早い話、UFOや超常現象の謎解きを映画というフィクションの世 .. >(続きを読む)
早い話、UFOや超常現象の謎解きを映画というフィクションの世界でやられても怖くも何ともないんですよね。
各地で起っているミステリーサークル等の異変を「映画の中のテレビ」が伝えて「映画の中の人達」が怯えていても、どうもその怖さは伝わってこない。
100%ヤラセと判ってるドキュメンタリータッチのテレビ番組を見せられてる感じがして最後まで映画の世界に入り込めませんでした。
喘息の男の子が小生の妻と同じくサルタノール吸入液を使ってるので親近感が沸きましたけど(笑)