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ガブ:ポッシブルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 262
性別 男性
自己紹介 俺が8点以上つけた映画は絶対に面白いぞ!
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81.  マジンガーZ対暗黒大将軍 《ネタバレ》 
作画も演出も声優陣も絶好調。 当時、こんな新ヒーローの登場の仕方があったであろうか? いや、ない! 本作が後のアニメ、特撮作品に与えた影響は大きいのだ。  残念なのは ・暗黒大将軍が戦闘獣を機械獣と呼んでいること(絵コンテ段階のミス)。 ・剣鉄也と兜博士の声がTV版『グレート・マジンガー』と違うこと(暗黒大将軍も声が違うが、本作の小林清志さんの方がTV版の100倍イイ!)。 ・クライマックスのダブルマジンガー戦のBGMが物足りない事。 だからマイナス1点。
[映画館(邦画)] 9点(2017-04-09 20:16:29)
82.  仮面ライダー1号
白倉プロデューサーの悪い癖なのか、『仮面ライダー THE FIRST』、『仮面ライダー THE NEXT』、『キカイダー REBOOT』同様、とにかくドラマ部分がダラダラして退屈。 またせっかくの主演なのに、藤岡弘、に本郷猛=仮面ライダー1号を演じる感はほとんど無く、藤岡弘、そのまんまの説教ジジイぶりにガッカリ。 それに金田治監督演出と井上敏樹脚本にはTVシリーズから小ネタを拾ってくるようなマニアックさも愛もほとんど感じられず、残念な出来と言わざるを得ない。 1号、ゴースト、スペクターの3人同時変身すらない。 せめて1号ライダーが一度敗れて特訓、再改造、または奇跡の力で新しいフォームに進化するとか、菊池俊輔のTV版『仮面ライダー』のBGMを流用、もしくメロディをアレンジして使用するくらいはしてほしかった。
[映画館(邦画)] 4点(2017-04-09 20:12:43)
83.  マジンガーZ対デビルマン 《ネタバレ》 
デビルマンを含むデーモン一族たちがほとんどドクター・ヘルの科学力と機械獣軍団にやられっぱなしなのは残念だが、迫力のある作画、斬新なレイアウト、凝った演出は観ていて気持ちいい!
[CS・衛星(邦画)] 8点(2017-04-09 20:03:44)(良:1票)
84.  グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突 《ネタバレ》 
個性豊かな3体のスペース・モンスターはひじょうに魅力的だが、 すでにTVで描かれたムサシとゲッターロボの最期、ゲッターロボGの登場を再度やったり、 ゲッター2、ゲッター3、ゲッターライガー、ゲッターポセイドン、ボスボロットの未登場など、どうも物足りない。
[映画館(邦画)] 6点(2017-04-09 19:31:51)
85.  グレートマジンガー対ゲッターロボ 《ネタバレ》 
剣鉄也とゲッターチームが意地の張り合いから強敵を撃つため互いに協力しあうようになるまでのドラマをきっちり描いている。 またあらゆるものを食らいつくし3段階の変身をするギルギルガンもいい。
[映画館(邦画)] 8点(2017-04-09 19:23:15)
86.  ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 《ネタバレ》 
ダメなところ ・冒頭のジンのママが殺され、パパが拉致されるシーンが後にセリフで語られるので必要ない。しかも退屈。 ・チアルート・イムウェが登場する辺りまでとにかくダレる。 ・ローグ・ワンはジンとK-2SOとチアルート・イムウェ以外まるでキャラが立っていない。 ・オーソン・クレニックがただのオッサン中間管理職でまったく悪役の魅力が感じられない。 ・ダース・ベイダーが顔見せていどであまり活躍しない。 致命的と言ってもいいくらいの欠点である。 ガッカリだ! 俺は、はみ出し者の集まりローグ・ワンがデス・スターの設計図奪取のため、『ミッション:インポッシブル』シリーズのように互いの特技を活かし、時には自らを犠牲にしたり、支え合いながら、チームプレイでダース・ベイダーを何度も追い詰めるが、今一歩のところで敗れ、一人また一人と散っていく、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』、『エイリアン2』、『十三人の刺客』などのような戦士たちの熱い死にざまを観たかった。 ジンとアンドーがまるで恋人同士のように見詰め合いながら惑星の爆発に飲み込まれていく最期などもってのほかだ。
[映画館(吹替)] 6点(2017-04-07 20:45:33)
87.  TAXI NY
これはなかなかの掘り出し物。笑いあり、恋愛あり、カーアクションありと最初から最後まで楽しませくれる。
[DVD(吹替)] 8点(2017-04-05 20:11:30)
88.  怪獣島の決戦 ゴジラの息子
数十年ぶりの鑑賞だが、マッタリとしたコメディで面白かった。 関沢新一の脚本は一見ノー天気だが、怪獣たちの悲しさが底に流れていて奥が深い。 出演者は久保明、平田昭彦、佐原健二、土屋嘉男、黒部進、西條康彦などおなじみのメンバー。平田昭彦は珍しく普通の役。土屋嘉男はなぜいつも仲間を裏切るのか?(笑) 円谷英二、本多猪四郎、伊福部昭だけがゴジラじゃない。子供向けの娯楽作として楽しいので、ぜひ観てほしい一本。
[DVD(邦画)] 8点(2017-04-04 23:43:02)
89.  アベンジャーズ(2012)
ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊で慣れているけど、やっぱヒーローがそろうと壮観。 各ヒーローのキャラもちゃんと描かれており、面白い!
[DVD(吹替)] 8点(2017-04-04 23:41:49)
90.  JAWS/ジョーズ
今あらためて観ても面白い! スピルバーグの天才ぶりが発揮されている傑作!
[地上波(吹替)] 10点(2017-04-04 14:52:54)
91.  プロメテウス
リドリー・スコット久々のSF映画。しかも初期に手がけた「エイリアン」の系譜であるのだが・・・・・・・・・とにかく退屈! 起きる事件はどれも大したことないし、怪獣や宇宙人はデザインも能力もまるで魅力が感じられない。 金と時間をかけた映像だけは見応えあり。ただし高い代金を支払って3Dで鑑賞する必要は一切ない。  吹き替え版は主演の剛力彩芽は問題外だが、他の声優キャストは素晴らしい出来である。
[映画館(吹替)] 3点(2017-03-31 20:27:59)
92.  宇宙人東京に現わる 《ネタバレ》 
まずパイラ人たち同士の会話が楽しい。なお声は出さずテレパシーで語りあうので字幕である。  上司「視察の報告を聞こう。我々パイラ人の訪問の意図を傳えたか」 部下A「傳えるどころか、地球人は私どもを一回見るなり、激しい恐怖を示すのです。それはまるで醜悪極まりないものを見た様な目です」 上司「何? 彼らは我々パイラ人を醜いと云うのか。それ程、彼等は美しいのか?」 部下A「とんでもない ご覧ください。彼らの理想の美人と謂うのはこれです」  そこへアイドル(美女)のブロマイドが飛んできて壁に貼りつく。 上司「これが!? これが美人か? 顏の真ん中にこんな出っ張りがあるではないか? こんな醜悪な顔を持っているとはかわい想な種族だ しかし、このま〃地球の危機を見捨て〃は、宇宙道徳に背くというものだ」 部下B「一案があります 誰か醜いものになる事を我慢するのです つまり地球人の姿に変身して地球にもぐり込むんです」 上司「かと云って他に方法は考えられん 地球に入れば地球に随えと云う諺もある 誰がその嫌な役目を勤めるかが問題だ」 部下B「誰かと云うより 云い出した私が」 上司「君の犠牲的精神はパイラの歴史に残るだろう では変身機の準備をしたまえ」  こうしてパイラ人の部下Bは地球のアイドルそっくりに変身する(変身機でパイラ人が地球の美女に変身していくのは『メトロポリス』のマリアのオマージュか?)。  これだけの会話でパイラ人の道徳観、上司、部下A、部下Bの考え方、性格などが見えてくる。 でも部下Bはなぜ自分の姿を犠牲にしてまで地球を救おうとするのか?  ひょっとしてじつはゲテモノ趣味で、パイラ人たちが醜いと言う地球人の姿が好きなのか?  それはともかく、カメラワーク、照明、美術など大映、いや映画産業全盛期の美しさがあり、観ていて気持ちいい。 さすがに1956年のSF映画なので脚本は雑だが、一見の価値はある。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2017-03-31 20:16:23)
93.  怪獣総進撃
この時代はすでに映画産業自体が衰退しており、かつての豪華で精密な特撮には及ばないが、大集合した東宝怪獣と常連キャストを楽しめる。それだけでも充分であろう。
[ビデオ(邦画)] 8点(2017-03-31 15:11:36)
94.  キングコングの逆襲
雑誌、ネットなどに北極でキングコングがメカニコング、ゴロザウルスと戦う写真がよく掲載されているが、そんなシーンは一切ないので、期待するとガッカリする。 だがドクター・フー(天本英世)、マダム・ピラニア(浜美枝)、スーザン・ワトソン(リンダ・ミラー、声:山東昭子)、メカニコング、ゴロザウルスが実に魅力的で、ストーリーもテンポ良く、ひじょうに楽しめる。
[DVD(邦画)] 8点(2017-03-31 15:01:53)
95.  トラック野郎 熱風5000キロ
ジョナサン、玉三郎のエピソードはなくても成立するが、手堅くまとまってはいる。 それにしてもトラック野郎シリーズは一見、無軌道なギャグ連発映画と勘違いされがちだが、じつは毎回様々な社会問題と重いドラマを扱っていて深い。 一本観ると非常に疲れる。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-03-30 11:08:08)
96.  平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
脚本は仮面ライダー春映画の例に漏れずグダグダだが、この作品の見所は乾巧(仮面ライダー555)、神敬介(仮面ライダーX)、門矢士(仮面ライダーディケイド)、葛葉紘汰(仮面ライダー鎧武)、村雨良(仮面ライダーZX)、本郷猛(仮面ライダー1号)、操真晴人(仮面ライダーウィザード)、左翔太郎(仮面ライダーW&ジョーカー)、駆紋戒斗(仮面ライダーバロン)、呉島光実(仮面ライダー龍玄)、呉島貴虎(仮面ライダー斬月)と素顔の歴代&現役仮面ライダーが大勢出演することであろう。 残念ながら全員が絡むというわけにはいかないが、にぎやかで仮面ライダーファンには見応えのあるものとなっている。 オマケして7点。
[映画館(邦画)] 7点(2017-03-28 21:27:25)
97.  X-MEN:アポカリプス
144分は長過ぎ。とくに前半がとにかくダレるので、クライマックスのバトルの頃には疲れてしまい、盛り上がれなかった。 あと30分切れば佳作になっていたかもしれない。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-03-10 23:40:16)
98.  忍者武芸帖 百地三太夫
真田広之のPV色が強いが、濃い役者陣とJAC入魂の奇抜なアクションがさく裂していてなかなか楽しませてくれる。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2017-02-05 20:55:49)
99.  明烏 あけがらす
期待せずに観たらこれがムチャクチャ面白かった! 福田雄一はやっぱいい!
[地上波(邦画)] 8点(2017-02-05 20:43:21)
100.  ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
役者、脚本、演出、アクション、映像などなど、全ての面において素晴らし過ぎる! 退屈は一切なし。どうやったらこんな作品が作れるんだ?
[ブルーレイ(吹替)] 9点(2017-02-04 19:23:45)
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