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141.  プロジェクトA子
これまでに観たパロディ映画で一番でしょう!
10点(2001-11-03 04:26:35)
142.  クラッシャージョウ
当時はガンダムのスタッフが作ったってことで話題になってたけど、やっぱガンダムが一番だな。軽い主人公も好きにはなれなかったし。
5点(2001-11-03 04:25:41)
143.  風の谷のナウシカ
良い映画なのですが、ラスト、ナウシカが戦闘服(?)もメーベも失い、巨人兵すら太刀打ち出来なかったオームの群れに身一つで防ごうとする姿はあまりに寓話的で、周りの友達の間でも賛否に分かれていました。とにかく当時多かったTVシリーズの延長的劇場版ではなく、劇場で観る価値あるアニメ作品と言うブランドを作り出した記念すべき作品として記憶に残っています。
10点(2001-11-03 04:23:56)
144.  タクシードライバー(1976)
何処が良いか?って聞かれて巧く答えられないけど、何となく最高の映画に思えた。そんな映画・・・・・・
10点(2001-10-08 23:23:59)
145.  ハスラー2
1作目とはかなり違います。この辺もマーチン・スコセッシの成せる業でしょうか?
8点(2001-10-08 23:20:10)
146.  サイボーグ
タイトルの「サイボーグ」って何処にそんなの出てくるのでしょうか? ほんのちょっとしか出てこないような。そんなの吹き飛ばして、単なる暴力映画になってしまって。ちょっと見る人を選びそうです。でも、ジャン・クロード・バンダム出演作では、一番ハマっていて括弧良かった気がします。
7点(2001-10-08 23:18:47)
147.  サイボーグ2<OV>
エロに走るのは続編の宿命でしょうか?
5点(2001-10-08 23:17:21)
148.  スーパーガール
この作品は、ヒロインのヘレン・スレイターしか印象に残っていませんが。日本公開当時に来日した際、「ドレミファドン」に出演してはしゃいでたのを覚えています。その後、「摩天楼はバラ色に」なんかに出演していますが、今はどうしているのでしょうか?
5点(2001-10-08 00:41:48)
149.  荒野の用心棒
当時は黒澤監督の「用心棒」を盗作したと言われた作品。当然、リメイクだと思っていたけど、案外そうではないらしい。作品としては面白い。子供ながら純粋にマカロニウエスタンにハマった記憶が甦ります。
9点(2001-10-08 00:16:53)
150.  ダークシティ
<ネタバレあります>結構、お金を掛けてるみただしキャスティングも豪華ですね。って言っても、ちょっと間抜けな死に方をするウィリアム・ハートに、仮面ライダーの敵役みたいな苦しい演技のキーファー・サザーランド。眉毛の濃い大人のジェニファー・コネリー。どれもパッとしないって思ったのは私だけでしょうか?それにしてもそれをカバーするに余りある映像美。この点に関しては満足です。それに「メガゾーン23」を彷彿とさせる突拍子も無いストーリー展開。まさかそう来たか?って感じで。でも個人的には超能力解決って奴が好きになれないんですな。超能力を使う主人公。敵はこんなに強力で大勢いると言うのに誰も対抗できないなんて。主人公が強いと言うことに対し、あまりにも説得力が無い気がして。だってここ宇宙の真中だよ!なのに抵抗するってんの?でもあっさり勝ってしまうラスト。なんじゃこりゃ?!最初のジェニファー・コネリーの思わせ振りの登場や、娼婦の連続殺人なんてどこかに吹き飛んでしまいましたが、だったらそんなエピソードは要らなかったような。そこにドラマ性とか家族愛とか、記憶を失ったけど愛してるとか、そう言うのを混ぜたら時間が無くなって、結局超能力解決って感じで。観終わった後の消化不良は超能力では解決できないみたいですよ、アレックス監督・・・・・?
6点(2001-10-08 00:13:41)
151.  パラサイト
<ネタバレあります>最近のR指定の傾向でしょうか?高校生がヤクを鼻から吸って、それで悪者を見つけるってネタはちょっとって気もしましたが、それ以外は結構B級映画のノリで楽しめました。この辺の演出の妙はロドリゲスの十八番ですな。この作品には目にペンを刺したり、指がちょん切れたりってシーンも登場しますが、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」ほど飛んではいません。ホラーって言うような作りではないよう。代わりに6人の主要人物同士が疑ったりする展開は流石ロドリゲス。ラストのバービーちゃんまで敵でしかも大ボスって言うのは最高。観ている者をものの見事に裏切ってくれます。☆☆ロドリゲスの悪趣味とでも言いましょうか、可愛い子を悪者にし、いじめられてた子やブスを良いもんにするってところ。他の監督にはマネできないところでしょうか。最後に生き残るのは男二人。通常だと、男が立ち向かっても勝てないのを女の人に戦わせることで盛り上げる。またひ弱な女性一人を残し、ギャアギャア騒がして逃げ惑うからホラーになる。しかしこの作品は違います。その辺の裏切り方も一級品です。☆☆でも、ラストの締め方はどうかと。結局、みんな元に戻ってめでたしですか?この辺が、ゾンビものとして戴けません。あまりに能天気な結末。最後まで観てしまうとなんだこんな映画かって感じで。所詮、学園ものなのでしょうか? やっぱ、絶望で締めてこそホラーに箔が出るのです。
6点(2001-10-01 23:31:07)
152.  羊たちの沈黙
お化けとか幽霊とか怪物のような超常現象よりも、この世でもっとも怖いのは人間だと言う私見を持つ私にとっては最高傑作でした!
10点(2001-09-24 23:47:11)
153.  A・LI・CE
全てCGでクリエイターしましたってだけの映画だった気がした。映像が綺麗?ふ~ん、まあ奥行きのあるアニメなんてそう無いだろうし、珍しい映像って言えばそうかもしれないけど。映像をどうこう言う前に、この手の作品って登場するキャラクターのイメージで評価が決まるもんじゃないかな。その点で言えば、この物語の主人公“林アリス”ってそれほど可愛いって思わなかった。おでこが広いし口が尖がってる。その点はリアルだし、つまり立体的なんだけど、そのことが全てに好転する訳じゃないってことを忘れている。☆☆☆ストーリーそのものが悪い訳ではないんだけど、どうも話の展開がギクシャクしているし、随所に登場する“超”を付けて話すロボットは、スターウォーズ・エピソード1のジャージャービンクス以来のうっとうしさを感じずにはいられない。ようは他のSF作品のアイデアを少しずつ拝借した感じの作品であり、CG映像が唯一珍しかったかなって。
3点(2001-09-24 23:40:58)
154.  ジャック
<ネタバレあり>この映画、絶対観たくないって思ってた。何故って?ロビン・ウィリアムズが、確かあれってミミズだと思うけど、みたいなのを食べさせられて“うぇー!マジで食べてる”って宣伝を見て、こりゃ見ちゃおれんなって思ったから。☆実際に観てみると、一応、作品ではオゲレツって言うより、純粋な子供の悪ふざけってノリで。でもちょっとって感じのシーンが次々と。そう、子供なのに大人の身体を手に入れたら一体何をやりたい?ペントハウスを買って“すげぇー“って?くだらない。”店で堂々と買ったんだぜ“・・・でも結構そうだったような。中学の同窓会で、「俺、最近、本屋でHな本、買うんだぜ」「エッ!自動販売機じゃないのか?」って、そうそうくだらない会話をしていたような気もする。☆この映画の狙いは“体内時計が人の4倍のスピードで進む子供”、“それをロビン・ウィリアムズが演じる”ってな訳で、その題材だけに頼ったことは間違いない。ならばこの映画に期待したのは一体なんだったのだろう? 人より長くは生きられないと言うことを知り、その人生をどう有効に生き抜いていこうとするか、その人生の選択をジャックがどう決断するかではなかったか?しかしそのシーンは後半のごく僅かなシーンにしか収められていない。幾多の困難を乗り越え、やっと友達が出来たにも拘らずその友達とも別れなくてはならない。そして友達が高校生活、大学生活をエンジョイする中で、ジャック一人年老いて行き・・・そうこの手の定番、最後は死ぬんだろうって思ったら、ゲッ!ラストの台詞、「まだ僕は生きてる」って台詞は良い。しかしあまりに内容が希薄な気がした。折角の題材、そしてアイデア。もっと色々なエピソードが織り込めそうだし、もっと楽しくすることが出来たような。もっと人生とは何かを問いても良かったのでは? なのに結局のところ、この主人公たちって、身体は大人でも中身は子供なんだなって感じでしか描かれなかったことが残念に思った。
6点(2001-09-24 23:36:47)
155.  グリーン・デスティニー
良い映画でした。とにかく映像が美しい。カンヌで上映中、その空中を飛ぶカンフーに拍手喝采が沸き起こったのも頷ける。ストーリーを希薄にした分、カンフーアクションが際立ったのは、この作品が成功した要因の一つでしょう。
9点(2001-09-16 00:05:13)
156.  フィフス・エレメント
(↓)酷評が多いみたいだけど、結構楽しんで観た方です。デザインとかは気に入っています。最後まで観てしまうと御粗末な印象も拭えないけど、一方コメディだし、リュック・ベッソンの趣味を理解した上で、こんなもんだと割り切って観ました。
7点(2001-09-15 23:58:57)
157.  月の輝く夜に
個人的にシェールってあまり好きじゃない。少し前なら“魚雷”って言われそうな顔立ち。オスカーを受賞することになった公開当時は、ブサイクだったシェールが綺麗になったってことが話題になった。あのシェールが!って復活劇を演出されていた。復活が好きなハリウッド映画人たち。しかも同年の話題作は「ラストエンペラー」と言う東洋人ばかりの作品で、主演女優賞の方はシェールの独壇場であった。また一方、フランク・シナトラと並んでディナーショウのシェールでも話題になったっけ。何でもセクシーな下着姿で唄って。でもこの作品では、白髪混じりの役柄で、決してセクシーさを売り込むようなシーンは登場しない。むしろその逆である。その点は好感を持てた。そうそう、この役をやってるシェールって不思議と厭らしさや嫌味を感じない。かなり嫌な女を演じているはずなんだけど。これだけ屁理屈を並べてしきたりに拘り、婚約者の弟と寝ると、普通なら嫌な女って思うんだろうけど、決してそんな風には感じなかった。一生懸命演じてるってところから来る好感度でしょうか?その辺もオスカー効果なんでしょう。それとニコラス・ケイジも良い。こんな若い頃もあったんだ。観てお買い得でした。
9点(2001-09-15 23:55:54)
158.  引き裂かれたカーテン
最近この作品を観る機会に恵まれたのですが、なんとポール・ニューマン主演にあのジュリー・アンドリュースが出てたんですね。これだけでも感激でした。当時の東ドイツを舞台にするあたりは流石スリラー界の巨匠だけあります。
8点(2001-09-15 23:51:21)
159.  招かれざる客(1967)
この作品でテーマになっているのは、“人種が違っていてもそれを受け付け結婚できるのか?”と言ったところ。しかし博士の設定、あまりに無理があるようにも思える。36歳とか博士とか再婚だとかは、シドニー・ポワチエに役が決定してから脚本を書いたのではないだろうかと思うほど。折角の人種問題も“このおじさんに娘をくれてやる”と言う設定からして、親としては敬遠したくなるような気もした。娘の幸せを思うならば、会って1週間で人生の決断をするな!と言うのが親の心境だろう。その辺はアメリカと言う国民性と言うべきか、一人一人の自己責任がしっかりしている御国柄なのか。一方、「まだ私たちそこまではイッてないのよ」ってところは時代を感じさせる。ラストは予想通りの結末を迎えるが、当時の世相や考え方、暮らしや慣習みたいなものを垣間見ることが出来、安心して観ることが出来た一品。
8点(2001-09-15 23:48:42)
160.  おもひでぽろぽろ
小5のタエ子を「耳をすませば」の本名陽子が演じているのが良い!・・・・・それだけ・・・では!
3点(2001-08-16 23:44:57)
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2184.77%
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