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 > にじばぶ さんの口コミ一覧。47ページ目
にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3227
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 40
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 34
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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921.  輪舞(1964) 《ネタバレ》 
ジェーン・フォンダ、アンナ・カリーナ、カトリーヌ・スパークと、相変わらず監督のロジェ・ヴァディムは女優選びのセンスが良い。 美女を作品にかき集めることにかけてはセンスと力があるが、それらの女優を魅力的に映すことができるかに関しては、疑問符が付く。 この作品に限らず、ロジェ・ヴァディム監督は、美しき女優を美しく撮ることが下手である。 美しい女優を自らの作品に出演させる手腕を持っていればこそ、余計に残念だ。  内容は、何ら脈絡がなく、男女の出会いと情事をひたすら綴っていく。 ただワンパターンに男が下心丸出しで女を口説き、女は嫌々言いながら最後は身を委ねる。 そしてことが終わった後には、女は逆に男に対して愛を求めるのだが、男の方はことが終わった途端、さめてしまう。 そんな幾つかのお話を、数珠つなぎにして一本の映画にしただけの内容で、はっきり言って物足りない。  でもまぁ、出てきた女優の中では、ジェーン・フォンダが一番綺麗だったけどね。 本作の後、ロジェ・ヴァディム監督は、ジェーン・フォンダと結婚したわけで、そういう意味では悔しいけどね!
[CS・衛星(字幕)] 3点(2020-12-19 20:10:33)(良:1票)
922.  ヒポクラテスたち 《ネタバレ》 
医学生の日常が実にリアルに、そして時に面白おかしく描かれており、楽しめた。 音楽と効果音は、いかにもこの年代の日本映画という感じで、とてつもなくダサい!
[インターネット(邦画)] 7点(2020-12-18 13:49:31)
923.  いつか晴れた日に 《ネタバレ》 
内容がどうでもよく、出てくる女性陣に魅力なし。 景色はとても綺麗。 大佐は良い人だが、声が気持ち悪い。 つまりは生理的に合わなかった作品。
[インターネット(字幕)] 2点(2020-12-17 23:10:12)
924.  白蛇伝 《ネタバレ》 
宮城まり子のおばさん声が気持ち悪いです。 小学生向けと思われる内容で、最後まで見るのがしんどかったです。 パンダの無敵ぶりに驚かされました!
[インターネット(邦画)] 3点(2020-12-16 21:15:35)
925.  フランケンシュタイン(1931) 《ネタバレ》 
モンスターと少女が水辺で遊ぶシーン、これは間違いなく名シーンなのだが、描かれ方が淡白なのが残念。 しかしさぁ、勝手に作っておいて、最後に火あぶりはアンマリだぁ。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-12-15 19:29:27)(良:1票)
926.  恋するシェフの最強レシピ 《ネタバレ》 
オリエンタルな空気がたまらない。 日本映画にもない、もちろんアメリカ映画にもない、とても素敵な風合いの作品。 主演二人はもちろん魅力的だし、この二人が出ているから、この作品を見たのだけれど、金城武の専属シェフを演じた女優さんも、とっても魅力的だった!(EXILEアキラの奥さん)  都会的な雰囲気も魅力の一つ。 そしてなんと言っても歌がいい! ストーリーは少し突飛なところもあるけど、それ以外の部分がとっても魅力的な映画。 なんだか幸せな気分になれた。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-12-13 20:29:02)
927.  七年目の浮気 《ネタバレ》 
地下鉄の換気口から吹き上がる風でマリリン・モンローのスカートがめくりあがる。 この有名なシーンを見た時は、まるで世界的に有名な観光地を訪れた時の様な気持ちになった。 とっても有名なシーンだ。  マリリン・モンローの顔は好みではないが、スタイルや肌ツヤは超一流だった。 金髪も美しい。  この時代のアメリカ映画、特にコメディ系は苦手だが、本作は普通に楽しめた。 ビリー・ワイルダーの手腕は凄いと言わざるを得ない。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-12-12 19:03:12)
928.  百万円と苦虫女 《ネタバレ》 
これ、結構良かったなぁ。 自分を探さないロードムービー。 若い頃、これと似たようなことやってたけど、結局疲れてリタイアしたなぁ。  若い頃の刹那的な移住旅。 客観的に見てる分にはとても楽しい。 自分はこんな旅、二度と経験したくはないけども。 とにかく孤独なんだよな。 移住先、旅先で人との出会いはあるけど、とても希薄なつながりな気がしてね。
[インターネット(邦画)] 7点(2020-12-12 00:31:29)(良:2票)
929.  恋空 《ネタバレ》 
ここまで泣いた映画は久しぶり。 相手がガッキーなら、そら死にたくないよ! 泣きたくなる気持ち、痛いほど分かる。  ガッキーが若々しく、永久保存版的美しさ。 ガッキーが最も輝いていた時代を映像に残した映画としても、後世に語り継がれるべき作品。
[CS・衛星(邦画)] 9点(2020-12-11 18:45:31)
930.  ジンクス!!! 《ネタバレ》 
この作品を見て気づいたこと。 それは、感動を狙ってると分かる内容なのに、自分には全く刺さらなかった時、これ以上ない駄作に感じるということ。 これは見ていて、つまらないを通り越し、寒気がした。 まるで氷上で寝そべるラストの二人の様に…
[インターネット(邦画)] 1点(2020-12-11 00:58:18)
931.  桜桃の味 《ネタバレ》 
何故この男が割のいい仕事を頼もうとしているのか、何故土をかけて欲しいと言っているのか、それが分からない内は、何だかミステリー的で興味がひかれたが、それが自殺の為だと中盤にわかって以降、急速に興味がなくなった。  しかも最後まで自殺したい理由が分からず。 老人の話だけは良さを感じたものの、それ以外は面白いとは感じられず、ただ時間が経過していくのみ。 終わらせ方も安易と言わざるを得ない。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-12-10 22:40:27)
932.  ロリータ(1962) 《ネタバレ》 
モノクロ映像がとても美しい。 内容はというと、どこか物哀しく、そして滑稽でいてスリリングでもある。 あらためてキューブリックの才能を感じた。  それにしても日記の内容に爆笑! アザラシ呼ばわり! そらぁ、あんな盛りのついたおばちゃんより、可憐な少女の方がよかろうもん。 正直でよろしい。  この作品の何が凄いって、ユーモアを交えながらも、中年の悲哀を描いているところ。 デブなアザラシが事故死した直後に、バスルームで喜びを押し殺すオッサン。 人生の悲喜こもごもがギッシリ詰まった逸品であります!
[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-12-09 18:41:44)
933.  わが谷は緑なりき 《ネタバレ》 
宗教色の強い作品。 いや、宗教色が強くても良いのだが、いささか私には真面目すぎる内容だったかな。  末っ子は、真っ直ぐに逞しく生きており、微笑ましい。 まだ子供なのに、この逞しさ!見習いたいものだ。
[インターネット(字幕)] 4点(2020-12-08 13:21:09)
934.  新宿乱れ街 いくまで待って 《ネタバレ》 
冒頭、新宿ゴールデン街が登場。 間違いなく内田裕也であろう人も出てきたり、中華料理の出前とか、味わいのある光景が堪能できる。 しかし中盤以降は魅力を感じないヒロインの濡れ場ばかり。 そういうシーンが多いのはこの頃の日活だから当たり前だとしても、ヒロインに外見的魅力を感じないのは致命的だった。
[インターネット(邦画)] 4点(2020-12-06 23:08:22)
935.  眠らない街〜新宿鮫〜
普段観ない、ハードボイルド系の映画だっただけに、好みに合わず。あと、田中美奈子(懐かしい)の演技と歌は、伝説的にヒドイ。大好きな歌舞伎町が舞台だったけど、敢えて3点で。
[ビデオ(邦画)] 3点(2020-12-05 23:06:11)
936.  四月物語
肌はツルモチ、髪の毛はサラツヤ。 一番好きだった頃の松たか子。 彼女のプロモーションビデオの様相。 着ている服は全て似合っている。 最後の雨のシーン、余韻が素晴らしく、雨に濡れた松たか子は奇跡的に美しい。  内容? まあ、いいじゃないですか!
[CS・衛星(邦画)] 8点(2020-12-05 20:52:09)(良:1票)
937.  キャロル(2015) 《ネタバレ》 
同性愛ものと知らずに見た。 ケイト・ブランシェットが、せめてあと5歳若ければ、もっと話に引き込まれたかも。 それにしても皆様がおっしゃっているように、ラストのケイトの表情は凄い!
[インターネット(字幕)] 6点(2020-12-05 11:55:10)
938.  理想の女 《ネタバレ》 
ハッピーエンドながらも、なかなかスパイスが効いていてよい。 ウィンダミア夫妻は、互いに一つの大きな秘密を持ちながら、本当に愛している人と幸せに暮らすという終り方。 本当の幸せの裏には、大きな秘密があり、実はお互いの本当のところを知らなかったりもする。 幸せとは何か? 幸せとはどうあるべきか? 幸せを獲得する為にはどういう選択をすべきか? そして、男女がお互いを分かり合うことは可能なのか? いや、男女はお互いの全てを知る必要はないのではないか? 、、、と、色々考えさせてくれる。 ハッピーエンドでありながら、人生の皮肉さ、男女の何たるかを訴えてくる。 なかなかよく出来た作品でした・・・  と、言いながらも、ご都合主義的な綺麗過ぎる終わらせ方に、どこか不満を感じてしまう。 ということで7点。
[DVD(字幕)] 7点(2020-12-03 22:18:07)
939.  ホットロード 《ネタバレ》 
暴走族の話で退屈するも、意外と家族愛を描いたところは良かったんじゃないかな。 両親からの愛情がいかに大切か。 人を真剣に愛すると、自分の命より相手を大切に思えるとか、じんわりくる良さもあったと思う。 それでもなお、暴走族を描いた部分はつまらんが。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-12-03 21:42:30)
940.  建築学概論 《ネタバレ》 
ベタな演出が下手すぎるのと、ミスリードさせようとする演出に不自然さを感じた。 再会した時、男の方は本当に彼女だと気づいてない風だった。 あれは気づいてないフリをしていただけなのか? それともミスリードを誘う為の下手な演出なのか? いずれにしても、ストーリーを無理矢理作ろうとしてる感が出ていて、常に不自然さを感じながら見ざるを得なかった。 にしても、ヒロインが若い頃に比べて外見変わり過ぎだろ! せめて、若い頃の女優と現在の女優を演じた二人が、もう少し似ていれば良かったのに…
[インターネット(字幕)] 4点(2020-12-03 04:39:33)
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