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へろへろさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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81.  スピード・レーサー 《ネタバレ》 
原作アニメのキャラの雰囲気を、違う人種でここまで似せたことに感心。レースはオモチャ箱をひっくり返したようなテイストになっているが、これも有り。ただ、映像の彩度が派手すぎて目が疲れる。それと、せっかくなら日本人レーサーを出してほしかった。タエジョー・トーゴーカーンという名のそれらしい人物は出てくるが、身の回りにハングル文字が出てきてたので韓国人なのだろう。かっこ悪い忍者も登場するし、もう少し原作国に敬意を表しても良いんじゃないだろうか。最後に一つ。主人公の吹き替え担当である赤西くん、メッチャクチャ下手くそなので、吹き替え版は見ない方が良いです。
[DVD(吹替)] 6点(2010-02-22 00:57:03)
82.  アドレナリン(2006) 《ネタバレ》 
アドレナリンを出し続けないと死ぬというアイデアは面白いんだが、それをストーリーに上手く活かしきれず、単なるドタバタ劇になってしまってる。主人公は殺し屋より一般人にして「巻き込まれちゃったけどどうするの?」といった流れの方が、面白くなったような気がするのだが。
[DVD(吹替)] 4点(2010-02-16 18:11:59)(良:1票)
83.  崖の上のポニョ
あえて言わせてもらう。近年まれに見るクソ映画だ。作者の言いたいことが全く不明。宮崎氏は、もうアニメを作るべきではない。以前、ご子息の作ったアニメ映画をけなしたそうだが、自分の感性も疑った方がいいのではないのか。これをほのぼのしたアニメと褒め称える勇気は私にはない。
[地上波(邦画)] 1点(2010-02-06 01:23:21)(良:4票)
84.  DOOM ドゥーム
原作ゲームにドップリはまった身としては、もう少しモンスターのバリエーションを増やして欲しかった。それには、脚本をゾンビ物とは違う方向性へ変える必要があるが…。 ラストの一人称視点とカメラの動きは、本編中のそれよりも、ゲームの雰囲気を良く表現していてニヤリとしてしまった。
[インターネット(字幕)] 5点(2010-01-06 18:14:25)
85.  ダイ・ハード4.0
シリーズ第1作目に匹敵する面白さ。 有り得ない状況でも、軽口叩いて生き残ってしまう強運こそ、このシリーズの真骨頂。 ヘタなリアル感など廃し、徹底的にエンターテインメントにこだわった方向性を支持したい。
[地上波(吹替)] 8点(2010-01-06 18:05:12)
86.  ボーン・アルティメイタム
通常、三作目ともなるとダレた作りになったりするものだが、本シリーズは綺麗にまとまった。しかも、三作目の本作が一番面白い。体力だけじゃなく頭脳抜群な所もボーンの魅力だ。
[地上波(吹替)] 8点(2009-11-06 00:24:03)
87.  ダ・ヴィンチ・コード 《ネタバレ》 
冒頭の講演会のシーンで、スライド解説の際、ナチスのマークがクルッと回転し黄金の仏像の胸に現れたのを見たときは失笑した。 寺のマークはナチスマークとは左右逆。少々回転させても一致しない。ましてやそんなデタラメなお寺マークを胸に刻んだ仏像など未だかつて見たこと無い。こんなスライド見せて講演してる男がシンボル研究のエキスパート? このシーンで早くも期待がそがれたわけだが、それはラストまで続く。 全編通してくだらないの一言。
[地上波(吹替)] 3点(2009-05-17 10:23:03)
88.  チーム・バチスタの栄光 《ネタバレ》 
先にテレビドラマ版を観ていたためか、どうしても比べてしまう。 その上で、圧倒的にテレビドラマ版の圧勝。ドラマ版の方が10倍面白い。 竹内結子の演じるキャラも物語に全然馴染んでない。 途中悲劇に対し涙する所など、突然すぎて感情移入できない。 とにかく全てが薄っぺら。 竹内と阿部の掛け合いも宣伝していたほどの面白さはない。 これでは続編への期待も持てない。
[地上波(邦画)] 2点(2009-03-12 02:00:57)
89.  スーパーマン リターンズ 《ネタバレ》 
見せ場は冒頭の飛行機救出のみ。 しかも、素人がチョット考えても絶対惨事になる危険大のシャトル計画。 もう、見せ場を作るために無茶な設定しすぎ。 悪党連中のおつむも幼児並みだし、ヒロインもあれほど深い仲なら、メガネの有る無しで全く気付かないというのはもうさすがに通用しないのではないか? とにかく突っ込み所満載。期待していただけにガッカリだ。 これじゃ続編企画がポシャッたというのも頷ける。 個人的にはスーパーマンシリーズで一番面白いのは2だと思う。
[地上波(吹替)] 3点(2009-01-05 11:59:02)
90.  ヘヴン 《ネタバレ》 
プロローグはなかなか緊張感があって良いのだが、後半は美しく見せようというだけ。悪人も全員裁いてるわけじゃない。 結局この二人は無関係の人達に最後まで迷惑かけっぱなし。ラストだってあの後機体が落下してくるわけだし。
[地上波(字幕)] 5点(2008-09-24 11:49:18)
91.  デッドリー・フレンド
高校生版クレイジードクター悲恋物。 突っ込み所は多々あるが許せてしまう。 決して糞映画ではない。 
[地上波(字幕)] 6点(2008-09-10 01:17:37)
92.  ダークナイト(2008)
細かなことは他の方々が色々述べられているのでボクは一言。 ラストのバットマンのセリフにウルッときた。
[映画館(字幕)] 9点(2008-08-15 19:18:08)
93.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 
まず一番感じたことはハリソン太ったなあって事。でもまあ歳だから仕方ないか。 問題は冒頭の原爆実験シーン。相変わらずアメリカ人ていうのは、放射能に対する知識が希薄すぎる。要するに大型爆弾というイメージしか持ち合わせていないのだろう。 あれじゃインディは確実に被爆してる。 もっとも、その後続々降りかかってくる危機を無傷で乗り切れるのだから、放射能も同じ事かもしれないが。 それでも全体的にはまあまあ楽しめました。 オチは前半の「ロズウェル」という言葉で早々に予測できてしまいますが。 途中、壁に意味不明のカタカナ文字が掘られてるのを発見。どうせならキチンと意味を持たせた方が良かったような・・・。 ラストシーンはなかなか粋で格好良く気に入りました。
[映画館(吹替)] 6点(2008-06-26 14:55:04)
94.  わたしのグランパ 《ネタバレ》 
出だしは大丈夫かなあと心配になったものの、菅原分太登場で面白くなってくる。グランパの飄々としたキャラがなかなか味があって良い。本来なら7点にしたいところだが、突然意味不明の浮遊シーンは監督の暴走か?それをマイナス1点。
[地上波(邦画)] 6点(2008-05-29 18:27:36)
95.  ミスト 《ネタバレ》 
あの無情なラストでなければ8点。でも、悪い作品ではない。 主人公に限らず、最後まで正しく生きようとして死んでいった者がいることを考えれば、主人公を含む5人だけ助かるというのも虫の良い話しではある。 少なくとも「この世に神など存在しないのだ」というメッセージ(制作者がそこまで考えているかどうかは知らないが)は強く伝わってきた。 もしくは簡単に死を選んでしまった者への戒めとも取れる。もっとも、あのような状況で失望せずに生き続けろというのは無茶な話で、個人的には主人公の気持ちはとても理解できるのだ。 それでもやはり少しは希望の持てるラストが良かったなあ。
[映画館(字幕)] 7点(2008-05-14 14:36:37)(良:2票)
96.  トレマーズ3<OV>
傑作の1には遠く及ばない。 怪物が進化して危険が高まっているのに登場人物達の無防備ぶりには呆れた。だから恐怖感が見ていて感じない。 ヒロインが全然かわいくないのもマイナス。
[地上波(吹替)] 3点(2008-05-11 23:28:51)
97.  クローバーフィールド/HAKAISHA
ハンディカメラで撮っているように見せつつ臨場感を出しているのは、脚本やカメラアングル、演出、編集など凄い構成力だ。 当初カメラ酔いするかと思われたが、ドンドン引き込まれ気にならなくなった。 多分こういう作品は日本映画会社じゃ企画の段階でボツになる。 とにかく早く別バージョンが観たい。
[映画館(字幕)] 8点(2008-05-02 00:36:16)
98.  アンフェア the movie
これほど脚本が雑な作品も珍しい。 結局制作者は宣伝で適当なハッタリかまして、劇場まで足を運んでくれた人から対価の希薄なカネを奪いたかったのか? 一番アンフェアなのは制作者といえる。
[地上波(邦画)] 1点(2008-04-24 16:24:14)
99.  イノセンス
これは押井氏のオナニーアニメーションと言っていい。 分かる人だけ分かってくれりゃいいんだよ・・・ってことか。まあ、ストーリー自体たいした話でもないのに、つまらん哲学や格言などで飾り立て、あたかもインテリなんですといった趣が鼻につく。 とにかくつまらない。 大体このような電脳SFは攻殻機動隊より前に海外で小説として発表されている。例えばジョージ・アレック・エフィンジャーの「重力が衰えるとき」などだ。多分、攻殻~もこれらの小説を参考に、ブレードランナーで味付けして、創作したと思われる。その作り上げた世界観を分かりやすく見せる努力がこの監督には全く見られない。いや、見せる能力が無いのかもしれない。
[地上波(邦画)] 1点(2008-01-02 00:52:47)
100.  武士の一分
三部作の中では一番良い。ラストの納め方も満足。別にキムタクファンではないが、なかなかどうして、きちんと演じていたと思う。特に、徳平役の笹野高史が素晴らしい。
[地上波(邦画)] 8点(2007-12-31 13:50:58)
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