボーイ
正直こういう作品は劇場でも観ることがなければビデオで借りる必要も無いと思いちょうどテレビであってたので洗濯をとりこみながら観てました。ある程度ストーリーが進んでいきこちらもさてシャツをアイロンがけでもしようかと思いアイロンを取り出しスチームをかけつつしわを伸ばしていました。ラストの「Fly Me To The Moon」が流れる頃にあと2~3枚シャツがのこってたんですけど「まったまにはシワシワのシャツを着てみてもいいかな」という心境になりました。あしからず
6点(2004-07-17 22:11:20)
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