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ロカホリさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1504
性別
自己紹介 先日(2023/6/10)PCが逝ってしまいました。
長年のデータが全てパーです。登録前のレビュー数十本も全部消えました。
バックアップは大事ですねえ。

皆さんも気を付けてください。

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1381.  トリプルX
予告だけで十分。
3点(2003-10-12 23:05:28)
1382.  アニマトリックス
ファイナル・フライト・オブ・オシリスはそれなり。以外はう~んな感じ。
[DVD(字幕)] 3点(2003-10-12 22:15:15)
1383.  エイリアン3
シガニーがもうリプリーを演りたくないとかで、こんなお話になってしまったとか。でも続々と演じてらっしゃいますね(笑)
3点(2003-09-30 03:14:28)
1384.  オーメン/最後の闘争
ダミアン、年々弱体化。早熟だったのか?
3点(2003-09-30 02:37:10)
1385.  バットマン(1989)
馴染の無いキャラなうえ、話も暗く楽しめなかった。
3点(2003-09-13 21:36:06)
1386.  バード・オン・ワイヤー
ゴールディ・ホーンがテリー・ゴディに見えてしょうがなかった。
3点(2003-09-13 21:04:47)
1387.  フック
かなり微妙なピーターパン像でした。
3点(2003-09-13 20:00:35)
1388.  トラウマ/鮮血の叫び
アルジェントらしさが要所要所には見られますが、作品としてはイマイチどころでは無い。
3点(2003-09-13 03:37:43)
1389.  メン・イン・ブラック2
余裕をかまし過ぎて失敗した、という例ですね
3点(2003-09-13 00:01:53)
1390.  マーズ・アタック!
エグイのに笑うシーンなのか、なんなのか解らない。日本人には解りづらいかな、中途半端。
3点(2003-09-12 21:41:17)
1391.  スクリーム2
定説どおりの続編。作らなければ良かったのにね。
3点(2003-09-12 21:09:22)
1392.  スクリーム3
定説どおりの続編
3点(2003-09-12 21:08:32)
1393.  インビジブル(2000)
突っ込みどころ満載ですね。バーホーベンも終わったかな。
3点(2003-09-12 21:07:42)
1394.  BROTHER
武の作品では一番お金をかけてますが、一番話にならない作品。
3点(2003-09-12 20:48:10)
1395.  完全犯罪クラブ
タイトルと宣伝に偽りアリ!犯人も弱いなぁ。
[映画館(字幕)] 3点(2003-09-12 18:22:40)
1396.  ザ・リング
ハリウッド版は、か~なり薄っぺらい印象。向こうの人はこれで満足してるんだったら、オリジナル日本版を観た日にゃあ、どうなっちゃうんだろうと思います。
3点(2003-09-12 17:54:38)
1397.  バイオハザード: ザ・ファイナル 《ネタバレ》 
前作で仲間になった強敵ウェスカーやジル、エイダ、レオンなどゲームをやっている人には馴染み深いキャラクター達。それをどうまとめるのかな?と思っていたらモノローグで簡単に片づけられ全部無かったかのような作り。アンブレラに反旗を翻したはずのウェスカーは社員化していてコソコソとアリスをつけ狙い、最後にはロボコップのパクリのような扱いを食らって首になり超人のくせにドアに挟まれて圧死だし、他のメンバーは一切出てこないのは話を作るのが面倒だから逃げたとしか見えなかった。日本向けの客寄せでさんざんローラをプッシュしてたけどあっさり退場してて期待して観に来た人は拍子抜けしただろう。 「私はプロよ」などと言いながら場所が変わるたびに何度もやすやすと背後を取られたり罠にハマったりの繰り返しだし、音響ビビらせのワンパターン演出多様で観るのが辛くなるレベル。今回はさらに今さらジェイソン・ボーン・シリーズに影響受けたの?ってくらいにアクションのカット割りが早くアップ多様でカメラも暗いため何をしているのか分かり辛い。 結局はアンブレラのノアの箱舟を狙った計画でアリスはアンブレラ経営者のクローンでしたと何の捻りもない物語。ⅢからⅤまでは観なくて良い気がする。長くなったのでなんとなく終わりにしましたってだけの話で「あー、やっぱりアンダーソンだね」って感じ。
[映画館(字幕)] 2点(2016-12-23 21:27:25)
1398.  CUTIE HONEY TEARS 《ネタバレ》 
原作既読。庵野監督版はほぼ原作の設定に沿った内容だったが、今回は全くの別モノというからにはどれだけの自信作なのかなと思いながら観ましたが「あー、そういう方面ね」というベタベタな既視感のある目新しさ皆無の映画でしたね。スタイリッシュだの今の時代向けだのと宣伝してるけど、そういうモノは微塵も感じられなかったな。センスが無いの一言。 ハニー役の竹内まりやとジル役の石田ニコルはビジュアルも良くアクションも割と頑張っていて悪くはない。色々な服装になったりしているのでファンには良いかもしれないですね。でも、それもほんの数十秒で切り替わって陰気な世界観ばかりでメリハリも悪いのでファンサービスというのが分かっていない感じ。アクションシーンも合間合間にどうでもいいレジスタンスの連中のどうでもいい作業シーンを何度も挟んでくる意味不明な演出を多用するので全くテンションが上がらなかった。あ、永井豪先生がカメオで出たトコだけ笑ったか。 原作を知っている人からすれば、何度も変身するのに変身する際の掛け声「ハニーフラッシュ!」を一度も使わないのはなんだかなという感じを受ける人も多いだろうな。あの主題歌もほんのさわり程度だし製作陣はなにを考えて「キューティーハニー」を持ってきたのか理解不能レベルにハニーの要素がない。ないならないで構わないけど、もうちょっとどうにか出来ないの?という作品。監督も脚本も音楽も聞いたことない人だし、ハニーは知名度抜群だから映画を作るにあたって売名に使われただけだなって思いましたね。このタイトルに挑戦した西内まりやが可哀想になる出来でした。
[映画館(邦画)] 2点(2016-10-03 23:24:04)
1399.  クリーピー 偽りの隣人 《ネタバレ》 
原作未読。刑事を辞め大学で心理学を教えている高倉と彼を支える明るい妻が怪しい隣人に翻弄されていくお話。 香川照之は硬軟自在で言葉巧みに高倉の妻康子に接近していく底知れない隣人西野を不気味に演じていたけど見どころはそれくらいだったかな。まあそのサイコパス西野も目を付けた人間の心の隙間をついて洗脳し支配下に置いていく描写はほぼないため脳内保管をしなければならず、謎の薬をブスブス打ちまくるだけなのは特異性も薄れるしうーんな感じですけどね。 西島秀俊演じる主役の高倉はトラウマのある元刑事で犯罪心理学者ながら興味を持つと周囲が見えなくなるという致命的な性質を持っている。それで一家失踪事件にのめり込んでしまい隣家や隣人の異様さや妻の変化には全く気がつかない。とても捜査一課の元刑事と思えない洞察力の無さだし喜怒哀楽が薄く西島の平坦で一本調子な演技もあってか自業自得に陥るただの無能にしか見えなかった。 高倉の妻康子、旦那に不満があるも何も言えず内に秘める事で西野につけこまれる。ただその不満も描写がほとんどないため洗脳完了後の高倉に対する癇癪が唐突にしか見えない。それに初対面だった西野の態度を不快に思いながらも翌日には忘れたかのようにあえて関わっていくという意味不明な人で、甘い顔をされるとどこまでも信用し乗っていく良いコトをした気になっているお人よしな詐欺にかかりやすいタイプとしか思えなかった。 高倉に未解決事件を持ち込んだ後輩刑事野上と警視庁の刑事谷本。刑事は2人で行動するもんだけど毎日どうやって上司に理由づけして行動してたんだろう。野上は西野の正体に気がつきながらも何も考えずに家の奥へ入っていく辺り刑事としての嗅覚の鈍さや危機回避能力の低さを感じたし、とってつけたような借金設定は唐突感もあった。谷本は失踪した野上のPCを調べても何も出なかったと言った辺りで西野の仲間なのかと思ったら、西野家地下に単独で入って行った挙句にとんねるずがやってる落とし穴並みのバレバレな穴に落ちるというただのアホな人でずっこけた。西野の娘澪が逃げて来てひと悶着するトコもそうだけど警察嫌いなの?ってくらい警察関係は間抜けに描かれている。ここまで主要登場人物の行動に違和感を覚える映画もなかなか無い気がする。整合性にはこだわらないけど限度ってものがあるし「物語をこういう流れにしたい」と考えたにしろもう少し辻褄を合わせる努力をすべき。何かやるたびに出川の「お前はバカか?」が何度も脳内に浮かびました。 原作者のインタビューを読んだら映画はかなり変えてあるそうですね。普通の人は映画なら見る機会もあるだろうけど小説はあまり読まないだろうから可哀想だなとしか思えませんでした。監督は黒沢清で西島秀俊、竹内結子、香川照之と出来る人は揃っていてカメラワークや映像は良くて雰囲気抜群なんだけど残念。
[映画館(邦画)] 2点(2016-06-22 19:21:39)(良:2票)
1400.  劇場霊 《ネタバレ》 
中田秀夫監督の新作ですが前作『クロユリ団地』があまりにもアレだったので、どんなもんかと思いましたが想像以上にお粗末な出来でしたね。そもそも霊の存在理由が劇場に全く関係ないのも解せません。人形作家の事故死した長女の現世への生の執念が籠っているにしても、なぜ小道具倉庫に入ってたのか不明だし、小道具担当者も身体は作ったけど頭部は作らないで使いまわそうってのも意味不明。あんなもん劇に合わせて製作するもんでしょうに。たまたま劇場に回って来ていた霊ってだけにこのタイトルはナンセンスですね。霊が劇場に惹かれる過程があればまだ説得力もありましたがそれもなく、スタッフは怪死して主演女優は転落して重症なのに周囲は意気揚々としているのも変。まあ脚本は『クロユリ団地』の人らしいので納得しました。ホラーは駄作良作それなりに観てる方だと思いますし、かなり穏便に温かく観ていると思っていますが、演技や演出を含め話が今どきの映画と思えないほど酷かったです。 終盤はもうコントを観ているようでした。人形(霊)が本領を発揮しだしたら、「出口を探そう!」と主人公の手を引いていく小道具のにいちゃん。職場にもかかわらず出口を見つけられず、なぜか出口ではなく警備室にたどり着くとモニターで人形の悪行を見学し恐れおののく二人。人形は表情も態度もやる気が感じられず人間の生気を吸うシーンもお粗末なCG。最後はのんびりと襲い掛かってくる人形相手に、生贄の娘を閉じ込める内部に鋭利な金属のついているアイアンメイデン風の籠に「入れ!」と言い出す小道具のにいちゃんとそれに従う主人公。それを見て何もできずにオロオロと周囲を徘徊する人形。次ににいちゃんは何をするのかな?と思ったらよりにもよって籠を人力滑車で必死に釣り上げ、挙句の果てに主人公を人形の上に落下させるなどヤリたい放題。「お前どっちの味方なんだよ!」と笑いながら観てました。テレ東の午後ローでやったら実況民が大喜びしそうな出来ですね。中田秀夫はもう枯れ果てたんだなと再認識。『クロユリ団地」と同じく音楽だけは良かった。またもや川井憲次の無駄遣いでした。
[映画館(邦画)] 2点(2015-11-24 22:16:29)(良:1票)
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