41. パラサイト
劇場で見ようとまでは思わないけど、結構おもしろかった!こういう作品ってたまにテレビでやってくれるとうれしい。 6点(2003-06-19 22:36:38) |
42. M:I-2
単純だけど前作よりは楽しめたのは確か。 6点(2003-05-24 23:57:42) |
43. ホーム・アローン2
他愛ないと言えば確かにそうなんだけど、けっこー好きです。私は1の方を後に見たんだけど、ほんとそっくりなんですね・・・ 6点(2003-03-17 22:13:19) |
44. クリッター
バカばかしいんだけどみょーに好き。 6点(2003-03-16 00:28:12) |
45. アウトサイダー(1983)
人気が出る直前のYAスター(なつかしいな、この言い方)が勢ぞろい。でもお話は(世間一般の評価通り)つまんなかった。公開当時はそれでも観てやたら泣けたんですが、「ステイ・ゴールド」という名曲の効果が「泣きたい気分」を盛り上げたんでしょうね・・あとトム・クルーズはこの頃なんだか太ってて、あんなになると予想できた人はいなかったんじゃないかな。。 5点(2003-05-12 21:35:24) |
46. レベッカ(1940)
デュ・モーリアの原作が大好きな私にとってこの映画は観るのがとても辛かったです。原作とは全く別物でした。なんといっても主人公の「私」が大金持ちの美人女優「ジョーン・フォンテーン」というのが・・まあヒッチおじさんが作るとああなるのですね。原作と切り離して見れば映画そのものの出来としては悪くないと思いますが。 5点(2003-03-16 02:20:58) |
47. 千と千尋の神隠し
目を覆いたくなるほどの駄作というわけではない。でも心に残るものが何もない。ドキドキ・わくわくも全くしない。あの不思議の世界もなんだか薄っぺらで、生きていく不思議や死んで行く不思議なんか微塵も感じられない。宮崎監督、老いたり。愛すべき漫画映画を作ってた頃がなつかしい。 5点(2003-03-16 01:44:21) |
48. おもひでぽろぽろ
あの完全主義の高畑氏が「思いつき」なんかで映画をつくるはずがなく、これもそうとう長い時間をかけて練り上げられているのがわかる。だからこそ余計辛い。この人の作品は「ぽんぽこ」にしろ「山田君」にしろもはや完全にズレてしまっている。いったい高畑氏はどこに行こうとしているのか?彼のテレビシリーズで育ったものとしては痛々しくてしかたがない。そしてその後をあの宮崎氏まで追おうとしているような・・ 5点(2003-03-16 00:01:06) |
49. G.I.ジェーン
デミの「私って女優根性あるでしょ?」みたいなカンジが鼻につく。でもこの映画で初めてヴィコ・モーテンセンっていう素晴らしい俳優サンを知れたから、ま、いいか。 5点(2003-03-12 22:05:36) |
50. GO(2001・行定勲監督作品)
窪塚の魅力が結構出せていた作品。全体を通して感じるのは『若い』と『勢い』。あまり笑わない役が多い柴咲コウが、結構笑顔を見せるので貴重かも?パンツ見えまくりな女子高生という設定ですが、実際そんなには見えない(笑)。あまりラブシーンもドキッとしなかったけど、冒頭で窪塚が言ってるように『レンアイに関する物語』です。ただ、山本太郎の高校生姿は微妙・・・。厳しいものが(笑)。母親役の大竹しのぶはもちろんだが、父親役の山崎努がこの上なくカッコいい。 5点(2003-02-26 15:32:50) |
51. ハリウッド・ミューズ
なんか作り手が勝手におもしろがってるような気がする。はっきり言って退屈。作りようによっては、もっと気の利いた作品になったと思うが。 4点(2003-06-19 22:48:11) |
52. ミッション:インポッシブル
まったくドキドキもワクワクもしない辛気臭いスパイ映画なんて私には要らない。ストーリーもお粗末。すぐ先が読めますって。 4点(2003-05-24 23:56:30) |
53. 未来少年コナン
やはりNHKのテレビ版を観ていたので、この作品はどうこう言いたくない。どうしたってぶつ切りになるのは仕方ないだろう。 3点(2003-05-26 22:36:51) |
54. 13日の金曜日PART3
忘れもしません。この手の映画を見たのは初めてだったのですが、おなかが痛くなるほど笑いました。ホントまあ劇場中大爆笑の嵐でした・・・ 3点(2003-03-16 00:53:08) |
55. 赤毛のアン〈TVM〉(1985)
ごめんなさい。好きな方には悪いけど・・ダイアナ、なんでもっとかわいくないのおーっ!!!私にとっては高畑・宮崎コンビのアニメの方がイメージにあってました。 3点(2003-03-14 23:31:45) |
56. ゆきゆきて、神軍
最初は奥崎と言う人のもつパワーにただただ圧倒された。でも観ているうちにあの独善に胸がムカムカしてきて仕方がなかった。 また、カメラが後ろで回っている事を感じながら、老人に暴力をふるっているサマにうんざりした。この作品には確かにある種の価値があるのだろうが、私には疑問だらけだった。ドキュメンタリーと言うものは、難しいものだなと思った。 0点(2003-04-04 22:36:37)(良:1票) |