みんなのシネマレビュー
あろえりーなさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

1.  レミニセンス 《ネタバレ》 目新しさはない地味なSF映画で、かつアクションシーンも特段印象的なものでないですが、 ヒュー・ジャックマンとレベッカ・ファーガソン。このイケメンと美女二人の魅力に尽きるという感じでしょうか。 特にホログラムで記憶映像を見せる装置が、本作のもう一つの主役だなと。 メイがニック向けに語るシーンで二人が向き合い重なり合うシーンはよても良かったと思います。 劇中のセリフにもありますが、過去の美しい記憶に浸る結末というのはハッピーエンドなのかそれとも悲しい結末なのか。 ギミックにSF的なものは少ない作品でしたが、その結末は実にSF的でありました。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2022-03-14 19:18:43)《改行有》

2.  レザーフェイス―悪魔のいけにえ 《ネタバレ》 怖さはあまりないものの、嫌らしさは存分に感じました。 色々と病んでる人たちばかりが出てくるので、観てるこちらまで変になりそうな勢いはあります。 レザーフェイスとなった本人はむしろまともな人で、周りの影響でこんなになっちゃったと言うのが切ない。[インターネット(吹替)] 5点(2021-04-05 16:07:35)(良:1票) 《改行有》

3.  レプリカズ 《ネタバレ》 確かに、SF的なデザインやギミックなどは全体的にダサめでB級感が強く、 アクションシーンでもスピード感に乏しく、序盤の家族を失うシーンも もうちょっと情緒的に演出したらいいのにと思ったり色々と問題多めな作品ではあります。 でも面白かったです。設定が好みというのもあるし、禁断の扉を開けてしまい、 バレないようにと奔走する様がみていてハラハラさせられます。 自分自身のクローンを生み出して共闘させる展開も良かった。全体としては佳作です。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-12-24 16:17:43)《改行有》

4.  レディ・プレイヤー1 《ネタバレ》 いい意味で、スピルバーグ監督の貪欲さみたいなものを感じる作品でしたね。 70歳を超えてもなおこういう作品を撮っちゃう若々しさは、この貪欲さにあるんだろうなって。 全体的なテンポの良さとかやんちゃなズームアップとかスローモーションとか、今までにないチャレンジ精神が伝わってくる。 本作はVRの世界ということで、実に様々な映画のキャラクターが出てきます。 本作を監督することになったのはそこに目をつけたからじゃないかな。いろんなキャラ、扱えるやん!って。 ガンダムが出てくるのはわかってたけどまさかメカゴジラまで出てくるなんて、日本のファンには嬉しいサプライズですね。 私は映画もゲームも大好きですが、昔のゲームの小ネタはちょっとわからなかったんで、それもわかればもっと楽しめたかも。 印象深いシーンは多く、冒頭のレースシーンや中盤のダンスシーンなどお気に入りです。 でも一番ツボだったのはやっぱりシャイニングかなぁ。本当にそのまんまで笑っちゃいました。[映画館(字幕)] 7点(2018-06-05 20:14:31)《改行有》

5.  レッド・ムーン 《ネタバレ》 確かに、ちょっと異色の西部劇ですよね。 敵のインディアンがたった一人、しかもほとんど姿が出てこないという展開。 このインディアンが早い!強い!巧い!の超強敵で、音もなく現れるもんだから ラストの一騎打ちは目を見張りました。命中してるのにうわうわ〜!っと動いて 襲ってくるもんだからこいつは不死身か!?と思いきやようやく力つきる。 あぁ恐ろしかった。最後まで顔ははっきり映りませんでしたね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-06-08 20:12:00)《改行有》

6.  レフト・ビハインド 《ネタバレ》 なんの予備知識もなしに、ニコラス・ケイジが出ているのでとりあえず見てみたのですが、 これがびっくりな内容。要はキリスト教布教目的の作品でありました。 神様が、多くの人類を突如消失させてしまう。彼らは天国に行かされたそうですが、 それによって残された人々がなぜか「悔い改める」という展開。 これを鑑賞した無神論者の人たちが、果たして入信しようと思うか疑問。 どちらかといえば、信者のための作品でしょう。 なんにせよ、神様とやらは本当に勝手な奴だなと思った次第です。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2015-11-14 21:00:06)《改行有》

7.  LEGO ムービー 《ネタバレ》 LEGOの映画化ということで興味本位で拝見しました。レゴのカクカク感を表現したフルCGアニメということかな?凄く良く出来てます。特に海や水や煙なんかの表現がレゴらしさを出してて面白かった。それから、「くもりときどきミートボール」の監督コンビというだけあって、もの凄くテンポが速い。気抜いてたらすぐ置いてかれそうなノリと密度の濃さであります。声優さん大変だっただろうなぁ。後半になって人間の世界とシンクロする展開も意外。バットマンやスーパーマンをはじめとした色々な映画キャラも登場し、それぞれのファンもニンマリものでしょう。笑かしてくれるシーンも度々あり、個人的には頭に車輪つけて自分がタイヤ代わりになるシーンが凄く笑えた。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-08-29 18:12:15)

8.  REDリターンズ 《ネタバレ》 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ老けたなぁ、、、(笑)いやそれはともかく、ストーリーはもの凄くペランペランです。でもそういう映画じゃないんでしょうね。それよりも、この豪華役者陣たちの楽しんだ演技を見てくださいな、と。彼らのこれまでの役柄を生かした、ある種セルフパロディ的な役回り。アンソニーホプキンスの悪役も悪くなかったですね。アクションが全体的に平凡だったのが難点。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-06-13 23:18:05)

9.  レッド・ドーン 《ネタバレ》 あらすじだけ見て、バリバリの戦争映画なのかと思って観たら、全くそういうことはありませんでした。登場人物達がいわゆるティーンエイジャーばかりなのですが、まさにその年代向けの映画、というわけです。だから知的なところはなく、ある意味凄く狭義の中で繰り広げられてる作品。北朝鮮がどうのこうのというより、あのチーム内での葛藤と和解、闘う意志の大切さ、そういうものを見て楽しむという感じ。なので、リアリティなど最初からないし、そういうものを描こうとしたらこのシチュエーション自体成り立たない。超大国アメリカが北朝鮮に占領されるなんて無理無理。占領されてるとき、アメリカ軍はどこにいっちゃったの?他の国の軍隊は?などと考えてたら観てられないのです。だからこそ、「狭義」の中でだけ成り立つ、一つのレジスタンスチームの葛藤劇を傍観する、そんな作品。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-03-16 00:36:48)

10.  REC:レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇 《ネタバレ》 前作「REC:レック/ザ・クアランティン」は、良くも悪くも 「REC」をそのまま忠実にリメイクした内容だったのに対し、 本作はターミナルでの惨劇というオリジナルなシチュエーションとなってます。 それて主観カメラでの撮影というスタイルでなく、 ごく普通のホラー映画になっているので、タイトルのRECはほぼ意味がなくなってますね。 RECとは別物の単体のホラー映画として見ればまずまずの出来。 あんまり怖くはないけど、感染者の動きも素早いし見ていて力が入ります。 特に終盤の「行って」「一緒に連れてくよ」のやりとりは凄く切なくていいです。 ラストのやるせない少年の顔も印象的。[DVD(字幕)] 5点(2012-06-28 09:56:35)(良:1票) 《改行有》

11.  REC:レック/ザ・クアランティン 《ネタバレ》 話のストーリーライン、建物のシチュエーション、カメラワークに展開まで、ほとんどオリジナルと一緒なんですよ。オリジナルを既に見ている自分としては、先行きが全部わかってるのでこれではハラハラしない。一体なぜほぼ同じ作りにリメイクしようと思ったのか。要は「母国語」でやりたかっただけなのだろうか。ヨリやブレや暗転による「ごまかし」で繋ぐ映像も、オリジナルの方が高度だったように思う。唯一、終盤にかけての感染者がたくさん襲撃してくる畳み掛けるような勢いは、同等あるいはそれ以上のものがあったように思います。[DVD(字幕)] 5点(2012-06-20 12:28:08)

12.  レストストップ デッドアヘッド 《ネタバレ》 たぶん、狙いとしては不条理な世界をシュールに描こうとした、いわばデヴィッド・リンチ的なものを作りたかったんじゃないかと思う。ところが実際には、とっちらかったまとまりのないB級アホホラームービーになってしまっている。意味不明なカルト一家、幽霊となって出てきた?過去の被害者、あまりにも馬鹿すぎる警官と、つっこみどころ満載である。グロシーンはそれなりに痛感に訴える力を備えてはいたものの、全くといっていいほど怖さはなく、全てにおいて中途半端感が残る。特典映像には、なんと別エンディングが3つと、カルト一家のへんてこムービーまで収録されている。この映画の製作陣、一体なにを考えているのやら、、、と、映画それ自体よりも作る人たちのほうに思いをはせてしまうなんとも不思議な作品です(笑)。[DVD(字幕)] 5点(2012-03-31 03:55:38)

13.  RED/レッド(2010) 《ネタバレ》 コメディアクションとしては実に王道な作りで、例えば手榴弾を打ち返して相手を撃沈させてみたり衛星に中指をおっ立ててみたり回転する車からするりと抜け出て銃を撃ってみたりと、思わず「ぷぷっ!」と吹き出しちゃう様なノリで観客を楽しませてくれる。完全に荒唐無稽というわけでもなく、バランスのいいほどほどの無稽さが元エージェントとしての彼らの超人さに説得力を持たせてるわけです。ブルース・ウィリスも相変わらずの渋い演技で威風堂々キャラを見せつけて格好いいのですが、個人的にはドレス姿でマシンガンをぶっ放すヘレン・ミレンが最高に格好よかったと思います。ストーリー自体は3日もすれば忘れるような内容ですが、まぁ、難しいこと抜きに楽しむアクション映画ということですものね。現役を退いたご高齢の皆様方ですが、恋愛は卒業せず、いつまでも恋心は芽生える。だからこそリタイアしてもあれだけやり合える。恋は人を若返らせるのです。[DVD(字幕)] 6点(2011-08-24 21:08:56)(良:1票)

14.  レポゼッション・メン 《ネタバレ》 高度に発達した人工臓器が販売され、人々はより一層の長寿を実現する近未来の世界というそれ自体の設定はリアリティがあるのだが、ローン返済が滞ったから回収人が臓器を回収して相手を殺してしまうというのは、さすがに非現実的で、そもそもの設定から違和感を持ってしまったのでどうにも話に入り込めない。妻との不仲にしても、家族の為に危険を承知で仕事しているのに、あれでは唐突すぎると思うし、「機器の不備」でレミーは自らも人口臓器仕様になってしまったというのに、会社があれでは不憫すぎる。要は、会社側は完全な悪者なわけだが、それであのラストでは、なにも解決せずむしろ悪がのさばり続けてしまう。ハードで手堅い作りで悪くはないと思うのだが、設定にしろストーリーにしろ、色々と不満が残ったのも事実である。[DVD(字幕)] 5点(2011-01-19 19:26:08)(良:1票)

15.  レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦― 《ネタバレ》 金城武扮する諸葛孔明が個人的にはお気に入り。落ち葉がぶわ~っと舞って、服がなびく、東風の変わり目を読むシーンが凄く格好いいです。10万本の矢を手に入れる方法にしてもそうですが、お前は一体どんだけ頭ええねん!とついつい羨望の眼差しで見てしまう。数で劣性ならば、自然という大いなる味方をつける。水軍を全滅させる一連のアクションシーンもよく出来ている。それから、ベタではありますが尚香と孫叔材の友情がまた心揺さぶられる。ただ二人だけの個人的な友情ですが、これが周瑜のラストの台詞へと繋がっていて、戦が持つ宿命的な無意味さをきちんと表現しているのは好感が持てる。三国志をわかりやすく、世界の人々にアクション巨編として知らしめる。ジョン・ウーの仕事はある意味では教科書的で無難ではありましたが、その目的を遂行するという意味で言えば彼は満点の仕事をしたんじゃないだろうか。[試写会(字幕)] 7点(2009-04-03 23:40:03)(良:1票)

16.  レッドクリフ Part I 《ネタバレ》 この作品、パート1てことになってますけど、あくまでもパート2が本編でこれはそのパート2を観る為の前章みたいなもんです。パート2をきっちり観る為に、とりあえず人物設定やら背景をこれで理解してくださいね~みたいな。九官八卦の陣とか反射光線の陣とか、それなりに見てて面白いんですけど、これ単体ではストーリーにぐっとくる要素が乏しい。パート2の方は尚香と孫叔材の友情とか、周瑜と妻の小喬の愛情とか、男女の友情、男女の愛情、男同士の友情、兄弟の思慕、策略と駆け引きなど、いろいろあってソフト的にもハード的(赤壁の戦い)にもあちらが本編です。だからパート1は前菜みたいなもんだと思えばいいと思います。[DVD(字幕)] 6点(2009-04-03 23:16:41)(良:1票)

17.  レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨 《ネタバレ》 「エクソシスト ビギニング」を観た時は、「あぁ・・・僕らが愛してやまないレニー・ハーリンもついに逝ってしまったのか・・・」と肩を落としたものですが、その後の彼はほんの少しではありますが息を吹き返した様な気がします。なんというか、「たとえ予算がなくっても、アイデアと勢いで乗り切ってみせるぜ!」というような、ある種のふっきれみたいなものを感じます。この作品、確かに有名な人は誰も出てないし、ホラーにジャンル分けされてはいるものの全く怖くないし、おまけに日本では未公開だったそうですが、しかしそれでもなお、オリジナリティを出そう、限られた中で創意工夫を施そうという意気込みが僕には見て取れました。ラストの超能力対決は言うならば「ドラゴンボール」そのもので、父親の力を吸収してでかい水玉みたいなものを大きくして相手にぶつけて倒す展開などはまさに「元気玉」を彷彿とさせるのですが、ワイヤーと安っぽいCGであれだけビジュアルにがんばった代物になっているので僕としてはよくやったと言いたい。次に繋がるものがあるはず。[DVD(字幕)] 5点(2008-09-21 01:08:58)

18.  レミーのおいしいレストラン 《ネタバレ》 ストーリーは王道中の王道で、これといって特筆する部分はないものの、一定の基準をクリアした「心温まる作品」にはなっている。映像表現の部分、例えば、レミーやその友人がおいしいものを食べた時に、その感じを視覚的に表現するシーンがなかなか面白いと感じた。それにしてもいくらネズミがおいしい料理を作るといっても、シェフはネズミだと知ったら僕は正直萎えるね・・・。[DVD(吹替)] 7点(2008-05-23 01:08:31)

19.  レディ・イン・ザ・ウォーター 仮にこの作品がある種のメタファーでもってして反抗的作品として評価されようが、新しいファンタジーとして一部の人が支持しようが、駄作であることに変わりはないのである。[DVD(字幕)] 4点(2007-02-25 02:15:45)

20.  レボリューション・めぐり逢い アメリカの自由を愛する精神は、独立戦争から来てるわけですね。それにしても、僕もDVDで観ましたけど、確かに画質は悪かったですね。ストーリーも、なんだか焦点があってない感じで、感情揺さぶられるところがどこかわからないですねぇ。評価が悪いのも致し方ない感じがします。息子を守る父親、その点だけですかね。5点(2004-07-23 00:45:11)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS