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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2127
性別 男性
自己紹介 2022/3/26に以下のような自己紹介文をアップしました。
ロシアのウクライナ侵攻が始まってひと月経過。
映画は観ていますが、侵略戦争のせいでレビューする気になれません。
私の映画レビューと戦争は直接関係しませんが、
楽しく文章を考える気分じゃない、ってことですね。
ロシアが撤退するか、プーチンがいなくなったら再開します。


そして、
侵略戦争が膠着状態に入り、
いつ終わるか識者にも判断できない状況になりました。
まぁ正直、痺れを切らしたので、レビューを再開します。
ウクライナ、頑張れ!

2024年3月17日更新

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781.  ザ・リング 国産映画とハリウッド映画で、何がどのくらい違うものかの興味で観たのだけど、やっぱりお金をたくさん使ってる感じはしましたよ。細かな作り込みとかが良くできていて、画面の隅にまで気を遣ってました。結果としてスクリーンから感じる温度が日本版より低く抑えられていて、怖さが増した印象でした。色んなアレンジが加えられて、すでに原作は遠いものになった印象だけど、貞子(じゃなかった、サマラだっけ)がテレビから這い出て接近して来るシーンには、文字通り鳥肌が立ちました。映画単体の比較として松嶋奈々子には悪いけど、ナオミ・ワッツの方が見ごたえがありました。[映画館(字幕)] 6点(2009-07-25 06:23:19)

782.  ハンティング・パーティ 実話がベースになっていることが、映画としては悪い方向へ作用したようです。何を描きたかったのか? 報道なのか、CIAの糾弾なのか、復讐なのか。どれも中途半端で、緊張感もあるけど空振り感も強い。笑えない内容を扱ってるはずなのに、そこそこ笑える創り方にも問題がありそうです。[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-07-21 01:30:37)

783.  今日も僕は殺される 《ネタバレ》 オカルトホラーっぽく始まって、サスペンス調の追いかけっこがあり、最後はバケモノ同士の格闘ものでした。設定とストーリーの辻褄合わせを投げ出したようないい加減な創り方だと思います。自分は相当つまらなかったです。[CS・衛星(字幕)] 1点(2009-07-21 00:53:44)

784.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 「ロッキー」や「ランボー」の20年越しの新作もそうだったけど、今作も年月の経過の意味を考える映画でした。人が生まれてから成人になる20年と、20歳が40歳になる20年は全く意味が違います。この映画は後者を扱った映画です。10年ひと昔、と言うけれど、それがふたつ。「10年ひと昔」は人の生活環境の変化を表すことが多いけど、20年になると、その人の生き方…コンセプトみたいな部分も変化すると思います。自分に関してだけど、明らかに20年前とは違った生き方をしている。それが歳月の重み、という実感だ。時代は1950年代の後半で、「最後の聖戦」からリアルな年月と同じだけ劇中時間も経過している。なので、インディアナ・ジョーンズはその時間の流れ通りに歳をとっている。ヘンリー親父やマーカスはこの世にいない。自分は自然と、あれから20年経ったインディが「これまで何をしていて、今はどんな調子で、今後はどうするのか?」ということを興味に観ていました。この空白の20年間、彼は諜報活動に携わっていたらしい。詳しくは語られないが、いわゆるスパイ行為ですね。自分は勝手に随分と本意じゃない日々を過ごしてきたのではないか、と想像しました。考古学に対する熱意は変わらずに持ち続けている。そして、再会したマリオンと20年越しの出来ちゃった婚。この決断こそ、年月の経過です。結果的には「年貢の納め時」という映画だったけど、不自然な感じはしなかった。最後に息子に帽子を譲らなかったところに、製作者たちの想いを感じます。時間に逆らいはしない、けど、飲み込まれもしない。ルーカスもスピルバーグもハリソン・フォードも、そんなことを考えていたような気がします。様々な意見があるようですが「失われたアーク」から観ている自分は色んな意味で充分に楽しめました。もし、さらに続編を作るなら、また相当の年数を飛ばして欲しい。たとえ冒険活劇じゃなくなっても、観てみたい。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-19 23:51:48)(良:2票)

785.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 《ネタバレ》 スピルバーグの映画を、デビュー近くから現役で観続けてきて、初めてあからさまに失望させられたのがこれでした。前作が自分のなかで傑作という地位を築いていたこともあり、それとのギャップに激しく落胆しました。飛行機からゴムボートで落下したら、普通に死にますよ。その時点で前作とは違うジャンルの映画です。繊細な部分や謎解きのワンダーを捨てて、大味なお子様向けコメディになっています。前作に感激した自分が期待していたのはこんな映画じゃなかった。初対面で少し面識ができた人に再会したら、いきなり馴れ馴れしくなっていて、くだらないジョークを飛ばしまくられた。そんな印象でした。と、悪態をついても、このサイトでは前作以上に高い点数が入っている。自分の見方がかなり偏っているってことなのかな。映画の作り方は前作とはかなり違うはず。だけど、それがウケているってことは、世の中は1作目より、今作のような映画を望んでいるということか…。それは別の意味で悲しくなる。つい先日、シリーズ4作を続けて観る機会があったけど、やはりこの作品に対する評価は変わらなかったです[映画館(字幕)] 3点(2009-07-17 11:53:34)

786.  ゴーン・ベイビー・ゴーン 《ネタバレ》 台詞に人名が多く出てくる映画はストーリーを追いかけるのが大変で苦手です。字幕を作る人の能力にもよるけれど、かなり分かりにくかった。そんな展開にイライラしていたら、テーマは犯人捜しとはまったく別のところにありました。最後に重たい問題を投げつけて終わります。観終わってからしばらく考えましたが、主人公の判断は間違っていないと思います。自分も、あの幼い娘が幸せになる確率は誘拐されたままの方が高かったと思います。でも、あの娘の幸せ云々以前に、誘拐までして干渉する問題だろうか。娘を不憫に思い行動した勇気は立派です。しかし、娘が虐待を受けていた訳ではないし、不幸になることが決定している訳でもない。不確定要素がたくさんある中で実行すれば、あの母子の人権やアイデンティティを無視した行為でしょう。少なくとも数年後に、娘が自らの意思で家出したいと思ってから手伝っても遅くはない。つまり、娘本人がどう感じているかが一番大事です。勿論、助けを請われたら話は全然別。それなら主人公も違う判断をしていたと思いますよ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-07-07 22:54:46)(良:1票)

787.  ヒットマン(2007) 《ネタバレ》 スキンヘッドの殺し屋さん。なんで組織から狙われてるのかよく分からない。なんで女を抱けないのかよく分からない。でも身体能力が高くで、凄く強いことはよく分かった。それ以上でもそれ以下でもない映画、ってところでしょうか…。[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-07-04 04:16:54)

788.  ファーゴ 実話、ということで、小説より奇なり、を地で行ってるようなお話でした。主要なキャラクターの性格付けがしっかりと出来ていて、優れた演出の手を経ていることを感じます。特にフランシス・マクドーマンドは表情の作り方に特徴があって、妙に存在感があるなぁと感心していたら、これでアカデミー獲ってたんですね。それは納得しました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-06-20 12:53:01)

789.  普通じゃない 《ネタバレ》 ユアンとキャメロンのロマンスは、別にどうってことないですね。あえて言うと、好き嫌いは別にしてもキャメロンはキャラがしっかり立っていて、その後の巷の人気を予感させる作品ではありました。この映画の見どころは、あのすっとぼけた天使どもでしょう。嘘はつく、銃も撃つ、死んだふりはする、鼻血も出る、営業ノルマに悩む、などなど…、とっても人間味を感じる愉快な天使で楽しかったです。[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-06-20 12:44:35)

790.  激突!<TVM> スピルバーグのデビュー作と言っても良い本作。初見は中学生の時だったかなぁ。テレビで観ました。何気なく観始めたのに、強烈に引き込まれたのを覚えている。元々がTV用に製作されたので低予算がみえみえ。たくさんの車が派手にひっくり返る現代のカーチェイスものとは次元が違うところで勝負している映画です。でも、凄い見応え。乗用車とトレーラーの追いかけっこだけで、映画一本分の緊張感を維持させる手腕には脱帽する。その後のスピルバーグの快進撃の助走というより、この時点ですでにトップギアに入っていたように思います。[地上波(吹替)] 9点(2009-06-20 10:44:14)

791.  バンテージ・ポイント 同じ時間を視点を変えて何度もなぞりながら、大統領狙撃事件の真相を深堀りして行く作り方。前半でしつこくその構成を繰り返すものだから、どこに行き着くのか期待していたら最後は普通のカーチェイスだった。何のために回りくどく前半を作ったのか分からない凡庸なエンディングにがっかりでした。凝った構成の映画にするなら、その構成でオチまで行き着かないと意味が無い…と感じるのは私だけのようですね。[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-06-12 23:37:20)(良:2票)

792.  ダーウィン・アワード 私はハリウッド製のコメディがあまり好きじゃない。ハリウッド映画でひと括りにするのは正しい姿勢ではないが、笑いの質という視点でくだらないものが多いのは確かだと思う。だけど、これは良かったですね。馬鹿な死に方をする奴らがたくさん出てきて、ホントに馬鹿なんだけど、馬鹿にして笑うというよりは、人間って仕方ねぇ生き物なんだなぁ~、というペーソスを感じさせる笑いに昇華している。上手いと思いましたよ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-06-10 03:42:07)

793.  パーフェクト・ストレンジャー(2007) 《ネタバレ》 特に伏線が張られていた様子もなく、実は自分が犯人でした、なんてオチはダメだろう。ちょっと唖然とした。謎解きをしようと思う人を馬鹿にしたような展開で納得できないぞ。[CS・衛星(字幕)] 2点(2009-06-10 03:33:11)

794.  スター・トレック(2009) 《ネタバレ》 トレッキーとは言えないけれど「宇宙大作戦」のファンです。なるほど、と思いました。これまでのことに矛盾せずに、これからの展開に最大限の自由度を残した作り方でした。ファンなら若かりし頃のカークやスポック、マッコイ、その他の主要クルーの物語は是非観たいと思うもの。そこは期待に応えている。彼らの出会いのストーリーが、それぞれのキャラを大事にしながら描かれています。さらにカークが生まれると同時に父親が死んだり、バルカンの母星が消滅したりで「宇宙大作戦」とは違う時空のお話になっている。つまり、今後の展開は「宇宙大作戦」をなぞる必要がない。まぁ、このシリーズらしいご都合主義とも思いますが、自分は歓迎です。若返った彼らの物語が観たいので…。本編に戻ると、カークのやんちゃぶりにびっくり。もうガキ大将ですな。主人公はこれくらいでなくっちゃ。そのカークとスポックのファースト・コンタクトがコバヤシマルのシミュレーションだったというストーリーが泣かせる。主要クルーは、オリジナルの面影を感じる苦心のキャスティングだと思いましたが、決定打はスポックでしょう。似てる。そして、まさかと思いましたがスポック@レナード・ニモイまで登場させて、しっかりとバトンタッチを済ませました。難を云うならカメラワーク。動かしすぎです。若い人はああいう絵が好きなのかもしれないけど、もう少し落ち着いて見させてくれ、と言いたくなった。ともあれ舞台はできた。新しい「人類に残された最期のフロンティア」を巡る冒険譚に期待します。[映画館(字幕)] 6点(2009-06-05 14:11:59)

795.  ボーン・コレクター アンジェリーナ・ジョリー目当てで観ました。そういう意味では不満はかったけど、デンゼル・ワシントン演じる捜査官の描写が出来すぎで鼻につきました。[DVD(字幕)] 4点(2009-06-01 08:22:55)

796.  トスカーナの休日 《ネタバレ》 トスカーナで知り合った人たちに囲まれて、離婚の傷心が癒えて、人生の意味も再発見して、めでたしめでたし。トスカーナ地方の必然は、陽気なイタリア人と、風光明媚な風土といったところか。ダイアン・レインが好きなので悪く言いたくないんだけど、浅いなぁ。[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-05-30 14:50:07)

797.  ザッツ・エンタテインメント 常々、ミュージカルは苦手と言ってきた。が、今作は楽しめた。何故だろうと考えると、ストーリーが無いからだと気が付いた。反対に、ミュージカルが苦手な理由も判明。盛り上がったり、緊張したりの場面で歌ったり踊ったりされると、ストーリーが途切れる感じがするからだ。冒頭の方でガイド役の誰かが、ミュージカルはストーリーの深みを犠牲にしている、と云う内容のことを言っていたけど、まさにそこ。さらに「サウンド・オブ・ミュージック」がミュージカルなのに大好きな理由も分かった。歌うという行為がストーリーに組み込まれているから展開に違和感が無いんだ。つまりミュージカル全てが苦手というより、歌の挿入のされ方に好みがあるということですね。同類はたくさんいるような気がする…。今作に戻って、紹介されたミュージカルで観たことがあるのは「オズ…」だけでした。いかに自分がミュージカルを観ていないかを痛感。でも、豪華絢爛なシーンの連続で、このタイトルを付けた人には座布団5枚です。クラーク・ゲーブルのミュージカルには驚いたけど、いちばん驚いたのはフレッド・アステア。彼のダンスは群を抜いてました。二人並んで同じ振り付けで踊っているシーンが分かり易い。肩のラインやわずかな首の傾げ方、指先、足先まで完璧に計算されていて、パートナー(も超一流のスター)のステップがとてもいい加減に見えました。これまで「タワーリング・インフェルノ」の老紳士役でしかフレッド・アステアを観ていなかった自分は恥ずかしい奴です。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-05-28 04:07:53)

798.  黙秘 《ネタバレ》 邦題が不評のようですが、私は良いと思いました。自分を含めて原作を知らない人には「ドロレス・クレイボーン」と言われるよりは物語の核心に迫っていると思います。娘は父親からの性的虐待を忘れていたようです。そのために、母は20年間、警察は勿論、娘にさえ父親の死の真相を黙秘した。あんな父親でも母が殺したという事実が娘に与える影響を恐れた。夫殺しの動機が明るみに出ることは、さらに恐れた。娘が虐待を口にしないなら尚更だ。当の娘は(ショックで?)虐待の事実を忘れていたために、母に対して夫殺しの疑念を抱いていた。このすれ違いというか、お見合いを20年も続ける母の精神力は相当なものだ。これが母親の愛情ということか。でもキャシー・ベイツは演じきってましたね。キャシー・ベイツだから、かな。娘の記憶が蘇るとともに、多くの謎が明かされますが、今作は謎解きが目的の映画じゃない。当時の、そしてその後の20年間の、母の想いと娘の想いを邂逅させるための謎解きです。完全なハッピーエンド感が無いのは、母が二人の人を手にかけている事実があるからでしょう。でも、この母は全てを覚悟してことに臨んおり、娘は母を理解しました。自分はハッピーエンドと思ってます。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-05-27 12:01:35)

799.  シンドラーのリスト 《ネタバレ》 重たい映画は観ることに覚悟が必要で、ずっと敬遠していましたがやっと観賞。まず、シンドラーが絶対的な人道主義者かというと、そうは思わなかった。最初は安い労働力を確保したいだけの実業家で、ユダヤ人の人権なんて意識していなかった。むしろその反対と言っても良い。転機はゲットー解体の目撃で、自分が帰属するナチスの行為とはいえ、そのやり口に苦味を覚えたようだった。次は収容所の所長。この男の非道は徹底していていたが、ユダヤ人の女中に欲情することなどから信念を持って任務を遂行しているとは思えず、最低の奴だった。だけどこの映画を見る限り、彼の功績は大きい。シンドラーにとっての「反面教師」として。シンドラーがユダヤ人の助命に奔走した直接の動機は、彼への反感と嫌悪感だと思います。最後の、この車を売っていたらあと何人…は状況に煽られた激情から口が回ったような印象で、自分は大多数の方と感じ方が違うようです。結果として、シンドラーは1,000名を越えるユダヤ人をナチスから救ったことになりますが、偉大な人という感想はないですね。自分を窮地へ追い込まない範囲で示す良心と勇気、その基になる常識的な平衡感覚は持っていた、ということでしょう。スピルバーグも彼を功労者ではあるが英雄扱いしていないと思います。大事なところは情に流されずにドキュメンタリータッチを貫いていて、その視点は秀逸だと思います。この映画が言いたかったことは、シンドラーが救った1,100人に対して虐殺された総数は6,000,000人という事実です。絶対的に桁が違うのです。二次大戦後、半世紀が過ぎた段階で改めてこの数字を世に知らしめたことには意義を感じました。スピルバーグの賞狙いという批判は、かなり曇ったレンズを通して観ている人の意見のように思います。まぁ、感じ方は十人十色で良いのですが…。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-05-26 04:21:25)

800.  レッドクリフ Part I 「アストロ球団」並みでした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-05-26 04:12:38)

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