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まかださんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 327
性別 男性
自己紹介 評価の基準は、自分が何回も見たいと思うことと、他の人にぜひ見てほしいと思うことです。8点以上は、ほぼ全部2回以上見ています。画像の豪華さは評価にあまり関係なく、脚本重視。アニメとコメディに若干甘いかも。それと、昔見た作品を記憶でレビューすることはしていません。原田知世版の時をかける少女は、当時の評価なら10点ですが、今の若い人に見てほしいとは思わないので、レビューしていません。
漫画レビュー始めました。映画と違って、つまらない作品は途中で投げ出すので、基本、面白い作品しかレビューしません。そのため、レビューの平均点は高くなります。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1234567
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101.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
自分にはまったく楽しめず。 ある程度予測はついていたんだけどね。 案の定というかなんというか。 感情移入できないキャラクターと無理がありすぎる二転三転。 向いてないってわかってる映画を無理に見たらいけませんね。 反省。
[DVD(吹替)] 3点(2007-10-14 16:50:03)
102.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!
物語の後半はひたすら辛かった。こう新しいアイデアも展開もないんじゃなあ。野原一家がよく泣くんだけど、特に何かしてるわけじゃなし。そんなの野原一家じゃない。だからこっちはドン引き状態。期待が大きかった分、がっかり。
[映画館(邦画)] 3点(2007-04-29 00:02:47)
103.  クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ
スカっとしない映画だなあ。クレしんだからよけいそう思う。前半はホラー色が強くても楽しめるんだけど、後半は客ほったらかしって感じ。こんなこと続けてたらクレしん映画は終わってしまうよ。映画の中身よりそっちのほうにずっと恐怖を感じた。
[DVD(邦画)] 3点(2007-03-21 18:32:03)
104.  式日 SHIKI-JITSU
今度、庵野秀明展を見に行くので、勉強のために鑑賞。 予想はしていたけど、これはダメだね。 映像でハッとはしても、つまらない男女とつまらない話。 退屈だから、「庵野はこの頃アニメ界の人間関係に疲れていたのかな?」とか余計なこと考えながら見てしまった。
[DVD(邦画)] 2点(2021-11-26 00:16:41)
105.  重力ピエロ 《ネタバレ》 
中盤の退屈さと、終盤の詰めの甘すぎる脚本のせいで、「何これ」というのが率直な感想。 「強姦魔の父親の子供は、父を激しく憎み、放火魔になり、父親殺しになりました」って、見ている客に何をどう納得させたいのか、全く意味不明。 父親は、ほめられた人間じゃないが、殺すほどのことはない。 「過去の罪を反省していない」ってのが殺す理由らしいけど、一応、少年院だか刑務所だかに5年間入っていたわけでしょ? そこで反省は終わっているわけで、それで足りないって思うなら、憎むべきは法制度でしょう。 放火に至っては、理由すらろくに説明してないし。 放火って重罪だよー。 不特定多数が死んでしまう可能性があるわけだから。 ちょうどボヤですむような放火なんて、できるわけないし。 これじゃ真面目に生きてきて、死の病に苦しむ育ての親がかわいそすぎる。 最後、この育ての親が、子供を殺しちゃうんじゃないかと思ったよ。 けど、何もおこらず。 子供は放火と殺人の反省すらしてないし。 犯罪者の子供は、どんなに愛情を注いで育てても犯罪者になるって話ですか?違うでしょ。
[DVD(邦画)] 2点(2013-10-06 22:16:10)
106.  ピッチブラック
見ている間、「エイリアン」がいかに傑作だったか、ということをずっと考えてしまった。 設定をこれだけ似せたら、考えるなっていうほうが無理。 自分はB級映画をあまり見ないからよく知らないけど、志の低さは相当なもん。 登場人物の設定はちょっと面白いけど、無理矢理の設定だから、お話のほうに無理がきている。 こんな災害が起きたとき、単純に一致団結しろとまでは言わないけど、あまりにみんな自分勝手で、「生きて帰る」という思いがないように見えてしまい、すごくイライラする。 「今の若い人は、どうかこんなクズ映画見る前に、エイリアンを見てほしいな」なんてことも思った。
[DVD(吹替)] 2点(2013-08-13 12:26:20)
107.  メメント
タイトルだけは聞いていたこの映画、初めて見たんだけど、見終わった後、最初に思った感想は、「企画倒れ」。 序盤は退屈だし、中盤、ようやく時間進行が逆ってわかってちょっと興味わいたけど、すぐに「だから何?」と思ってしまった。 だって、どう見たって満足いくラストにはなりそうもなかったから。 結局、満足どころか、全然納得できないラストだったし。  ところでこの映画の監督、クリストファー・ノーランって名前を覚えておくことにしよう。 世間で結構評価の高い「ダークナイト」「インセプション」そしてこの「メメント」、自分の評価は全部「2点」ですから... あんまり監督の名前で映画見たり・見なかったりしないんだけど、これほど相性悪いってのは、もう偶然じゃないと思うし。
[DVD(字幕)] 2点(2013-01-27 23:14:36)(良:2票)
108.  タイガーランド
「何これ」というのが、見終わった後の率直な感想。 ベトナム戦争が戦略として失敗だったとしても、こんな戦地派遣前の訓練がグダグダだったわけないでしょ。 出てくる2等兵は、みんな反抗期の中学生以下の理屈をこねまわすし、上官も厳しい指導はするけど、なぜか罰はありえないほど甘い。 ところで、どうして軍隊は命令系統に厳しいのか? 簡単に言えば、命令に従わなければ、自分だけじゃなく、近くの味方全員の命も危機にさらされるから。 そんな当たり前の理屈が、この映画では通用しない。 見ごたえのあるシーンも無いに等しいし、まるで反戦が第一の高校生が作ったよう。 こりゃトンデモ映画だ。
[DVD(吹替)] 2点(2012-12-31 18:00:12)
109.  ぼくたちと駐在さんの700日戦争
いったい誰に見せたいんだろう? 悪いけど、ずーっとそう思いながら見ていた。 自分は、この映画の設定、1979年の高校生とほぼ同年代だけど、全然共感できない。 むしろ、違和感ばかり感じてしまう。 やっていることが小学生レベルのイタズラで、しかもストーリーに積み重ねがないから、アラばかり気になってしまう。 特に気になったのは、コンビニの扱い。 コンビニがコンビニと呼ばれるようになったのは、80年代の後半だから。 80年代の前半にセブンイレブンがPOSシステムを導入し、24時間営業化も加速した。 それで、いつ行っても店が開いていて、欲しい物を売っているという状態になった。 それが浸透して、ようやくコンビニはコンビニ(便利)と言われるようになったはず。 そんなの映画と全然関係ないって? そんなこと考えちゃうくらい、つまらなかったってこと! 本来、日本の青春コメディには甘い自分だけど、中途半端にノスタルジー入れたこの映画には、かえって反感ばかり覚えた。
[DVD(邦画)] 2点(2011-08-25 16:14:38)
110.  ガチ☆ボーイ
かつて、ビートたけしが「「笑わせる」と「笑われる」では天と地ほども違う」と言ったことがある。 この映画の主人公は明らかに「笑われる」レベル。 でも、「学生プロレス」の「学生」だからいいのか? 自分は「プロレス」だから許せない。 学生プロレスだって、4年間で積み上げられるものがあるだろう。 何も積み上げていない主人公には、感情移入できない。
[DVD(邦画)] 2点(2011-05-21 17:29:04)(良:1票)
111.  11:14
なんかあざとい映画だなあ。ストーリー的には整合性取れてるのかもしれないけど、登場人物の誰にも感情移入できないから、見続けるのが苦痛。それから下ネタがギャグにもなってないのも困った。大事なものを落としちゃったとか、墓地でムチャしたらバチが当たったようにとか、70年代でもやってなかったんじゃないか。とにかく映像とか脚本とかアイデアとか、いろんな意味でプアな映画。登場人物もみんな頭も精神もプアなんだけど、アメリカ人だから大きな家に住み、車に乗り、銃も持つ。なんだかなあ。
[DVD(吹替)] 2点(2011-04-16 17:38:39)(良:1票)
112.  ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ 《ネタバレ》 
子どもが「一緒に見てくれ」と言うので、あまり気が進まなかったが、見た。 子どもはテレビシリーズのファン。 自分もチラ見はしていたから、最初のルール説明を真剣に聞いていないと後で楽しめないということはわかっていた。 ところがだ。 今回のゲーム、ルールをちゃんと聞いていると、プレイヤー同士ではなく、胴元とプレイヤーの争い。 しかも、普通にやると胴元が大損するという摩訶不思議なルール。 この時点で物凄く大きな疑問符がついてしまい、さっぱり物語に入り込めない。 しかも、プレイヤーは「利益を得る」という目的からおよそ外れた行動を取ること多し。 勝ち負けは億単位の金だというのに、全然真剣に考えていると思えない。 そして極めつけはこのセリフ。 「俺に従わなければ、俺はこのゲームをこの時点で終了させる」 いくらなんでも、こんな奴がゲームやギャンブルに参加する資格はない。 この後のルールの裏の裏みたいな話は、どうでもよくなった。 あんまり頭に来たので、見終わった後、この映画を薦めた子どもに説教した。 「あのなあ、今の日本だって、真剣にやれば勝つっていう億単位のギャンブルは普通にあるんだよ。就職と結婚と持ち家だ。みんな「自分が幸せになる」のが目的だ。こいつらみたいに他人の足を引っ張ったり、協力したりが目的になるわけないだろ。アホクサすぎるんだよ。」 子どもにはちょっと八つ当たり気味で悪いことしたが、真剣に見るとバカにされた気分になる映画。
[DVD(邦画)] 2点(2010-11-24 01:08:05)(良:1票)
113.  劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇
すみません、これは一見さんお断りのアニメだったんですね。 知らなくてすみませんって感じです。 でも、一見さんにも五分の魂。一言、言わせてもらいます。  ストーリーを左右する重要なシーンで、「あしたのジョー」とそっくりな絵を使うのはちょっと許せないなあ。3回もあったし。 重要なシーンで、別の作品の重要なシーンとそっくりな絵を使ったら、それはもうオリジナル作品とは言えないと思いますよ。
[DVD(邦画)] 2点(2010-08-15 12:29:37)
114.  劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者
強い敵が出てきます。その敵を倒すため、ナルトは戦います。 ......それ以外なんかあったかなあ。 格別なストーリーもなく、これといった心理描写もなく。 なんかがっかり。
[映画館(邦画)] 2点(2009-08-14 20:35:10)
115.  ダークナイト(2008)
一言で言うと、「なんだこりゃ」って感じ。悪趣味映画なら悪趣味映画って、見る前から知ってたら多少違っていたかも。でも、だったらもう少し時間を短くしてくれないとなあ。「SAW」とか「バトルロワイヤル」とかの悪いとこだけ足して、2で割ったような感じを受けた。映像は金かかってるけどね。でも、金かけりゃいいってもんじゃない。
[DVD(吹替)] 2点(2009-08-14 12:08:30)
116.  劇場版 どうぶつの森
いい大人がなんでこんな映画見なきゃいけないのか。 映画館でそんなことばかり考えていたことを覚えている。 ストーリーはあって無きのごとく、女子の幼稚園児の妄想を絵にしたような感じ。 一緒に見た子供はそこそこ満足していたけど、自分には許せない映画だった。
[映画館(邦画)] 2点(2007-12-31 02:44:29)(笑:1票)
117.  劇場版ポケットモンスターダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ
ポケモン映画、実は結構見ている。 けど、内容はほとんど覚えていない。 途中で寝てしまったのかどうか、どっちでもいいし、思い出すのもめんどくさい。 この映画は、せっかく映画館で最初から最後まで見たので記念レビュー。 一言で言うと、つまらない。 同じような戦闘シーンが延々と続いて、とにかくつらい。 そもそもこの映画は、映画館でポケモンをゲーム機に取り込めるっていうのがウリで、映画はそのオマケらしい。 嫌な時代になったもんだ。
[映画館(邦画)] 2点(2007-11-30 23:51:03)
118.  パフューム/ある人殺しの物語
久々にトンデモ映画に当たってしまった。 カリギュラを思い出したけど、こっちの方が見たことを後悔できる。 とにかくラストのストーリーのブッ飛びかたがすごい。 最初は18世紀の香水の有難味がわからなくて、戦国時代の茶器みたいなもんか? とすると、千利休みたいな人の話か?なんて思って見てたんだけどなあ。 とにかく、見た後に見てしまった自分を嫌悪できる、稀有な作品。 いやあ、まいった。
[DVD(字幕)] 2点(2007-10-06 03:31:28)
119.  NINE(2009)
自宅のスピーカーケーブルを少しいい物に買い換えたんで、その効果を確認する意味で、なんの予備知識もなく、ミュージカルっていうだけでこのDVDを借りたんだけど...... はい、音は良くなりました。 けど、つまらない映画が面白くなることはないってことも確認できた。 っていうか、何この映画。 パッケージは下着同然の女の人が歌い踊って楽しそうなんだけど、お話は暗い暗い。 というか、落ち目の映画監督が映画製作で悩んでるけど、女にはモテまくりで、そっちの悩みのほうが重要?...って、全然意味わかんない。 主人公にまったく魅力がないから、コイツにまとわりつく女も、魅力90%引きの大安売り。 ミュージカルだからって、明るく楽しくなきゃいけないって決まりがあるわけじゃないけど、だったらちゃんとお話作りましょうよ。 こんなんじゃ、あんまりだ。
[DVD(字幕)] 1点(2013-01-14 14:40:02)
120.  L change the WorLd
自分は、つまらなそうな映画は見ないことにしている。 一応、そこそこの社会人だから、少ない自由時間をムダに過ごしたくないから。 しかし、この映画はどう考えてもつまらなそうだが、嫁さんが「どうしても見たい」と言うのでつきあった。 結論から言うと、やっぱり見なきゃよかった。 もはや、ツッコミさえも入れたくなくなるつまらなさ。 脱力感満点。 ところが嫁さんは、「松山ケンイチやっぱサイコー。もう一回見たい」だと。 ならば自分は、「もうお前とは映画見ない」と返させてもらった。 ところで、この映画を公開当時に映画館で見てしまった若いカップルの方々は大丈夫だったろうか。 ケンカや別れ話の原因にならなかっただろうか。 若い方々なら、こういときはお互い努力して、「無かった事」にしてほしいもんだ。
[DVD(邦画)] 1点(2012-02-26 01:24:30)(笑:1票)
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