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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
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1.  オールド 《ネタバレ》 シャマラン監督のこの形式主義的な独特の撮り方、これぞ彼の持ち味ですね〜。 彼の作品はクセが強く、個人的にはそれなりに楽しめるか全く理解不能かのどちらか一方になるのですが、 この作品は前者でした。それなりには楽しめました。 ただ、すごい勢いで歳をとるビーチという摩訶不思議な設定なので、ツッコミ入れ出したら切ないですよ。 シャマラン作品は幽霊だの宇宙人のいろんなやつが出てきましたが、今回は「時間」ということでしょうか。 一気に老けていくものだから、みんな正気を失っていく。 老眼の中で狂った人にナイフで襲われ続けるのは実に恐ろしいですね。 本作のオチは、個人的にはちょっと残念というか、無粋だなと感じました。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2022-03-10 17:07:35)《改行有》

2.  王様と私(1956) 《ネタバレ》 なんだかんだで面白かったです。 シャム王という難しい役柄を見事に演じ切ったユル・ブリンナーと、愛情深い先生役がどハマりしてた デボラ・カー。 ミュージカルリメイクということで、演者達も正面むいて演じてるような、いわば舞台を撮影してるような感じで それはそれで当時としては真新しいものだったのかもしれませんね。 今こうして観ると、いわゆるその当時の西洋人が考えるアジア人の世界、みたいななんとも言えない独特なものがありまして、 特に後半見せてくれるミュージカル劇ですね、あれはまさにそういうもので、それが実に興味深かったなぁと思います。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-03-03 18:21:38)(良:1票) 《改行有》

3.  女と男の名誉 《ネタバレ》 ファミリー、金、そして愛。全部手に入れられれば一番幸せなんですけど、 どれかを得ようとしたらどれかを諦めないといけない。 マフィアという極限環境の家族ならなおのことですねぇ。 パパがいい味だしてましたね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-07-16 19:37:33)《改行有》

4.  オリエント急行殺人事件(2017) 《ネタバレ》 そうそうたる役者陣。ジョニーデップは殺される側の役なのであまり出てこなかったのは残念だが、 ポワロを演じたケネス・ブラナーははまり役だった。 ただまあ、ストーリーはわかりきっているので今一度話を確認する以上のものはなかったかな。 衣装およびオリエント急行車内の装飾などは凝っていてその点は見ものでした。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-06-04 15:09:23)《改行有》

5.  黄金(1948) 《ネタバレ》 面白かったです。 主人公と、若いにいちゃんと、金鉱脈に詳しいおじちゃんの3人で金探しに出かけるわけですが、 まさに三者三様といった感じなんですよね。 主人公のおっさんは欲が深く、そして猜疑心が強い。 若いにいちゃんは良心や正義感が強い。 おじちゃんはとても博識でひょうひょうとしたキャラ。 二枚目のハンフリー・ボガートがそんな主人公を演じてるわけですが、このロクでもないキャラを見事に演じていて 本当に名優さんだなと感心。おじちゃん役のウォルター・ヒューストンも完璧。そりゃ賞とりますわ。 おじちゃんが最初に「金は魔物だ」と言ってましたが、採掘してそれを持ち始めるとだんだん疑心暗鬼になっていく様が 見てて辛い。心が貧しい人が財産持つとああなっちゃう。人の真理を描いてますねぇ。 ラストで大笑いするおじちゃん。10ヶ月の苦労が水の泡だから、自分ならあれはできないだろうなぁ。 でも、ああやって笑い飛ばせる人が、結局は幸せになれるのだろうな。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-12-31 15:24:30)《改行有》

6.  大いなる男たち 《ネタバレ》 ロック・ハドソンみたいな男前好きですね〜。昔の男前俳優はやっぱり良い。 本作は、男の友情が主軸。人情の素晴らしさ。これぞ西部劇の魅力。心がほっこりするのであります。 コミカルさも加味しつつ、終盤の馬の大群など迫力満点。あれだけの数の馬が一つの画に収まってるのを見るのは初めてでした。 主題曲もまた良し。とても気持ちの良い作品でした。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-05-27 22:00:28)《改行有》

7.  男の出発 《ネタバレ》 なんだかんだ言って少年を可愛がるカウボーイたちが見ていて微笑ましい。 にしても、このラストはやはり70年代の映画よね。少年以外はみんな死んじゃう。 カウボーイに憧れていたけど、理想と現実の違いを突きつけられた彼。 銃を置いて立ち去りアメージンググレースが流れるシーンはなんかじんときます。[地上波(字幕)] 7点(2017-01-24 21:12:38)《改行有》

8.  オズ 《ネタバレ》 半世紀前に作られたオズの魔法使いよりも全体的に劣化しているような、、、(笑)。 妙に手作り感を感じる内容で大人目線で見るとツマラナイのですが、多分子供が見る分には結構印象深い一本なんじゃないかな。 なんというか、ディズニーらしくない、妙にシュールで悪夢的な世界観なんですよね。 どのキャラも何一つ可愛げのない感じだし。ディズニー的には黒歴史の作品なのだろうか? まぁなんにせよ珍品です。[地上波(字幕)] 5点(2016-09-23 22:09:31)《改行有》

9.  オデッセイ(2015) 《ネタバレ》 とても淡々とした淡白な作風でしたね。いい意味で軽いというか。 オープニングは火星探査してる飛行士たちが砂嵐に襲われるというところから始まる。前日談みたいなのは一切なし。 このへんのバッサリ感が今風で良い。こう言うストーリーだと、地球では全人類が今か今かと待っている、 みたいなシーンも多く挿入するけど本作はそういうのも最小限でしたね。 そしてクラシック音楽で感動的に盛り上げる、というパターンも多いけど、本作は主人公が言うところの センスの悪い軽音楽で占められておりました。これがまた新鮮でしたね。 リアルでハードなSFをサクッとしたノリで彩るというような。 火星の風景をリアルに再現してくれたのは宇宙好きの自分としては嬉しいです。 火星でああやって芋を栽培できるのであれば、火星の植民地化も実現可能のような気がしてくる。 なんだか希望が湧いてきます。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-06-10 23:14:20)《改行有》

10.  オール・イズ・ロスト 最後の手紙 《ネタバレ》 いいですね。こういう遭難系の映画は好きなんですよ。本作は、登場人物がレッドフォードだけという、しかもセリフもほとんどないっていう、究極的に孤独な内容。でも中だるみなどせず、最初から最後まで目が離せない。もうね、一難去ってまた一難、この世に救いはないんですかって言いたくなるような、不幸の連続なわけです。それでも、文句ひとつ言わず黙々とやるべき対策をやっていた主人公。でもさすがにプッツンしちゃったんでしょうね。ふ、ふぁ、、ファーーーーク!と力なく叫んだ時は私も胸が締め付けられる思いでした。これを見てると感じるのは、大海原を一人で航海する身にとって、船というのは自分の身体そのものなんだなと。船に穴が開いて、マストが折れて、救命ボートに乗り換えてというふうになるのは、自分の身体が少しずつ死んでいくようなもんだな、つまり死が手招きしながら少しずつ近づいてきてるんだなと。そして死が近づいてくればくるほど、「生」というものがより意識されてくる。生きたい、という思いが、より輝いてくる。普段、現代社会の中でのほほんと生きてる自分にとっては、あまり生を意識してなかったな、生き物の本来の目的というか姿を再認識したような気持ちです。[DVD(字幕)] 8点(2015-02-03 20:08:24)

11.  オープン・グレイヴ-感染- 《ネタバレ》 記憶喪失になった6人、屋敷の周りは死体だらけ、という大風呂敷で、「この話、ちゃんと転結できるのかなぁ?」と思い観ていたのですが、きちんとつじつま合わせて最後にまとめあげるシナリオに素直に関心いたしました。しかも、中盤まで主人公の男性がこの惨状をもたらした犯人であるようにもっていきながら、終盤で実は医者でみんなを救おうとしていたという展開も良くできたどんでんだなとこれまた関心。そんでラスト、また忘れても思い出すためにと彼女が書いたメモは忘れられ、最初の光景と同じことが始まるという結末も巧い。全体のシナリオ運びが実に秀逸。悪く言えばそれだけで、何度も楽しめる内容ではありませんが、SF要素のあるミステリーが好きな人にはオススメです。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-01-25 23:20:16)

12.  オールド・ボーイ(2013) 《ネタバレ》 やはり元々お話がよく出来てますからね。変に撮らなきゃ面白い作品になる。オリジナルのやつはだいぶ前に鑑賞しましたがほとんど覚えておらず、まっさらな状態で本作を観れたのでとても楽しめました。見所はいつくかあります。ジョーが黒人に行っていた拷問シーンとか、ジョーの無双っぷりとか。特に長回しで無数の男たちと戦うシーンは圧巻です。そしてそして、エリザベス・オルセンのまぐわうシーン。彼女の裸が出てくるなんて予想もしていなかったので驚きでした。さて、あのラスト。最後だけはオリジナルから変更してるとのことですが、また自分から監禁に入るなんて、それはどうかしらと思いますねぇ。[DVD(字幕)] 7点(2015-01-19 20:52:55)

13.  オール・ユー・ニード・イズ・キル 《ネタバレ》 まず良かったのは、機動スーツですかね。これをフルCGとかでチャチャッとやっちゃわずに、ちゃんと一から作り込んで生身の人間に着せているのは素晴らしい。たくさんのパーツを組み立て、そして実際にどんな動きができるかをトムと製作陣で研究したとか。本作の宇宙人はその機敏な動きと神秘性のあるタコ星人という風貌でなかなか独創性を感じるのだが、映画のヴィジュアルとしてはそれほど目新しくもなく、たぶん監督さんはSFというより戦争ものが作りたかったのだろうなという感じもする。何度も死を繰り返しながらも経験値を高めていくシチュエーションはまるでゲームそのものだなと思うのだけど、こういうパラレルな展開は考え出すとわけがわからなくなるのであまり考えないようにする。何も考えずに画面のワイワイガヤガヤを楽しもう。でも、終盤はやたらと画面が暗く、なにをやってるのかもよくわからんかった(うちのテレビのせい?)。恋愛ものとして見ても悪くないね。トムは相変わらずかっこいいし、エミリー・ブラントも巧かったね。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-11-19 21:17:05)

14.  オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 《ネタバレ》 スティーブン・ソマーズの映画ってあんまり得意じゃないのですが、この作品はそれなりに楽しめましたね。これまでと違い、間違いなく予算がないんだと思うのですが、ウィレム・デフォー以外は知らない役者ばかりで、悪霊のシーンとか終盤の爆弾積んだ車を転落させるシーンとか、いかにもCG臭い映像になってるのですが、それでも低予算なりに独自性のある映画を作ってやろう、という心意気のようなものは伝わってきます。ストーリーはよくあるサスペンス映画の定番運びで、主人公が逐一台詞で説明して進行する感じなのであんまり面白味はありません。そんなわけで、あぁその人たちが犯人なのね~これでめでたしめでたし、なんて思いながら見てたのですが、それ故にラストの展開は予想外で、いい意味での驚きと切なさがずっしりきましたね。あ~、そうきたかぁ~、と。あの終わり方だと、続編を考えてるのかな?なんにせよ、主人公の彼には立ち直って、また人々を元気に救ってほしいものです。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-01-31 22:50:28)

15.  俺たちサボテン・アミーゴ 《ネタバレ》 なんというユルい映画、、、、。元ネタが良くわからないし、模型やぬいぐるみなど、あえてキッチュにしてるのもそれが面白さに繋がっているようには思えない。劇中の挿入歌やエンディングの歌等、なかなか良い曲だとは思うけど。一番の見どころは、ソニアの美しさかしら。ほんと美人さん。しかもその美人さんのお尻も出てくる。かと思ったらおっさんのケツも映る。いらんねん!おっさんの汚いケツはいらんねん![DVD(字幕)] 4点(2014-01-15 21:31:13)

16.  オブリビオン(2013) 《ネタバレ》 世界観は結構好みでしたね~。荒涼とした地球の風景と、もの凄く未来的でハイセンスな乗り物やスカイタワーの対比。特に、一面が雲の上の世界にあるスカイタワーの風景がお気に入りです。舞台は2077年、人々が他の惑星に移り去り、人がほとんどいない地球。これがまた実にハードコアで、昔ながらのバリバリなSF設定ですね。だけど話が少し進むと、SFからラブストーリーに変化していく。そしてさらに自分の正体がわかることで、敵と味方が反転し、「自分の気持ちの通りに生きることで世界が救われる」という展開になっていく。いわば本当の自分を発見する物語になっていく。この進み方もなかなか巧いなと感じました。そしてラストには、自分とはまた別のクローンが嫁さんのところに行って、それでハッピーエンドになるっていう、これまたバリバリのハードコアSFに転結して終わる。内容的に、こういうSFらしいSFの超大作は久しく観てなかったのでそれだけでも嬉しい。後はなんといっても、「日の光の下のSF」であるという点が特筆すべきところ。近年、SFの舞台はどんよりした暗い舞台世界がお決まりだったので、青空の下、明るい光のSFというのを今やるとこれまた新鮮に感じる。それも気に入りましたね。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-10-30 12:50:57)

17.  オズ/はじまりの戦い 《ネタバレ》 3D版で鑑賞しましたが、これはもう最初から最後まで3D映画として作り込んでますねぇ。監督の意図を考えるならば、2Dより3Dで見るべきだと思います。とってもわかりやすいストーリーで、魔法の国で奇術を使うというアイデアも良いです。自分は魔法使いじゃないけれども、結果としてはみんなを救うことが出来た。それは魔法と同じだ、みたいな内容は、原作のテーマに忠実でもあります。オズの国のきめ細やかで色彩豊かな風景は実に美しいですが、確かにティム・バートンの作品とかぶるような気もします。景色を映すCG映像なわけですから、そこに監督の個性はなかなか発揮しにくいのかもしれません。ただ、実写の部分、たとえば顔のドアップとか、いきなり何かがばっと出てきて観る人を驚かすような、そういう良い意味での安直さはやっぱりサム・ライミだな~と感じましたね。ジェームズ・フランコも、普段はイケメンだけど笑った時の独特なスケベっぽい顔とかが役柄に凄く合ってました(笑)。全体としては、無難な出来映えの佳作といったところかな。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-08-02 14:40:04)

18.  オンディーヌ 海辺の恋人 《ネタバレ》 ある日、引き上げた網の中に女が 入っているのを見つける。 娘はその女を人魚だと信じる。という、 ツカミはOKみたいな設定ではあるんですが、 そのオンディーヌが人魚にも見えず、 そして神秘的にも見えず、 普通の一人の女性なんですよね。 歌を唄ってたら大漁になるみたいな描写は あるけど、それだってたまたまでしょ、 の一言で片付けられる程度のことだし。 最初の時点で「病院に連れてかないで。 誰にも言わないで」て言うてる時点で、 まともな過去ではなさそうだなっていうのも わかっちゃう。 雰囲気的には嫌いじゃないけど、 たいした深みのある話でもない。[DVD(字幕)] 5点(2013-07-03 22:15:46)《改行有》

19.  オープン・シーズン 《ネタバレ》 北米の大自然がフルCGで描き込まれていて、ヴィジュアル的には好みなんだけど、いかんせんシナリオが弱いんですよね。クマのブーグは、愛すべきおバカキャラみたいなのにしたいんだろうけど、全体としてボケ~っとしてるだけでね、あまり感情移入しにくい。ベスと別れて森に放たれる序盤も、たとえばもっとこう悲しんだりとか、切ないシーンに描くべきなのに、ブーグは全然悲しんでない。シカのエリオットも、単に楽しそうな遊び仲間っていうだけで、強い絆みたいなものを感じない。なので、終盤で身体を張ったエリオットを心配する描写とか、ベスに再び出会ったときの喜びとかもいまいちピンとこないんですよね。たぶん、最初はブーグをただのペットとして描いてたからそういう感じになったのかもしれないけど、幼児みたいなクマじゃなく、やっぱり一頭の自立した存在として描くべきだったと思う。たぶんピクサーならそうするはず。子供目線で見たら、動物たちがワイワイやってればそれで楽しいって感じかもしれないけど、大人が見るにはもう少し内容のあるシナリオにしてほしかったかな。[ブルーレイ(吹替)] 5点(2012-08-24 16:55:19)

20.  王になろうとした男 《ネタバレ》 もう少し全体的にストーリーとしての膨らみを持たせるともっといいかなとも思いましたが、そもそものアイデアが素晴らしいですからね。イギリスのただのおっさんが現地人を騙して王になろうとするという。↓の方も書いてらっしゃるけど、フリーメイソンの知識が多少でもないと少々わかりずらい部分もあるかもしれません。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-12-16 18:56:49)

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