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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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1.  ツレがうつになりまして。 《ネタバレ》 
一見ヘビーになりそうな内容を、ハートフルでユーモラスに描いてましたね。 いい塩梅だったと思います。 宮崎あおいと堺雅人も、この役柄としてはハマり役ったと思う。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-05-12 17:28:21)
2.  バーニング・オーシャン 《ネタバレ》 
爆発が起きてからの人的被害の描写は実に痛々しかったです。 とにかく炎の海という印象。爆発しまくってた。 実話を元にしているとのことで、パニックアクションものにしていくのか シリアス感動ものにしていくのかなかなかバランスが難しい作品だったなと思います。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-05-08 17:56:00)
3.  ちょっと今から仕事やめてくる 《ネタバレ》 
悪くはなかったかなと。  私からすると、そんな会社さっさと辞めりゃええやんて思っちゃう口なんですけど、  世の中にはそう簡単にいかない人もいるのかな。  そういう人たちに、人生いくらでも道はあるんやでって伝える意味でもいい映画かなと思います。  バヌアツの景色が本当に綺麗でしたね。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-08-13 17:02:05)
4.  ファンシー 《ネタバレ》 
妙な三角関係。妙な登場人物たち。 海外の何かしらのマフィア映画みたいなのを参考にしてるのかなという気もしますが、 私には最後まで掴みどころのない作品でありました。 唯一印象に残ったのは、若い女優さんの脱ぎっぷりかな。
[インターネット(邦画)] 5点(2022-06-30 16:48:43)
5.  ほんとうのピノッキオ 《ネタバレ》 
最初木彫りからピノッキオが作られる過程は、リアルな男の子という感じでちょっと不気味だったんですが、 しばらく見てると怖さは無くなりどんどん可愛らしく見えてきます。 コオロギさんもマグロさんもカタツムリさんも、独特な人面動物という感じで不思議な世界観醸し出してますが、 キツネと猫のコンビはほぼぼ汚いだけのおっさんでしたね。 ピノキオというと嘘がつけば那覇が伸びるというので有名ですが、本作ではそのシーンは少しだけで それほど深い意味合いはなかったです。本作は原作に忠実とのことで、こういうストーリーなんだなと興味深かった。 子供たちに見せるにはとても教育的なお話だったんだなと。
[DVD(字幕)] 7点(2022-06-24 15:34:51)
6.  獣道 《ネタバレ》 
前半の愛衣のお話は、なかなかユーモアもあって面白かったと思います。 良い家族に迎えられ実の娘以上に可愛がられ、そしてその後の展開に至るまで 笑っちゃうけど切なくて、印象深かった。 ただ後半からヤクザ中心の話になっていくのですが、そこからが失速したなぁと。
[インターネット(邦画)] 5点(2022-05-26 16:25:16)
7.  必殺!恐竜神父 《ネタバレ》 
まさにZ級と呼ぶに相応しい内容です。 開始30秒で、俺はZ級なんだぞー!てのをアピールしてくる。 個人的にピークだったのは、神父が恐竜の手袋はめて迫真の力み演技してるシーンでしょうか。 しっかりと失笑させてもらいました。 ただどうしても0点は捧げられない。やっぱり、狙って作ってるんですよねこれは。 0点に相応しいのは、大真面目に作って結果として酷い作品に捧げるべきかなと思ってるので、 この作品みたいなのには1点はつけるべきだなと感じています。
[インターネット(字幕)] 1点(2022-05-15 16:08:00)
8.  七子の妖気 《ネタバレ》 
正直に言うと、0点でもいいぐらいの出来の映画なんですが(笑)、 出演されてる方々が和気藹々としていて、そして妙に耳に残る楽しげな曲が 二曲ほどありまして、その曲に4点つけようと思います。 下呂温泉のPRとして成功したのかどうかはわかりませんが、 作ってる人たちが楽しんだのならまぁそれでいいのかな、という感想です。
[インターネット(邦画)] 4点(2022-04-26 15:37:09)
9.  ピラニア リターンズ 《ネタバレ》 
良くも悪くも、前作とやっていることは同じでしたね。違いは湖がプールになったかなと言うぐらい。 前作と同じくらいお色気もたっぷりあったのは良かったです。 ピラニアと水着のお姉ちゃんは、このシリーズではご飯と味噌汁のようなセットとして必要不可欠。 ただグロシーンは前作の方がもっと気合入ってたような気がします。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-12-07 14:28:43)
10.  MIFUNE:THE LAST SAMURAI 《ネタバレ》 
三船さんの入門的な内容といった感じでしょうか。 しかしながらインタビューを受けている方々は錚々たる面々。 個人的には、我慢の人だと言う指摘が印象的でした。 その我慢の裏返しとしての大酒呑みだったのかな、て。
[地上波(字幕)] 6点(2021-11-30 14:42:07)
11.  喜劇 愛妻物語 《ネタバレ》 
これは傑作だなと思いましたね。 なんというか、この夫婦にすごくリアリティを感じさせる、あぁこういう夫婦ほんとにいるだろうなって。 旦那さんのダメダメっぷりと嫁さんの恐妻っぷりが絶妙なまでに合致して夫婦として形作られている。 気になって調べたら、監督さんの自伝的小説が基だとか。あぁ自分たち夫婦をモデルにしてるから、 こんなにリアリティ感じるコメディに昇華してるんだなと感心いたしました。 濱田岳はピッタリの役柄、水川あさみは女優として一皮向けましたね。 本来はこういう、内側から滲み出てくるものを表現するのが映画だよなって再認識。
[DVD(邦画)] 8点(2021-10-19 19:04:36)
12.  屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ 《ネタバレ》 
いや〜、頭の天辺から足の爪先まで、全てが汚らしい映画でしたね。 飲んだくれのおじいちゃんとおばちゃんだけらの世界。部屋も店もみんな汚い。 主役のお兄ちゃんは特殊メイクでこれまた汚らしい役柄を見事に演じております。 本作を見たことで何か得るものがあったかというと正直疑問でしたが、 ホンカの非常に屈折した劣等感、及び恐ろしいほどの衝動性はよくわかりました。 あんなところに小分けにして置いといて、そんでどうするのよって言いたくなりますが、 全然考えてないんですよね。 エンドロールでは実際の写真が次々出てきますが、 この汚さは実際もそうで忠実に再現してあったんだなぁと。あぁおぞましや。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-19 18:50:36)
13.  グリーン・インフェルノ(2013) 《ネタバレ》 
いや〜おぞましい!えげつない! なんの予備知識もなしに見たので、一人また一人と解体され食われていく展開にお口あんぐり状態でした。 食人族映画をリバイバルさせようという多分それだけの思惑かと思うのですが、 それでも多少なりとも意味を見出そうとするなら、軽いノリで参加してみたことと現実世界との落差、ギャップですかね。 特に今はネット社会ですから、そういうギャップに足元救われんなよ、てなところでしょうか。
[インターネット(吹替)] 6点(2021-09-17 16:29:16)
14.  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 《ネタバレ》 
悪くはなかったとは思いますが、この新三部作をどのようにして終わらせるか、と言う点ですごく苦悩したんだろうなという印象。 思えば前作は評判が悪く、相当言われてましたからね。特に8で結構出番の多かったあの女の子が、 本作ではほとんど出番が無かったことが印象的でした。 やっぱり一つの三部作として、統一性が乏しいなとは思っちゃいました。 やんちゃにやったものを、再び既定路線に戻してなんとか大円団させましたと言う感じ。 キャリー・フィッシャーも他界してしまい、過去に撮影した映像でなんとか出演させたこともやはり大変だっただろなあと思います。 おそらく今後も作られていくのでしょうが、SWと言うコンテンツは冒険しすぎると過去の否定と言われ、 冒険しすぎないと過去の焼き直しと言われる難しい代物だなと。その難しさを認識させてもらったのがこの新三部作でした。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2021-08-24 16:07:37)(良:1票)
15.  娼年 《ネタバレ》 
案外良かったですね。 映像表現も綺麗で印象的で、まぐわうシーンも光と影で巧妙に撮ってました。 女性や恋愛に興味が持てない主人公が、一人一人にそれぞれの欲望があるということを知る。 ちゃんとした成長物語になっていると思います。 汚い仕事だと友人達は罵倒していましたたが、この時期の彼にとっては必要な天職なのでしょう。 ご老婦の達観するイき方には思わず笑ってしまいましたが、 終盤の、娘を使ってのオーナーとの擬似情事を行うシーンはすごく面白いなぁと思いました。
[インターネット(邦画)] 7点(2021-08-18 15:25:32)
16.  拷問男 《ネタバレ》 
正直に言いまして、あまり意味を見出せない作品でした。 殺された娘のリベンジで、犯人である弟を拷問する、もう一言で言い終わる内容。 演出なり音楽の付け方等に安直さ浅さを所々感じたりもしました。 強いて言えば、見る人の感じ方に違いがったりするのかな、という点。 目には目を、これは当然だってな感じでスッキリする人もいれば、 ただただ胸糞悪くなりこれは間違ってると感じる人もいるでしょう。 私は後者ですけど、これが弟でなく赤の他人だったらまた違ったのかな? なとど考えていけば、それなりの意義を見出せてくるのかしら。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-14 17:46:05)
17.  トウキョウ・リビング・デッド・アイドル 《ネタバレ》 
紛れもないB級映画で、全く怖さがないゾンビ映画ですが、 まぁアイドル映画ですからこんなもんでしょう。 意思を持ったゾンビ3人組とか、ゾンビハンターの女子高生などのキャラクターが どこかで見たことある即視感をものすごく感じましたがオマージュなのかな?
[インターネット(邦画)] 5点(2021-08-13 15:43:58)
18.  ゴーストスクワッド 《ネタバレ》 
ちょっとね、私には合いませんでした。なんだこりゃ、という印象。 全体として自主映画レベルでとても高い点数はつけられませんが、 それでもコメディトーンを保ちつつラストはいいお話系で締めていく構成はいいと思うんです。 しかしながら、残酷描写が妙にリアルだったりしてどうにもバランスが悪い。 それでいてヘンテコすぎる百合要素が入ってたりして、私には何が何だかです。 カレーの中に、全然関係のない食材がポンポン入っていて、食べて気持ち悪くなるみたいな。 よくいえば自由奔放に作ってるんですが、まぁとにかく自主制作レベルなので高い点数はつけられないです。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-08-02 18:23:42)
19.  ウォールフラワー 《ネタバレ》 
おっさんの自分がこういうティーンエイジャーの映画を見ると、 なんだか若い頃の気持ちが蘇ってくるかのようで懐かしくも新鮮な気持ちになります。 引いちゃいけないところで引いたり、埋め合わせで逆にでしゃばったり。 そうそう、こういう不器用さよくわかるわぁと、普遍的な部分をしっかり描いていると思います。 主人公のトラウマの展開は個人的にはなくてもよかったなと思いますが、 いずれにせよ青春映画としては良作だと思います。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2021-08-02 16:30:36)
20.  プラットフォーム 《ネタバレ》 
娯楽作品として普通に楽しめました。 確かに、謎が解明されていないし色々と疑問もあるのですが、 あまり深く考えることなく、人間達がくりなす騒乱をただ眺めてるだけで存分に面白い。 社会の縮図とかいうよりも、単なる実験場みたいなものかな、 側から見て楽しんでいる観客がいたりして。 なかなかグロシーンやお下劣なシーンもあり、こういうとき自分だったらどうしよう、、、 と考えながら見ると尚のこと面白いです。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-07-20 15:38:43)
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