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いかにも女性が撮った女性映画。 女の人の考え方ってついていけない時があって。 これも一見上品に作ってるけど恨み節の羅列のようなもの、自分の重みで相手も重くしてしまう女性の昔話にはゲンナリ。 「私の人生大変だったけど耐えたから今の私がいるの」と自分を納得させてるだけのよう。 ウィノナが苺(彼女にとっては禁断の果実)を食べさせられるシーンが「テス」っぽいけど、迎合的な彼女もおばさんたちと同じ道をたどりそう。
【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-07-01 18:33:01)
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