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141.  ヴァチカンのエクソシスト 《ネタバレ》 
200体の内1体を倒した。若い相棒もできた。上司も信頼のおける人物に交代した。この勢いで、あと続編が199話できそうな感じですね。
[映画館(字幕)] 6点(2023-07-19 00:28:01)(笑:1票)
142.  スーパーの女 《ネタバレ》 
劇場公開当時、またまた知らない業種の裏側を垣間見た感じで、実に新鮮で面白かった記憶がある。久方ぶりに見たがその面白さは変わらないし、勧善懲悪的な流れは疲れた時にも安心して見られる作品だと思う。 ただ、話の途中でいちいち挟む花子と五郎の二人のあの変な踊りがどうにもいやだ。多分当時は気にならなかったのだろうが、今回改めて見て感じたのは、踊り自体全然面白くない上に、なんかバカっぽくて話の流れが止まるのでイラっとしてしまう。 小学校の共通の思い出としてダンスを持ち出して、仲良し同級生感を強調したいのかもしれないが、2人が小学生時代にそこまで太いキヅナで結ばれていたという感じはしなかったけどな。。。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-07-05 01:15:12)(良:1票)
143.  怪物(2023) 《ネタバレ》 
少年二人は死んじゃったんだな。。。救いようがない悲しいラストだ。 初めの母親視点では、教師側の生徒に寄り添っていない他人事丸出しの態度はあまりにひどく思われた。しかし、教師の視点に代わるとそれは誤解で正しくない・・・となるが、でも実際どうなのか?  母親がモンペで自分の都合の良いようにしか物事を見ていないとしても、担任教師のあの感情のまるでない冷たい態度は観客を大きくミスリードしていないか?おまけに会話の最中に飴玉を食べるとか、そりゃ、ふつう怒るよ。  教師の視点になると、担任教師には普通に感情があり(そらそうだ)、いくらなんでも母親視点で担任教師にあそこまで感情がなく、終始非常識な態度を取られたと感じるだろうか?母親はそこまで異常に見えなかったし、さすがにおかしくないか?  母親、担任教師、校長先生、少年達は自分のターンで都合の良い解釈を語る当事者なので、こちら(観客)としては100%信用することができないから、この場合、第三者の客観的視点での事のあり様が真実であり、それをアンサーとして知りたかった。 そうすると、この物語で足りないのは当事者ではない他の先生方の視点ではないだろうか。  そもそも母子家庭だからモンペだと決めつけて、母親の訴えについて真摯に取り合わず、事実確認をせず、誤解があれば解く努力を初めから放棄している学校側にも十分問題がある。 母親にも問題がないとは言えないが、一人息子のために必死になるのは理解できる範囲であり、なのに最後は母親が怪物として暗示される感じに違和感がある。母親は夫に続いて子供まで亡くしてあまりにも気の毒だ。 「怪物だーれだ」という問いかけだが、みんな問題はある。でも、だからと言って誰も怪物ではないと思う。  また、作品の余白は観客の想像に委ねることも良いが、母親、担任教師、校長先生、少年達、そして同級生についても想像しないといけないほど余白が多いのはちょっと勘弁してほしい。特に、あの作文(あいうえお作文?)を読んで担任教師は何を謝罪したかったのか。ラストにつながる部分だからこそ、ここだけははっきりと提示してもらいたかった。
[映画館(邦画)] 6点(2023-06-26 21:02:13)(良:1票)
144.  大名倒産 《ネタバレ》 
残念ながら「爆笑」まではしなかった。クスッ程度。全体的に短いコントの詰め合わせみたいな感じで、ギャグやボケの波状攻撃が来るが、ドリフほどの破壊力はない。もう少し何か工夫があれば…残念。(どうしたら良くなるか分からないけど「間」は大事だと思う。) なので、お殿様も途中で色々と良いことを言っていると思うのだが、直前のギャグ滑りの影響で、セリフがあまり響いてこない。  とはいえ、時代が江戸時代というだけで時代劇を作る気はさらさらない点が潔く、終始話は単純でハラハラドキドキ感も皆無だが、登場人物が悪人を含めて基本憎めないタイプばかりで、特に、銀魂で見たことがある感じに仕上がった両替商のタツ、「お前も悪よの~」が言いたい老中らがなかなか魅力的。そういう意味からすると何も考えずにリラックスして最後まで見られる良作だと思う。  余談だが、エンドロールで登場人物みんなが躍るパターンだったが、おそらく自由にやってくださいと言われたのだと思う。それぞれが役の姿のままで躍る中、ヒコロヒーの表情が妙に固く動きもぎこちなく感じた。他の人はみんな笑顔で楽しそうに、思い思いのダンスをしていて、見ているこちらも笑顔になった。「さすがプロの役者さん達は場慣れしていてアドリブも素晴らしい」と感じた瞬間だった。
[映画館(邦画)] 6点(2023-06-24 03:30:32)
145.  岸辺露伴 ルーヴルへ行く 《ネタバレ》 
「ながい・・・」、上映時間は118分で2時間もないのに、体感はそれ以上にとても長く感じた。疲れた。。。 この原作は他のエピソードと比べると、ストーリーに大きな起伏がなく、ドキドキ感もなく、とてもあっさりした印象がある。(簡単に言えば原作自体が少し物足りない。) これは、ルーヴルからBDプロジェクトとして「ルーヴルを題材として描いてほしい」と依頼を受けたことで、ちょっと意識してしまったのか、何かよそ行きの空気が漂う作品になっている感じだ。 まあ、そういう原作の映画化であり、新たにエピソードを追加して、それを本筋に絡めて盛り上げて行かないと映画の尺が足りないし、それにあのルーヴルにもロケに行くし・・・と、他にも色々と大人の事情があるという事だろうな、と勝手に推測して納得している。 とはいえ、看過できない部分もある。 オークションのエピソード追加は、TVドラマ版で露伴先生と泉君の掛け合いが面白い点を活かすためにも良かった点ではあるのだが、しかし、ルーヴル地下倉庫内で贋作を作成し、山村仁左衛門の作品の裏にその贋作とすり替えた本物を隠して密輸する、というアホみたいな悪だくみが天下のルーヴル相手に出来るか、、、どう考えて無理でしょ。 おまけに、今回オークションに掛けた「黒」の絵画の裏には何も隠されていなかったのは何故か?そこが謎のまま回収されず不満が残る。(取って付けた感じのエピソードで練られておらず軽い。)  岸辺露伴に関して言えば、主人公なのにキレがない。(原作も同様) これは、本作の岸辺露伴が守りばかりで攻めていないからだと思うが、それでは露伴の性格のいやらしさや行動の過激さが影を潜めて魅力が半減している。 どうせエピソード追加するなら、そのあたりのエピソードを追加したら盛り上がったかも。ルーヴルに行く前に志士十五を再登場させても面白かったかも。。。 途中でクモがちょろちょろ登場した時、それを見ている露伴がいつ味見するのか気になっていたが、そこのエピソードはさすが持ってこなかったか。  あと気になるのは、若い露伴を部屋から追い出した時、藤倉奈々瀬が「またのぞき!」と突然キレるシーンは言いがかり感が半端なかった。本来は露伴が部屋を出て行って、少し間があってから露伴が声を掛けたら、「今度は盗み聞き!」みたいな感じなので、この辺りは丁寧に再現してほしかった。 そして、最後のシーンで山村仁左衛門が露伴と同じ顔だったが、露伴の祖先は藤倉奈々瀬のはずなのになんで?  とはいえ、岸辺露伴(高橋一生)は本当に当たり役ですね。
[映画館(邦画)] 6点(2023-05-30 21:45:51)
146.  エスケープ・ルーム(2019) 《ネタバレ》 
「CUBE」以降、よくあるシチュエーションと既視感のあるラストだが、最後まで退屈しなかった。あの2人は今度こそ助からないのだろうけど、第2ラウンドをちょっと見たい気がする。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-04-26 22:24:06)
147.  劇場版 呪術廻戦 0 《ネタバレ》 
曲がこれじゃない感がありました。
[映画館(邦画)] 6点(2023-02-24 19:18:55)
148.  THE LEGEND & BUTTERFLY レジェンド&バタフライ 《ネタバレ》 
ラスト、画面が暗転してから音だけが余韻となって流れる…その瞬間、大河ドラマの鎌倉殿の13人を思い出した。この様な演出は最近はやりなのかな? 本作、事前の情報でラブストーリーと承知の上での鑑賞だが、時代からどうしても激しい合戦シーンを期待してしまい、そういう意味では期待外れで物足りない(これは仕方ないけど)。 じゃ、ラブストーリーとしてはどうかというと、もう少し2人が一緒のシーンが多くあって、互いに愛情が芽生える部分に時間を割いてもよかったのではないかと思う。信長は初めから好きだったのだろうが、姫は最初あれだけ嫌っていたので、2人の距離の近づき方がいきなりな感じがして、ちょっと残念。
[映画館(邦画)] 6点(2023-02-06 01:50:02)
149.  ヴェンジェンス 《ネタバレ》 
登場人物の人間関係がまったく掘り下げられていないので、そこはあらすじを読んで自分で補完するしかないです。 被害者女性の演技は鬼気迫るものがありましたが、犯人2名がカナダに逃亡したニュースがTVで流れたあたりから、精神的に超激やば状態だったはずなのにいきなり復活しているし、娘はその逆だったりとおかしな動きをしますが、話を進めるためにそこは気にしてはいけないところなんでしょうね。 まあ、色々と謎が残ったままドラマは終わりますが、ニコラス・ケイジが犯人をサクッと退治するのでスカッとしてOKです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-01-23 20:04:53)
150.  デス・ウィッシュ 《ネタバレ》 
リメイクとしては良く出来ていて面白かったです。 狼よさらばシリーズを除いて好きな順番は(邦題で)、「狼よさらば」→「ブレイブ・ワン」→「デス・ウイッシュ(本作)」ですね。 デス・ウイッシュ(本作)は作品として面白くないことは無いけど、やっぱりチャールズ・ブロンソンの魅力にはかなわないですよね。 主人公のまとった哀愁がブルース・ウイルスからは微塵も感じられない点が残念です。ダイハードの印象が強すぎるのかな。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-02-24 00:50:44)
151.  キャッシュトラック 《ネタバレ》 
ジェイソン・ステイサムの無敵ぶりより、何度撃たれても生き返る不死身ぶりが際立った作品でした。 彼と絡む警備会社の数人は、物語後半でステイサムと一緒に活躍するのかと思いきや、そのようなTEAM一体感による盛り上がりもなく、その他の雑魚キャラ共々に次々とフェードアウトしていきます。この当たりがあっさりしていて、ステイサムの俺様の映画という感じで嫌いではない。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-02-23 23:09:34)
152.  ラスト・デイズ・オン・マーズ 《ネタバレ》 
オープニング早々の火星の風景があまりにも地球すぎて興ざめした上に、そこを走る探査車両の姿があまりにも日常的過ぎて、観るの止めようかと思ってしまったが、踏みとどまって正解でした。 謎の病原菌に感染したクルーが仲間に襲い掛かってくるシチュエーションは好物です。 それに、感染者の顔色が地味に気色悪くてこれまた結構(最近よくあるゾンビメイクじゃないところがよい)。 ものすごく昔のSF映画では、だいたい襲ってくる奴らの顔色は黒くて骸骨みたいな感じでした(だったと思う)。 久しぶりに昔懐かしのB級SF映画に出会った感じで面白かったです。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-02-23 22:47:09)
153.  ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 《ネタバレ》 
エディと彼女の破局が寂しい限りです。いまだにエディの一番の理解者みたいなのに残念。。。しかし、あの今彼のどこがいいのだろうか?総括すると、昔も今も彼女は男を見る目が無いということですね。 ちなみにラストはマニアでなければ意味不明。本作は本作の中できれいに完結させて欲しかったですね。あれはオマケだと言われれば確かにそうですが、色々と世界観を繋げたかる節操のなさを感じます。
[映画館(字幕)] 6点(2022-02-21 23:54:11)
154.  007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 《ネタバレ》 
観客の目の前で思いっきり跡形もなく死んじゃいました。。。 007ことジェームス・ボンドも世代交代して行くので、それ自体がただのコードネームであり、その素質が有るものが次を引き継ぐだけのこと、、、と割り切りたいが、シリーズを重ねていただけにちょっと寂しすぎる最期でした。 ただ彼の場合、結構油断が多くて歴代のボンドの中では窮地によく陥っていて、危機管理能力は結構低いかもです。
[映画館(字幕)] 6点(2022-02-21 23:37:41)
155.  嗚呼!!花の応援団(1976) 《ネタバレ》 
原作もこの作品も、昭和時代の古き良き思い出です。今改めて観ればユルユルの展開や唐突な場面展開等々も微笑ましい。。。何故かと考えた時、怪人青田赤道を演技初心者の新人が一生懸命なりきり演じていて、周りの応援団員も一生懸命になりきっていて、丁寧に、まじめにモノづくりをしているスタッフの誠実さと熱を感じる作品だからだと思います。どうせ下品なギャグマンガだからだと馬鹿にして、悪ふざけやノリで作っていないと感じるし、原作の狂気も毒もエロも、当時の劇場公開作品で多くが制限される中、結構限界を攻めていると思います。当時「役者やのぉ~」は結構みんな使ってたな~。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-02-21 20:04:23)
156.  科捜研の女 -劇場版- 《ネタバレ》 
テンポの良い展開(良すぎる)で、あっさりと事件解決! ラストまでこれといった大きな障壁もなく、障壁になる事案もシーズン20で積み重ねたコネと根っからの厚かましさで乗り越えて前に進む進む。なのでスリルとかサスペンスはなし。それが科捜研の女! しかし、オープニングのモミジの葉っぱ浮遊CGは、せっかくの劇場版なのになんか安ぽっく感じるので要らないのでは?
[映画館(邦画)] 6点(2021-09-04 22:47:57)(良:1票)
157.  Mr.ノーバディ 《ネタバレ》 
あらすじから96時間の父ちゃん(リーアム・ニーソン)的な強さを期待していたら、こちらの父ちゃんは結構やられます。 正体を知った相手に異常なほど恐れられる存在の割には、こちらの父ちゃんは結構やられます。 この父ちゃん本当に強いの?と疑ってしまいますが、打たれ強いのは確かです。 でも、毎週のゴミ出しがいつまでたってもきちんとできません。さすがにどうかと思います。 そんなこんなで、観終わってから今ひとつスカッとしません。
[映画館(字幕)] 6点(2021-08-20 19:18:03)
158.  パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT 《ネタバレ》 
ツッコミどころは多々あるが、夜中にベッドの横に人が立っていて、自分を(寝てる人を)見下ろしている姿は想像しても、ものすごく怖い。。。 所々に散りばめられたJAPAN独特の湿度感が恐怖を煽る!煽る!! 何気に怖いです。
[インターネット(邦画)] 6点(2020-08-24 02:31:24)
159.  グッド・ネイバー 《ネタバレ》 
ジャケットに「このジジイかなりヤバい」、「ドント・ブリーズに続く不気味老人スリラー」とか書いてあって、おまけにミスリードの予告編にも騙された。そっち系の話かと思っていたら、近所の悪ガキが、最愛の妻を亡くした孤独な老人に悪さした結果自殺に追い込んで、未成年なので重罪に問われなかったという、全然ヤバくないじいちゃんの、全然不気味じゃない老人虐待の救いようのない話だった。 自殺したじいちゃんが気の毒でたまらないが、孤独な人生に別れを告げ、最愛の奥さんのもとにこれで行けると言う喜びを感じてなくなったことを願う。しかしながら、裁判官がこの州ではその意図はなくても重大な過失は重罪になると言っておきながら、未成年ということで刑を軽くしたことには納得できない。
[DVD(字幕)] 6点(2019-10-13 16:14:20)
160.  記憶にございません! 《ネタバレ》 
普通に楽しめた。登場人物がすべて善人(草刈正雄にしても絶対悪という感じではなかったし)なので、不安要素がなく最後まで安心して楽しめる作品。コメディだから当然と言えば当然なんだろうけど、攻めていないというか冒険していない感じがして、ちょっとゆるい感がぬぐえない。それにしても斉藤由貴がいい感じで面白かった。
[映画館(邦画)] 6点(2019-10-13 15:35:29)
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