Menu
 > レビュワー
 > たんぽぽ さんの口コミ一覧。3ページ目
たんぽぽさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 744
性別 女性
自己紹介 私は名画もミニシアター系の作品も好んで観ます。
でもでも、B級SFや昔の特撮映画がとてもとても好きなので(ワクワク)驚かれることが多いです。
女性でそういうジャンルのファンが居るとは思わなかったと(笑)
映画の詳しいうんちくをお聞きするのが大好きなので、皆さんのコメントを楽しみにしています。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
212223242526272829303132333435363738
投稿日付順1234567891011121314151617181920
212223242526272829303132333435363738
変更日付順1234567891011121314151617181920
212223242526272829303132333435363738
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  シカゴ7裁判
ベトナム戦争の反対運動について知らないので、この作品を鑑賞。 それぞれの団体で様々な活動を行っていたらしい。 込み入っていて私には理解浅い事も多いが、戦争反対の気持ちを感じさせてくれたラストシーン、素晴らしかった。  今も世界中で戦争が起きている。 戦争反対の気持ちを諦めず、出し続けるべきだと教えてくれた作品。
[インターネット(字幕)] 8点(2023-02-10 16:09:12)
42.  ジャンゴ 繋がれざる者
クリストフ・ヴァルツさんのファンなのです。 どの場面の演技も素晴らしいと、たっぷり堪能した。 賞をいくつか受賞したそうだ。 その価値はあると思った。  白人が主のウエスタンを、黒人主人公で描きたかったのか? 主役のジェイミーさんにもうちょっとオーラがあれば、他の大物たちと対等にに立ち向かえたのかも、と感じた。  L・ジャクソンさんやディカプリオさんも憎たらしくて良かった。
[インターネット(字幕)] 8点(2023-02-10 15:35:49)
43.  鬼滅の刃 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ
新しいお話しの始まり。 この作品は映画というよりも、テレビアニメシリーズの「幕開け」の意味合いなのかも。 原作は未読ですがアニメシリーズは全部鑑賞済み。 良く出来ている「おさらい」を見せられながら、話しは進んでいきます。 あそこには泣けたけどもう一度劇場で泣けるとは。 声優さんの名演もあり、盛り上がりました。 ちょっとピカピカし過ぎて目が痛いです(笑)  刀鍛冶の里ではどんな活躍が?とワクワクしましたが。 今日はここまで次回をお楽しみに・・的なカンジで終了。 あれ?となりましたが、たぶん自宅で見る続きに期待が高まりました。  鬼滅の刃の応援!点数は高めです。
[映画館(邦画)] 8点(2023-02-03 14:55:22)
44.  モリコーネ 映画が恋した音楽家
モリコーネさんと言えば「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」。 この作品により、驚くほど多くの映画音楽を作っていたと知る。  モリコーネさん、自身を語るのに積極的で嘘や誇張は無く、映画っぽくポーズつけたり、お茶目。 真面目な取り組み、あふれ出る才能、やりたくない事でも我慢強い。 口笛など今までにない手法も取り入れるアイデアマン。 そして愛妻を大切にするジェントルマン。  マカロニウエスタンのフィルムが流され、劇場内の素晴らしいスピーカーの音楽に包まれると。 おお!!モリコーネさんの世界にどっぷり浸かれる。 なんと幸せな時間。 あの映画もこの作品もモリコーネさんの音楽。 あらためて知る驚きもある。 多くの監督から尊敬され、映画音楽と言うジャンルを作った巨匠のひとり。  もうひとりの巨匠、ジョン・ウィリアムズさんがインタビューで 「モリコーネは高齢なのに活動してるんだよ。」と言っていたようで、大笑いした。 ふたりの巨匠のお陰で、映画は大いに盛り上がったと思う。  私の中では、インタビュー形式の映画ではナンバー1の良作。 トルナトーレ監督にも拍手。 カメラワーク編集の素晴らしさも光った。
[映画館(字幕)] 9点(2023-01-29 14:28:29)(良:1票)
45.  怪獣島の決戦 ゴジラの息子
ゴジラの息子の顔がユーモラスだったな・・・ それ以外はすっかり忘れていたので、新鮮な気持ちで楽しめた。  ゴジラ親子の子芝居的なやりとりも微笑ましい。 ほのぼのとした雰囲気にいきなり現れるカマキラス! 形も動きも素晴らしい、紐は何人で操作したのかしら? 飛んだり襲ったり、けっこう怖くてドキドキした。  この作品で一番のお気に入り、ゴジラがカマキラスをすくい投げ?でこれでもかと叩きつけるシーン。 スーツアクターの見せ場に拍手喝采。  そしてクモンガ! 地底から登場シーンにワクワクし、形も良かったし糸の量の多さにビックリ。  そして、スイッチ好きには研究所に満足、ゾンデの出方も可愛かった。  もちろん、前田美波里さんや俳優さんたち元気よく、楽しく鑑賞できました。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-01-22 15:58:22)
46.  存在のない子供たち
そりゃあゼインは怒りますよ。 彼の気持ちに大いに納得、すごく共感します。 仲良しの妹は遠くに行かされてしまうし、学校へは行けないし、お腹は空いている。 ぐつぐつ、イライラ、いつも暗い顔のゼイン。 演技とは思えない、迫力ある姿に圧倒された。  ドキュメンタリーではなく撮影された作品だが、ゼイン少年も似たような境遇だとか。 作品ラストの笑顔も素敵だったし、公式サイトでこれからの人生を嬉しそうに語った姿、こちらもほっとした。  しかし、映画としては実話を織り交ぜたとしても浅いところあり、ファンタジーっぽい雰囲気は不要かもと感じた。 それでも、レバノンについて関心を持てた事、この作品に感謝している。  紛争や戦争が終結しますように、心から願っています。
[インターネット(字幕)] 8点(2023-01-22 15:37:03)
47.  モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル
万人向きではない本作、観る人を選ぶ。 私は選ばれた(笑  大真面目に力いっぱい、ふざけてるのが素晴らしい、小気味いい。 いちいち馬に乗ったふりとココナツ音を繰り返すのも律儀だなぁ。 お城も森も同じ場所のリピート多いけれど。 別の城ですとのナレーションに、騙されてやるかと思えるのも演技者みなが大仰なそぶりで面白いから。 実写とアニメがひゅっと入れ替わるけど、物語りに入り込んでいるからそれもまた楽しい。 コメディは作りてと自分の波長が合えば、笑いが止まらない。  現実は苦しい今、ゆったりのんびり笑えて至福の時間でした。
[インターネット(字幕)] 8点(2023-01-13 16:32:29)
48.  蜜蜂と遠雷
原作未読  オーケストラの響きは素晴らしかった。 ピアノ演奏を通してのスケールの大きさ、個性のぶつかりも見どころ。  私は森崎ウィンさんのマサル役が良かった。 キラキラした瞳がピアニストを夢見る青年に見えた。  しかし、もったいないもうちょっとなのに・・映画として魅せて欲しいと感じる所あり。 栄伝母子のピアノ連弾は、ピアノ教室の宣伝映像みたいで笑顔だけどちょっとよそよそしい。 そんな訳で、成長した栄伝役の松岡さんの深い演技とかみ合っていかない。  ひとりひとりのキャラクターを自分の中で深めようと集中すると、その瞬間ぱっと綺麗な映像で次に切り替わるので、どこに力点置けば良いのか迷う。  馬のシーンは原作にあるそうですが、一番のがっかりだった。 どうして急に? せっかくお話しに乗れたところだったのに。 そして、片桐はいりさんはもっと良いところで使って欲しかった。  いろいろ不満も書きましたが、素敵な作品になれる要素が多いと感じたから。 これからは人物の内面に焦点を当てて、セリフで説明ではなく、脚本と演技とカメラワークと編集で勝負して欲しい。 期待を込めて辛口のレビューにいたしました。
[インターネット(邦画)] 5点(2022-12-23 15:04:27)(良:1票)
49.  ウィロー
続編のドラマシリーズが始まるし観よう!と思ったが。 劇場で鑑賞後感動してDVDまで購入したのに、おぼろげな記憶しかない(笑) 復習しようと見始めた。  う~ん名作。 さすがロン・ハワード監督。 温かい心で作られてほっこりするシーン多し。  主役のワーウィックさんの頑張りに感心。 カーヤ役の方の、控え目な愛も心に残りました。 ヴァル・キルマーさんの笑わせる演技も良かった。 ストップモーションで動いてるクリーチャーも可愛かった。 二つ首がとても私好みだっだし。  さあこれから新たな冒険のドラマ観ます(にっこり)  ちなみに配信とDVDを少し見比べましたら、映像は同じように見えました。 字幕がデコボコするぐらいの違いに感じた。 DVDはこれからも私の宝物。
[インターネット(字幕)] 9点(2022-12-19 13:24:53)
50.  アラビアのロレンス 完全版
映画ファンなのにまだ観ていなかった本作、配信されていたので早速観ることに。 1962年は私が生まれた年、こんな豪華な映画が製作されていたとは。 スケールの大きさ風景の美しさには感動した。  序曲も名曲でしばしうっとり。 しかし、今見るとなかなか進まない丁寧な作り、時代を感じる。 アラブの歴史もほとんど知らず、途中で背景などネットで調べつつ観進めた。 一気に鑑賞したら理解しないまま終わっただろうが、勉強しては少し巻き戻して観る事で理解を深めた。 配信での鑑賞の利点だと思う。  ロレンスの猛進と挫折を隠さず描いた事に共感。 人間らしい生きざま。  脇役のアラブ人も名優、名演技。 お話しに深みをもたらし、リアリティを感じさせた。 アレック・ギネスさんアンソニー・クインさんオマー・シャリフさんに拍手。  そして動物好きには見どころいっぱい。 らくだたちの頑張りにはもう脱帽です。 水無しで砂漠を横断、足の速いこと速いこと。 なんと言っても顔が可愛い。 くちびるがびろーんとして時々歯が見えちゃう。 従順な姿を見て、私もらくだに乗りたくなりました。 馬やロバも頑張っていましたね。  らくだあってこその砂漠、アラブの国々、の印象を受けました。
[インターネット(字幕)] 9点(2022-12-13 15:34:56)(良:2票)
51.  ジュディ 虹の彼方に
ゼルウィガーさんのなりきりぶりは凄かった。 顔の筋肉を総動員してジュディになり、姿勢悪く落ちぶれたスターを表現。 そこが一番の見どころでした。 歌のシーンが一番良かった。  なにせ、脚本がちぐはぐでもったいなかった。 心情に共感できない。 期待が大き過ぎたからかも。
[インターネット(字幕)] 5点(2022-11-27 16:05:24)
52.  ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー 《ネタバレ》 
アベンジャーズ大好き、ブラックパンサーには感動、オコエのキャラに共感する私にはとても魅力的な作品。 チャドウィックさんの突然の訃報に動揺した私を、きちんと落ち着かせてくれました。 乗り越えて盛り上げたいとのマーベルの心意気、素敵だと思った。  本作はブラックパンサー登場が見せ場だが、王女シュリの成長物語でもある。 国としての姿勢や為政者の心構え、そして家族についても語られる。 丁寧に会話を聞いていくと、シュリの苦悩や希望が少しづつ分かってくる。 シュリをそしてワカンダをどんどん応援したくなる。  ブラックパンサーびいきの人は是非みて欲しい。 前作の観直しは必須です。
[映画館(吹替)] 8点(2022-11-11 16:45:40)
53.  RRR
期待通りのスケールの大きさ。 音響の良さ腹に響く太鼓の音。 歌の素晴らしさ、盛り上がる気持ち。  ひとつひとつは大袈裟過ぎで笑えるけど、勢いやテンポでこれも有りでしょう!と迫ってくる。 盛り上げ方が実に気持ちイイ。 えー無しでしょう、が有りになる時、自分の気持ち持っていかれた!と確信。 小躍りしたくなる高揚。  主役の二人はもう最高です! 特殊効果はあっても、撮影時のアクションで、体がボロボロになるまで頑張ったのじゃないかしら。 拍手拍手。  敵がはっきりしているのも分かりやすかった。 白人役の方々も楽しそうに演じているように見えました。  次回はどんな「無いを映像化」が見られるか、とても楽しみ。
[映画館(字幕)] 9点(2022-11-06 15:52:27)
54.  ブレット・トレイン
ぶっ飛んでる割には、観やすくて分かりやすい。 銃弾と名乗ってるが、銃より毒とか多彩な方法で攻めてくるのも良かった。 真田広之さんカッコいい(キャー!)痺れました。 ブラッド・ピッドさんのコミカルさも素晴らしい。  ちょっと違う日本の風景だったが、使われた日本名前の漢字がキレイに見えた。 私たちの周りも、もっと日本語を看板に使ったほうが美しいかもと思わされた。 監督やスタッフの日本への尊敬の念をとても感じた。 素晴らしい作りてにピッドさん風にお礼が言いたい。 「ドウモアリガトウ」  それから、私が気に入ったのはウルフ役のベニート・オカシオさん。 衣装がバリっと決まり張り切ってるのに、どこかくすっと笑えるところ。 結婚式のシーンは見応えありました。  そして、音楽も最高。 気持ちが段々高まった所に、あの「ヒーロー」 私たち世代にはもう、たまりませんね。  外国でヒットしたら日本に新幹線乗りに行きたい!と観光客増えるかしら。 そうであれば嬉しい。
[映画館(字幕)] 8点(2022-09-08 14:13:16)
55.  キングダム2 遥かなる大地へ
始まりは伍の説明などおとなしい感じ。 話しが進むにつれ、それぞれの心情にグッときてどんどん引き込まれた。  特に、縛虎申役の渋川清彦さんは威張った上官に見えたが、志の高さや優しさがわかり、そうなのかと涙した。 献身的なその姿は、秦の中でも際立っていたように思えた。 乗馬シーンで馬の扱いが一番上手かった。 かっこいい! 本作の一番好きなキャラクターになった。  それから、羌瘣役の清野菜名さん素晴らしかった。 「キョウカイ」と言う発音から鈴木京香さんを連想してしまった。 涼しい目元が魅力的だからか。 アクションも出来、涼やかな顔立ちで孤独の演技もできるとは、凄い。  そして、山崎賢人さんの熱い演技とアクションは群を抜いていた。 足の速いのはホント最高。 信の役は山崎さん以外考えられません。  今回は出番の少なかった政の吉沢亮さん、次回作での活躍が楽しみです。
[映画館(邦画)] 8点(2022-09-03 13:44:02)
56.  ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
恐竜大好きなおばさんです(笑 素敵な恐竜が数多く散りばめられ、ある時は可愛くある時は恐ろしく、どちらも魅力いっぱい。 そんな訳で点数は大いに甘めです。  なんと言ってもヴェロキラプトルのブルーの愛らしいこと(うっとり) ブルーのファンでブルー見たさに鑑賞の私。 子供のベータのくるくるの瞳にも魅了された。 自分が大富豪だったら庭で親子を飼ってみたいと思う。 赤い羽毛もピロラプトルも綺麗でした。 水中のシーンは臨場感あったし見どころ。 ちょっと変わった見た目のバリオニクスも面白かったし、海中のモササウルスも雄大だった。  家の都合で鑑賞が遅くなったが、劇場で観るべき作品。 頑張って観に行けてとても満足。 配信になったら、ネットで種類確かめて観直したい。  それから、こういうジャンルはそれぐらいの脚本で良いのではないでしょうか? そこにはいない物を見、怯えた表情をして下さる俳優さんの名演技に拍手です。  主役は恐竜たち、自然の中で大暴れする姿。 完結編にふさわしい豪快な作品。  前作、おりの中の恐竜が悔しくて涙した私の無念をこの作品が晴らしてくれました。
[映画館(字幕)] 9点(2022-08-28 14:53:04)
57.  最強のふたり
爽やかでストレートな作品。  最初はドリスの事は気に入らない。 なんだこんなヤツ・・となじめなかったが、次第に素直で行動的でいいヤツなんだと思えた。 フィリップとドリス、油と水ぐらい違うのにフィーリングはピッタリ。 そこが面白い。 周りは振り回されて大変ですけど(笑)  病気ネタで涙をさそったり、笑わせようと芝居し過ぎたりが嫌いな私。 主演ふたりの自然さがとても良かった。  小ネタはいろいろ笑えたが、特に「モップ頭」と「木が歌ってる」がツボでした。
[インターネット(字幕)] 8点(2022-08-22 22:24:35)(良:1票)
58.  東海道四谷怪談
毎日猛暑だし、四谷怪談で涼もうかと。 ・・・怖い~涼しい~極悪。 夏にぴったり。  邦画ですが字幕つけて鑑賞。 知らない言葉も漢字で見ると分かりやすい。 配信だったら字幕付きが、より楽しめます。  伊右衛門と直助の悪っぷりは見どころ。 金の為ならどんな嘘でも、つらつらと。 特に、直助役の俳優さんの自信に満ちた演技が怖かった。 伊右衛門の葛藤も物語りを深くした。  前半のドラマも見やすいが、何と言ってもお岩の変身からの後半が良し。 彩色と特殊メイクとセットと熱演。 ある物をすべて使った力業、熱意を画面からヒシヒシと感じた。  画質は劣るが、じいっと見て、その時代のものとして脳内補正する。 良さがじわじわくる名作。
[インターネット(邦画)] 8点(2022-08-01 10:14:03)
59.  マ・レイニーのブラックボトム
チャドウィック・ボーズマンさんの熱い演技が光る。 ヴィオラ・ディビスさんのオーラと迫力に私もビビった。 実に素晴らしい。  舞台劇の映画化だそうで、地下室でのメンバーのやり取り、押しまくるカンジで濃い。 マ・レイニーの一代記と思って観始めた私には、少し難しい。 Netflixの「マ・レイニーのブラックボトムが映画になるまで」もその後に鑑賞。 作品を理解する助けになった。  音楽を中心に描いた作品ではない事は理解した。 私はジャズやブルースが好きなので、そちらに焦点を当てる作品が上映されたら良いなと願っています。 そういう勘違いでした。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-07-30 13:01:53)
60.  グレイマン
アクション見やすいしテンポも良い。 列車や車の登場する角度など、CGなのかドローン撮影なのか、オシャレな見せ方にため息が出る。 さすがの画面に引き込まれた。 これでもかと都市を破壊、現実だったら国際問題になるレベル。 ど派手とはこの事ですね。  そしてビックリしたのは、あのクリス・エヴァンスさんがまさかのヒール。 胸板厚くて憎たらしい。 明るいトーンが凄みになるなんて、イメージチェンジに感心。  次回作は劇場に観に行きたい。
[インターネット(字幕)] 8点(2022-07-28 22:01:18)(良:1票)
010.13%
110.13%
240.54%
3192.55%
4344.57%
57510.08%
610514.11%
713718.41%
816922.72%
913117.61%
10689.14%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS