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かんたーたさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 594
性別 男性

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141.  シンデレラマン
普通に良い物語です。名誉の為でなく権力の為でなく、ただ愛する家族を助ける為だけに闘い続けた男の実話。中でも主人公が昔の仕事仲間の所へ募金を求めに行くシーンは泣けました。「これだからハリウッドのハッピーエンドは…」とか難癖付けるのが馬鹿らしくなってくる。いつしか自分もボクシングの観客の一人になり、客席からジム・ブラドックを応援している姿に気付く。観終った後、無性に何かをやり遂げたくなる映画。
[映画館(字幕)] 8点(2005-09-20 21:53:29)(良:1票)
142.  邪魔者は殺せ 《ネタバレ》 
なかなか重厚な作りで良かったです。それから衛星放送で観た後すぐにレビューを書いておけば良かったと思えるほど、皆様と内容が被ってしまうのですがこれ以上被らない内にとっとと書いておきます(笑)。そんな訳で皆様の仰られる通り本作は「第三の男」同様、影に拘った演出とモノクロームの映像が実によく物語にマッチしています。結局は全部あの間抜けな主人公が悪いんだけど、様々な人に助けられ(いじくられ)ながら半死半生で生き延びていく姿は面白かったです。また他の仲間も警官に射殺されたり捕らえられたりしながらも、最後まであらん限りの抵抗をするシーンはスリリングで尚且つ哀愁を誘いました。余談ですが、鳥好きのシェルという男は見ていて個人的に「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムを思い出しました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-09-19 23:51:12)(良:1票)
143.  陽だまりの庭で 《ネタバレ》 
とても戦時中だとは思えないパリの街並みの美しさ、そしてそのノホホンとした平和的な雰囲気が、戦争が暗い影を落とす中でも心地良さを感じさせてくれます。「騙す」という『ライフ・イズ・ビューティフル』にも似た極限の中での愛情手段。後半ドイツ兵とレジスタンスの戦闘から逃れて、様々な人種や宗教を持った人々が一箇所に集まって隠れているところを見ると「戦争って一体何の為にしているんだろう?」と考えずにはいられません。TV映画にしてこのクオリティの高さにもまた驚き、流石はあの『まぼろしの市街戦』を撮った監督だけはある。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-09-19 14:57:22)(良:1票)
144.  サラーム・ボンベイ!
ミーラ・ナイールは現代のデ・シーカでしょうか?ウディ・アレンが映画の中で「映画の登場人物に比べれば自分たちの悩みなんて軽い」と言っていましたが、まさに然り。主人公たちの行動を批難することは出来ないし、国が国なのだから生き方も選べない。確かに重いですが説教臭も無くあっという間の二時間でした。ボンベイの子供たちに平和を!
[地上波(字幕)] 8点(2005-09-17 21:26:47)
145.  デアデビル 《ネタバレ》 
映画が始まって冒頭、いきなりデアデビル落っこちてくるシーンはギャグかと思いました。同様のマーベルコミック・ヒーローでは、スパイダーマンは悩める好青年ということで親しみも持てたけど、こちらはかなりダークですからね。デアデビルというキャラクターに感情移入させるためには、『バットマン・ビギンズ』並に生い立ちをじっくりと描く必要があると思います。特に「正義の裁きだ」とか言って敵の巣窟に飛び込んで行くところなんて、はっきり言ってただの悪役にしか見えません。戦闘シーンはなかなかスタイリッシュでカッコ良かったのですが、終盤の対ブルズアイ戦など画面が暗く見難くCGを多用しているところも鼻に付きます。恐らくは続編狙いなのでしょうが、敵の親玉にトドメを刺さない歯痒さも含めて物語全編に物足りなさを感じてしまいます。それからエンドロールでブルズアイが死んでいなかったのにも納得がいかない、全くどっちがしぶといんだか(笑)。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-17 21:17:50)
146.  ジーリ
まさかエド・ウッドの『プラン9・フロム・アウター・スペース』に匹敵する映画が現れるとは…、というのは冗談で確かに酷い映画でした。これを撮っている時の監督マーティン・ブレストの心境は一体どんなものだったんだろうとか、終始演技をしていたベン・アフレックは途中で「あれ?俺って一体何してるんだろう」とか自問しなかったのかな?と思ってしまいます。とは言え、後半のヒューマンな展開には見事にやられてしまいました。油断しすぎて腹部に強烈な一撃を食らった気分です。そういえばガイ・リッチーの『スウェプト・アウェイ』もそこまで酷い映画に思えなかったしなぁ…、何だか自分の鑑賞眼が不安になってきた(もともとそんなもの持ち合わせていない)。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-09-16 23:36:42)
147.  チャーリーとチョコレート工場
満点の味。これはオリジナルと甲乙付け難いですね、どちらも出色の出来栄え。ここまで良く出来たリメイクってそうそう無いんじゃないでしょうか?胸をワクワクさせるチョコレート工場のチョコレート製造のオープニングから、チョコレート工場の門が開くまでここまででも十分面白いのに、そこから当の主人公ウィリー・ウォンカが登場して物語は更に面白くなる。まるで二段重ねのチョコレートを食べているようなこの満足感。ジョニー・デップも前作では小奇麗な役をやっていたのと打って変わり、本作では本領発揮。キモイとカッコ良いの中間を上手く演じていました(笑)。それからウンパ・ルンパ最高!子供たちが一人脱落する度に即興で歌を作るところは笑いました、しかも音楽はノリノリだし。ちなみにもし自分に子供がいたら、これは絶対に見せてあげたいですね。一つの教訓として、一つの夢物語として…。当然映画を観終った後チョコレートを買いに走ったのは言うまでもない。
[映画館(字幕)] 10点(2005-09-15 23:51:34)(良:1票)
148.  ポストマン・ブルース 《ネタバレ》 
あらすじをザッと読んだ限りでは、荒唐無稽なストーリーだけが売りの奇を衒った演出の日本映画かと思ったのですが、実際に観てみると「よくもまぁ、これだけ上手いこと話が繋がるもんだな」と驚いて感心してしまいました。作品全体のテンポは極めて良く、物語のスピーディーな展開にはガイ・リッチーの犯罪映画にあるような小気味良さが感じられます。特に"全国殺し屋選手権"のシーンは傑作。終盤は「ちょっと人が死にすぎじゃない?」とも思ったけど、まさかラストへの伏線だったとは…。明らかに非現実的なんだけど、やけにリアルなところもあってこの映画、完全にやられてしまいました。参りました!
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-09-14 19:10:06)(良:1票)
149.  永遠と一日
画面に集中して観ていないと話の筋が分からなくなるようなアンゲロプロス作品の中でも、これは比較的分かり易かったので良かったです。言葉を買う詩人の話をする主人公の語り口や、亡き妻との想い出が巧みに交錯する辺りの演出は見事としか言いようがありません。彼にとってはこの一日が一瞬の時間であり、また永遠でも有り得る。この映画をもう一回最初から観るには根気がいるけど、長い長いワンシーンの中で完全に見届けることの出来なかった細部までまたじっくり見直したいです。それにしてもギリシャのバスって面白い構造をしていますね、一度乗ってみたくなりました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-09-14 18:55:26)
150.  男はつらいよ 奮闘篇 《ネタバレ》 
寅さんシリーズってたまにやたらシリアスな一面を垣間見せることがあるけど、本作もそんな一つ。まずマドンナからして今までのタイプとはちょっと違います、それでも寅さんの登場シーンには笑いました。母親・お菊のミヤコ蝶々の再登場が嬉しく、すっかり花子の保護者気取りになっている寅さんの姿は観ていて微笑ましかったです。最後には自殺疑惑まで持ち上がるけど、寅さんはきっと死ぬまで死なないのでしょう…。またしても寅さんの恋は桜の花びらと共に散ったのでありました。(それにしても寅さんって本当に字が下手!)
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-09-10 01:04:10)(良:1票)
151.  お茶漬の味
夫婦二人が仲睦まじく延々とお茶漬けを作るシーンがこの映画のハイライトでしょうが、これを観た外国の人はさぞやお茶漬けが食べたくなっただろうなあ。あぁ~、お茶漬けが食べられる国に生まれて良かった!
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-09-10 00:08:46)
152.  天国は待ってくれる(1943) 《ネタバレ》 
何故にヘンリー・ヴァン・クリーヴ氏は地獄へ落ちなければならないのか…?鮮烈なカラー映像で描く、エルンスト・ルビッチ監督のファンタジック・ラブストーリー。まずあの主人公は絶対に「みなさん、さようなら」のお父さんよりも良い人生を送っている!今回はただの素敵なファンタジーストーリーとしか思って観られなかったけど、いつか歳を取ってからまた違う視点で観たいです。それにしても閻魔様は随分と粋なお方、あの世界を見ている限りでは地獄もそれほど悪い所ではないんじゃ?という気がします。個人的には従兄弟のアルバートが毎度毎度ちょっと可哀想な気もしたけど、かなりの引き立て役になっていたので良しとします。まるで天国にいるようなトロンとした気持ちになりながら、ヘンリーが天国に入れることを祈りつつ8点。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-09-10 00:03:38)
153.  男はつらいよ 望郷篇
おいちゃんの死亡騒動(嘘)から幕を開ける本作は、何だかんだでシリーズ第5作目。もういい加減寅さんの名調子も勝手に覚えてきました(^^;。監督は前作・前々作から変わり再び山田洋次の元へ。今回の寅さんは何と堅気になる~!?皆の言う「地道な生活」って絶対寅さんにだけは向いていないと思うんだけどなぁ…。でもあんな頑固で移り気な性格でさえなければ、寅さんって人間としてはかなり良く出来た方だと思います。義理堅くて人情深く、その上仕事は至って真面目。ただ女心をちょっと勘違いしているところはありますが。そんなわけで今回も見事な振られっぷりを披露してくれますが、ここまで来るともはや脚本家の意地の悪ささえ感じてしまいます。とは言えそこがまた「男はつらいよ」の醍醐味、この失恋を見たいが為に毎シリーズせっせと観ているのです。まるで観る者全ての悲しみを寅さんが一身に背負ってくれているかのように…。これだから「男はつらいよ」はやめられないよ!
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-09-08 00:24:25)(良:1票)
154.  リトル・ストライカー
「ドラえもん」の後日談という感じ。主人公=のび太、拳闘家の少女=しずかちゃん、老婆=ドラえもん、ゴードン=ジャイアンと当てはめれば合点がいく。差し詰めロバート・カーライルは落ちぶれた出来杉君というところか。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-04 11:47:25)
155.  ストーカー(1979) 《ネタバレ》 
成る程、ほとんどの人が最後の部屋まで辿り着けないのは途中で眠くなってしまうからですか。と、冗談はさて置き、これほどしんどい映画もありませんでした…。恐らくはもう二度と観ないでしょう(とは断言できないものの)、本当にただ散歩しているだけの映画ですからね。↓【エスねこ】さんの仰る通りまさに命がけのピクニック。たまに横になってゴロゴロしたり、たかがトンネル如きでビクビクしてんじゃねえぞ!と思わず喝を入れてやりたくなりました。しかし物語前半の廃墟のイメージには思わず失神しそうになるぐらいの美しさ。ユーリ・ノルシュテインの『アオサギとツル』、もしくは『話の話』を彷彿とさせます。劇中にはハリウッド最先端のCGや超自然現象も無く、特別凄いセットが組まれているわけでもないのにそこには確かに"ゾーン"という聖域があり、その奥には何でも望みが叶う"部屋"が存在するという圧倒的なリアリティが備わっています。よくよく考えてみればこれほど馬鹿らしい話もありませんからね、大の大人三人が子供騙しのトラップゲームに参加する。それなのにここまで観客を自分の世界へと引きずり込んでしまうタルコフスキーってやっぱりヤバイ。最終的には自分もゾーンに魅せられてしまいました。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-09-02 19:12:50)
156.  惑星ソラリス 《ネタバレ》 
てっきりあの乗組員全員ともがソラリスの創り出した幻で、最後に主人公が家に帰ってみるとそこには本物の自分が…などというオチを勝手に予測していたのですが、いやはや。一度嵌ってしまうと抜け出すことのできないソラリスの海、恐ろしいです。しかしキューブリックの「2001年~」と言い、どうしてこの手のSF映画は馬鹿みたいに退屈なのでしょうか?(褒め言葉として)そのどうしようもない気だるさが逆に心地良いのですが。やっぱり宇宙という広大さが念頭にあるからでしょうか。それから高速道路のシーンは何故に日本?確かに近未来っぽい雰囲気は出ていましたが。しかもこれ微妙に低予算っぽくB級臭さを感じさせます。本作に限らず映画というものは、どんな状況下においても面白い作品を作ることができるということを証明しているような気がします。尤もこんな神業みたいな作品を観せられた後では、撮る方も意欲が失せるでしょうが…ガックリ。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-09-02 18:51:59)
157.  奥さまは魔女(2005) 《ネタバレ》 
もう絶対に魔法は使わないなんて宣誓しておきながらも、登場シーンから既に使いまくっていたり、人間世界では当たり前のことを成功させる度にいちいち喜ぶサマンサ…いや、ニコール・キッドマンの姿は本当に可愛くてチャーミング。相手役の男も確かに彼女とは釣り合っていないけど、米国ではかなり有名なコメディアンらしいです。事実彼の言動には笑いました。コンセプトは良いんですけどね。「奥さまは魔女」の主役に本物の魔女が抜擢されるという二重の設定からかなり期待させたのですが、結局面白かったのは発想だけで、後はラストまで定石通りでした。これなら2002年の「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」の方がよっぽど異世界の物語という感じがします。そして何よりもこれは個人的に劇中の「Bewitched」が全く面白い番組に思えなかったこと。どこかの叔父さんや叔母さんなど、オリジナルのオマージュっぽいところが出てくるのでTVシリーズを見ている方が楽しめるかもしれません。ちなみに自分はこの映画決して嫌いではありません、寧ろ好きなので可哀想なイザベル共々擁護してあげたいです。ピクピク(←出来ない)
[映画館(字幕)] 6点(2005-09-01 14:05:52)
158.  スター・ウォーズ/クローン大戦 <TVM>
よっぽどスターウォーズが好きな人以外は観なさそう…、と言うか逆にスターウォーズ嫌いの人が観たら拒否反応を起こしそうなほど濃い内容がギッシリと詰まったアニメです。本編はVol1、Vol2と合わせて約三時間弱と体力的にも辛そうですが、僕個人としては意外とあっという間でした。最初のボリューム1の時は個々の時間も短く意味の無いエピソードの羅列に思えたのですが、ボリューム2になってから俄然面白くなってきます。やはり何と言っても本作の最大の見所は、映画では語られることのなかったジェダイやサブキャラたちの活躍でしょう。実は鬼のように強かったグリーバス将軍やメイス・ウィンドゥなど、はっきり言って映画よりもムチャクチャやっています(笑)。かく言う自分もこれを観てすっかりシャアク・ティーのファンになってしまいましたが。ライティングは極めて太くひたすらダイナミック、繊細さの欠片もありませんがアクションシーンにおいては映画に勝るとも劣らない迫力があります。C-3POの金メッキ・エピソードやアナキンの最終テストなど興味深い場面も多く、そして何より「クローン大戦」というタイトルの通りトルーパーたちの戦いが熱いです。彼らの勇姿を篤と見届けよ!(何だかんだ言ってエピソード3よりも高い点数付けてしまいました(^^;)
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-08-29 23:33:50)(良:1票)
159.  男はつらいよ 純情篇 《ネタバレ》 
これまでのシリーズの中では最もシビアというか、ちょっと物悲しい雰囲気が漂っているような気がします。故郷に想いを馳せる寅さん、とらやの面々もいつもと違い快く寅さん迎え入れてくれないところがちょっと寂しいです。何だか全体的に妙なホームドラマ仕立てになっていますが、今までの暴走さは影を潜め割かし落ち着いた作風に仕上がっています。何と言っても序盤の家出娘を故郷へ送り届ける件が秀逸で、ここでも寅さんの人情深さを感じさせます。特に「俺はそいつを殺すよ」というちょっとドキッとさせる台詞が印象に残ります。それにしても寅さんは偉い、そして凄い!普通あそこまで振られ続けたら恋愛恐怖症にでもなってしまうのではないでしょうか?それでもめげずに挫けずに、堂々と生きていけるような男になりたいものです。(相変わらずタコ社長の間の悪さは日本一!)
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-08-28 23:42:14)
160.  猫の恩返し
画の作りが甘いとか、話が他愛も無さすぎるとか、本当に子供向けなんだけどそこが逆に猫の物語という感じで良い具合に気が抜けていて好きです。個人的には何故か序盤のボディガードっぽい猫たちが野良猫を蹴散らすところがツボ。上映時間も短く大した集中力も要らないのでサクッと観られる、まるで夏のそよ風のような作品です。たまにはこういう軽めのアニメも良いんじゃないでしょうか?ちなみに自分のお気に入りキャラはおっとり屋のナトルです、如何にも猫らしくて愛嬌がある。エンディングに流れるつじあやのさんの「風になる」もかなり好きです。
[地上波(字幕)] 7点(2005-08-27 23:11:54)
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