Menu
 > レビュワー
 > もとや さんの口コミ一覧。95ページ目
もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1881.  エースをねらえ!
旧作TVシリーズ、新作TVシリーズ、続編のOVAシリーズ、 それぞれに良さがあると思うけど、やっぱり劇場版がいちばん好き。 演出が良くて感動できるし、声優陣もベストメンバーと思える。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-06-25 06:53:31)
1882.  ベティ・サイズモア
話はそれほど面白いとは思わなかったけど、 レニー・ゼルウィガーがやたらかわいいので、 それだけで最後まで見られた感じ。 もしかしたら、駄作なのかも知れないけど、 彼女の笑顔に6点あげます。 
[地上波(字幕)] 6点(2005-06-25 06:43:51)
1883.  風の谷のナウシカ 《ネタバレ》 
僕の中では、後悔No.1作品です。 薄々気付いてはいたんです。 金曜ロードショーで見たカリオストロの城は強く心に残っていたし、 子供だった僕はアニメが大好きで同年公開の他のアニメ作品は見に行ったのに 何故かナウシカは見に行かなかったんですねぇ。 かなり遅れてレンタルビデオで見ることになって、僕は激しく後悔しました。 もう何度見たかわからないくらい大好きですけど、未だにスクリーンで見たことがない。 どこかの映画館で上映してくれないだろうか。 というわけで、この作品の素晴らしさについてですが、 やはり起承転結がきっちりと描かれているという点でしょうね。 巨神兵を積んだ輸送船が風の谷に墜落するのを起点にして、 それを承けて風の谷はトルメキア軍の襲撃を受け、 ナウシカは風の谷を離れることになり、アスベルたちペジテの人々と出会う。 しかし、物語は急転して、風の谷に危機が迫っていることが判明し、 ナウシカはその救済に向かうが時既に遅し、ナウシカは王蟲の群れに飲み込まれてしまう。 ところが、古き言い伝えを再現するかのように王蟲の群れが歩みを止め、 金色に輝く草原にナウシカがその姿を現すという大団円にて物語が結実する。 巨神兵と古き言い伝えという物語を通じて張られた2つの伏線の交差にも好感を覚える。 人々は巨神兵を奪い合い、愚かな過ちを繰り返してしまうわけだが、 最後にはその巨神兵は腐り落ち、古き言い伝えが風の谷を守ることになる。 見事としか言いようの無い物語の展開ではないでしょうか。 惜しまれるのは、原作では世界全体の行く末にまで踏み込んで描かれているのに 劇場版としてはそこに至っていないという点でしょうか。 続編があることを期待して、この作品に対する評価をこの点数にしておきます。 
9点(2004-09-08 11:51:21)
1884.  タワーリング・インフェルノ
子供の頃にテレビでやってるのを見て、ほんとに怖いと思った。 最近のパニック映画は地球規模で話が展開したりするのが多いけど、 寧ろそういうのは怖いと思わない。 明日地球が消滅するなら、それはそれで仕方ないと思えるけど、 この限られた空間に閉じ込められるという恐怖は、まさにパニックを呼ぶものだと思う。 人間の汚い部分や美しい部分がリアルに感じられて、怖くもあり、感動も呼ぶ。 名作と言って差し支えない作品であろう。
9点(2004-07-09 11:25:30)(良:1票)
1885.  超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~
TVシリーズの方が好きではあるけど、 劇場版としてオリジナルの作品に仕上がってる点は評価できる。 これならTVシリーズを見てない人でも楽しめそう。 作画のクオリティも高いし、派手な戦闘シーンも見所。 でも、なんと言っても、この作品はミンメイの歌に尽きる。 アイドルという設定には相応しくないほどの歌唱力。 エンディングテーマも含めて、心の名曲として残っています。
8点(2004-07-09 11:24:50)
1886.  エンジェル 僕の歌は君の歌
オカルトラブロマンスということで、なんでもありの展開なのだが、 ラストはちょっと感動させられた。 和久井映見は幸薄い役どころがよく似合う。 そういう星の下に生まれたんだろうな。 ちょい役だが、大竹まことには笑わせてもらった。 耳慣れたこの主題歌も好き。
7点(2004-07-09 11:24:02)
1887.  太陽の帝国(1987)
僕は心のどこかでスティーヴン・スピルバーグを尊敬してるみたいなんだけど、 冷静になって考えてみると僕は彼の作品をほとんど見ていない。 映画館で見た作品となるとこれとフックの2本のみ。 しかも、これはあんまり面白いと思わなかった。 とりあえず長いという印象しか残っていなくて、 ラストの長崎が感慨深かったという以外に書くことが思いつかない。 可も不可も無く、普通の反戦映画ということで、この点数です。
5点(2004-07-09 11:23:14)
1888.  黄泉がえり 《ネタバレ》 
非常に残念な作品。 黄泉がえりの症例を広く浅く描いてしまったことによって、焦点がぼけてしまった。 アイデアは良かったが、脚本が駄目だったというところだろうか。 黄泉がえりの謎を追う主人公とヒロインの悲恋物語を重点的に描いて、 尚且つヒロインが死んでしまっていたことをラストで知る展開が理想だったろう。 伏線から観客が気付くのは良いが、当人たちが知ってしまったのは残念だった。 死んだと分かってから心変わりしても感動は薄くなるわけで、 お互いの気持ちを重ね合わせてきちんと心の移り変わりを描いていたなら、 ラストでヒロインが消えていくことで悲恋物語として昇華したのではないだろうか。
4点(2004-07-09 11:21:47)
1889.  大失恋。
オムニバス作品を1本のフィルムに収めようという実験的な映画。 びっくりするほどの豪華キャストなので、女優さんについて、せめて一言ずつでも・・・。 菅野美穂・とにかく可愛くて、さすがに1番光ってた。 宝生舞・憎まれ顔というか、相変わらず損な役回り。 山口智子・特筆するほどのことはないけど、久し振りに動いてるとこを見られて嬉しかった。 吉川十和子・ちょい役だが、適材適所といった印象。 瀬戸朝香・好きなので悪く言いたくないけど、彼女にとっては汚点の1つでしょう。 鈴木京香・貫禄の演技は流石で、話としても1番面白いとこを貰った感じ。 羽野晶紀・ちょい役ながら、オイシイところを貰った感じ。 山崎直子・気付くでしょ。 中谷美紀・愛らしい一面を見られて感激。 水野美紀・くだらないコントに付き合わされた感じで、丸ごとカットして差し支えなし。 京野ことみ・若い。 村上里佳子・記憶にございません。 というわけで、実験の結果としては、大失敗。
3点(2004-07-09 11:19:15)
1890.  ISOLA 多重人格少女 《ネタバレ》 
主人公がテレパス。出会った少女が多重人格。オチが幽体離脱。 オカルトは1作品に1個までという法律を作るべきかも知れない。 普通に面白くない。
3点(2004-07-09 02:57:57)
1891.  39 刑法第三十九条 《ネタバレ》 
この作品は存在理由に疑問が残る。 刑法第三十九条に凶器を突き刺したいという訴えは理解できるが、 復讐殺人を美化する内容は法の存在理由を否定してしまっている。 感情論で言うなら、復讐殺人に同情もできるが、それなら法に苦言を呈すのではなく、 感情に従って復讐を遂げ、法の裁きを受け入れるべきなのだろう。 刑法第三十九条を逆手に取って復讐するという発想自体が 法の不備によってその死が報われなかった亡き妹に対する侮辱にも感じる。 この作品の中で最も的確に刑法第三十九条の問題を指摘しているのが 畑田修であるというのがなんとも皮肉である。
5点(2004-07-09 02:57:30)(良:1票)
1892.  ホワイトアウト(2000)
原作と比べてという論評はよく目にするが、やはり劣るのは明らか。 原因は単純に読者の想像力を超えることのできない映像の陳腐さにあるのだろう。 映画でも、テレビでも、 恐らく私生活でも同じなんだろうなと思わせる均一感のある織田裕二の演技に感心しながらも、 松嶋菜々子って綺麗だなぁって既に演技とか超越した部分に関心が行ってしまった辺りに この作品の正当な評価が現れているのかも知れない。
4点(2004-07-09 02:56:18)
1893.  落陽
日活が創立80周年を記念して、 50億円の巨費を投入して製作した超大作映画になるはずだった作品。 満州事変以降の中国大陸を舞台にした歴史ものであるが、 その後の日活が辿ることとなる未来をそのタイトルによって予言してみせたという意味で、 時空を超越した壮絶さを感じずにはいられない問題作。 というわけで、そんな予備知識は無しに見始めたのですが、普通に駄作でした。 もしかしたら、この作品は近未来型双方向インタラクティブ映画なのかも知れない。 どう考えてもありえないとんでも演出に対してツッコミを入れつつ、 どれだけ粗を探せるかというゲーム感覚を観客に提供しているとも言えなくはない。 そういったタイプの作品に興味のある方は是非ご賞味ください。 
1点(2004-07-09 02:53:34)
1894.  ターミネーター2
ジェームズ・キャメロンの最高傑作をエイリアン2にするか、こっちにするか悩んでます。 タイタニックみたいな作品撮ってる暇があるなら、 程好くヒットした作品の2を撮った方がいいと思う今日この頃。
9点(2004-07-09 02:52:25)(笑:1票)
1895.  12人の優しい日本人
普通に面白い。 まあ、パロディなので設定としては特筆するべき点はないけど、 やっぱりシナリオの構成が上手いなぁって感心させられてしまう。 見ているうちに自分も陪審員の1人になってしまうような感覚が好き。 日本でも陪審員制度が導入されることになるようだけど、 やっぱりこんな感じになるんだろうなって思えて微笑ましかった。
8点(2004-07-09 02:51:22)
1896.  八月のクリスマス(1998)
僕の中では、難解さNo.1作品。 何度見てもなんで八月のクリスマスなのかわからない。 永遠の謎のまま僕も写真を用意しなくちゃいけないのだろうか・・・。 物語は恋愛映画の王道を行くかと思わせておいて、中盤からはやや嫌な予感が漂い始める。 あまりにも切ない。 こういった恋愛の形もあるんだなと自分を納得させるのに苦労した。 嫌な予感がほぼ確定してからは、些細なことがすべて悲しく思えて、 涙を堪えるのに必死だった。 でも、最後には悲しいだけじゃないような気もした。名作である。
9点(2004-07-08 01:28:55)(良:1票)
1897.  レナードの朝
実話故の感動と実話故の物悲しさがある。 作品として評価するとラストには収まりの悪さを感じてしまうが、 それはやはり仕方のないことなのだろう。 素直に彼らの幸せの瞬間に感動するべきなのかも知れない。 僕はこの作品を名作として位置付けたい。
8点(2004-07-08 01:26:42)(良:1票)
1898.  ニュー・シネマ・パラダイス
ジュゼッペ・トルナトーレの世界へようこそって感じでしょうか。 世界観という意味ではなく、空気としての世界が確立されている。 映像と音楽の魔法ですね。 少年の目を通して、1人の映写技師の人生を追うという構成もほぼ完璧で、 ややテンポの悪さを感じずにはいられない部分もあるが、 ラストの秀逸さで帳消しといったところだろうか。 映画にとっては負の要素である検閲を逆手に取った伏線の張り方は見事としか言いようがない。 素直に感動できる。
10点(2004-06-27 11:04:10)
1899.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
騙されたとしか言いようがない。 期待に胸を躍らせて映画館に足を運んだ僕は、あの日心に堅く決心した。 Episode2は見ないと・・・
2点(2004-06-27 11:02:34)
1900.  スリープウォーカーズ
久し振りにお腹が痛いくらいに笑わせてもらった。 序盤はまともな映画っぽくこっちを油断させておいて、 正体がばれた途端に開き直ったように襲い掛かってくるお笑い攻撃の数々。 次はどんなふうに笑わせてくれるんだろうと観客を取り込んでいく見事な展開。 もちろん、期待を裏切ることなく、 次から次に用意されているとんでも演出に気がついたら涙を流して笑い転げてた。 正直もう許してください。
1点(2004-06-27 11:01:42)
000.00%
120.10%
240.20%
31547.63%
426212.98%
531215.46%
638919.28%
742521.06%
832316.01%
91256.19%
10221.09%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS