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movie海馬さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1518
性別 女性
自己紹介 観た証として本格的にこちらに書き列ねる事にしました。
観た後は勿論、過去の作品も時間がある時に
思い出し思い出し挙げていこうと思っています。

観たばかりで書く物は長めに、
思い出して書く物は淡白になってしまうでしょうが、
宜しくお願いします。

ジャンルはなんでも。雑食です。洋邦ジャンル新旧問わず。
但し以下を除く。

・勝手な想像で書いた脚本を"実話"だとする映画。(ヒント得たはOK)
・グロに命懸けの悪趣味"血みどろ"スプラッター。
・"弾数や弾飛距離関係無し"のファンタジー寄りバイオレンス。
・ヤクザやヤンキーのチーム利権闘争もの。(一匹狼系は大好き)


【嫌いな言葉】大どんでん返し(←何気に凄いネタバレフレーズだから)

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821.  東京公園 《ネタバレ》 
キスの後、カットされていたので続きが有ったかは不明ですが、結果的に姉弟の関係を保つ選択をした二人の恋心が苦しかった。別にいいと思うんですがね、血の繋がりはないんだし。ダメかなぁ、残念。幽霊が普通に登場したり、井川さんが一言もセリフ無かったり、ダメ過ぎる歯科医だったり、いろんな意味で斬新なお話でしたが、ボンヤリと観るにはなかなか良い邦画でした。また、今作で初めて榮倉奈々さんの演技について違和感なく観られました。彼女はモテる系統の役ではなく、こういう殺伐とした風味の女子の演技の方が向いてるかも。最後まで気になったのは三浦春馬さんのカメラの構え方。カメラマン目指してる割にはカッチカチでド素人な雰囲気でした。柔らかい雰囲気の写真を撮る才能が感じられなかったなぁ。でも総合的には佳作。しかしもう一度観たい訳ではないのでこの点。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2014-03-23 19:30:16)
822.  パラノーマン ブライス・ホローの謎 《ネタバレ》 
スタッフに期待してた雰囲気とは違ったなぁ。作り込み過ぎなデジタル表情とかもやり過ぎてて残念。物語もゾンビが街に降りてきて町民が騒ぐシーンがやり過ぎててウンザリしかけたが、終盤はどうにか立ち直って最後まで観られた。魔女の子が現れたあたりからはなかなか良かったです。でもやっぱり全体的なブラックジョークが...最近のハリウッドジョークのドギツイ感は私には向いてない様です。まぁでも観て後悔は無しでした。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2014-03-22 20:36:17)
823.  ザ・ファイター 《ネタバレ》 
愛しいけれど厄介な家族がいる私みたいな奴にはなかなか見応えがあったなぁ。同情やら俯瞰視やらいろんな気持ちになってしまった。個人的には事実に基づく映画ってのは1個人の空想作品なのであまり好きではないのですが、今作は歴史が浅い分あまり疑わずに観られましたね。まぁ脚色も多いでしょうが、なんせ証人がご存命ですし。そう思って鑑賞後、スタッフロール部分の御本人登場にびっくり。役者さんとの雰囲気がまるで一緒で微笑ましかった。クリスチャン・ベイルの役作りはやっぱ凄いですね。本作鑑賞後さっそくミッキー御本人の映画最後部の試合をネットで検索して見た。映画の様にカッコいい試合運びでは無かったが、本物のボクシングの試合の方がやはり面白いね。映画はやっぱり映画だわ。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2014-03-13 22:18:11)
824.  サイドカーに犬
恥ずかしながらこの作品の存在を全く知りませんでした。民放の深夜放送で名前を見つけ、このサイトでなかなかの評価だったので興味本位で録画し鑑賞。そしたらこんなに豪華な出演者!どうして今まで私の網に引っかからなかったのだろうかとこれまた驚いた。しかし同時に期待度がやや下がり、様子見ながら鑑賞。いやいやどうして凄く良かったです。カオル少女と同世代だったからというノスタルジーも助けたが、何を言ってもヨーコさんキャラのインパクトだろう。違和感のあるパーマヘア以外は物凄く気に入ったキャラクターだった。あとは樹木希林さんのドラマ『ムー一族』以来の面白バアちゃんが見られてこれまたノスタルジーを感じ嬉しかったなぁ。大人になったカオルがどことなくヨーコさんに雰囲気が似てたのがなんだか微笑ましかった。
[地上波(邦画)] 7点(2014-03-09 02:20:07)
825.  しあわせのパン
腹黒い大泉洋目当てで観た私みたいな奴にとってはお話が素敵すぎて...w。まぁ原田知世さんが主演な時点で素敵路線てある事は覚悟の上でしたが。それ以上に、映像のホワイトバランスが強過ぎて、ふんわりファンタジー色が強くなるどころか、終始眩しい感じで長時間見続けるのがツラかったな。そんな映像ゆえにパンも大して美味しくなさそうだし。こういう色合いの写真は好きなんだけれど...原田さんのシワとばし効果も狙っているのかな?雰囲気が同じような『かもめ食堂』は大好きなのですが、こちらはなんだか期待してたものとは違うユルさだった。もしかしてジブリ的なアニメーションで制作したら良かったかもな嘘臭さ...かな。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2014-03-06 21:44:18)
826.  アズールとアスマール
『キリク~』で監督の感性のファンになり、追いかけて見ておりますが、これもこれでまぁなんと美しい映像だろうか。キリクとはまた違う色使い、画法。そしてこのストーリー、いろんな意味で深いなぁ。これはまさしく子供から大人まで楽しめるエンターテイメントアニメーションだろう。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-03-06 21:40:10)
827.  キリクと魔女
初めて見た時の衝撃は一生残るであろうこのヴィヴィッドカラーな異国のアニメの映像美。一発で監督のファンになってしまいました。日本人の感性とはまったく掛け離れたセンスでとても新鮮でした。そしてあの主題歌、しばらく頭に流れますな。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2014-03-06 21:24:19)
828.  プリンス&プリンセス
『キリク~』を観て監督が気になっていた頃に放送したので観ました。幼少期に教育テレビで観ていた様な懐かしい雰囲気、それに加えてシュールなフランス風味が新鮮で楽しかった。ストーリーも見やすい短編集で、間の博士達のやり取りや変身タイムも面白かったな。ノスタルジーな気分は有りましたが、どうやら期待し過ぎていたようで、見終わった後の感想はこの点です。が、この監督らしく観て損はしないと思うクオリティーでございますよ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-03-06 21:17:14)
829.  探偵はBARにいる 《ネタバレ》 
こういう探偵バディ物好きなんです。しかもやや古臭い感じのハードボイルドでこれも好み。そして大泉洋が大好き。だから点は甘めです。ストーリー流れとしては、"京子"の電話の声が明らかに小雪である事から、早いうちに依頼者もその後の展開もある程度読めてしまいましが、先が読めない映画も好みな中で、古き良きハードボイルド映画好きとしては期待を裏切らないラストで嬉しいパターンでした。他の方が仰る様に連続ドラマとして始まってから映画ってのが良かった気がします。勿体無い。あとついでに言うと見事に鍛え直した大泉洋のボディも見どころかなw?2も楽しみにしよう。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2014-02-23 17:37:56)(良:1票)
830.  すーちゃん まいちゃん さわ子さん
なんというか、キャラがまったく違うこの三人が"親友"って所から違和感あり過ぎて(特にさわ子さん)、作品に入り込めないまま終わってしまった。気持ち的には3点だが、真木よう子さんのまいちゃんキャラに1点プラス献上。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2014-02-22 16:06:23)(良:1票)
831.  ツナグ
他の方も仰ってるように、女子高生の嵐と御園のエピソードが敢えて視聴側に明確な答えが現してなくて、いろんな捉え方が出来てなかなか良かった。確かに友情ってのは表裏一体ですもんね、恐い怖い。二人を演じた橋本愛ちゃんと大野いとちゃんの技量にもびっくり。特に表情が物凄く良かった。他のエピソードは主人公のも含めて想像を越えず、でも佳作。ただ終わり方が唐突でびっくりした。私なら誰に会いたいかな...。
[地上波(邦画)] 7点(2014-02-22 15:55:25)
832.  ウホッホ探険隊
随分と淡々とした探検でありました。真剣だったのはママだけ。あとは飄々としたキャラクターで特にパパの愛人なんかはコッチが「は?」とノリツッコミしたくなる態度。森田さんの脚本だからか時代なのか不明だが、観終わったいま、過ぎた時間の意味を考え始めてしまっている私がいます。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2014-02-14 19:08:26)
833.  死にゆく妻との旅路 《ネタバレ》 
タイトルが全てな作品。それ以上でもそれ以下でもないが、ラストの友和の慟哭にプラス1点。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-02-14 17:41:28)
834.  マイ・バック・ページ
♪若さゆえー、苦しみー♪的な。自分の会社の会長がリアルにああいう話し方をするんですが、皆がああして話してると、なんか、、、胡散臭いですねw でも当時はそれが文化だったんだろうなぁ。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2014-02-14 17:36:25)
835.  ツレがうつになりまして。
漫画はパラパラと、NHKドラマ版(藤原紀香・原田泰造)は全て観てました。そしてこの映画版は宮崎あおいと堺雅人の演技でまたひと味違って良かったです。ただやっぱり「ツレ」というアダ名には今回も馴染めず。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-02-13 16:02:20)
836.  モテキ
原作は未読ですが、テレビドラマは観てました。が、映画は期待はずれでした。前半はまずまずとして、ラストの展開が納得いかない。「は??」状態で終了だもんなぁ。 リリーさんの『粉雪』と麻生さんの重さ炸裂シーンは面白かった。
[地上波(邦画)] 5点(2014-02-13 15:27:28)
837.  顔(1999)
藤山直美さんにしかできないと思えるほど、どんハマり役でした。タイトルから勝手に福田和子の物語なのかと思っていたので、整形しないなしないなーなんて思っていましたが、途中でニュースにて福田和子っぽい事件が流れた時点でようやく『あ、別物の話なんだ』と←遅。終盤、川堀沿いを浴衣と下駄でドタバタ走る藤山直美さんはお父様の寛美さんに生き写しでしたね。彼女の犯した事は確かに悪い事ですが、それを犯した事で彼女の世界が開けるという皮肉、なぜか応援したくなるキャラクターでした。 ほな、サラバじゃ!!
[地上波(邦画)] 6点(2014-02-13 14:41:25)
838.  劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-
劇場版ってのは本編のダイジェストなんですね。で、それを観て予習もしくは本編をレンタルして観てもらって、新作劇場版を観てねって算段か。私は本編を観ていたので、新作と勘違いしてこの劇場版を観た時にはあんぐりでした。しかも本編のめちゃ途中までのダイジェストだったし。まぁ新たな部分も有りは有りでしたが。でも新作を観るための復習にはなったかな。
[地上波(邦画)] 5点(2014-02-13 14:36:55)
839.  フラッシュ・ゴードン
当時、テレビ初放映で鑑賞した記憶は有りますが、主題歌と雰囲気しか思い出せず、今回の放映を気に再度鑑賞しました。いやいや、主役のフラッシュが全く持って普通の人間で笑えた。ちょっと強くて勇気の有るイカした好男子、ただそれだけの人間。そいつが宇宙で凄い事をしでかす、そんなお話。ふざけたスペースオペラだけど、いま観ても飽きずに観られました。前半はお姫が無駄にエロいw でも確かにスターウォーズはこれのおかげで大成功に至ったってのはわかるなぁ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-01-26 19:34:46)(良:1票)
840.  砂漠の冒険
正しくは小学校の時に体育館で鑑賞した作品。内容はたぶんいま観たらそこまで印象に残らない作品だと思うけど、幼い頃の印象としてこの点数。少年が砂漠で遭難するお話。焼けた石の上で焼くダチョウの卵は、幼少期にこの作品を観た方なら、誰でも憧れた食べ物のひとつではないでしょうかね。
[映画館(吹替)] 7点(2014-01-26 19:19:44)
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