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アホをどりさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 106
性別
自己紹介 寂しい。悲しい。情けない。惨め。バカ丸出し。ウンコ臭い。キモい。
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採点基準に付いて少し。
第一印象で面白いと思った映画は5点以上を付けることにしている。
5点は最低一回は面白く鑑賞できたということ。
つまり5点が基準で、何回くらい飽きずに見ることができるかで点数をプラスしている。
4点以下はよほどのことが無い限り二度と見ないだろうと思った映画。
理屈より実感を優先した採点基準のつもり。

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101.  CASSHERN 《ネタバレ》 
昔、思想にかぶれた学生がよくやっていた青臭い新劇、あるいは、教師の指導のもと学園祭で上演された戦争反対の演劇を見せられているようでした。 それに、お前はただの人間だったといわれても納得できません。 ならなぜ新造人間はそんなに強いのでしょうか。 このように、 ラストはもう何がなんだかシッチャカメッチャカでわけわかりませんです。 テーマを台詞で説明されると概して幼稚になります。意識的にそれなりの工夫の元に行われればそれもひとつの手法足りうるしょう。しかし、残念ながら思い込みの強さは伝わってきますが、それがだだ漏れではどうにもならないでしょう。 やはり作品としての一つのまとまりを持たせるためには、何を捨てるかが重要な気がします。意図したイメージの氾濫やあえて理解を拒絶するような不自然な構成や複雑な物語といったものとはこれは違うように思います。すべてのアイデアを取捨選択できずにとりあえず全部ぶち込んでみたという印象を受けました。
[地上波(字幕)] 3点(2006-02-13 08:50:49)
102.  スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー 《ネタバレ》 
ちょっと雰囲気が『ビッグオー』を意識しているような気がするんですがどうなんでしょう?。 お話はそんなに面白くなかったです。前半は退屈で見続けるためには忍耐が必要でした。人間離れした美形の主演のお二人はこの映画にぴったりでこのキャストは成功していると思います。 巨大ロボットを下から見上げる構図が巨大ロボット好きの自分にとっては心に来るものがありました。ここだけはわくわくしました。しかし、残念なことに空中の戦闘機アクションに説得力があまりなくわくわくドキドキまでは達せず残念。 それから古めかしさを強調した画像処理はやりすぎかなとも思いますが 綺麗なことは綺麗で悪くはなかったです。 レンズキャップのギャグは古典的で、昨今のデジカメしか使ったことのない方にはピンとこないかもしれません。でも、これは観客もレンズキャップをつけたままだということを知っていないと笑えません。それが古典的なやり方です。が、肝心のシャッターを切る直前の場面ではレンズキャップは付いていませんでした。小さなギャグもきっちりやって欲しいものです。この様に一事が万事、全体的に古いコミックスの世界を演出しようと言う志は感じるがいまいち詰めが甘いという印象を持ちました。#恥ずかしい変換ミスをしていました。申し訳ありませんでした。
[DVD(字幕)] 3点(2006-01-07 12:22:22)
103.  超能力者/ユリ・ゲラー
山城新伍の火曜洋画劇場で見たんですけど 映画が終わってから、 解説の山城新伍がラッセル監督はどうしちゃったんでしょうみたいな困惑した表情で、 言葉も出ない様子が印象に残っています。 はじめは、イカサマがばれて逃げ出す場面などあり、 成り上がってやろうという若者を描く、 人間ユリ・ゲラー立志編みたいのを想像して 期待して見ていたのですが、 どんどんあらぬ方向へ突っ走っていってしまいました。 途中で急に方針が変わったような感じがするのですが実際のところはわかりません。 半ばやけくそ気味の誇張を結構楽しんでしまいましたが、 評価としてはこのくらいにさせていただきます。 
[地上波(字幕)] 3点(2005-11-03 14:31:05)
104.  タイムクラッシュ・超時空カタストロフ<TVM> 《ネタバレ》 
面白くなくはなかったのですが。 闇雲に自分の正義を貫こうとする主人公に感情移入できませんでした。 自分が良かれと思って助けた人間が他人の子供を殺してしまう。 これだけで一本映画ができそうですが、 そういった重いテーマを含んだシチュエーションや 台詞がたくさんあるにもかかわらず、 それはまったく追求されず、主人公にもまったく葛藤がなく突き進むだけ…。 お前はアホかと主人公についつぶやいてしまう自分がいました。 最後、わが子を救うか、人類の破滅かといったような究極の選択を迫られて、 主人公が苦しみぬいた決断は…みたいな展開にすれば名作になったアイデアだと思います。
[地上波(吹替)] 3点(2005-11-02 15:24:43)
105.  コール
火曜サスペンス劇場でも通用しなさそうな脚本。これならば火曜サスペンス劇場の再放送を観たほうがよほど実りある時間をすごせる。どうしようもないセンスの悪さ。計画は完璧だとかいいながらグダグダな計画。せっかくのケビン・ベーコンがただの馬鹿に成り下がっている。役者に失礼な映画だと思った。
[DVD(字幕)] 2点(2006-05-03 17:22:58)
106.  宇宙戦争(2005)
ギャーギャー喚いて文句言うしか能のない馬鹿ガキにうんざりさせられ、殺す必要性があまり感じられないティム・ロビンスを殺し、すごいCGだがスペクタクルが微塵も感じられず、それぞれの場面がいちいち間延びしていて退屈で…本当にスピルバーグの映画なのだろうか?。きっと、同姓同名の別人に違いない、そう信じたい。スピルバーグの選民思想にはもううんざりだ。
[DVD(字幕)] 2点(2006-03-08 19:46:08)(良:2票)
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