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41.  マイ・フレンド・フォーエバー 《ネタバレ》 
スニーカーよりもデグスターのお母さんが家に引っ張り込んで叱咤するシーンよりも、病院からの帰りの車で泣きながらエリックを抱きしめるシーンが一番ぐっときた。  細かいことは他の方が書いてくださっているので略。とりあえず、よくわからず死体探しに行く「スタンドバイミー」よりも、まさに命のためにたった一人の友達と川へ乗り出す本作の方が圧倒的にいいと思った。
[ビデオ(字幕)] 8点(2012-03-09 00:17:52)
42.  イースト/ウエスト 遥かなる祖国 《ネタバレ》 
第二次大戦後、ソ連への帰還を果たした亡命夫婦とその子供。だが、ソ連での状況はフランスでのそれよりはるかに悲惨だった。。。  ■アレクセイとマリーの仲は途中で破綻寸前のようになる。だが、最後の展開や途中でのスパイを巻く行動を見ると、アレクセイの行動はすべて計算ずくだったのではないかとさえ思えてくる。そうだとすると、自らのことを最愛の妻に嫌わせてまで、妻を守ろうとし、そして自らは去らないというこの悲劇的決断を下したアレクセイには同情を禁じ得ない。  ■こういってしまうとマリーの軽率さが目立つような気もするが、マリーの行動の方こそ恐らく観客には近く、またカメラもマリー目線である。これはそういう理由もあるだろう。  ■愛というもの、信じるということ、を考えさせられる秀作
[DVD(字幕)] 8点(2012-03-09 00:17:11)
43.  レオン(1994) 《ネタバレ》 
作品自体が作り出している独特の雰囲気が好き。お互いに心に闇を抱える殺し屋と少女の微妙なバランスの関係とその展開はどこか吸い込まれる感じを持っている。  ■年も離れ、背後に抱えるものもバラバラな二人だが、ともに「他者からの愛を知らないで育ってきた」という共通点を抱えている。マチルダも家庭の中では虐げられてきた(だから一家惨殺されても弟以外には同情しない)し、レオンも初恋の相手を悲惨な形で失って以来「人を信じ過ぎてはいけない世界」に生きている。  ■レオンにとっては、殺し屋は「なりたくて選んだ道」というよりは「それ以外に道はなかった」ということなのではないかと見ていて思う。根なし草でいたかったというわけではなく、過去の経緯で「根を下ろせないできた」。だからマチルダを匿ったのは「過去の自分を見ているようだった」のと同時に「自分の分身として希望を見出したかった」側面があるのだろう。彼はゴルゴのような殺人マシンではなく、出来ることなら抜け出したい思いを常に心に抱えていたのだと思う。このように見ることで、レオンの行動はかなり納得のいくものになるのではないだろうか。  ■個人的には、マチルダはせっかくレオンから殺しの技を習ってきたのに、結局それを使うこともなく、警察にはあまりに無能な形で乗り込んでいる。これはラストをああいう展開にしたかったからなのだろうと思うとはいえ大きくマイナス。これだと間の期間が何をやっていたのかみたいになってしまう(愛をはぐくんだのは展開上はあくまでも副次的なもののはず)
[DVD(字幕)] 9点(2011-05-03 23:45:16)
44.  アメリカン・ヒストリーX 《ネタバレ》 
差別という難しいテーマを、白人至上主義とそこからの悔悛、そして過去の仲間との複雑な関係という難しいバランスの中で上手く描き切っているように思う。  ■白人至上主義の兄、兄に感化されてその道に進む弟。そして兄は出所しても再び元の仲間が待っており、簡単に「悔悛した」ですますことはできない。刑務所という隔てられた環境においては悔悛できても、それを外でも貫くのは容易ではない。外=過去のつながりにおいては過去と同じような人間関係しか存在しないのだから。  ■そう、レビューを見ていると「兄の悔悛はいいとして、弟があんなにさっさと悔悛するのはおかしい」という意見が多いよう。だが、自分は少し違う見方をした。そもそも弟は「いつ」悔悛したのだろうか。兄の刑務所での話を聞いた時だろうか。だが、ナレーション的な説明が死ぬところまで続いているという事実を踏まえると、弟はまさに「撃たれる」ことによってすべてを悟り、死ぬ一瞬であのように世界を捉えなおした、そういう風に見ることも可能ではないだろうか。まさに「自らの手の下から何かが失われない限り、自らの罪は悔い改められない」
[DVD(字幕)] 9点(2011-04-17 01:22:20)
45.  ボビー・フィッシャーを探して 《ネタバレ》 
きれいだし、上手いし、いい作品だとは思うんだけど、なんだか物足りなさも残る作品。チェスがわかるわからないではない、そこは問題ではない、けど引っかかりが残った。  ■負けられない立場に立つことの怖さ、負かすことで相手を不幸にしてしまうという悲しさ、楽しみのはずのチェスがいつの間にか義務になっていて楽しめない辛さ(ゲームとプロの狭間)、ただチェスの世界にそのためだけに生きればいいのかという問題、父親やブルースが(恐らく)自らの「あまり勝てなかった人生」の代理としてジョシュに勝たせようとしている難しさ、本作では人生でぶつかる大きな問題を「子供」という目から描き出してくれる。それは非常にいい。  ■しかし、本作ではそうした「投げられた問題」に対して決着をつけてくれない。こうしたジレンマは、すべて「ジョシュが勝てなくなること」によって引き起こされる問題である。例えば「大会で負けてもいいや」と思って公園で楽しくスピードチェスに興じるか、勝つために辛い特訓を必死にし続けるか(それでも勝てる保証はない)、等々。だが、本作では結局、ジョシュが「勝ってしまう」ことでこれらの「投げられた問題」を勝手に解消して終わらせてしまう。要するに物語としてこの問題に正面から取り組んでくれないのだ。扱おうとした問題が非常にいいものであっただけに、それをすべて肩透かしさせる展開は残念だった。
[DVD(字幕)] 7点(2011-03-20 01:03:55)(良:1票)
46.  アンダーグラウンド(1995) 《ネタバレ》 
他のレビュワーの評価を見ると、10~8点に多くの人が付ける一方で、5~0点という低評価も一定数の人がつけている。要するに非常に好みが分かれるであろう作品。  ■とにかく第二次大戦から90年代までのユーゴスラビア史を一本の映画でやろうという無謀な試みなのだから長い、とにかく長い。そして、にもかかわらずあのよくわからないテンションが続く。つまらないわけでは決してないのだが、なんか引き込まれるのとは別の意味で疲れるタイプの映画。  ■この手のコメディにはあまり強くないので、半端なく重くなるのは承知で、悲壮な地下生活と、嘘だと知った時の衝撃・絶望・怒りみたいなものを描いてくれた方が個人的にはよかった(「オールド・ボーイ」みたいな感じ)。映画撮っているところに出てくるとか、どういう奇跡的偶然ですか、だし。とはいえ「閉じ込めた人々」と「閉じ込められた人々」とが心理的には逆の状態になっている(地下の人々が生き生きして、閉じ込めた側が苦しんでいる)のは非常に興味深かったが。
[ビデオ(字幕)] 8点(2011-02-22 01:50:43)
47.  シンドラーのリスト 《ネタバレ》 
三時間半を超える長い尺で描き出されるユダヤ人虐殺の悲劇。だがその印象としては、本作を「ユダヤ人に起こった悲劇についてのドキュメンタリー・記録」として見るならば一級品だと思うが、「シンドラーという一人の男の物語」として見るならば失敗作だと思う。  ■ユダヤ人がどのように迫害され虐殺されていくか。本作の大半の時間は、タイトルから予想されるシンドラーという人間についてではなく、名もなきユダヤ人たちの悲劇の描写に費やされる。遊び半分で殺されていく収容所のユダヤ人たち。あの、ついさっきまでは命があったのに、撃たれた瞬間にパタッと倒れる描写は相当リアルだ。カラーの服の女の子の使い方も巧妙。シャワー室の伏線を張りながらあっち側に落とすのも憎いやり方。そしてラストの石を置いていくシーンで物語の真実さを浮き彫りにする。  ■だが、シンドラーの描き方は相当ひどい。前半で金もうけのためとしてユダヤ人を使っているのはいいのだが、そこから後半の人格者への変化のプロセスがほとんど描かれていないのはあまりに問題。それに「ユダヤ人を助けるための執念と努力のさま」が金以外の形ではほとんど描かれていないのも大きくマイナス。結局シンドラーの内心がまったく見えてこないというのでは、本作をアカデミー賞作品賞をとるような「映画」として見た場合には、高い評価は与えられない。  ■しかし最後のテロップで、戦後にシンドラーは事業も結婚も失敗したということを知ったが、運命というのは決して報われるようにできているわけではないんだなぁとつくづく思った。ユダヤ人の運命が不条理だとすれば、シンドラーの運命も相当不条理なものだろう。  ■本作が賞狙いという批判もあるようだが、賞狙いだとすればナチスによるユダヤ人虐殺をあれほどまでに描いた(それを世界に知らしめた)方であって、シンドラーの描写の方ではないと思う。というかあのような掘り下げない人物描写で賞狙いだったら驚愕せざるを得ない。
[DVD(字幕)] 7点(2011-01-02 01:03:50)(良:1票)
48.  ザ・ペーパー 《ネタバレ》 
コンパクトな群像劇。これだけの内容をテンポ良くまとめ上げ、群像劇でありながら一人一人をきちんと描けていて感情移入できるのは奇跡。  内容はと言えば、ニュースというものはこうも人の人生を動かすのか、そしてにもかかわらず採算とかで動いてしまうのか、というコントラストをしみじみと感じる。キレた市長さんでさえそれはそれで同情してしまうあたり、誰も憎たらしくは描いておらず、すべてに一理があり一応のハッピーエンドは見るが、実際はこう都合よく運ばないことを思うと難しさが残る。
[DVD(字幕)] 8点(2010-10-24 23:03:16)(良:1票)
49.  インサイダー 《ネタバレ》 
観てて何度「公共の福祉に反する守秘義務契約は無効」と出来ないものかと思った。それほどラッセルクロウはかわいそう。あの奥さんも奥さんだが家庭は崩壊し、金はなくなり、これから長い訴訟の闘いが待っている。 一方のアルパチーノ。最後のセリフに象徴されるように、一度失った信用は取り返せない。彼もまたこの後どうしていくのだろうか。 そして、多大な犠牲を払ってでも権力に抵抗できるだけの魂。僕も持ちたいものだ。
[DVD(字幕)] 10点(2010-10-22 00:56:35)
50.  シザーハンズ 《ネタバレ》 
エドワードの手=「シザーハンズ」は我々の「普段は隠している負の感情」をある意味あらわしているような気がした。決して変えることのできない部分、それは人に触れられたくない部分、そこに不用意に触れられると暴走して自分の思うように動かず、周りの人を傷つけてしまう部分・・・  エドワードは周りから自分を閉ざすことで自分を守った。だがそれは逃げただけかもしれない。自分の内側にこもって彫刻を作ることで、町の人々には「雪」という感動を与えて入るのだが。  ■ストーリーは極めてシンプル。連れてきてから周りの人となじむまでがあっさりしすぎているのが難かもしれないが、それは後半の手のひらを返すような扱いとの対比もあるのだろう。主人公が母から娘に切り替わるのはなるほどと思う運び方。  ■エドワードのメイクの精巧さとと比べると、町のセット(いくらなんでもあれはチャチに見える)や絵で描いたお城(さすがにあれは・・・)の作りの荒さが目立つ。もう少しどうにかならなかったのだろうか。  ■後半はキムが主人公的になるが、キムの行動があまりに頂けない。特に、エドワードが捕まった後に会って言うセリフが「私は戻ろうとしたんだけど、ブライアンが・・・」ってただの言い訳ですか。しかも結局最後まで謝罪の言葉は出ないし。それにそれより前の展開でもエドワードがキムに惚れる理由は一目ぼれ以上には考えられないというのもなんだかなぁ、という感じ。  ■しかし最後、ああつなげたかぁ。そういえば回想形式だった。
[DVD(字幕)] 8点(2010-10-07 20:34:17)
51.  セブン 《ネタバレ》 
後味は悪いと散々いわれていたので、そこまでとは感じなかった。 最後付近のスペイシーとブラピのやり取りは何回も見たが、ほかの部分はあまり見ない。それでも8点の価値はある。 (追記:でもあの映画全編に漂う雰囲気はやっぱりいいと思い直した。見えない不安感というような。なので1点上げました)   【再見】■改めて全編見なおしてみて、善さに改めて気付かされた。映画の全編の雰囲気、陰と陽の使い方(殺人事件中ずっと雨が降り続け、ケビン・スペイシーの出頭前語で雨がやみ、晴れ渡った鉄塔で悪夢が起こる)が非常にうまい。細かい会話やシーンにも無駄がなく、前半部分がこんなに詰まっていたことに気づいて驚いた。「ひどい現実」に対する三者(ブラピ、モーガン・フリーマン、ケビン・スペイシー)三様の捉え方、感情、悪、それぞれの考え方の微妙な違いが、最後に向かってうまく収斂していく。  ■前半の陰惨な殺人事件と、車中でのブラピとケビン・スペイシーのやり取りで、誰もがケビン・スペイシーに対して反感というか腹立たしさを覚えることだろう。しかし、それによりあの陰惨な「段ボール箱」はより一層の戦慄と衝撃を増し、ケビン・スペイシーを打ち殺すブラピに共感してしまう。しかし、それこそまさにケビン・スペイシーの言っていた「誰もが持つ罪」の危険か顕在化が行われてしまっているのだ。  ■そう、なんでみんなトレイシーの首を描いてほしいと思うんだろうか。あれは描かずに演技だけで見せるからこそ怖いのだ。まさしく映っているのは「何の変哲もない段ボール箱」だから。
[DVD(吹替)] 10点(2010-10-01 00:15:00)(良:3票)
52.  マイ・ライフ(1993) 《ネタバレ》 
死ぬ間際、今まで置いてきてしまった家族との関係修復を図る一方、これから生まれてくる子供にビデオメッセージを残すという、ベタだけど泣ける系の映画。決して悲壮ではなく、主人公を最後までポジティブ(コミカル?)に描いているのは本映画の雰囲気をよくするのに一役買っていると思う。  ■個人的には、途中の妻の「あなたは機械にしか心を開かないの!?」という問いかけが一番強く心に残っている。ビデオは確かにずっと未来へと自分を残すことのできる道具だが、それに依存しすぎることで「目の前にいる妻」という「今」を忘れ去ってしまっているのではないか。これは今見ると、情報化社会の現在において機械に依存しすぎて実際のつながりが弱められてしまうことへの警句としても捉えられて示唆的である。  ■冒頭だけでラストのサーカスは想像できてしまったが、しかしわかっていてもぐっとくるところがある。「時間はかかったけどな」なんて言えないよなぁ。  ■しかし全体としてみるとエピソードがぶつ切りな面が強い。それは残念
[DVD(字幕)] 8点(2010-09-16 01:20:15)
53.  [Focus]/フォーカス(1996) 《ネタバレ》 
映画なのにわずか70分ほどしかない短い映画。 前半20分ぐらいが退屈でだるいのだが、この部分が後ろに大きく利いてくる。  全編テレビカメラ目線という、ありそうでない映画。ストーリーはとてもシンプルだが、ドキュメンタリータッチな感じが迫ってきて、フィクションなのにノンフィクションのような錯覚を起こさせる。そのおけがで、急展開の流れに緊迫感がすごいついてくる。  後半で、突然立場がひっくり返り、ディレクターの岩井のしょうもなさがあらわになる。あの女の人のほうがよほど骨がある。 ラストには賛否ありそう。テレビを打ち抜くかなと思ったのだが。  長回しが多くて、撮るのは大変だっただろうな。あと、浅野さんの演技がホントうまかった。
[DVD(邦画)] 6点(2010-08-30 01:49:05)(良:1票)
54.  運命の瞬間(とき)/そしてエイズは蔓延した<TVM> 《ネタバレ》 
医学に進む人にはぜひ見てもらいたい。政治的思惑、人間のエゴ、金、名声といったものに振り回され、肝心の病人は置き去りになっている。エイズの蔓延はまさに今後への教訓として語り伝えねばならない、ということで甘めの10点。  【追記】やっぱり10点は甘かったと思ったので9点。 【追記2】面白味、という意味では弱いので8点
[DVD(字幕)] 9点(2010-08-30 01:25:22)
55.  トレマーズ 《ネタバレ》 
これは面白い! この映画が平凡な怪物映画と違うのは、やはり力のみではなく知恵で勝負している点だろう。 設定の制約のみで、建物を崩す、爆弾の罠、落とし穴、崖とひたすらに知恵を振り絞る。こういった頭で勝負の映画は大好き。田舎町という設定もいい。なんかのどか。
[DVD(字幕)] 9点(2010-07-10 14:20:08)(良:2票)
56.  アトミック・トレイン<TVM> 《ネタバレ》 
お約束をものの見事に破っている。でも悪い方に傾いてる。え~、な展開の連続。悪い方で。 「隣人は静かに笑う」はお約束を破ってプラスに働いたんだがなぁ
[地上波(吹替)] 1点(2010-07-10 14:16:47)
57.  追跡者(1998) 《ネタバレ》 
前作の面白みがまるでない。冤罪の犯人を一生懸命追ってたってねえ。
[地上波(吹替)] 3点(2010-07-10 14:14:41)
58.  フェイス/オフ 《ネタバレ》 
明らかに面白く出来る設定なのに、ドンパチがしつこすぎて飽きる。ジョンウーテイストに慣れていないときつい。   こういう設定ならば、アクションにしないでじりじりと緊迫させるサスペンスの映画にしたほうがいいと思う。お互いにギリギリの騙しあい、腹の探りあいとか。これだとドンパチ一発で片をつけちゃって終わり、になってる
[DVD(吹替)] 7点(2010-07-10 14:13:48)
59.  バタフライ・キス 《ネタバレ》 
とりあえず「ラブ・サスペンス」というコピーは大ウソですね。深い内容なんだろうけど、キリスト教がわからないからこっちはちんぷんかんぷん。ジュディスの聖書における位置づけは辞書にちょこっとだけ出ていたけど、あんだけじゃとてもじゃないがわからん。
[ビデオ(字幕)] 4点(2010-07-10 14:12:15)
60.  大誘拐 RAINBOW KIDS 《ネタバレ》 
う~ん、期待してたけどそれほどじゃなかった・・・  なんか全体としては、「コメディとサスペンスの絶妙の融合」を外してしまって、不自然な感じになってしまっているのは残念。 展開がコメディとはいえ不自然すぎて全然入り込めない。
[DVD(邦画)] 7点(2010-07-10 14:11:22)
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