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<ネタバレ>映画を観て納得できない箇所が多かったのでその後小説を読みました。
「散歩する侵略者」というタイトルではあったが映画では「散歩」があまり強調されていない
病院が「感染者」で溢れているのは真治が散歩した回数と比例するはずなのに、それが分かりにくかった
長澤まさみをはじめ役者の人達はとても素晴らしかった(児嶋を除く)
そのイメージで小説を読むと面白かった
映画は無駄な努力が多いし分かりにくく説得力がない
小説のような終わり方だと、それはそれで非難されると思うので、苦しみは理解できますが。