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ゴシックヘッドさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 811
性別 男性
自己紹介 今年は映画見れてないです。

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601.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 《ネタバレ》 
なんだか憧れてしまいます。映像がかっこいいです。音楽も素晴らしいです。 友情はとても素晴らしいものだと思う反面、なんだか考えさせられてしまいました。 その時代を生きた男たちの偉大なものを見てしまいました。 
[DVD(字幕)] 9点(2010-01-04 22:45:36)
602.  世にも奇妙な物語 映画の特別編 《ネタバレ》 
別に大したことのないオムニバス作品だが、自分は「世にも奇妙な物語」が嫌いでもないので、この点数にしました。 しかし当時これを映画館にまで見に行った人なんて、そうとうに「世にも奇妙な物語」フリークスの人たちだったんだなぁ、、、テレビじゃ飽き足りず、映画館にまで足を運ぶなんて。。。その精神に脱帽です。 いや、本作をDVDレンタルしている自分だって、相当にマニアック精神なんですが。。。 1話目の「雪山」は死ぬほど怖かった、、、マジで引くわ。寒気が走ったし、夜眠れんよ。 携帯の話はつまらなかった。『携帯忠臣蔵』だっけ?コメディはいらん。 あとこのシリーズには感動系もいらん。『結婚シミュレーター』感動したけど。 テレビでお馴染みのオムニバスですが、映画としてみると、ちょっと違うと感じる。 それにしても、最近の「世にも奇妙な物語」はちょっと甘いような感がするなぁ。 なんて偉そうなこと言ったりして。ごめんね。
[DVD(邦画)] 4点(2010-01-02 00:52:48)
603.  スパイダーズ2 《ネタバレ》 
伝説の2作目ですか。 といっても1作目は見ておりません。 また1作目も見ていないのに2作目から見てしまった~!やっちまった。 つまらねーですが、なかなか良いおB級ではないかと思います。 船長がなかなかカッコイイと思いましたね。 船員がみんなガラ悪そうだったけど、「なんて親切な奴らなんだ!」って思ったら、、、あ、やっぱりって感じでした。 やっぱりこういうのは「エイリアン」「ザ・フライ」の後を追っている感じですね。  CGは糞です。爆破シーンとか、ゲームか!? 主人公の彼は絶対に死ぬと思ってましたもん。 主人公の彼が酷い目に遭っているときに、ロマンチックにワイングラスを交わす奥さんと船長がなんだか背徳的ですね。 主人公の彼がタンカーで運ばれてゆくときは「ジェイコブスラダー」を思い出したです。 
[DVD(字幕)] 3点(2010-01-01 03:13:46)
604.  妹の恋人 《ネタバレ》 
いやいやいや~面白かったです。 何だかこの作品には、笑顔にさせてくれる場面が多いですね。 しかし、ここまで妹想いのお兄ちゃんなんてなかなかいませんよねぇ。 だけどベニーがサムにいった言葉などはちょっと酷かったように思います。 でもやっぱり自分が一番愛する存在をとられたと思ったら、やっぱり男はああいう態度をとっちゃいますかね。それも分かる気がしますが。 サム役のジョニーデップの演技力は素晴らしく、やはり彼は人を惹き付ける魅力があるんだと思いました。 人間関係って移り変わるものなんだと思いました。 やっぱりいくら良い仲だって、長く一緒にいつづけるのが(お互いにとって)良く無いこともありますね。 お互いの愛が憎しみに変わってしまうからです。 この作品に出て来る人の多くが、新しい相手を見つけるので、そう思いました。 なんだかアトリエで絵を描いている場面など、天気が良くて(色彩も綺麗で)気持ちいですね。 少しハッピーな気持ちになれる、なかなか楽しいラブ・ストーリーでした。 
[DVD(字幕)] 8点(2010-01-01 02:47:24)
605.  2010年 《ネタバレ》 
あけましておめでとうございます!!2010年になりました! (このタイミングで誰かがやらかすと思っていたでしょ?) 正直な感想として偉そうなことを言わせていただければ、「2001年宇宙の旅」が、人間の行き着けるところの極地、精神世界の最も深い部分というか、あるいは神の領域まで行ってしまったという、 まさに神のレベルの極限の完璧で崇高な作品なのに、その続編を作る意味があったのだろうか?と、素人ながらに思った。 しかしそんなことをいっても、続編がこうして既にあるのだから仕方がない。 「これが続編だ!」といわれると否定もしたくなるが、もし仮に製作者が「挑戦させていただきました」「チャレンジしたかったです」「どうしても自分は挑んでみたかった」 という言われ方をすれば、見え方も変わり、まあ許せます。 偉大なものにチャレンジする精神は素晴らしいことであり、それは今の自分が欲している心だからです。 失敗か成功かは分かりませんが、本家にはとうてい敵わなかったとしても、それに挑戦したということは偉大で素晴らしいことです。 製作者は大バッシングを受けることを覚悟して作ったのですから、勇気ありますね。 ※しかし儲け主義によって制作されたのであれば話は全く別ですが(そうなると、オリジナルが可哀想です)。 2001年宇宙の旅と比較してしまうといけませんが、SF映画の単体としてみるとなかなかの良作かもしれません。 背景セットの装置も素晴らしいですし、宇宙船の造形も素晴らしいです(続編なので当然のことかもしれませんが)。 「エイリアン」「スターウォーズ」にも勝る背景の素晴らしさです。 情景的に美しい場面も多々ありますが、これはB級SFではなかなか出来ないことです。 宇宙の偉大さもそれ相応に伝わってきます。 もし自分がトリップするならば、この作品で充分かもしれません。 もちろん「2001年宇宙の旅」ならば、トリップし過ぎて死んでしまいそうになりますけれど。 スケールダウンしている感は否めないのだけれども。何より、かなり長い時間に渡って地球が舞台になった点が僕としては残念です。 それでも自分の中ではSFの良作といってもいい。 
[DVD(字幕)] 7点(2010-01-01 02:30:38)(良:1票)
606.  カルマ2 《ネタバレ》 
香流ホラー!また1作目も見てないのに、2作目から見ちゃった~! “2”って文字が大きく書いてあるのが見えてないんですかね、ボクは? 最初の方では、独特の「静けさ」と「暗さ」があって良いとも思っていたんですけどね。 多分それは気のせいでした。 しかしちょっと不気味ですがね。 マンソンみたいな、ヴィジュアル系みたいのが、いろんな所に出没していました。 いや、球体関節人形の世界か? ちょっと映像リンチ風か、フローリア・シジスモンディ風か?(→それは完全に気のせいでした)?  部分的にマンソンのPVか? 意味分かんねえです。 
[DVD(字幕)] 3点(2009-12-31 18:34:39)
607.  ブリザード・エッジ 《ネタバレ》 
超おB級なブリザード・ホラー!  雪景色とか雪山って好きなんですよ~。 「遊星からの物体X」とか「死霊のはらわた」とか「悪魔のいけにえ」とか、いろんなものを連想させる箇所があって良かったです。 雪が積もっているところと積もっていないところがあって、その差が良かった。 山小屋でアホな人間ドラマが展開され、そうかと思えばショボ過ぎエイリアン蜘蛛の登場だ! しかし小屋の爆破とか、背景とか、こんなショボ過ぎなCG技術を見たのは久しぶりだぁ。 これ作っている人たちって超平和だな。
[DVD(邦画)] 2点(2009-12-31 18:18:20)
608.  ヘルボーン 《ネタバレ》 
なかなか面白かったかもしれません。 おかしい人が沢山いる精神病人の描写が好きなので、その部分だけ楽しめました。 曰くつきの巨大精神病院で、医者や看護師が狂っているというのが良い設定です。 オカルトとか儀式とかちょっと好きなので、あんなB級ショボ悪魔が出てくるところもなんだか良いです。 最後は、よくありそうな展開で終わってゆきます。それもまあ良いでしょう。 
[DVD(字幕)] 4点(2009-12-30 21:20:01)
609.  ホーンテッド・ゾーン
意味不明。見ているだけで船酔いしそう。もうゴチャゴチャです。 それと、きったねえションベンだなぁ。 、、、どなたかが既に書かれたように、主人公の妄想なのか、船が呪われていたのか、海が呪われていたのか、そのうちのどれかだろうが、全部ということはないと思うのだけれど。 たぶん「主人公の妄想」というのが強いように僕は感じた。あるいは「怪談話」のそれぞれが実体化して表れたのか。 結局は何がいいたいのか、何が元凶なのかを、もっと製作者自身がはっきりして欲しい。 詰め込みすぎというか、消化不良というか、そんな感じに思う。 中途半端な霊がシコシコと出てきて、一体それが何なのかも分からないようでは、怖くも面白くもなんとも無い。気持ち悪いのだけれども。 怪談話の場面は面白いが、、、というのもああいう場面は、自分も彼らと一緒になって怪談話を楽しんでいるかのような疑似体験を味わえるから。 哲学的な話も少しは面白かった。製作者もティーンもバカなりに考えてるんだね(←って失礼)。 しかし一人ぼっちになると不安なんだが(観客まで不安で孤独になるなコリャ)、仲間があらわれると安心するな。 他のホラー映画よりも気分が悪くなった。
[DVD(字幕)] 3点(2009-12-30 21:15:32)
610.  ユートピア(2003) 《ネタバレ》 
映像は非常にスタイリッシュでカッコイイです。それ以外ではあまり心を打たれなかった、、、ような気がします。てか、あまり印象に残らなかっただけです。アドリアンは、まぁ良かったですが、、、。 ただ、こういったクールな落ち着いた映像はメチャ好きです。 これはホラー棚にあったか、これホラーか?
[DVD(字幕)] 5点(2009-12-30 05:00:01)
611.  サイン・オブ・デス 《ネタバレ》 
100円レンタルのホラー・コーナーにあったので、B級ホラーかと思ってレンタルした。 タイトルもB級ホラーっぽい。 雰囲気的には濃厚なサスペンスかミステリーか、、、実はミステリーだった。 中世の魔除けとかペストとか、なんだかちょっとゾクゾクしたところもあったんですけど、、、 最初はペストだと思っていたのですが、ちょっとスケールダウンした感があり、ガッカリです。 アルバトロスのホラー映画(?)のワリには映像がスタイリッシュで美しく、音楽もなかなか良いかも。 詩的で(?)寒気を帯びた映像がテオアンゲロプロスっぽいところもある(?)。 広告やさんって面白い職業だな。 いろいろな広告があって、そこにいろんな人間模様が見えてきそうでなんだか良かった。  
[DVD(字幕)] 4点(2009-12-30 04:53:22)
612.  リーサルドーズ 《ネタバレ》 
糞映画。糞映画。 まず、オープニングの動物実験だか虐待の画像集でヘコんで、それからバカなティーンエイジャーの大活躍! バカの一人が調子に乗ってみんなの足を引っ張るが、そんな奴は切り捨てて「自業自得だ」「ルール破ったお前の責任だろ」と言って一発殴ってでもやれば良かったのにと思った。 ああいう状況で調子に乗って皆の足を引っ張るような奴は、死刑にでもすればいいと思う。 そいつもそういう状況になった場合、「助けてくれ」「一人にしないでくれ」なんて泣き言を言ってみんなを困らせちゃいけない。 しかもその役立たずを助けようと結束した仲間なんて「お前らどんだけ御人好しなんだよ」って感じ。 だってそういう他人の足を引っ張るような奴は、他人の人生も巻き込むからね、、、(一部除いて、助けに行った方みんな死んじゃいます(爆)) まぁ、足を引っ張るのは良いですが、「調子に乗って失敗」というところが糞ですね。 いや、実をいうとですね、僕自らにそういう苦い経験があるので、余計にそういったことが腹立たしく感じてしまうのです。 しかしこの映画は長く感じたなぁ。。。 イライラして、上手く物語の内容を把握できなかった。 この糞映画は、なんだか最後まで引っ張りすぎ。 たいしたものも出てこないんだから、そんな最後まで勿体ぶるなって!そう感じてしまいます。 マンソンみたいのが出てきました。軍人さん狂ってる。 「ヨガの瞑想」を取り入れていたが、こんな低レベルの映画にヨガの瞑想かよ!精神性高めてどうすんの?こんな糞映画で。 だったらそのヨガの精神を作品に取り入れて、もっと精神性の高い作品を作れよ~ 、、、ってどうでもいい所に突っ込んじゃった。 あ~、、また精神性の低い劣悪レビューを書いちゃった自分。
[DVD(字幕)] 3点(2009-12-26 20:05:47)
613.  女子高生サバイバル・ドライブ 《ネタバレ》 
これは酷い映画です。嫌な気分ですよ。 もし真夜中にドライブしていて、知らない道を走る不安、真っ暗な中でぜんぜん目的地にたどり着かない恐怖感、そして道がどんどんと細くなってゆき、その中を見知らぬ相手に物凄いスピードで追われる恐怖、、、、本当に怖いです。 いや、怖いというか、嫌な感じしかしません。 本当に彼女らにとっては悲劇でした。  究極のネタバレだけれども、女子高生が後ろの車にウンチを投げつけるところが凄い! あと、「クシャミだと思った」っていうところで大爆笑した。  全編とおしてドキュメンタリーっぽいので、リアルというか、生々しい感じもあります。 彼女たちが他のホラー映画よりもリアルに「女子高生」な感じで良いデス。というのも、(変態妄想ですが)自分も女子高生になったつもりで、彼女らとドライブを体験しているような錯覚に軽く陥るからだ(ドキュメンタリー手法によって)。  他のティーン・ホラー映画などでは、男が必ず彼女等の側にいて、キスしたり、セックスしたり、ドラッグしたりしているが、この作品では女子達だけで濃密な(?)「女の世界」を醸し出しているのが良いのです(女子の世界も生々しいですね!)。正にそこには憧れの「ガールズトーク」空間が広がるです!  、、、いや~、途中で見るのを止めようかとも思ったが、しかし「どんでん返し」が必ずある物と思い(パッケージ裏にもそう書いてある)、それが見たいが為に最後まで観たデス。  犯人の女は、頭がどうにかしているとしか思えない。 彼女らは物凄い目に遭い、それは悲劇そのものですが、それを見た自分も悲劇でした。 
[DVD(字幕)] 2点(2009-12-26 19:49:10)(良:1票)
614.  ゾンビリアン 《ネタバレ》 
思ったよりも人間ドラマな感じが、、、しないでもない。 思ったよりもバカっぽくない(?)。 思ったよりも面白い、、、?? 
[DVD(字幕)] 4点(2009-12-26 02:07:21)
615.  ウィッカーマン(2006) 《ネタバレ》 
非常に面白かったです。凄く良かったと思います。 島の雰囲気がステキです。 儀式の風景とか、なんだかシュールな感じで良いです。 しかし大変恐ろしいことです。 ニコラスケージって、サザエさんに出てくるマスオさんみたいだと思いました。 
[DVD(字幕)] 6点(2009-12-26 01:59:55)
616.  現金に体を張れ 《ネタバレ》 
恥ずかしながらもこの作品の魅力にイマイチ気づけず。 いや、それは本当に恥ずかしいことだと思っているんです。 キューブリックの作品としては、ちょっと普通な印象を僕は受けてしまいました。 地味というか、アッサリというか、シンプルというか、コンパクトというか、、、 そんな感じがしてしまいました。 しかし、もしかしたらコンパクトに纏め上げられた故の良質な犯罪サスペンスなのかもしれません。 それは不必要だと思う場面がほとんど見当たらないからです。 非常に緊張感があり、スタイリッシュな感じもします。 計画が徐々に進んでゆく様は、完璧主義のキューブリックでしか描けないものかもしれません。 僕は犯罪モノを見ませんので、こういう映画は少し不慣れなんです。ラストも衝撃を受けました。 仲間のジョージの奥さん“シェリー”が糞女です。 多分この作品で描かれるのは「男の世界」なのでしょう。女性禁制の世界です。 いろんなダチとかが出てきて、そのつながりが男らしくて面白いです。 まさに男の世界です。だからシェリーの奥さんはそこに出しゃばると非常にウザい存在なんです。 空港で男の連れ添いのような形で可憐な女性が出てきましたが、彼女はまだ出しゃばらなかったから良かったのです。それでも彼女は案ずるだけで何も出来ないのです(無理ヤリにこじつけた感じでスミマセンが)。 この2人の女性像を対比してみるとちょっと面白いです。 あ、ルパン三世の主題歌にもこのような歌詞がありましたっけね。 「男には男の世界がある」でしたっけ? どの作品でも、「男の世界」に土足で入り込んでくる美女というのは魔性の存在な様です。(ルパン作品でも分かるように、不二子ちゃんのような、男の世界に入ってくる美しい女性というのは、男にとって魔性の存在なんですね。) この「現金に体を張れ」でも、どちらかというと女性は男の足を引っ張っている存在なようです。    女性が読むと怒りそうですが、僕は女性を崇拝しています。
[DVD(字幕)] 7点(2009-12-26 01:50:20)(良:2票)
617.  ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 《ネタバレ》 
恥ずかしながら、なんだか登場人物が多くて、ちょっと頭の中が混雑してしまいました。 どうせ僕なんかにはこの作品の魅力なんてとうてい理解できないのでしょう。 しかしこれだけは分かります。それは無償にカッコイイという事です。 なぜだか知らないが、憧れてしまうほどカッコイイのです。 これは男の憧れる世界だと思います。 物語の最後にいくにしたがって、いろいろな人間が入り乱れてくる感じが非常に素晴らしいと感じたのを覚えています。 映像全体がセピア色で統一されていてとても美しいです。スタイリッシュというのでしょうか? あまりこの作品について分からなかったんですが、そんな状態で評価させていただくのも失礼な話です。すみません。 あと3回観たらもっと高得点を付けられるかもしれません。 また、恥ずかしいことに、未だにタイトルを覚え切れていません。 「ロックストック、、なんとかアレ」とか言って誤魔化しています。 、、、、それから、、、 カッコイイですが、盗品を売ったり、金儲けのつもりが借金メチャクチャ膨らんで怖いオッサンに脅されたり、アパートの隣人がヤバかったり、メチャめちゃ怖い黒人さんがいたり、、、僕にはこんな恐ろしい世界ではとてもとても生きていけまへん。。。 
[DVD(字幕)] 7点(2009-12-25 01:50:09)
618.  ラスト・プレゼント 《ネタバレ》 
こ、これは凄いものを観てしまいました。 深い本当の愛を知りました(そんなような気がします)。 でもとても辛い部分も沢山ありました。 そして本当に悲しいです。 たぶん僕には一生結婚なんてできないでしょう。たぶん無理です。 この奥さんの愛の大きさに比べれば、自分なんてクソだと思いました。 しかし当然とはいえ、韓国と日本とでは「お笑い」の構図がぜんぜん違うな、韓国のお笑いはまったくもって理解できんな、と思っていたら、ヨンギたちのコントは少しマシでした。 
[DVD(字幕)] 8点(2009-12-25 01:27:24)
619.  クリスマス・イヴ 《ネタバレ》 
日本発の不条理スプラッター、感覚的ホラー。意味不明、理解不能、つまらねー。 スプラッターとして、映画として、質が低い。 観ていて気持ちの良いものではない。気持ち悪い。かといって、凄い事をしている風でもない。 貴重な時間を無駄にするのでオススメはできない。 牛乳がどうしたってんだ。牛乳大好き、ってアホか。 、、、こんなものをクリスマスの夜に、友達も彼女もいない自分が一人で見てしまい、もの凄い精神状態になりました!本当にクリスマスの孤独とは恐ろしいものです! こんなものをクリスマスに一人で見た自分がアホ過ぎたのか? まあ、どうでもいいですが、クリスマスに恋人とは観ないほうがよろしい。 ちょっと酷い映画なので、せっかくのクリスマスムードが惨劇になってしまうこともあるでしょう。 歯を食いしばって見る拷問ムービーです。
[DVD(邦画)] 2点(2009-12-25 01:23:05)
620.  ミートマーケット/地獄からの脱出(OV) 《ネタバレ》 
恐ろしい程のつまらなさ! 「ミートマーケット」なんてタイトルに惹かれてレンタルしたけれど、あまりに面白くないんです。超駄作かもしれません。 ヒロインは少し綺麗めで良かったのですが、もうなんだか全体的にユルユルな感じでした。 主人公たちが頭悪いのは、たぶん監督が頭悪いんでしょう。 監督をはじめとする製作者側の頭の悪さが、登場人物に反映されてるんだと思いますよ。 あ!いやいや、、、こんな事を書いたら怒られちゃいますよね。 大変失礼なことを書きました。 幻覚作用によって現実と非現実が交錯するような話は好きなんですが、、、。物語の結末を、他のゾンビ映画とは全く違うものにしよう、というような意気込みは素晴らしいと思うですが、しかしこれは駄作かもしれませんね。いえ、駄作の直系です。 
[DVD(字幕)] 2点(2009-12-24 22:12:51)
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