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役者の魂さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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自己紹介 鑑賞した映画を批評する為というより作品の評判を知る事と見方・感じ方・批評の仕方を学ぶ目的で参加させてもらっております。『見る価値無し。』だの『つまらん。』だの、『別に見たくも無い映画だったが誘われて仕方なく見てやった』だのいう、子供じみたくだらない、ご覧いただいた方や映画自体にも無礼で不快になる様な書かない方がマシなレビューにならない様に心がけてます。 1本120分平均の映画を1000本以上も見て書いた人も大勢いて驚きです。毎日1本以上映画見る人って凄いね…。

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41.  海底軍艦
全ては、轟天号の万能な性能と斬新で魅力的デザインで語れる映画であると個人的に思ってます。趣旨からいってストーリーや設定は置いておいても良いと思います。どことなく『日本は技術力において負けてはいない!』と言いたげな雰囲気は好意的に観ました。まあ確かに潜水艦においては潜水空母とか自動懸吊装置とか驚異的な発明品あるしなぁ。
[ブルーレイ(邦画)] 6点(2019-07-06 05:24:43)
42.  八岐之大蛇の逆襲
好きこそものの上手なれ、とは正にこの監督さんを指す言葉と思います。今や日本の特撮界の主力である彼の初期作品。ミニチュアの造形や撮影技法などがもう、情熱ありありで嬉しくなります。役者の演技とかストーリーとかはいいの!問題にしませんこの時点では(笑)。偉大なる職人となった監督の情熱が感じられ他者にもすすめて良いかなと思いこの点数を献上。いやしかし個人的には、メカ八岐大蛇のデザインは現代特撮に出ても良いくらいカッコイイと思ってます。あと誰だか解らないけど、オロチを操縦させられたヒロインが偉くカワイイ(・▽・)ノ!とも思ってます(笑)。
[ビデオ(邦画)] 7点(2019-07-04 15:12:03)
43.  ミカドロイド
【製作費が足りない】。評価の低さ少なさの原因はこれに尽きるのではないかと。 先の大戦で発生した負の遺産が平和な現代に蘇って仇をなす。ってアイディアは特撮において結構使える万能アイテムです。この映画のありとあらゆる部分に現れた粗や手抜き感は、製作費が足りないゆえの悲劇であり、製作費さえ潤ってれば改善されてそこそこヒットできると見てます(笑)。舞台は再度、ビルの地下だけにすれば閉塞感あるし。役者は無名で若いの使えば遠慮無しのアクションできるし。ジンラ號はあのレトロデザインのまんまで時代感と恐怖感を煽るし。それらの要素は全部、経費節減に繋がるし(笑)。樋口監督に憧れて追いかける若手とか現れて、リメイクしてくれないかなーと期待してます。
[ビデオ(邦画)] 7点(2019-07-04 14:52:19)
44.  告発の行方 《ネタバレ》 
公開当時から事前情報は流れており、あらすじは解っていましたが、衝撃は予想外に大きかったですね。   まあ、人間てのはヤりたいと思ったら、基地外に落ちてでも開き直ってヤりまくるもんなワケです(強姦に限らず強盗も人殺しも財産強奪もなんでも)。調子コく要素として集団心理てのも働きます。 自制や自戒を持とうという氣がなければ立派な、基地外になり果てるもんです。   タイトルは本当によくできていると思います。内容の表記だけでなく、問いかけじゃないですかね、私みたいに事前情報しか知らない者へも含めての。  アナタ大丈夫ですか精神状態は?とでもいったものか。他人事に考えてはいけない作品ですかねこれ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2019-07-04 12:20:40)
45.  ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 《ネタバレ》 
2作目から続いた3作目。よりハードな闘いに身を投じるガメラ。どうやら人類などではなく地球そのものの守護が目的と推測されるガメラ。だからこそかストイックになってゆく佇まいと殺気立つ戦闘スタイル。最高です。残念な部分はオタクみたいなサングラス男の浅い解説が少々鬱陶しかった事。それと一つ解ったが、この監督さんは自分好みの可愛い子ちゃんをストーリーの中央に据えたがる癖がある。
[DVD(邦画)] 9点(2019-07-02 14:50:03)
46.  ガメラ2  レギオン襲来 《ネタバレ》 
VSタイトルになってるし宇宙怪獣とか言ってるからもう、ライバル会社の放射能怪獣シリーズみたいになるのかと嫌な予感がしてました。UFOが飛んできて乗ってる宇宙人だか未来人だかを流行の可愛い子ちゃんアイドルに演じさせて、改造されたメカジグラとかメカバルゴンで戦うつもりかよいい加減にしろよとか勝手に思ってましたね。結果、こういう予想を良い意味で裏切られた、またもや良作でした。侮ってた宇宙怪獣は、ターミネーターばりに目的遂行に邁進して邪魔者を確実に排除する実力を持つ強敵で、一敗地に塗れたガメラが、子供たちの祈りに応えて復活する様は劇的でした。気弱だけど知的で行動的な後方支援をしてくれた[おびつさん]が好印象。また、ガメラのピンチヒッターとして戦おうとする戦車の操縦士や戦闘機パイロットを、優しい言葉で支えていたそれぞれの上官たちのシーンが好印象です。決戦後に去ってゆくガメラに自衛官たちが敬意を表したり、ヒロインの〆の言葉もナイス。良い映画でした。ただ、、、、このヒロインを撮るカメラアングルが、なんかいかがわしくないだろうか?
[ビデオ(邦画)] 9点(2019-07-02 14:34:26)
47.  ガメラ 大怪獣空中決戦 《ネタバレ》 
氣にいってます。場面の切り替えやエンドマーク、ミニチュアモデルや操演が昭和の味で嬉しい。敵役の設定もぬかりなく、しっかりと肉食獣であるギャオスの獰猛さ・恐ろしさを表現してくれてます。対して主役のガメラもまた、[主人公と心を通わせる時の優しさ演出]・[人類の味方設定]・[生物なのにジェット噴射で飛行]・[敵役怪獣と光線兵器を打ち合いながらの白昼バトル]という、安っぽくならざるを得ない条件を見事な演技力(笑)でクリアしてくれており、第二期怪獣ブームで育ったオッサン世代を満足させてくれる内容でした。ラストシーンで、『ヒーローは、僕らのためにきっとまたきてくれる。』的なセリフは同世代にとって、ツボを知り尽くした感涙もの。怪獣特撮映画で清々しい氣分になれて嬉しい。
[ビデオ(邦画)] 9点(2019-07-02 10:57:29)(良:2票)
48.  グロリア(1980) 《ネタバレ》 
数日前に衛星放送で再見できましたが感想は初見時と同じ、良い味の映画です。リタイア準備で安穏としていたヤクザの姉御が友情絡みの厄介ごとを背負わされたけど、友への義理を果たすうちに新たな自分と人生を見つけたお話。女一匹が極道の世界で渡り歩いてきたスキルで闘争しながら逃走している姿を撮影してるだけなんだけど、母性に目覚めて母親と自覚する描写がナイスです。姉さんご苦労さんでした。御子息共々幸せになっておくんなせい。
[ビデオ(吹替)] 8点(2019-07-02 10:13:59)
49.  ゴジラVSビオランテ 《ネタバレ》 
[もし、放射能による変異をなした生き残り恐竜が都心に上陸したら]という仮定をシュミレートした前作を引き継いだ当作品は何もかもがグレードアップしたと感じました。まずは第二期怪獣世代にとって金字塔状態である、ストーリー担当者さんとBGM担当者さんの仕事が長年の時を経た今も素晴らしい。ストーリー的には他国が、このモンスター騒ぎを自国の利益にしようとして素知らぬフリで泥棒やらヒットマンやらを差し向けてくるし、政治的には暗躍状態なので防戦状態の日本だけど、あの大災害から只で起き上ったハズも無く完全征圧と有効利用の準備をしていた。理想に燃える若き科学者と、英知あれど愛娘への情が理性を外した壮年科学者を中心とする心情劇も良いし、技術大国ニッポンを具現した超兵器第二号と、それを使い、旧態依然とした発想も常識も上司の命令も越えた闘いを行う、若きエリートの対ゴジラチームの活躍!血沸き肉踊ります。(当時は剽軽な三枚目のイメージを浸透させていた高嶋政信さんの、人格豹変したような見事なキレ者自衛官ぶりには驚かされました)。しかし事態は、そしてゴジラは、人間の思いなど超えた方向へ…。収まるべき所にすべてが収まったラストはハッピーエンドとは言い難いけれど、大活劇として清々しいと思えた作品でした。
[映画館(邦画)] 9点(2019-07-02 09:56:41)
50.  スタンド・バイ・ミー 《ネタバレ》 
平成も本日で終わり明日は令和になろうとしている日に、昭和生まれで当該作品公開時に成人したオッサンである自分がレビューするわけですが、現代っ子はいざ知らず、私以上か近い年代のオッサンは大体、こういう体験を学童期にしていると思います。初恋とか反抗期と同じで成長過程に発生する思考なのね。ただただ微笑ましく鑑賞しました。でも一言。クライマックスで欲得と功名心だけで小学生にナイフを向けた高校生が、友達と誇りを守るために銃を構えた小学生に氣圧されて引き下がるシーンがありましたが、今の若い人がこの映画を観るなら、あの高校生の意気こそ見習い理解して欲しいと思いました。その意味は…解って欲しいです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-04-30 14:56:43)
51.  空の大怪獣ラドン 《ネタバレ》 
60年も前の映画。でも当時のフィルム映像の粗さや時代背景が、まだ発展途上中の特撮技術をうまくカバーする要素になっていて、非現実を現実に見せる怪獣映画としての臨場感や恐怖感に効果を与えていますね。まあ昭和の時代の特撮はだいたいそんな感じですが。主役たる巨大怪獣登場の前兆としての怪奇現象⇒怪事件⇒異生物出現という流れが現代特撮へのフォーマっトですね。ストーリーは単純だけど変なエンタテイメント性を無理やり持たせず、純粋な災害として描かれたところは結構好感もてました。蛇足ですが、ラドンと自衛隊機の交戦シーンとBGMは、91年のVSキングギドラで、再現パロディされてた事に今頃氣づかされました。リスペクトなんだかサービスなんだか、いや、あの映画内容からしてウケ狙いのような氣が。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-03-27 11:43:13)
52.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
他のレヴューでも書きましたがエヴァという作品は数話程度しか見たことがありませんが、それでも類似する所が多いなとすぐ解りました。同一人物が制作の要にいるので当然ですが。氣に入った所は矢張り、大災害的なモンスターの襲撃を受けたら人類はどう行動するかを徹底考察して作った作品である事。こういう奴いるよなと納得できる人物描写。そして毎度の事ながらこの監督の『誰に何を言われようとも俺はこういう作品を作りたいんだ』という意思が込められた作り。それらを踏まえたうえで、  *…好き勝手に行動してるだけのゴジラに対する人類の対抗策はそれこそ人類レベルで熟慮されて出され実行されたものと納得できた。『たまたま』でも何でもないと思うのだが。  *…ゴジラに破壊される市街地の描写は6年前の悲劇的大災害のビデオで検証されたんだろうなと思った。当事者の1人としては見るのが辛いところもあり。  *…これまた毎度のことながらこの監督の『特撮作品には男の目を引くお色氣キャラが必須だぜ』という方針が込められた作り。なんちゃら英会話スクール生徒だった石原さとみさんには申し訳ないが、英語力も演技も今一つだったような氣が。  *…日本の特撮業界において、ゴジラとウルトラマンと仮面ライダーと必殺シリーズは、その金看板になったタイトルさえつけていれば製作者が好き勝手な解釈で何度作り変えても許される作品なんだなと改めて関心させられる。
[地上波(邦画)] 9点(2017-11-25 06:53:38)
53.  アイアンマン2 《ネタバレ》 
・CG使いまくって派手な格闘と派手なカークラッシュと派手な爆発とを繰り返せばウケると思ってる映画の作り方はウンザリです。 ・女の格闘戦は重力を無視したアクロバット戦法という定番もお笑い芸みたいで嫌です。 ・強力な兵器の技術がパクられたらそれを上回る技術を見つけて勝ちましたというゲーム展開も好きじゃないです。 ・主人公、いい歳なんだからもうちょっと内面的な成長に重きを置いて欲しい。    ・…こんな姿に成り果てたミッキーロークを【ロシア人の科学者】役に起用しようと決めたスタッフの意図は一体・・?
[地上波(吹替)] 3点(2017-06-11 12:02:08)
54.  ギャラクシー街道
常々思っていたのだがこの監督さんは、舞台で演じる芝居とおんなじ感覚で、映画やらテレビ番組やらを作っているんじゃないだろうか。
[地上波(邦画)] 3点(2017-05-27 11:41:54)
55.  グッドモーニングショー
自分の仕事と人生に必死に向き合うことで自分の使命を知り、その結果、他者を救うという毎度の役柄を本作でも任されてる中井貴一さんに一票。登場人物全員が落ち着いて無難なハッピーエンドになるのも毎度の事ですね。ただしどんなに必死でも、人と人が話し合う時に馬鹿デカい声を張り上げて相手を制しようとする場面はフィクションとはいえ嫌なものです。
[ブルーレイ(邦画)] 6点(2017-05-02 04:03:53)
56.  K-20 怪人二十面相・伝 《ネタバレ》 
古い時代を背景にしてオーバーテクノロジーをめぐる闘いを壮大なBGMで展開してゆく映画はカッコよく見えて大好きです。娯楽作品の定番ですね。皆さんアクションも頑張ってたし。知的な二枚目で復讐心を糧に支配者になろうとしてる悪役の思想は結局、勝者になれるはずもない惨めな末路を辿るだけという普遍の真理も定番。楽しい映画でした。  蛇足で申し訳ありませんが私は、主役を演じられた金城武さんが、竹野内豊さんという俳優さんとの区別がつきません。
[DVD(吹替)] 5点(2017-04-07 04:39:14)
57.  天河伝説殺人事件
上映される映像・音声・ストーリー、俳優たちと彼らの演技、すべてが穏やかに美しく展開されて終わってゆく映画。 何も悪くは無いのだが何かが心に残る訳ではなく何が面白いわけでもない。 巨匠と呼ばれる市川監督の典型的な作品。以上。
[地上波(邦画)] 4点(2017-04-07 04:23:57)
58.  楢山節考(1983)
隔絶された世界の中で、思想も哲学も知識も、そして愛も学ばない者に権力持たせて社会を形成させるとこんな世界ができてしまうんでしょうね。Rなんとか指定の無い頃の作品でしたが子供にはおいそれとは見せられない映画と思います。自分の都合で他者の人生も命もゴミみたいに処分してしまう人間性。90年代から今日までの少年事件が正にこんな感じの世界観で起こしたものではないかと。そういう人間性の一面を学ぶテキストとして有効な作品だと思い、この高得点を献上させてもらいます。ホントに昭和のはじめあたりの監督さんや役者さんたちは鬼氣迫る勢いで人間の本性を描く職人だと痛感させられます。
[ビデオ(邦画)] 9点(2017-03-02 08:56:50)
59.  スウィングガールズ
『平凡な男子高校生たちが初めてチャレンジしたクラブ活動を努力で成功させた物語がウケて男子シンクロが注目されたから、こんどは女子高生バージョンで作ってくれ。題材は…今度は文化的に音楽活動とか。まあでも、ありきたりじゃ意外性ねーから、そーだなー…ジャズがいいぜ!オトナっぽい音楽に女子高生が惹かれてチャレンジする物語。これいいよこれ!いっちょ作ってくれ!』  なんて言われて作ってみたような映画。初挑戦の競技でも体育会系集団だったから成功したボーイズと違って、下地がゼロからスタートしたのに一夏だけであれだけ上達できてしまうナンセンスさで感動できず鑑賞終了。  それにしても竹中直人さんは一種類だけのキャラクターをどこまで押し通すんだろう。
[ビデオ(邦画)] 5点(2017-01-25 17:55:36)
60.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐<特別篇> 《ネタバレ》 
(※この作品シリーズの良さは語りつくされており既出となるためそれら以外の私独自の、当時の感想のみ書かせてもらいます。)  完結作との事で友人を増員して、当時公開真っ最中の映画館へ。以下感想。  1…銅像にされたままの船長、恐ろしく、悲しい。   …これ何年経過したんだよ。 2…そうかあれから長い年月が経ったからね。…レイア姫、貴女も経年変化したんだからそのコスチュームは客にはキツイっす。 3…その年月を修行していて各段に成長したルーク、カッコイイ。 4…武勲者とはいえ農夫が中尉。密輸船長が将軍。博打の胴元も将軍に出世か。革命っていいなあ。 5…あれ?ベイダーの上司ってモフ・ターキンじゃないの?。急に出てきたのに偉そうにしてる悪そうな爺さんアンタ誰よ? 6…『信念を無くして敵に寝返ったのは殺されたと同じ事。ワシャ嘘は言うとらん』。年寄りって子供に命令するときは嘘でも屁理屈でも言うよね。 7…生き返った船長。チョイワルのカッコ良さ・敵に見つかるドジさ・ロボットのジョークで怒る氣の短さで客の笑いを独占。 8…地上での白兵戦・宇宙での戦闘機戦・ステーションでの超能力戦+心理戦の三場面決戦は緊迫感最高。   9…最新化学兵器で武装した帝国軍兵士が   原始人のクマちゃんに負けるんかい!!??  (←特筆)   10…『妹を使えばまだまだ一儲けできるわい。』なんて親父に言われたらそりゃ兄貴としては怒るよね。  …でももはや、修行した剣の達人じゃなくてバット振り回してる子供だぞルーク。   11…爺さん、親子の大事な場面だ。目立ちたいの解るけど来るな。てか、メンツつぶされて切れたか。 12…爺さん、抱えあげるような失礼な部下に放電すりゃいいのに。 13…爺さん、落とされてまで放電すなよ。 14…(ベイダーさんの素顔については触れまい) 15…独りで父を荼毘に付すルーク。父から、因縁の全てからの独立って意味もありますね。  良い映画です。
[映画館(邦画)] 9点(2016-11-12 17:41:19)(良:1票)
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